はてなキーワード: 法則とは
長瀬が被害者を特定したり攻撃するのはやめてと言った会見の感想ですらTOKIOファンの被害者攻撃が目立った。
Rの法則出演者達への攻撃は酷く、NHKもホームページでやめて欲しいと言うほどだ。
ベッキーや麻木が未だに許されてないのは、この人らが擁護され被害者側がメディアから攻撃を受けていた事で視聴者が苛立ったのもあると思う、現在も被害者が攻撃されながら、twitterの福島はTOKIO応援山口の恩を忘れない被害者感情は示談成立してんだからどうでもいいだろそもそも被害者も悪いのにみたいな流れに薄ら寒さを感じている人は多数いる。
http://world-childrens-summit.com/
小木曽健登「映画「かみさまのやくそく」を見たことで、前世の記憶を思い出す」
羽生すみれ「胎内記憶を持ち、生まれた時から「かみさま」「天使さん」「お腹の中の赤ちゃん」「見えないけれど暖かく見守ってくれる存在」と会話する」
→ググったけど特に変な記事は見つからず。改革者として報道 https://gunosy.com/articles/RhSB7
参議院議員 二之湯武史
→日本会議国会議員懇談会 あっ(察し
『無意識と対話する方法: あなたと世界の難問を解決に導く「ダイアローグ」のすごい力』
『仏教と科学が発見した「幸せの法則」: 「心」と「私」のメカニズムを解き明かす』
龍馬プロジェクト→日本会議的な復古主義+「ロックフェラーやロスチャイルドの~」みたいなセミナーの受講をしているという記事もあり。
http://ch.nicovideo.jp/amanomotoyasu/blomaga/ar1138157
池川クリニック 池川明
コミュニティ館湊 菅沼奏香
→「講演会 出口王仁三郎の経済学 世界大破局後の経済への処方箋方箋」
https://ja.eventbu.com/city/event/9311500
著者出口恒は王仁三郎思想により言霊学や医学天文学経済学などを統合したホントの真実の学門の確立を仲間とともに目指している。
ひょえ~~~
司会
→ お察し
夜に女が男の部屋に行ったのだから山口より女が悪いと言うのが多い。
中にはRの法則メンバーでブログを更新してない女は誰だそいつが山口を陥れたと必死に探したり更新してない人を拡散してるのもいる。
でも8時に二人で親ほど年の離れたTOKIO山口に呼び出されて会いに行く事で、セックスの合意と見なすのは頭おかしい。
私は相手が大幅に年上の先生的立場の人で、行く女が複数いたら性的な意味は無いと安心するが、皆爺と乱交当たり前なの?
私は昔部活のみんなで一緒に先生の家に泊まった事があるけど、あれも強姦されて当然の行動だったのだろうか。
事件前に「TOKIOの山口が家に仕事仲間の女子高生二人を招いた、ロリコンだったんだ強姦される怖いから断った」って人に同意できる人は少なかっただろう。
TOKIO山口が乱交目当てに女子高生二人を呼び出して、相手の同意がなくてもむりやり酒を飲ませたり淫行に持ち込もうとする人物だと予想できてた日本人はどれくらい居る?
事件前のTOKIO山口はいい人イメージがあり、その相手に親子ほど年の離れた女二人でも強姦を予測し自衛しないといけないのでは、男ほぼ全てをレイパーとして見ないといけない事になるのでは。
仕事で立場が上のおっさんからの呼び出しに、友達を呼んでもいいですかと聞いて、いざ危なくなったらトイレに逃げ込んで親を呼んだ女子高生は、自衛したから強姦まではされずに済んだのでは。
素粒子が逐次入れ替わって意識だけ残っている自分自身の体や心についてどう思っている?
生きる意味なんてないのは分かって、感情なんて長い目で考えればいっときのもので、
たまに絵画や音楽を鑑賞したり、作ってみたり、自然現象の動きを考える。
でも結局死ぬ。
自分が死ぬまでにやりたいことは何?と聞かれれば、まだ認識していないものを認識したい。
家族や教師に不快な思いをぶつけられたり、そういう人間が自殺して、死体を見せられたりして、でもどうにか立ち直れた。
その時無限に湧き出てくるものをどうにかしたくて、自然科学や宇宙物理学や世界史や哲学の本を読み漁り、いろんな小説、漫画も読んだ。
勉強という形でなく、気持ちをどうにか、とりあえず自分の疑問が解決出来るようになるまで突き詰めた。
今までにないダメージを受けて、頑張って自分で考えてきたから、もうそういう経験は慣れすぎた。
話題になるなんてどうでもいい。自分が認識できるのは自分が思う他人のみなのだ。
自分がもっとうまく伝えられるような、物語とかの表現をしたつもり。
文字や絵や音というものから、本能やありそうな経験に語りかけてくる自然現象、その表現が好きだ。
それを追求することを職にしている人はすごいなあと思う。
自分は何も気にしないまま表現するのがやはり好きなのだ。表現は表現として割り切りたい。
年増の研究者とかそんなことを考えるのかなあ。何考えてんだろ。
最近そんなことを考えて書き連ねて、1日が終わる日も少なくない。
今のところやりたいことは、グランドキャニオンとかオーロラとか、
生で見たことない自然現象を、今分かっている自然科学の知識を得た上で見てみたい。
より満足感を得られる行為を続けていきたい!
金は…まあどうにかなる?
後楽器を弾けるようになりたいなあ。
なぜなのか。
セクハラには断固対処する。しかし推定無罪の法則ゆえに調査段階では中立的立場とするので今すぐの処分はしない。
これでいいはずなのに、「福田はハメられた。女記者のやったことは犯罪行為」とか言ってしまう。どう考えても政治的センスがない。馬鹿じゃないはずなのにどうしてこんなことを言ってしまうのか。なぜなのか……
そういう子ほどクソ嫁になる法則なんなんあれ?
東日本大震災のころから住み始めてるにわか鎌倉市民なんだけど、海側のほうは空き地が増えてるなと感じる。
高齢化が進んでるから、よく古い民家が取り壊されるじゃない。そうすると、そのあとになかなか新築が立たない。駐車場か空き地になっていることが多い。
思うに、津波の避難場所がないことが影響してるんじゃないかしら。歴史的景観を保護するために、高い建物は建てられないらしいんですよ。
だから海が近い上に、高さ15m以上の建物が1kmも離れたところにあったりする。
まあ避難所も少しずつできてるんだけど、まだ恩恵を受けられそうにない地域が広い。
どこが崖崩れするかわかんないような50mくらいの高さの山が、数百m離れたところにあるとか、そんなかんじ。
まあもともと住んで便利なところではないんだけど、今そこそこお金を持ってる人が新築を建てるとき、ここに住もうとは思わないだろうなと思う。
よく斜陽産業とかオワコンをモチーフにしたフィクションがヒットする法則があるけど、海街diaryとかビブリア古書堂もそれだったのかなと思う。
以下のIT速報というブログのエントリがはてブでホッテントリになっていた。
竹中平蔵氏「労働時間の削減ばかりに目を向けているが、労働時間を10%減らしてもGDPが10%減るだけです」 : IT速報
はてブでは当の発言主である竹中を誹謗するコメントにスターが集まっている。
元の発言は以下だ。
理想と現状にはまだまだ差があります。本来は、自由な働き方を認めて、それぞれの働き方の中で不平等がないようにすることが重要です。
最後の一文にある「企業のシステムを変えずに」の部分がタイトルでは削ぎ落とされている。
ここだけ読むと、企業のシステムを変えれば労働時間を減らしても問題はないという視点を竹中が持っている可能性がある。
むしろ、この文章は労働時間だけなく企業のシステムにも問題があることを提起しているようにも読める。
それもそうだ、大元の記事では企業の評価制度がメインテーマなのである。
この部分はメイントーク後の質疑応答でのちょっとした応答部分なのだ。
IT速報のタイトルでは、まるでここが竹中の主張の重要部であるかのような抜き出し方である。
さらに読み違えるような省略をしたタイトルの付け方はかなり恣意的で問題がある。
IT速報のエントリで引用されてる部分は先の引用よりも長く、それを読むだけでこの部分が重要でないことは分かる。
少なくとも、大元の記事を読むまでもなくIT速報内の引用部分を読むだけでこのタイトルがピント外れの要約であることは分かるはずだ。
ただし、今の働き方改革で意義があると感じるのは、約70年間変わらなかった労働基準法を変えようとしていること。
世界のホワイトカラーの間ではすでに認められている裁量労働制にけちをつけるなど、抵抗の動きもあります。ですが、そこに切り込んでいくことで、真の働き方改革が実現できるといえるでしょう。
ここではホワイトカラー・エグゼンプションの導入に竹中が賛成しているように読み取れる。
しかし、これだけではこの先この問題にどのように切り込んでいくべきなのか具体的に主張はされていない。
労働基準法は、一例だが違反しても罰則が軽微なため違反しようともやったもん勝ちではないかとも言われているように、課題のある法律だ。
それが変わることに対して竹中が好意的であるようだが、やはりそれがどうあるべきなのかについて引用部分では述べられていない。
少なくとも文章の上では、労働時間を削るな(さらに言えば増やせ)という主張など竹中はしていないし、IT速報のタイトルが無かったらこれで何をどう騒いでいいのか分からない内容である。
竹中が彼自身の利害関係から本心ではどう思ってるかなどすら問題にならない。
労働時間については、実際の社会では問題だとしても、この文章では中心的な話題になっていないので、この部分だけで竹中が経済学者として云々と結論付けることも出来ないだろう。
タイトルで煽動するブログもブログだが、これを受けてコメントで誹謗するはてブユーザは冷静さを欠いているように見える。
もし内容を見ても同じ主張をしているのならさらに落ち着けと言いたい次第である。
特に竹中の主張は(経済法則上)間違っているといったものに対してだ。
もしかしたら、上で「あくまで文章の読解のレベルの話だ。」という発言を私がしたため、元の竹中の発言にツッコミを入れた人がいるのかもしれない。
しかし、この増田は竹中や経済法則について、というよりもまとめブログ周りネットリテラシーに関する話題なのだ。
つまり、まとめブログの恣意的な要約、それも元の文章構造を無視した要約は大元の発言者を叩く根拠になるのかという疑義がこの増田なのである。
もし竹中の発言に間違いがあるとしても、更にその発言を歪めた要約を前提とした議論は一体何なのだろう。
だから、竹中による主張の個別の真偽については、今回のIT速報のエントリを媒介にする限り(ここ重要)、そこを言及しても意義はないと私は思っている。
(蛇足1:私個人も労働時間を減らしてほしい。給与もあげてほしい。時々、どうにかしてくれという叫びに似たものが湧き出てくる。というかGDPなんぞ下がってもいいだろとすら感情的に無責任に言いたくなる。いくつかのコメントには首肯した。だが、それは少なくともここでの主題とは別の話なので、あえて無視する次第である。)
(蛇足2:竹中はXXX(例えば、某企業の経営者、失われた20年の原因)だから、その発言は全て無価値といったような、発言者の立場を根拠として発言内容の評価を決定するようなコメントについて。これらは基本的に批判の根拠を発言内容ではなく発言者の外的立場に見いだしている点で表現上偏見的だが、それ以前にやはりこの増田の話題とは無関係なので無視する。)
(蛇足3:なんだ結局、手垢の付いたまとめブログ批判じゃないかと思ったはてブユーザ諸兄がいるかもしれない。私もここまで書いていてその気配を感じている。いやはや。)
俺たちはというと、園内を一通り周って完全に飽きていたので、スタッフルームに忍びこもうとしていた。
「なんだ、お前ら。こんなところで何をやっている」
「兄貴こそ」
「俺はバイトだ」
「え、でもそれ……」
「ああ……これがバイト代だとよ。まったく、ふざけてやがる。後でちゃんと換金してはもらえるようだが……」
「でも、現金には換えてもらえないって言ってたよ」
「知ってるさ。換金所がストップしているんだろ。それが再開したら換金してもらうってこと」
なら、大丈夫か。
……と思ったが、何か重要なことを見落としている気がする。
「私、イアリーチケット買ったことあるんだけど、お兄さんのそれって本当に働いた分になってる?」
「ああ、上司がそう言ってたし、一応レートを確認してみたら間違いはなさそうだったぞ」
タオナケの指摘に、俺は衝撃が走った。
「……兄貴。俺たちは今日、ジェットコースターに乗ったんだ。そこは500円、または100イアリーでやってたんだよ」
「どういうことだ。500円なら、50イアリーにしないとダメだろ」
けど、その話を咀嚼して、重大なことに気づいたようだ。
口元を左手で覆い隠しているが、明らかに動揺しているのが分かるほど表情は歪んでいた。
「ということは、俺がいま持ってるイアリーチケットは、本当に働いた分あるか信用できないってことじゃねえか!」
つまり、兄貴が換金する頃には価値が下がってしまって、結果として少ないバイト代を払わされた可能性もでてくる。
「いや……だが、価値が上がれば得する可能性もあるだろ? 実際、今は1000円が100イアリーになっているわけだし……」
ミミセンが、そう指摘する理由は俺たちにも分かった。
イアリーチケットの価値は、イアリーランドが決めているからだ。
兄貴の給料がわざわざ上がるようなことをするとは、とても思えない。
これまで俺たちが体験した、イアリーランドの阿漕なやり方を顧みても、それは明らかだ。
「こんなの許されないよ。抗議するべきだ!」
「そうだよ。出るとこ出れば、ちゃんと払ってもらえるはずだ!」
俺たちはそう提案したけど、兄貴は意外にも乗り気じゃなかった。
「いや……何で俺が、そこまでしなくちゃならないんだ」
納得はしていないけど、返品のために手間ひまをかけることが、割に合わないと思っているんだ。
「……なあ? お前らもイアリーランドに思うところはあるだろ。今すぐに帰って、家でのんびり過ごしたくないか?」
しかし、兄貴はただ泣き寝入りするような人間ではないことを、俺たちは知っていた。
「そりゃあ、まあ帰りたいけど……」
「俺が保護者として、すぐに帰してやる。その代わり、担任の先生たちに話をつけている間、お前らはちょっと“何か”してこい。子供がやる分には大目に見てくれるだろう」
多分、そんなことは分かった上で、俺たちに任せるつもりなのだ。
そして、俺たちの意見は一致した。
「おーい!」
すると、足早にこちらに近づいてきた。
その時のミョーに姿勢の良い走り方で、中身が誰かすぐに勘付いた。
俺たちの仲間、シロクロだ。
「シロクロもここで働いているんだ。お前たちに喜んで協力するだろう」
「え、でもシロクロまで加担するのはマズいんじゃ……」
「大丈夫だ。シロクロは“アレコレ病”だからな。病人なら大目に見てくれる」
“アレコレ病”は、シロクロのエキセントリックな行動に説得力を持たせるため、俺たちがその場しのぎで名づけた嘘の病気だ。
けど、なぜかやたらと認知されてしまって、今では嘘から出た真の病気になってしまっている。
「では、健闘を祈る」
この後、俺たちがイアリーランドにどんなことをしたのか、それは想像に任せる。
念のため言っておくけど、俺たちがやった“何か”とは関係ない。
「あーあ、こんなにイアリーチケットを持っているのに、今じゃただの紙切れか」
兄貴が、その紙切れを仰ぎながら溜め息を吐いている。
イアリーチケットをどれだけ持っていたって、もはや意味がない。
だって、そのチケットの価値を担保していたのはイアリーランドなんだから。
そのイアリーランドがなくなったら、チケットは単なる紙切れでしかなくなる。
兄貴は勿体無い精神から、その紙切れの使い方を色々と模索していた。
けど、“返品の法則”によって無駄だと感じたのか、クシャクシャに丸めてゴミ箱にシュートを決めた。
こんばんは、磁石のS子さん。
SとNの間には、引力が働くのは当然のことです。どっちがどっちを引っ張ってるってこともないんですよ。
とにかく磁石が並んだら互いに引き合う力学が存在して、それを否定しても始まりません。
そういう風にできているのです。なんでって、宇宙の法則ですからね。
大切なのは、S子さんがどうしたいのかを自覚して、磁界をうまく渡ってゆくことだと思うのです。
この人は、と思う磁石と出会うまで、身を固くしているのもよし。まずは磁力を知るために、磁束に身をゆだねるのもいいでしょう。
その方針に見合った作戦を立てることが幸福への近道だと思います。
とはいえ、自分がどうしたいかなんて、すぐにわからないのは当然です。
時にはお母さんの言葉が参考になるかもしれません。
でもあなたはお母さんのために生きているわけではないのだから、お母さんの意見のすべてを受け入れないとならないわけではないはずですよ。
増田の文章を読んでいると、とにかく自分を責めているのが気になりました。
反省はいいでしょう。しかしどうにもならないものを悔いても辛いだけで意味ないんじゃないかと思うのです。
自然現象に例えることで、しょーがねーじゃんという気持ちになって、自分を責めるのをやめて、楽になるんじゃないかと思って、書いてみました。
見当違いのことを書いたような気もします。そんときは笑ってください。
ちなみに、男性の方でも強力な磁力をもてあまして、どうしてよいのか…ということは常に思い悩むものです。
多くの場合、成り行きに任せるばかりで、どうしたらいいのかなんか、誰も(お母さんも)わかってないんじゃないかと思う次第です。