はてなキーワード: 求めないとは
おそらく女子のそれなりの人数は性自認にかかわらずズボンを履く生徒がでるでしょう
結果FtMがズボンを選択してもそれだけでは性自認が何れかは判断ができない
でも現状、男子はMtFだけがスカートを選択するんじゃないかな
女性がスカートを履かないで良いという事で女性のジェンダーを強要されないという形
MtFは「スカートを履きたい」わけではなく 女性として生活したい
属している社会で女性(ジェンダー)がスカートを履いていないのならスカートを履く必要を求めない
例えば水着とかどうするんだろう
特にMtFは男子用水着+ラッシュガードで対応するのか(これはひどくね?)
できればトイレや更衣室などすべて個室化すればマシなんだけれど
低学年の頃はともかく2次性徴が始まる高学年になれば、工事はもちろんホルモンも困難、化粧も禁止なためパス度を上げるのが難しい
そんな条件で性自認に寄せようとすれば結果的にマイノリティの告白せざるを得ない
告白がマイナスにならないようには属する社会が属性を正しく処理できる必要があるんだけれど
2020年の目標として優しい人になろうと思った。まだ10日目なので何とか表面的には取り繕えているように思える。問題は人に優しくしたとき、相手に対してどうだ優しくしてやっただろうと心の中で感じてしまうことだ。これまでの人生自分の損得ばかりを考えて生きてきたせいだろうか。
自分の思い描く優しい人は、人に優しくすることに対して見返りを求めず、優しくしたことでおごることもない。純粋に人に優しくすることがこんなにも難しいことだとは思わなかった。まだまだ人に優しくする初心者なので、優しい人になる手段としての『優しくしてあげること』に意識が行きすぎているだけなのだろうか。今のまま続けていつのまにか心の中の優しくしてあげたというドヤ感が表情や態度に出るようになってしまうのではと考えると恐ろしい。毎回ドヤ顔で人に優しくするやつは痛いと思っていたが、どうやら自分にはその素養があるようだ。それとも『毎回ドヤ顔で人に優しくするやつは痛い』という感性が自体がおかしいのだろうか。
書いていて思ったが、人に優しくしてやったと思ってることが表出するのが恐ろしいというのは、つまるところ自分のために人に優しくしてあげたいということなのかもしれない。優しい人であることに優越感を感じようとしている。相手に見返りを求めない分、心の中でこうした報酬を用意しているらしい。それでいて自分のために人に優しくするやつは痛いと思っている。やらない偽善よりやる偽善とは聞いたことがあるが、やる偽善よりもやる善が良いに決まっている。
この問題を解決するにはどうしたらいいのか。人に優しくするのが当然の家庭環境に育った人はこんなことを思わないのだろう。この心の中のドヤ感を抱えながら人に優しくすることを続けてよいのだろうか。しかし、優しくすることを当然と思うようになるよりも、優しくすることによるドヤ感、優越感の方を当然と感じてしまう人間になってしまう予感がする。
タイトル通りなんだけど、とある女性向け界隈で二次創作をしていた。
最初こそ楽しく活動できてたけど、次第に人が増えてきて、馴れ合いみたいな雰囲気になった。
女同士の薄っぺらい褒め合いみたいな。
カプの話もするけど、なんでいうか元のキャラのかけらもないような改変やパロばっかりが増える。
未成年も増えて、同人のルールが危うげなところがでてきてカプ全体の民度も下がってきている現状。
正直自分が二次創作するのが楽しくない。このままここにいたら推しカプは好きなのに、嫌な思い出しかでき無さそうだったので、思い切って全部切った。
結果としてすごい気持ちが楽になった。
イベントで話す人もいないけど、その分自分で好きに活動できてる。
ディスレクシアに対して「大丈夫だよ!ちゃんと勉強すれば覚えられるよ。」なんて言ったところで意味はない。
先天性欠損症は見た目ですぐ判断できるからそんなことを言う人間はいないが、
外から見て健常者に見える障害者も沢山いることに気づいてほしい。
はいはい中二病乙、で済ませてはならない。ADHDも昔は甘えだとされていた。
何も異常がないがただ愛されない、という障害が存在する可能性もあるだろう。
本人に身体的な異常は見られないが、孤独であることは喫煙と同程度に心身に悪影響を与えるため、
おそらく女性の場合は愛されていなくてもセックスしたがる男性が多くいるため
同様に一般的に知性があり社会的地位の高い人間での事例が多く見られるのは、
低スぺの場合、障害によるものかスペックが低いことによるものかの判別が困難であるためと思われる。
特になし。
紹介はされるが続かない。ATMとして割り切った相手と結婚できる可能性はあるが予後は良くない。
人の目を気にせず誰かを愛しなよ=
実際にやったら「がっついてるから引かれるんだろ」と手の平返されて終わり。愛するなら猫可愛い・花が綺麗、レベルに留めること。
自分を愛する=
心身の健康を持つうえでは有効だが愛されないことには変わりがないため、
「努力したけど駄目だった」と徒労に終わる可能性が高い。やるなら見返りを求めないこと。
そういう意味のない指摘を続けることで増田の自己効力感が下がって追い詰められるのわかってんの?
繰り返しになるがこれは不治の「障害」だ。
治るなんて希望を持ってはならない。
お久しぶりです。以前ここで実家にいた引きこもりでモラハラの弟の問題について書き込みしてた者です。
https://anond.hatelabo.jp/20161019074216
https://anond.hatelabo.jp/20170201173533
心を折られた人間はどう立ち直ればいいのか
https://anond.hatelabo.jp/20181023041902
その後、弟はしばらく車上生活をしてましたが、秋を過ぎたあたりに車のバッテリーもあがって使い物にならなくなったらしく、にっちもさっちもいかなくなったあたりに俺がソーシャルワーカーと一緒に話し合いさせて生活保護コースで無事フィニッシュできました。
正直弟や実家のごたごたでは散々地獄みてきたつもりですが、最近のニュースみてるとウチはまだマシだったんじゃないか?と思えるような酷い事件ばかり。もしかしたら熊澤一家予備軍はほかにもいるかもしれないので、俺が弟のケースで経験したこと、後々考えてすべきだったこと、すべきでなかったことなどをまとめてみます。
まず最初に断っておきますが、熊澤英一郎さんのケースを安易にほかの引きこもりに結びつけるのはやめましょう。ある程度家族内でも同意がとれて、将来の心配はあるものの平和に引きこもりしている人たちについては第3者が無理に介入する必要はありません。問題はうちの弟や熊澤一家のように明らかに親や他の親族に対して精神的・肉体的・経済的DVを継続に続けて、親族が関係改善のために強く第3者の介入を望むケースです。
その上でまずすべきことは、やはり公的サービスに支援を求めることです。近年は地元の役所でも引きこもり対策の部署とか、ほかの家族間トラブルに対応できるソーシャルワーカーや、引きこもり専門のNPOなども探せば見つかります。とりあえずそういったところに片っ端から連絡して助言を求めましょう。ただ念頭に置いてほしいのは、これらの団体に連絡しても引きこもり問題が早急に解決することはほぼありえないという事実です。親や親族でも相談にはのってくれますが、肝心の支援については引きこもりに悩む当人が自発的にこういった団体に連絡して助けを求めないと何もできません。なぜなら日本には基本的人権の尊重があり、成人した人間の意志に反して何かのサービスや治療を強制させることはできないからです。そして想像にたやすいでしょうが、うちの弟や熊澤英一郎さんのような方々がそういった団体に自発的に連絡することはまずないです。親が頼み込んでも逆ギレして終わりです。
警察への通報はかなりハードルが高いです。まず警察は家庭内の問題には介入したがりません。警察は現行犯事案なら動けますが、家庭内で起こった事案はどうやっても事後報告になってしまうので、暴れている最中に動画撮影や音声録画しておくのを推奨しますが、そんなこと暴れている本人の目の前でするなんて相手を刺激しそうで怖いですよね。うちは母親の携帯電話を床にたたきつけてぶっ壊すシーンを隠し撮りして数日後に警察に見せましたが、「こういうのは壊されてすぐ通報してくれないと難しい」と言われました。
警察や行政が強制介入できる事案は自殺や他殺などの危険がある緊急性のある事案だけです。言い換えると、よほど運とタイミングがそろわないと、警察や行政は「何もかもが手遅れ」にならないと強制介入できないのです。
それでも僕が勧めるのは、まず継続的に第3者に介入してもらって、自分たちの家族内で起こっている問題がどれだけ異常なのかを再確認してもらうため。これをあきらめて家族内だけでとどめてしまうと、どれだけ事態が狂っていっても、その狂った日常になれて何も行動できなくなります。あと引きこもり事案だけでなく実親へのモラハラ事案や経済的DVなのも細かく記録してソーシャルワーカーに報告しましょう。まぁ大抵は「そんなに嫌なら親御さんたちがよそに引っ越すしかない」と言われるのがオチでしょうが、めげずに続けてください。なぜならソーシャルワーカーや役所の担当者は人によってかなり対応が違うので、担当者が変わったら嘘のように積極的に介入してくる場合も珍しくありません。なので対応に不満があったら違うソーシャルワーカーに変えてもらうのもお勧めします。うちのケースだと弟の連れ子だった甥っ子へのネグレクト・育児放棄という事案でやっと積極的に介入してくれました。なので事態が深刻化したら実親や親族へのDV事案で進めてもらうほうがいいと思います。
こまめに役所やソーシャルワーカーに連絡し続けると、最後にどんな結末を迎えても「やるだけのことはやった」と自分たちへの免罪符にもなります。実際にうちも後々いろんな方に少しずつ実家のケースを話しましたが、「そこまでご家族が努力しても弟さんがそうなったのなら、しょうがないですね」と言ってもらえます。
あとこれらの行政への連絡は、できれば同居している家族ではなくすでに実家から自立した兄弟や、ほかの親族が代行してあげたほうがいいです。日常的にDVの恐怖にさらされている家族にとって、行政に連絡するだけでも精一杯の行動ですし、その結果大した対応もしれくれず、逆に引きこもり本人に逆ギレされてDVがひどくなると「通報しても無駄」と早々にあきらめてしまいます。だから問題が起こっている実家から物理的に距離が離れている親族が介入してあげるほうが継続的なサポートにつなげやすいです。(俺がこの担当でしたが、平日に仕事休んでソーシャルワーカーや役所などに連絡したりするので、これはこれですごい負担なんですけどね>経験談)とにかく行政に介入してほしいなら、あきらめずに定期的にいろんなソーシャルワーカーや役所、警察に想像を続けるしかないです。何十回も続けると、何かのタイミングで動いてくれます。ま、それでも即解決というわけではなく、ようやくスタート地点にたったぐらいなんですけど。
熊澤英一郎さんはどういった方だったのかは断片的な報道からしかわかりませんが、よくこういった引きこもり問題が深刻化する事案では発達障害とかアスペとかの単語が並びます。あくまで弟のケースを見てきた経験から言うと、発達障害とかアスペなどは多少は関連性はあるでしょうが直接的な原因ではありません。だって発達障害とかアスペ抱えても頑張って生きてる人が大半ですから。そもそもうちの弟のように経済的にもキャリア的にも詰んでずっと家に引きこもっていたらまともな人間でも大半は鬱病などで心が病んでいきます。結局は当人たちが無理なく生きていける居場所があったかどうかじゃないかと思います。
これが当人がまだ20代で、実親も40代で体力的にも経済的にも余裕があってどっしり構えることができる状態なら、数年引きこもってもなんとか立ち直るケースもあると思うんですよね。でもこれが当人40代で実親も70代近くて体力も経済も限界だと、そんな悠長に対応できないんですよね。
最近世間を騒がしてる引きこもり自立支援サービス、俺としては強くはお勧めできないけど最終手段の一つとしてはありかなと思います。ただ引きこもり当事者への治療を望んでいるならやめた方がいい。あれは完全に現代の姥捨て山です。治療をあきらめた悪質な引きこもりと絶縁するための最後の手段です。うちが実弟の件でこれを使わなかったのはモラルの問題ではなく、ただ単に依頼する金がなかったからです。あのような引きこもり自立支援サービスを取り上げたテレビ番組を何度か見ましたが、何度か映像内に疲れ切った無気力な実親の顔がでてきますよね。youtubeのコメントでは「あんな子供に無関心な無責任な親だから子供がああなったんだ」と罵倒されてましたが、あれこそ俺の親と同じ顔です。あれは何をしてもうまくいかずに人生すべてを諦めきった顔です。
引きこもり自立支援サービスは僕からみても人権侵害だし、法律スレスレまあはアウトな業者もあるんでしょう。ただ現状では「暴力的な引きこもりの人権守るために回りの家族を生贄になるのを放置せざるを得ない」のが実情でして、そんな地獄から逃げたいと思う方がああいったサービスしか頼れずにいる現状を俺は同じ当事者だった者として非難できません。
最後に、これは当時の弟に伝えたかったのですが、どうしてもっと素直に助けを求めてくれなかったのか?ということです。彼が経済的にもキャリア的に積んで精神的に病んでいたのは誰が見ても明らかでした。もし4,5年前の時点で彼が素直に「どうしていいのかわからない。助けてほしい。やり直したい」と僕や親に話してくれたら、もっとましな選択肢はいくらでもあった。実子と離れ離れになる人生を送ることもなかった。話したところで何も解決しないと思っていたかもしれない。でもそんなことはない、悩みを言葉にして回りに伝えるだけでも解決につながるんです。そら君が望んだ人生とは程遠いかもしれないが、その現実を受け入れることさえできたら、ここまでひどくはならなかったのに。
もしこれを読んでいる方で当時の弟のような人がいたら、どうか勇気を出して自分から助けを求めてください。あきらめると被害妄想だけが増大して、周りの大事の家族を傷つけて、本来ならあなたを助けてくれるであろう人達が逆にどんどんあなたから逃げていきます。一度信用を失うと、同じ家族でも話し合いすらできなくなります。そしてご家族の方も、もし当人が助けを求めてきたら過去のわだかまりをいったん忘れて話だけでも聞いてあげてください。
中学の頃から聴いてて、社会人になって何年も経ってもまだ聴いてて、なんでこんなに心地いいんだろうと思っていたんだけど、
要するに、BUMPってほぼ唯一「許してくれる」アーティストなんだよな
活躍できない人を、ピークが終わった人を、夢を諦めた人を、夢の無い人を、大衆に迎合した人を、役に立たない人を、失敗した人を、その他大勢になってしまった人を、
そういう人を必ず見てくれてて、その存在を歌ってくれて、その上で頑張りましょう、でも、まだまだ大丈夫、諦めるな、でもなく、それでもいいよ、君は頑張ったよ、と慰めてくれるんだな
こういう歌詞があるんだけどさ、凄くない?諦めた事を否定しないどころか賞賛すらしてくれる。こんな人いた?
もっと言えば、
それが平常で不満もない
こんな風に「諦めた人の心情」に寄り添うと見せかけておいて、
心はずっと もうずっと絶え間なく叫んで
~
どこまでごまかすの 誰に許されたいの
~
求めない重ねない筈がない
これだよ。「諦め」を肯定して、その先にいる人の存在を認めたうえで、その上でやっぱり心のどこかでは諦めきれない、どうしてもそれでも理想の自分でありたかったと言う幼稚な感情をすら認めてくれて、
その上でやっぱりそれを許すんだよな、このBUMPって奴らはな。
で考えてみたら、
ランプもグングニルもグロリアスレボリューションもStage of the gorundもオンリーロンリーグローリーもギルドもSailing dayも才悩人応援歌も分別奮闘記もHAPPYもモーターサイクルもMerry Christmasも、
結局全部これ、この「許し」だったんだよな。そのことに何故か今日突然気付いた。
おまえらにとっては
きちんと望まれたとおり自殺を進めているには入らないんだろうけど
いまは腕でも折らないと助けを求めない程度といっていて
腕を折られたくなければ助けを求めろと恐喝すれば求めないとわかっていて
たとえば女性社員が、仲直りさせてあげたいとか
なにかするたびに被害者のほうが数日出社しないみたいなはなしで
パワハラはさすがだと思う。
お前が同性愛者と間違えたやつは女性にパワハラされたけど(当然うそな)
冗談でも性的な話題とかしてもいいと思った理由を、俺に教えてくれ。
初対面だからか?
23歳で彼女ができた経験がないなら、もう自然な流れで恋愛をして恋仲になるってのは無理なんじゃないかな。だって君が好きになる相手ってのはそんなに年上でも年下でもない、20〜26くらいの年齢の人でしょ?相手の外見に何も求めないなら、まあ初めて同士でって展開もあり得ると思うけどさ。
君が恋愛の一つも出来ずにいるうちに、なんなら浪人みたいな馬鹿げたことやってる間も、君と同じくらいの年代の子達は恋愛の経験を重ねてるのよ。誰かを好きになった。誰かに好かれた。好きなのに振られた。好きじゃなくなったから振った。別れそうだったけどお互いを大事にするように心がけてまたいい関係に戻れた。中学生とか高校生とか大学生とかの間に、泣いたり笑ったりしながら、殆どの人はキチンと恋愛経験を積み重ねてるんだよね。
それが君にはないんだよ。ちょっと考えてみて。23歳で掛け算九九の暗唱もできない、自分の名前も漢字で書けないような人が「それでも俺だっていい会社に修飾して楽な仕事でいっぱいお金貰いたい!」って言ってたら、そりゃ無理だよってなるじゃん。そいつがそれまで真面目に勉強しててもそうならなんかの障害があるんだろうなって思うし、真面目に勉強してこなかった結果がそれなら自業自得だバーカってなる。恋愛とか人間関係の構築とかについて、君はそういう程度なんだよ。まずそれを自覚すべきだと思う。
23歳まで恋愛はおろかその数歩前の関係すら一度も築けてない君には、もう世間でいうところの幸せな恋愛は無理だ。一般的に誰にも相手にされないようなブスとか、自分と同じくらい人と関係を築く能力がない特殊な人とか、そういう埒外の存在を相手にやっていくしかない。君も殆どの魅力ある女性からはそういう「埒外の存在」にしか見えないんだから。
正直よくきく。めっちゃ聞く。
一番無難なのは会合であった女性と結婚したり、年上の人に見合いセッティングしてもらったり、とにかく元から信者の女性を見つけること。これが一番多いし、上手くいく。そもそも創価メンバーが集まる集会に行きまくっているわけだし。
二番目は、外部の女性と結婚するが、宗教関係の改宗は求めない。子供も会合につれていったりしない。むしろ自分が宗教から離れる。創価○世の繰り返しを自分のところで断つ。俺はこれだし、従妹とか血族もだいたいこれ。親が熱心ではないために子供ももとから熱心ではなかった、みたいな経緯によって自然となる。
三番目は、彼女に改宗してもらう。これはね、本人たちには理想だし、俺の親世代は割とこれやってるんだけど、21世紀の今日び、無理だわな。そもそも普通に入信してくる若者が皆無な昨今だもん。行けるわけない。
彼氏は2番目と迷って、3番目の理想が捨てられなかったんだな。
それで別れるなんて、ほんとよく聞いたわ。集会外の男の立ち話で。
まあでも彼氏は彼氏なりに貴方との将来のことを考えようとした結果だった訳で、貴方が好きになる価値のない悪い奴だったとは思わない。ご縁が無かったですね、以外の言葉がない。
それなりに凹んだあと、次の恋に行こう。
厳しく言えば自業自得なんだけどさ、婚活アクションに消極的な感じだから。ただ何つーか、容姿とか恵まれてはないわけ。化粧とかで化けられるってのも分かるんだけど、本人のパーソナリティ的にはそういう感じじゃないの。
そういう感じだから最初から結婚とか出産とか求めないような感じは出してるんだけど、やはり「自分の子供」という憧れは捨てきれないのよね。
それがブサイクで拗らせた男の一言よりも、なんつーかズシっと来るのよ、俺にはね。これを
と表現するのも、まあ分かるなって感じはするのよ。別にそれなりに生きてるよ?その人はさ。逆に結婚できない男だって辛かろうと思うし。ただなんだろうな、ズシっと来るなぁって。直視できないって言えば、それはそうだなと。仲良くはしてもさ。