はてなキーワード: 暴言とは
フィクションや創作などの表現の自由を削るタイプの表現を許してると
マイナスを許してはならない。
だから最近では評論とかはダウンボート👎を受けて廃れてきてる。
Youtubeとかのコメントでも、9割以上は肯定的な意見の風景をよく見る。
そして、そこには大量の暴言が連なっているんだ。
断言しよう
はい、こんな知性のない暴言で聞く耳をもたくなった方もいるかもしれませんがそう言いたくなるくらいにはクソなんです
狭い道幅、急な勾配、少ない商業施設、少ない飲食店、その割に多い宗教施設と精神病院、
千葉駅中心の再開発が進んでると聞くが何故か最初からあった大型家電店舗の隣に別の家電店舗を建てる、どこにでもあるようなチェーン店を入れるコンビニはすでにあるのに新しく近い場所に何店舗も作る
後飲食店においてコスパの悪さは以上、どこも割高、昔ながらの店が少ない、潰されるのかね知らんけど
ただ理論破綻して要領を得ないめちゃくちゃな暴言は叩きのめされて埋没していくけど、
Xはそんな暴言でも自民批判につながるのであれば歓迎されて拡散されるので目につきやすいだけだぞ
…あれ?Xの方が治安悪くね…?
社会的にもいい印象ではないが医療者になるとそのヤバさに容易に触れることが出来る
救急から入院上がる時「95歳女性、付添は同居の長男(次男or三男)さんでー、2人暮らしみたいですねー」
とか言われると絶望
そんでその絶望感はほぼ確実に当たる
タバコ臭い汚ったないオッサンがビニール袋に家からかけてきた毛布詰めたの持ってボーーーッと立ってるんだよホラーよ
息子ベッタリの婆さんが
いい年して炊事洗濯掃除もできないから、面会時に着てくるシャツも体脂が染み込んで臭い
基本的にママの話も店員側の説明も聞かない、ので勝手に困惑して勝手にキレている
問診票書かせてもほぼ白紙
既に不穏
これ立てなくなったのここ数日じゃないよね?何日ほっぽってたの?
40代男性だけど、当時はそんなにガチじゃない運動部でも「アホ」「ボケ」「死ね」「殺すぞ」くらいは言われたことあるよね
自分たちの世代かその次の世代くらいからやっと「さすがにマズいんじゃないか」と思われ始めたレベルで、当時の顧問はさらにメチャクチャな指導を受けてた世代だから「自分は甘い方」と思ってたんじゃないかと
まあ、だんだん世の中がまともになりつつあるだけなのかも知れんが
https://togetter.com/li/2346551
「汚い言葉を言われて、汚い言葉を言い返すな、同じ土俵に立つな」って、要はやられてもやりかえさない、いいターゲットになるだけなんだけどな。
常に正義の味方がいることを期待できるわけではないし、ましてやそれで相手が反省してくれたりするわけでもない。
こういうやつらは波風立てないようにすればそれだけ増長するだけだぞ。
暴言・暴力をふるわれたら、その時その場でやりかえして相手を反省させなければいけない。
特に男の場合は正しいことを貫くために暴言・暴力にやり返す必要がある。
正しいときにすらやり返せないような人間を育ててもカモになるだけ。
理想ではなく現実を見れば、理不尽な暴言・暴力をふるう人・集団・国があることはすぐに分かるはず。
昔、早稲田の政経で川勝が担当する「日本経済史」の講義取ってたわ。
当時の川勝は、オクスフォードで博士号取ってきた気鋭の若手教授。“校舎二流、教授三流”などと揶揄されてた我が母校にあっては珍しく、学会でも注目されるスター教授だった。
当時「日本経済史」は2年生から履修できる専門の基礎科目で、わりと受講してた人も多いはずである。
橋下徹が“厳しいので生徒の評判は悪かった(笑)”などとテレビでネタにしてたらしいが、“厳しい”というのは、当時早稲田の中でも指折りに単位取るのが簡単だった政経学部の中では、という話であって、もちろん出席を取るでもなく、普通に講義聴いて試験受ければ、まあ“良”くらいなら簡単に取れるレベルだったと記憶する。
いや、講義にでなくても著書を読んで「世界が注目する川勝理論」の骨子を理解しておけば、試験も恐るに足らず。
しかも模範解答の“シケプリ”が大量に出回っていた当時の早稲田で、あの講義で単位を落とした人がいるなら、それはよほど要領の悪い奴に違いない。
経済学の一分野ではあるけれど、中身は歴史学に近く、面倒な数式とか経済理論を振り回すこともなく、自分のような数学が苦手なド文系の政治学科の学生にも優しい内容であった。
まあときに毒舌も挟まれるけれど、それも含めて話はうまいし、何を言ってるかすらよくわからんジジイ教授の講義に比べりゃ全然まともで、そのインテリ然とした爽やかな風貌(但、当時の早大教授にしては)と相まって、女子学生の人気も高かった。学部に女子一割くらいしかいなかったけど。
当時の早稲田の政経は超マスプロ教育で、一番の人気講義であったスター教授ニシジュンこと西川潤の「開発経済論」は、講義教室が大隈講堂というレベル。それでも抽選で外れて受講できない人が出る始末。
なお人気講義というのは、必ずしも学問的にレベルが高くて充実しているということを意味しない。
“単位が取りやすい”も大事な要素で、ニシジュンは有名教授で話もそこそこ面白くて単位も取りやすいという、実に人気講義の要素を兼ね備えたものであった。
「世界が注目する川勝理論」というのは、当時川勝が自身の経済史観を分かりやすく一般向けにまとめてNHKブックスから上梓した著書『日本文明と近代西洋 「鎖国」再考 』の帯に書かれていた文言で、その壮大なタイトルとともによく学内でネタにされていた。
ご本人もネタ化されているのを把握していて、講義では「あれば出版社が勝手につけたんで、俺が自分で言ってるわけじゃない」とかよく言ってたが。
でも、そう言われるのも万更ではないご様子ではあった。
ゼミの指導教授としての川勝はよく知らないけれど、ゼミ入るのはわりと難しく、指導もそれなりに厳しかったようだ。
そんな川勝だが、当時、図書館の副館長も務めていて、そこで資料購入をめぐって上層部と喧嘩して早大を辞めてしまう。
記憶が若干曖昧だが、たしか川勝の研究に直結する「英国議会資料」の購入をめぐって、予算的に折り合いがつかず、断固として購入を主張してた川勝が怒って辞めた、という話だったと思う。
購入をめぐって揉めてるという話は講義の中でも雑談として話していた記憶はある。「早稲田を知の殿堂にするためには絶対に必要なんですよ」とかなんとか力説してた。
なぜかこれは鮮明に覚えているのだが、ある日、講義でなぜか論語の話をしだし
「六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えずって言いますけど、ありゃ孔子の゙ような偉大な人にしてはじめて到達できる境地なんですよ。凡人にはなかなかできることじゃないけど、そこを目指しなさいと。
世の中年取っても耳順わないやつがたくさんいるけど、あれはなんとかならないのか」
などと妙にヒートアップしだし、川勝よほど上の方と揉めてるのかな?と噂になっていた。
程なく川勝は日文研に転出し、「日本は富国有徳の国を目指せ!」と言い出して小渕内閣のブレーンになったり、静岡の大学の学長になったりして、気づいたら静岡の知事になって、「暴言吐きながらリニアを妨害するとんでも知事」になっていた。
実際、著書も講義もおもしろかったし、ちょいちょいエリート主義と毒舌が顔をのぞかせるけど愛嬌のある人ではあった。当時は。
学者や言論人のままでいればまだよかったのだろうが、コンプラとSNSの正義が世の中を動かす時代にあって、政治家を全うできるキャラではなかったのだろうという、ざっくりとした感慨はある。
聖書の箴言には、言葉の力とその使用についての教訓がたくさん含まれています。
特にSNS時代にぴったりとも言える箴言をいくつか挙げてみます。
1. 箴言 10:11 - 神に従う人の口は命の源、神に逆らう者の口は不法を隠す。
2. 箴言 10:18 - うそを言う唇は憎しみを隠している。愚か者は悪口を言う。
3. 箴言 10:19 - 口数が多ければ罪は避けえない。唇を制すれば成功する。
4. 箴言 10:31 - 神に従う人の口は知恵を生み、暴言をはく舌は断たれる。
5. 箴言 10:32 - 神に従う人の唇は好意に親しみ、神に逆らう者の口は暴言に親しむ。
6. 箴言 6:16-19 - 主の憎まれるものが六つある、否、その心に、忌みきらわれるものが七つある。すなわち、高ぶる目、偽りを言う舌、罪なき人の血を流す手、悪しき計りごとをめぐらす心、すみやかに悪に走る足、偽りをのべる証人、また兄弟のうちに争いをおこす人がこれである。
これらの箴言は、言葉の力とその使用についての重要な教訓を私たちに教えてくれます。
特に、SNSのようなプラットフォームでのコミュニケーションにおいては、これらの教訓を心に留めておくことが重要です。
わたしは二十代後半の女です
男性社員の多い職場で働いていますすがよく「子どもはつくらないの?」と聞かれます 今日も暇そうな会長に散々セクハラじゃないよと予防線を張られながら聞かれました
(弊社の独身男性に女を宛てがい辞めにくくさせるために遠回しに誰かと番えと促しているんでしょう)
わたし 子どもはきっと産めます 血迷って子どもが欲しいと思ってしまった時に妊娠できるか検査を受けたのでそこは断言できます
父は出産の時に「側に居ても何もできないから」と釣りに行く様な人で
母はそんな父に苦しめられてきたカサンドラでありながらも「わたし正直者だから」を口癖に平気で暴言を吐く様な人で(わたしにしたことの一例をあげると 象の足みたい 目がない 太っている等の暴言 センター試験の点数を見て情けないと泣く など)
当然その二人の間に生まれたわたしは社会的常識を教えてもらえず
(たとえば正直者を免罪符にして思ったことを口にしてはいけないとか ハンカチを借りたら洗って返さなければいけないこととか 誰かが大変な時に助けずに自分のやりたいことを優先してはいけないとか)
そんなわたしに常識を叩き込んでくれる友人や先生にも特に恵まれず
けれど自力で努力しても限界があり また幼い頃から親に教えてもらえる子たちとは当然のように差が出来てしまい その差は嘲笑と見下しを呼び
いつのまにかわたしを構成する主成分は60%の水ではなく 98%の惨めさと2%の非常識さになっていました
立派に人でなしです
化け物です
と言うよりきっと親たちも元々が人でなしだったんでしょう
ではこんな人間から生まれた子どもを幸せにできる自信があるかと言われれば 当然ありません
わたしがどれだけ努力しても 生まれた子どもがどれだけ努力しても 子どもは惨めな人でなしになるのです
なぜならわたしは人でなしから産まれた人でなしだからです 人でなしがいくら人間のふりをしようと人間にはなれないからです
そんな不幸になると決まっている子どもを 少子化で労働力が減った国のために 国を存続させる礎にするために産むなんてもっとひとでなしになります そんなのは御免です
寂しいとは思います 人でなしの両親とはとっくに縁を切っています
(同い年+1秒だか1分だかの姉は居ましたが もうわたしの心の中にしかいません)
子どもがいない以上 わたしの人生に残されたライフイベントは死のみであり 考えるべきことといえば「いかに迷惑をかけずに死ぬか 〜安楽死制度導入希望〜」ぐらいです
終わりゆく日々のことだけ考えて死んでいくのはどれほど惨めなんだろうと思います
でもいいのです わたしの体の98%は惨め成分でできているのだから全部今更の話です
それよりもわたし以外の誰かを不幸にしたくない それがわたしの願いであり責任だと思います
もし子どもを産まないわたしを 「労働力へのタダ乗り」「無責任」「他の子どもたちに負担を掛けるだけでしかないどうしようもない存在」だと思っている方がいらっしゃるのなら何も言い返せませんが せめてもの協力として毎年児童養護施設へ寄付をしています そういうサイトがあるので これも一つの子育てです
もしそれでも赦せないと仰るのなら 是非是非安楽死制度の導入へ賛同なさってください
わたしはアルツハイマーとリウマチを発症した元祖母(縁切りしているのでこう呼びます 本当は憎んでいるのでこんな風にさえ呼びたくありませんが)が死ぬまでの壮絶な半年間を見ていて 長生きは地獄だと思っているので 出来ることなら迷惑をかけないうちにさっさと死にたいのです
いくら暴露や暴言が売りと言っても、政治家や上級国民に喧嘩売っちゃいけないんだよね…
飯塚幸三に関して最低限の事実のみをコソコソと淡々と報道した各社報道機関の行動が
日本と言う階級社会で生きていく為のクレバーな戦略であることがばれてしまった
まあせいぜい臭くないうんちになるわ、こんなところで人に暴言吐くうんちよりは臭くないうんちに
XでもThreadsでもリプライ送ったらちゃんと返事送ってるやつ以外の投稿をおすすめ欄に入れないでくれ
SNSは双方向性が肝なんやから一方通行になるコミュニケーションは要らん
一部ではスパチャとか金だして返事貰ってるやつ居るけど、SNSがこんだけ流行ってんのにそうやってコミュニケーション取るしかない奴哀れすぎるわ
そういう直後に云うことちゃうかもしれんが、そういう奴に対しては暴言吐いてブロックからの晒しあげを期待するしかないわ
そうしたらようやくコミュニケーションとしては歪やけど成立はするし
なお炎上してもワイは返事返すつもりはない
そういうやつは無視が一番
https://anond.hatelabo.jp/20240403005644
約6億の資産がある暇空氏にとってたかだか30万の椅子とか投げ銭でしかないんですよね。年収600万が3000円の投げ銭やるのはおかしくないでしょという。
そもそも、暇空氏が借金玉を損切りしたのは別にそれほど変な話ではないよ。暇空氏の他の言動を擁護してるんじゃなくて、氏はそもそも誰かと仲良くなったり敬愛したりの「馴れ合い」をかなり避けてる気配あるよねってこと。えりぞ借金玉訴訟で中立貫いたあたりがわかりやすいでしょう。裁判でめちゃくちゃ疲弊したのとかもあって、おそらく「他人は裏切るから、自分に害が降りかかりそうなライン」にかなり自覚的な感じがある。それはそうと「自分が訴訟に負けても別に金払ってもいい」範囲の暴言は気軽にやるからややこしい。
結局、「金銭感覚が緩い」「金で解決できる問題は気にしない」「他人と基本なれあわず、人間関係はドライ」あたりのことは念頭に置いとかないと「単なる陰謀論者」くらいの認識で止まっちゃうから気をつけた方がいいよ。金は本人的にはどうでもいいし、法律に絡む話題はかなり(not100%)戦略的・自覚的で発言の取捨選択をやるし、同じ方向性を向いてる相手も別に仲間ではないんだよ。
なお、解雇は免れた模様
桐生第一高校(群馬県桐生市小曽根町、味戸克之校長)のサッカー部コーチの男性教諭2人が、部員の男子生徒に対し差別発言をしたり、「お前は人を殺す立場になる」などと暴言をはいたりしていたことが22日、関係者への取材で明らかになった。同校は2023年12月、コーチらを指導自粛の処分とした。
同校などによると、コーチはペルーにルーツを持つ生徒が部活に遅刻した際に謝罪させ、「ペルー人って謝れるんだな」などと差別発言をした。また、別のコーチは23年秋、同じ生徒の生活態度について指導した際に「お前はいずれ人を殺すような立場になる」などと言い、部員の胸を刃物で刺すようなジェスチャーをしたという。このコーチは19年、部員に「殺すぞ」などと暴言をはき平手打ちしたなどとして懲戒処分を受け、部の指導から外れたが、その後、復帰していた。
保護者の指摘で発覚し、同校は23年12月にサッカー部の全部員約100人にアンケート調査を実施。指導者らに聞き取りをしたところ不適切な指導を認めたため、保護者と生徒にそれぞれ説明会を開いて謝罪した。部長と監督は無期限の指導自粛、コーチ2人も指導自粛処分とした。
生徒は今春同校を卒業したが、「自分が受けたような指導が続いたら後輩や新しく入学する子たちがサッカーを嫌いになってしまう。学校には変わってほしい」と話している。
同校は再発防止のためサッカー部の指導者約10人に研修を受けさせたほか、管理職による練習の視察などを続けている。味戸校長は「生徒を最優先に考え、サッカー部の今後の指導体制を検討する」と話した。【日向梓】