はてなキーワード: 妖怪とは
スーパーへ買い物に行ってどれにしようかなと迷ってるとき、店員が商品の整理してるふりしてこっちの様子観察してるのきもいんだけど。
場所変えて別の商品見てたらさも「次はこっちのエリアを整理します」みたいな顔してこっちに距離つめてくるんだよな。
また別の場所へ行っても……。
なんなのあの低級妖怪。
・良良良ー良・良良良だった
なんかもういろんな意味で良ッ
観るという判断をして良かった
・途中まで「水↓木↑さん、バチクソに令和の受けど真ん中だし自らエロ同人の導入みてえなシチュに入ってく…」という思考が半分占めててふーん、昭和倫理観+田舎御家騒動、やね…+チラつく墓場鬼太郎の「じゃ!」 で見てたけど途中なんかこのシーンだけ絵のレベルが段違いじゃない?なテラス戦闘シーンから「この映画、意外と社会派チックな事いいおる…そういうの、好き…」ってなって引き込まれていった
・導入の記者の人が見た廃村になった描写と当時の生活があった頃の様子の対比でイイネ!ってなった
・おっねずみ男とかコウモリ猫の系譜や!と思ったら本人だった 記憶よりふた回りほど小さくなっとる…? 基本コメディリリーフだけど「俺は手を引くぜ」の闇に消えるシーンとか人ならざる者感して好き
・水木さんのバチクソ受けっぽさは狙って作られたというわけでなく偶発的なものという感じがvery very goodすぎる
・鬼太郎父、水木さんにデレるの早ない?と思ったけど恐らく行間があるやつ
つまり近親姦で世代紡いできてた一族ってこと?それハプスブルグ家みたいにならない?だからショタは病弱だったんか!今合点した
・夫婦再会シーンで引きで映る地面に転がってる瀕死状態の水木さんすき
・たまにある鬼太郎ピンチ回に出てきそうな妖怪がゴロゴロでてくる 鬼太郎父つよい
・後半の主張の感じは説教のかほりがするなあと思わなかったと言ったら嘘になるが元の鬼太郎は児童向けアニメやしズートピアのラストみたいな「言葉にして作品の言いたいことを固める」あった方が観るがわの心構えの方向性が示されてええかと思ってみてた
平日の朝イチ回だから
己みたいな層しかいないと思ってたら意外とおじさん客・男性客いて驚いた
・思い返すと「世代交代」とか「全体主義と個人のいのちだいじに」とか「ご先祖様の血脈→あっこれ鬼太郎くんのやつや!タイトルや!」とか複数テーマが滅茶苦茶匠なバランスで的確に描写されとった…もう電車でタバコガンガン喫煙してたり吸殻ポイ捨てしたり細かい描写の積み重ねが「時代の倫理観」「今から見ると引くけど当時はみんなやってたから普通だった」を確実に伝えてテーマと絡めて「伝えて」きおる…スタッフさん天才か?
・全体主義に見せかけた「おまえら特攻してこい」→「隊長は?」で首の「死んだら、アカ~ン!」本人の見えないとこで舌ペロを思い出した
・エンディングロールからも最後の最後まで良すぎじゃん…水木神原作の「鬼太郎を育てることになる」単話だけ予習してたから(いろんな意味で)これ最後どうやってあの流れに着地するんや…と思って見てたらアッ白髪……そういうの好き……アッ…エンディングが漫画なのだあいすき…アッ…虚しく宙をかく鬼太郎父の腕…でも魂に刻まれてる…そういうの好き好き侍…アッ…最高…で終わってた
4人選出したよ
思ってたよりも大物が抜けてたのでC級妖怪の追加はまた今度になった
hate_flag 2023/03/23 女性を怖がらせることには無頓着なのに男性が警戒されたことばかりを言い立てる君たち、端的に言って度量が小さいよ(あとたぶんチンコも)。立派な大人の男ってのはそういう気遣いができないとダメ
hate_flag 2019/11/08 巨乳キャラをdisってるんじゃなくて「おっぱいを女性から切り離して商品として提示するのやめろ」って言ってるだけだぞ。どんだけ認知が歪んでるんだ?そしてお前チビだろ?
hate_flag 2019/10/18 まあ、女性は弱いしいつも怖い思いしてんだから強い男の方が気を遣おうってことだ。なんも難しいことじゃないだろ?誰にだってできることだろ?
身体的揶揄が好きなマッチョ主義者。でかいチンコで女を守る男の中の男
worris 2023/11/28 犯罪に至っていないだけで五十歩百歩のアンフェがはてなにも多数いますね。
worris 2023/11/19 寛容のパラドックスやトーンポリシングみたいな古臭い議論に乗ってしまうところにはてなーの知性の後退を感じますね。ダブスタだっていいじゃないか、人間だもの。
worris 2023/11/06 「学内の立場がヤバくなってる」なんてどこにも書いていない。これを見た後では「草津バッシング」そのものがアンフェが既成事実化を画策するでっち上げであっても驚かない。それくらい実態がないと思っている。
知性が高いのでいちいちダブスタなんか気にしないしミラーリングにも騙されない
最近では草津バッシングがでっち上げである可能性を示唆し注目を集めた
usi4444 2023/11/10 旧しばき隊界隈が他称TERFの家族の娘を脅迫し、はてブのミソジニストがトランス差別反対と他称TERFを攻撃している時点で、トランス運動に男尊女卑という根本的な欠陥が存在していること明らかだよ。 LGBT トランスジェンダー トイレ デモ 社会 女性差別 ミソジニー
usi4444 2023/07/18 これでアカウント削除かよ。暗喩さえ知らない表現の自由戦士の頭の悪さをどうにかしないと作品批評もままならんぞ。 これはひどい 表現の自由戦士 萌えオタ 害悪オタク
usi4444 2023/05/26 はてサとか言われても気にならないなあ。/透明の存在、観客でありたいからネトウヨ認定を嫌がるんだろうけど、はてブもツイッターも観客席ではなくリングの上なんですよ。 ネトウヨ 増田
ネトウヨ・オタウヨ・表現の自由戦士と戦うストレート左翼。自称オールド・オタク。はてサ呼びどんとこい
明確に反トランスを主張するなど、陣営内で意見が分かれがちな場面でもはっきり立ち位置を表明していることが多い
Aion_0913 2023/11/24 自民党は昔からもの知らぬバカを釣る政治をしてるから。バカを啓蒙するつもりがない…というかバカをバカにして寄り添ってやれば搾取できると知っている、あとは野となれ山となれ。非常に日本の宗教的。
Aion_0913 2023/09/30 表自戦士は日本はゲイに寛容とか言ってるけど実際は男同士でのセクハラパワハラ衆道からの流れを汲む同性間性暴力による支配構造で対人恐怖症になっているが正しい。ミソジニーもミサンドリーも男性の方が強烈。
Aion_0913 2021/09/10 女がエロい格好をして練り歩いたらエロい女が愛している男以外、男の腕や足が粉々になって使い物にならなくなる時代になったら今のフェミニストのおばさん達の気持ちがわかるかもね。
一見したところでは男・表自戦士・自民党と戦う比較的スタンダードなはてサ
しかしたまに全く意味がわからない独自主張を繰り出す癖があり、共闘するつもりだったであろう仲間からも怪訝な顔を向けられることがしばしば
zyzyやhate_flagにはわかるらしい
今思えば鬼滅の刃ってその辺の倫理観は完璧じゃないにしろ割としっかりしてたな。
味方陣営と敵陣営の両方で孤児や貧しい生まれのキャラから金持ちや名家出身のキャラまでバランス良く揃えてるし、
堕姫と妓夫太郎みたいに不幸な過去がある鬼の回想を丁寧にやってるし、
自分より剣技も人格も優れてる弟に嫉妬して闇落ちする兄が出てくるんだけど、この兄弟は同じ両親から生まれた双子だった。
子供に人気が出た(=親が子供に見せてもいいと判断した)のはこういう部分も大きかったんだろう。
そういや犬夜叉でも主人公の犬夜叉は妖怪の父と人間の母のハーフで優しい心を持っていて、
異母兄の殺生丸は純血の妖怪で戦闘力も高いけど冷血漢(後で改心するが)って設定だったわ。
昔…確か20年くらい前に従姉妹に頼まれて某KinKiのコンサートに行ったんだよね。付き添いで。
自分はKinKiはなんとなく知ってる程度。当時はよくテレビに出てたから。元々舞台やライブ観劇が好きなので楽しみにはしていた。
当日数曲歌った辺りから堂本剛の様子が変だなと思った。肉眼で見る彼はテレビで見る活発な彼とは真逆の姿だった。客に手を振らない、笑顔がない、俯きがち、声も途切れる。
驚いたのがMCで途中で急に捌けたこと。えっ?そういう演出?着替えの関係?と思ったけどそうではないらしく、堂本剛じゃない方の人と後輩の子達がトーク頑張ってた。それはそれで面白かったけど。なんのコンサートだ?と疑問に思った。
その後もアンコールまで明らかにヤル気がない感じで見てて嫌な気持ちになった。
従姉妹いわく堂本剛は元々メンタル弱いからしゃーない、こういうのはたまにある、とのことで。KinKiファンって堂本剛のメンタルに左右されたものを楽しまないといけないのか…と不憫に思った。
その後従姉妹は晴れて高校卒業となり家族から1人でコンサートに行くことがOKされたので自分はKinKiを生で見たのはあれで最初で最後だったけど堂本剛への好感度はずっと低いままだ。
テレビやラジオでいかにも良い人そうに振舞っていてもこの人は芸能人としてはプロじゃない、という目線で見てしまう。嫌いではないし突発性難聴についてはとても不憫にも思う。でも一度張り付いたレッテルというものはあまりに粘着性が高くて20年以上経過しても剥がれないままでいる。
堂本剛じゃない方の人はプロフェッショナル?で決められたものをきっちりこなすらしい。その後骨折れても舞台やってたと聞いてなるほどなと感心したし好感度も上がった。ただこの人全然顔変わらなくて怖い。妖怪かもしれん。
たとえば僕が、死んだら
そっと忘れて欲しい
なんて歌を聴きながら、もう忘れられてるから一回でも思い出してしまわれるのが怖くて死ねなかった
今はほぼ透明人間もいいところ、既に妖怪のはしっこに足が付いていると思う
クラスメイトの頭のなかで断罪され地割れに落ちて死んだ自分は、神の内にもう生きていない方がいいものに分類されていたのに、気が付きも理解も拒んでだらだらと引き伸ばされながらいまだいる
目玉の敷き詰められた広野を裸足で泣きながら惑っている
涙と混ざった鼻水が落ちたり伸びてぷらぷら
ここにいちゃいけない迷惑だ
何でみんなそこにいて良いの
見なくていいもの多すぎだろ
影実→設定がキモすぎて1期1話切り
鴨乃橋ロンの禁断推理→リボーンを更に腐女子向けにしたような原作がマジでキツかった
帰還者の魔法は特別です→なろうで見る価値あるのチー付与だけ。以下なろうはスルー
オトナプリキュア→いやマジでキツかったわ。ニコニコ大百科で妖怪枕返しみたいに言われているけどマジコレ。
君のことが大大大大大好きな100人の彼女→100とか言いつつ26しかいないうちの更に8って久々にワロタも出来ないレベル
キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編→まだ見てるやつがいるのに驚き
薬屋のひとりごと→どこがひとりごとだよ。毎度毎度きっちりホウレンソウしてやがるくせによ。
経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。→名前がキモイ
シャングリラ・フロンティア→冒頭10分マジでキツかった……んでまあ思ったんだけど漫画版はやっぱ上手いね。漫画でいいよ。
16bitセンセーション ANOTHER LAYER→キモオタしかみねーだろ
進撃の巨人 The Final Season 完結編 後編→エレンくんの気持ち悪い告白しか見なくて良い。もうオワコン。
SPY×FAMILY Season2→ロリコンしか見ね―だろ
葬送のフリーレン→失速臭が凄い。つうか1期って天秤の辺りまででしょ?俺は黄金郷編が見たいんだけど3期とかでしょ?なげーわ。
デッドマウント・デスプレイ 第2クール→こういう痛いのを20超えて見れる人凄いね
東京リベンジャーズ 天竺編→もう終わった作品。なにあの終わりかた?
Dr.STONE NEW WORLD→原作終わってから時間経ちすぎ。もう熱は冷めてる。
はめつのおうこく→マグコミの厨ニ漫画楽しめるのマジで中学高校までなんだよなあ……
範馬刃牙 2期→もう皆飽きてる。異世界烈海王やガイシコの方がまだ受けるよ。
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rhyme Anima +→1期の失速具合見てまだ見る気がある人に驚きだね。俺はもういいや。
ブルバスター→監督が青木弘安。代表作ヒーロー・マスク。はいもう結論出たね。見たい人は見たら?
僕らの雨いろプロトコル→でんでん現象が起きる未来が既に見える。ダークホースだワッショショイされても皆騙されるなよ
ミギとダリ→こういうのってアニメ化するとテンポが駄目になるんよ。
め組の大吾 救国のオレンジ→令和に見るには古めかしいよねえ。
ダークホースに期待かな。
「俺が悪い方向に想像してるだけで実物見たら結構ええんちゃうか?」
そんな淡い期待もあった。
いわゆる『動くとカッケェ』である。
でもそんなことはなかった。
空々しいリアリティ感。
まるで地獄先生ぬ~べ~の枕返しの回を見せられているようだ(妖怪によって平行世界の未来に飛ばされた結果、自分の見たくない可能性を見せられる話)。
「あの物語がこんな続き方をするはずがないだろ!何も理解できてねえなら作るんじゃねえよ!」
そう思いながらシリーズ構成を見た。
WIKIで調べてみる。答えが出る。ビビる。プリキュア5で担当してるのはシリーズ構成。この人こそが『原作』だ。
誰か止めるべきだったんじゃないのか。
無理やり肯定する言葉遊びの仕方はいくらでもあるけど、それをしなきゃいけないって時点で失敗だとしか思えない。
この企画は失敗だ。
プリキュアシリーズの弱み、それは「バトル描写に時間を割かれるためにドラマパートが希薄になりがち」ということだ。
おジャ魔女どれみであれば1分の変身と魔法シーンを除けば残りは全てドラマパートとして描ける。
「現実に起きた問題をどういった魔法で解決するか」は同時に、「現実の問題にどこまで魔法が介入して良いのか」というドラマに繋がっているのがおジャ魔女シリーズの強みだろう。
だがプリキュアはそうじゃない。
どんなドラマがあろうとその回に登場した怪獣・怪人はやっつけることになる。
敵キャラを殴り倒す流れの中で覚悟を決めるドラマはあっても、それは常に覚悟を決めるためのドラマであり、ソレ以外を描写できない。
おジャ魔女では20分使えたはずのドラマパートが、プリキュアでは15分や10分程度になってしまう。
ドラマの背景説明に5分ほどの時間を使うと考えれば、これはドラマパートが半分になったに等しい差があるのだ。
結果としてプリキュアというシリーズは自然と「濃いドラマを描かなくてもいい物語構成」へと傾いていった。
だがそれでいい。
「暴力によって外敵を排除すれば、あとは人間たちが持ち前の善性を発揮して問題が解決するような世界を描く」という明るく前向きで性善説的な世界観がプリキュアの持ち味だ。
この希望に満ちた感覚、「暴力による問題解決を主軸に起き、それに時間を割かれざるを得ない構造」という弱点をひっくり返し強みに変えたような雰囲気がプリキュアシリーズの強みではないか。
オトナプリキュアはそれを自分から投げ捨てるようなことをしている。
人間が勝手に解決するには大きすぎる問題が世界に溢れていては、プリキュアが世界を救うことは出来ない。
これは大失敗だ。
コンセプトを自分で破壊してみせることで一瞬の映えを得ようとするチャチな現代アート的思想。
これをプリキュアにはやって欲しくなかったな。