伝説の生き物、例えばユニコーンやドラゴン どうやら実在しないようだぞと人々の考えが変わったのはいつ頃の出来事なのだろう これらは大昔は実在していると信じられていたはずだと...
日本でいうと妖怪の存在を本当に信じてたのはいつ頃までかって話だな 明治時代ぐらいの人は信じていそう
妖怪自体は身に起きた不幸をオブラートに包んで伝えたという説が有力なのではたから誰も信じちゃいないと思う。
ネッシーなんかは捏造って分かってから実在しないってなったよね(今でも探すイベントはあるけど) ユニコーンやドラゴンはそういう捏造系ではないから、ある日突然「いない!」と...
イッカクってまあまあユニコーンじゃね? てか哺乳類でイチ(Uni)ツノで海に住んでるとかユニコーンよりやばくね?
現代に生きていても子供の頃はお化けを怖がっていたよ
「おれがユニコーンだ」
その股間のソーセージしまえよ
弱者男性には処女厨おおいよね🙄
ユニコーンが処女しかのせないとかいうのは流石にマニアすぎる情報じゃないかなあ
「ギャグをわざわざ解説してくれるやつ、吐き気を催すくらい気持ち悪いんだよね」
あー... ギャグじゃねーし混ぜるのそれ?
胃腸が弱いんやろうなあ
そう思わせたいだけだろ。別に強者でも普通に処女で若い女が好きだよ。遊ぶなら処女でないほうがめんどくさくないだけ。
ヒンドゥー教徒はアンモナイトの化石をヴィシュヌ神(仏教の那羅延天)の輪だといまだに信じてるみたいだけど? https://karapaia.com/archives/52193187.html
そもそも、インターネットが出来上がった1995年頃には既に実在しないと思われていたので。 そいうものはインターネットに記録されにくい。
インターネットが出来上がったのは1995年ではないやろ
ほんとうに90年代前半のウェブを知ってたら当時のインターネットを「出来上がった」ものとは表現しないはずだが 95年でようやく「出来上がった」と表現できる状態
インターネットのインフラ自体は出来上がっていたね。 インターネットとWebコンテンツと混同してそうで草はえる
例えばパリの国立文書館とか、そういうところ行って調べればいいだけでは?
ユニコーン 友達の友達の親戚の友人がそれらしき動物を見たという人を知ってるそうだレベルで信じられてたんじゃね? ドラゴン 昔はいたけど今はいないって感じじゃね?
実際に見つかったものしか存在しない、、、 という当たり前の感覚が常識になったのはいつ頃か。 という話になるのかな? UFOとかネッシーとか雪男とかが、いると思っている人がいた...
ユニコーンとドラゴンはいるよ
ケルピーなら見たことあるわ 若い男に化けて女を連れ出して水に沈めるの たぶんユニコーンと同族
古生物研究が進んだおかげやぞ 中国・モンゴルで始まったグリフォンの元ネタは、古代人にはプロトケラトプスの化石のデカいフリルが翼に見えた説がある
ユニコーンやドラゴン どうやら実在しないようだ ← デマは良くない
吉川英治の『三国志』には、劉備が曹操に自分は竜の存在を疑うと述べている下りがあり、これが吉川の創作でなく底本にある話なのであれば、少なくとも明代ごろには空想上の生物だ...
中国の龍はもともとは昔中国にいたでかいワニのことだったけど、そのワニが絶滅したあとで人々の想像で色々付け足されたっていう話をどっかで見た。誰か詳細知ってる人いない?
多分、18世紀半ばだな。 ドラゴンやユニコーンなどは、1世紀に書かれた大プリニウスの『博物誌』に記載があり、これは15世紀に活版印刷技術によってヨーロッパの知識人の間に広く読...
「図鑑には載ってるけどほとんどの人は存在を知らない生き物」なんて現代にも山と居るでしょ
おれの記憶では1800年代後半にはヨーロッパ地域ではほとんど信じられていなかった. 1800年代に入って, 急速に人々の価値基準や考え方が変わった. その中で, 事実の扱い方が大きく変わっ...
「ドラゴン」という言葉はもともと「大蛇」という意味でしかなかったので、太古の人間が「大蛇」の実在を信じていたのは当然である。 火を吹き翼を持つ巨大なトカゲの怪物、という...
ヨーロッパで最後に龍が堕ちたのは1856年のことである。 バルト海のとある湾に龍が住んでいた。湾口は2マイルあり、湾の入り口を守るように2つの小島が浮かんでいた。その間を怪力...
ドラゴンが落ちた!ど(ら)ごーーーん!ってね
小松和彦「神隠し―異界からのいざない」によると、天狗や妖怪のたぐいは昔はガチで信じられていたが、江戸時代になると商業的な娯楽の題材になっており、つまりその時点ではすで...
ドラゴンは絶対いなかっただろうけどワイバーンだったらいたかもしれないと思うやつはモンスター通