はてなキーワード: 思考回路とは
こいつら『集団免疫』とか『コロナはただの風邪』とか言ってたのに、思考回路どうなってるんやろ・・・って思ってたが、
タイムラインに政治垢の投稿が流れてくるようになってしまったからポチーってしてみたところ、
けっこうな割合で反自民垢が反ワクなんよな(もちろん全部では無いが)
原因、これかー😩!!!!ってなりました
ワイも反自民かつ反ワクだけど、
『"集団免疫"とか言っている日本だけワクチン開発降りろ!』派(ワクチンの有用性認めている)でしたし、
『いや感染拡大してるのに密を許すな、空気感染やぞ』派(SARS-CoV-2は風邪では無い)でした
あとこれ反ワクの人に辞めて欲しいこと・やって欲しいこと
https://anond.hatelabo.jp/20240717025535#
https://anond.hatelabo.jp/20240712193015#
https://anond.hatelabo.jp/20240420034314#
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小学生の頃から「女の体って価値があるんだ。しかも若いほうが価値が高い」と気づいていた。
ただ、愚かな私は、人間扱いされた上でプラスで女体としての価値が乗っかってくるんだと勘違いしていた。(数十年後にそうじゃないと気づいた。ババになって俯瞰しないと気付けないもんだね。若い頃はずっと上記の勘違いをしていて、気づけなかった。これが若いフェミが少ない理由だと思う)
6歳の頃か、父親に連れられて入ったPCショップで、横目に見えるギャルゲー。パッケージには小学生〜高校生くらいの美少女キャラが印刷されている。パンツ見えそう。
小学生。当時、ハンゲームというオンラインゲームにハマっていたが、見ず知らずのアカウントから「課金アバターあげるからエロい話しよう」とよくメッセージが来たものだった。
中学生の部活帰りに本屋で立ち読みしていたら、後ろからヒョロヒョロの男性が足を触ってきた。
その後、さびれた商店街でも「僕のオナニー見てくれない?」と声をかけられる。
街に出るとおっさんが「電話番号交換しよう」と声をかけてくる。
やっぱり若い女には価値があるんだ。と わたしはどんどん図に乗っていった。
ネットで知り合った男性にパンツを売り、ちょっとエロいこともすればスマホも買ってもらえた。
お金が手に入った。今まで我慢してたものが買える!自由に買える!
セックスはしなかった。私は、2chから処女が価値が高いと学習していた。
買い与えていない物が家に増え、怪しんだ親に見つかった。スマホを捨てられた。
もちろん、やらなくて済むならやりたくないけどさ…お金が欲しいからやってるわけで、わたしが我慢すれば良いだけの話なのに。なんで親が口出ししてくるんだろう。
その後、パンツ買った男の1人を好きになって、メンヘラ化して捨てられて
「15歳のまんこパワーがあっても捨てられるの…?」と絶望したもんだな〜
しかもそいつに性病うつされて、「ほんとに俺からうつったの?」とか言われてさ、その性病一生治らないし。田舎だから病院もないし、母に頼んで産婦人科に連れていってもらったんだよね。
産婦人科で15歳、珍しいのか冷たい対応をされたよjな気がする。
一生治らないって聞いた後は泣いたな〜。しかも運転してくれる母が心配そうに「なんだったの?」って聞いてきて
「性病だったよ!一生治らないって言われたよ!!…」って怒鳴って。八つ当たりしてしまった。
バカだったな〜
お母さんも泣いてたな。
父親もあとで、泣きながら「相手は誰なんだ?責任をとらせる」って話してきたんだけど
今思えば、もともとメンヘラだったんだな〜
パンツ売る時は、襲われたらやり返せるようにナイフなんか持ち歩いてたけどさ、本気の男に敵うわけないって今ならわかるなあ
そのあとは「若さバフが消える前にスキルつけないとヤバイ!」って勉強も仕事も少しだけ頑張ったんだよね
そしたら出会う人が変わって、教養とか文化ってものを知るようになって
当時に戻れるなら、女売り業してた時間を勉学にフルベットしたい!当時パンツ売って数千円で高いと思ってたけど、今は1時間で稼げるようになったよ。
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例えば「女は若いほうがいいに決まってる」と言うと
「そんなことない!女も歳と共に魅力が増す!」って反論するババババいるよな。
これは"若い女に価値がある"説が正しいと、ババアに不都合があるから反論してると考えられる。
コメント欄にはこの記事の内容を信じたい人、信じたくない人がいると思うんだけど、それはどういう心の動きによるものなのか解説しろくださいいただけませんか。
逆説的だけど、恵まれた環境に置かれた人間のしんどさってあるなって思う。社会制度がどうのとかじゃなく個々人の姿勢の話ね。内的にも対外的にも逃げられる言い訳の無さと言うか。
恵まれなかった人間なら多少弱音を吐いても「かわいそう、仕方なかった」で、頑張れば「あんな境遇からとても偉い」になる。
恵まれた人間が同じ事を言えば「贅沢な悩み」とでも言われて矮小化されがち。例え本人の感じている苦痛が本物だったとしても、まやかしや甘えの扱いを受ける。
全ては自分の意志次第、の自己責任マンは知らん。自分の思想を客観視した上で環境に不平を垂れる人間を見なくてもいいようにしていない、そういう人間を排除する社会へと変えられないお前の自己責任。まあ自分も構造主義より実存主義の方が好きだしあまり強くは言えない。
基準がなければ不満は際限なく増大するから目安として他人の水準を考える、というのも分からんでもないけど。にしても上はいるし。
もっと辛い境遇の人がいるから相対的に幸福、が通るならもっと恵まれた人もいるから相対的に不幸も通るのにね。そもそも自分の話になんでお前がしゃしゃり出てくる訳?下手すりゃ自分ですらなくどこかの恵まれない誰かを引き合いに出して。
いやまあ客観的というか一般的な基準で恵まれてると言えるような環境への文句に苦言を呈するのは分からんでもないけど。ガキの頃月3万の小遣い貰ってたけど足りなくて不満だった。もっと楽しいティーンエイジを送れたはずなのに損した、とか。
でもそういう外との関係がある問題とは違った内的な悩みについてまで、環境を持ち出して矮小化するのは違うんじゃないんですか。下手に恵まれてるからいらん事ばっかり考える、だとか。
もっと言えば世間の基準や外野の感想がどうだろうが、小遣いが足りないと思ったのならその人にとっての不満は本物なんだろうし。
でも何かこう、「客観的には恵まれてるけどそんなの関係なく自分は辛いからこうしてくれ」と、「妥当」であれそうでないんであれ不満が不満で終わらずに待遇改善を求めて、求められた側が「甘えるな、そんな悩みは贅沢だ」と突っぱねるなら全然分かるんだけど。
そんな要求が罷り通るほど世の中は云々、とかそういう事じゃなくてね。共感出来もしない悩みに対して助ける道理なんかないだろうし。そもそも共感出来ようが出来まいが助ける義務なんかないと思ってるけど。助けたれば助ければいいし、強いられる道理もない。協力ゲームの理屈は置いといて、道徳の話としては。
そういう場面でなく、別に助けを求める訳じゃないけどポロッとこぼした言葉を責め立てられるのは鬱陶しいよねって思う。
こぼすな鬱陶しいって話なのかもしれんけど。生き辛ない?そういう「意味のある」会話しか求めないの。
あとなんかジョジョでも幸福は絶対的なものじゃなく、スタート地点をゼロとする相対的なものだ、的な話があった。
環境の幸福度なんか逓減していくもんだろうから、このスタンスで言えばただでさえ恵まれる環境に生まれればそこから更に上に行くのはしんどくなる。
わざわざ自分が不利に置かれる価値観に与するのもマヌケっぽいけど、この考え方が特段変わったものだとも思えない。
そりゃ全くの一人で生きてる訳じゃないから、多少は他人の人生と比べて家庭の経済状況や親との相性とかを客観的に相対化するものだとは思うけど。
でも基本的には環境なんて所与のものであって、自分にとっては少なからず当たり前だと思ってる部分がある。
マジで辛い環境にいる人は、こんなんが当たり前でたまるか!って思ってんのかもしれんけど。
幸せになれない価値観なんか捨てて思考を矯正すればいいんだけど、それをやるならもう何でもアリじゃんって気もする。
新興宗教にハマり新しい価値観を得て、本人は幸せだと言っている。これは哀れ。
いつまでも仕事か辛いとばかり言って、価値観を変えて少しでも楽しもうという姿勢を持たない。これはワガママで子供じみてる。
これってダブルスタンダードだよね。どちらも幸せを求めた適応の話なのに。結局自分が信じてる価値規範を共有したいだけじゃんっていう。
おれは客観的に恵まれた環境にあって不満だらけの人間なので、態度次第では世間からの当たりが強くなる。
内面化された「環境に感謝」の規範をこそぎ落とし、「いやおれが辛いと思ってんならおれにとって間違いなく辛い事だし、他人の感想や、他の境遇を持ち出した相対化なんて関係ない」と開き直る事でせめて自分の中では居心地の良さを確保する。
その上で、「だからといって別に他人がおれを助ける道理はない。生まれ育った普通か恵まれてるくらいの環境を恨むこともない」とも思うことで社会との関係を維持する。そもそもおれの抱える悩みの大半が他人の助けでどうこうなるもんじゃないし。
自分なりに整合性を取った態度のつもりなんだけど、おれの言葉から言ってもいないスタンスを勝手に一義的に導き出す人もいるし、歪なのかもしれない。
まあこんなのも恵まれた人間の思考回路が前提になってるもので、そうでない実際の人間はまるで別の世界観を持ってるのかも分からんけど。分かった所で悩みが消える訳でもないし、どうでもいいや。
これは首が折れるくらいうなずける!俺も絵師と自称してる奴らと10数回は仕事したけど
マジで社会不適合者だらけと断言できる!社会人経験のないニートみたいな奴らばかり
あとになってあーだこーだ文句をつけてくる。酷いやつになると絵を「我が子」と主張してくるし
弊社の商品が話題になって売上が伸びるやいなや追加料金の請求をしてくる
やり取りの文面だけは大人っぽい振る舞いをするが、その端々に子供っぽさが溢れ出す
気に食わないことがあれば事実を歪曲してSNSに載せて頭の弱い取り巻きたちを騒がせる
他にも思い出すだけで、はらわたが煮えくり返るようないざこざが多々あったがキリがないほど多い
あいつらはネットで聞きかじった間違えた法律を出してきて、すぐに「出るところに出る準備はできてます」とのたまうが
出るところに出た奴なんて1人もいなかった。そもそもお前ら家からも出ないだろって奴らばかりだ
契約書がなんのために存在するのかすら理解していないよな。きちんと説明したうえで合意したのにひっくり返そうとする
絵師がAIに仕事を奪われるのはAIの発達というより、社会不適合者を相手にしなくてもいいんだという安堵が理由だよ
現在自分は大学生だけど正直に行って”何も”してない。所謂不真面目大学生という感じでもなく本当に何もしてないのである。
大学に友達はいない。大学にも行ったり行かなかったり。単位も危ういのが複数。正直留年しそう。
アルバイトはコミュニケーションが必要ないやつを稀にする。サークルは所属してるだけ。私の中身は空っぽで何にも打ち込んでいないのだ。
別にADHDって程でもない。なんならグレーゾーン?って感じかって言われるとなんか違う気がする。
じゃあゲーム?推し活?みたいなサブカルに熱中かと言われても違うんだ。自分の中の逆張りの精神がそんな典型的な怠惰さからも不真面目さからも不器用さからも遠ざけるのだ。
そんな生活を続けてたらどうなるのかって?頭の思考回路が錆びついて言語化出来ない思考の沈殿物が固まって底から剥がれなくなる。
つまり思考を言語化して昇華出来ないからSNSによって堆積した不安感がずっと体内に残り続けるんだ。
そして今、こうやって沈殿の、まだ固まりきってない、救える部分を掬ってるんだ。それが自分にできる最大限の、自分に対する反抗と言える。
いや、例えば目に見える障がいを抱えているのなら理解が出来るけれど
五体満足にもかかわらず、自ら積極的にADHDやASDの診断を受けて
進んで薬漬けとなって障がい者として生きていくとか、
もちろん会社には言ってない。
年収1200万くらい。
女が女であるが故に払うコストの大半はヤバ男対策だ。露出の少ない服を着るとかオートロックのマンションに住むとか下着を外に干さないとか。これらは全て健全な人間関係からの異性交友というステップを踏む知能のないヤバ男から身を守るためだけに支払われるコストだ。ヤバ男は女性やヤバくない男性には理解できない思考回路と行動力で女性に加害しようとするためコストは青天井になる。ヤバ男から女性を庇ってくれる通りすがりの親切な男性もいるにはいるが到底それでは賄えないので女は自腹を切ってコストを負担している。
これについて時々不満が出る。そして女の不満はいつも主張や行動となった。
①何故女が対策として服装を制限されねばならないのか→「女は男のためにオシャレしてんじゃねーよ」という主張へ
②性犯罪に遭った女性にも落ち度がーってなんなんだよ→性犯罪に遭うかどうかに服装は関係ない上に痴漢には地味な服装がより狙われるという事実を提示
③そもそもヤバ男リスクを気にしなければならないこと自体がコストとして重すぎる→女性専用設備の導入と利用へ
④ヤバ男対策コストを女だけ負うのはおかしくないか?→まともで勇気ある男性は困っている女性を見かけたら助けてくださいというお願いへ
このようにして女は無理難題とも言えるヤバ男対策のコストや責任を少しずつ解体してきた。そして個人が負える範囲でコストを負い続けた。それでもヤバ男による事件は後を絶たない。男のことは男の内で何とかしろと言ってもヤバ男はヤバくない男性の手にさえも負えない。ヤバ男について社会は諦めるしかないのかと思っていた矢先に光が差した。それが性欲抑制剤である。
性欲抑制剤。それはヤバ男からヤバくなる原因物質を減らす薬である。野放しのヤバ男の起こす事件に後手で対応するのではなく原因に直接アプローチできる画期的な方法だ。もちろん性犯罪が性欲のみに由来するのではなく加害欲求の現れであるとする議論もある。しかし海外の複数カ国で長らく性犯罪者の治療法として用いられている実績がある。であれば真っ向から否定するべきものでもないはずだ。
最近はヤバ男にもそうでない男性にもこの抑制剤を投与すべきだと主張する学者先生が出現した。増田も流石にそれは言いすぎだと思う。しかし性欲抑制剤をヤバ男や性欲旺盛に悩む男性に与えることは有用だと思うので今後日本にも導入されてほしい。
女に警戒されて悲しいという男性がいる。女も本当は警戒心に満ちた日々を送りたくはない。全てはヤバ男の存在とその遭遇頻度の高さに起因する。性欲抑制剤が導入されればヤバ男はヤバい衝動から解放されるだろう。それに伴いまともな男女は対策コストや警戒される悲しみから徐々に解放される。良いことづくめだ。どうか日本にも性欲抑制剤が解禁されてほしいと心から願う。