おまえらにとっては
きちんと望まれたとおり自殺を進めているには入らないんだろうけど
パワハラの加害者と被害者がいて
被害者を、パワハラ上司に頼らせるにはどうしたらいいか?
いまは腕でも折らないと助けを求めない程度といっていて
腕を折られたくなければ助けを求めろと恐喝すれば求めないとわかっていて
たとえば女性社員が、仲直りさせてあげたいとか
なにかするたびに被害者のほうが数日出社しないみたいなはなしで
まったくサボる社員はだめねみたいな話しをしている
つぎは女性というせいそのものに嫌悪感を持たれて
ホモという話題をたたせたいんだろうな
パワハラはさすがだと思う。
お前が同性愛者と間違えたやつは女性にパワハラされたけど(当然うそな)
それでも女性を必死にすきになろうとしているやつで
冗談でも性的な話題とかしてもいいと思った理由を、俺に教えてくれ。
初対面だからか?
Permalink | 記事への反応(0) | 22:04
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