はてなキーワード: 不利益とは
https://www.jinken-net.com/gozonji/knowledge/0202.htmlによると、
私たちは、区別と差別の違いを考えずに何でも差別だと決め付けてしまいがちです。 「区別」と「差別」は同じ意味でしょうか?
国語辞典によれば、
「差別」は、「差をつけて取り扱うこと」「わけへだて」となっています。
「区別」とは、
十人十色といわれるように私たちはそれぞれ違った個性や能力をもっています。
区別とは、「男と女」「黒人と白人」「日本人と朝鮮人」といったように違いを表しただけのことで、地域生活においても、それぞれに違った特色が備わっている状態を言います。
従って、就職応募者に採用試験を実施した際に、会社が必要とする職種について能力や適性、試験の成績を総合して、上位から採用していくことは「区別」になります。
「差別」とは、
「本人の努力によってどうすることも出来ない事柄で不利益な扱いをすること」をいいます。
「出身地」「職業」「学歴」「性別」「家柄」「民族」などによって、上下の値打ちをつけ、その人や団体の自由や権利を無視、侵害するなど不当性、不利益性を被る関係が生じることをいいます。
ということで、人権を考えるサイトですらこのように違いをはっきりさせているのである。
それを同じとする増田の意見は人権というものの勉強が足りない、残念な人間であるという事実だけが浮き彫りになるのだ。
ちなみに参加企業はコチラ
この時期になっても内定が無い。私は真面目に生きてきた。なんで?日本死ね
そういう奴がたまーーーにネット上に出てきて私可愛そうでしょアピールをする。本当にうざったらしいったらありゃしない
たとえばこんなの
https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8387593.html
ほんで、そういう奴に限って実は経団連のスケジュール馬鹿真面目に守ってましたってオチ
おまえは馬鹿か
そもそもテメェはいつから就活始めたんや?夏のインターンは行ったか?
行ってねぇだろうがよ
行ってたとしても3年生だろ?おせーよ
テメェみてぇな無能な奴はみんなと同じように就活してもダメなんだよ
そういう自分はどうかって?俺は自分の能力の無さをちゃんと分かってたから1年生の時からインターンに行ってたよ1年間。もちろん3年の時も倍率数十倍の人気のインターンにも行った。
おかげで年明けの時点で一部上場に内定貰って来年から年収400と数十万生活だわ😋
学歴?それはテメェの努力や能力が足りなかったんだろ?俺は地方Fランだけど✋
そんなだっせーコトを理由で逃げんなよ
てかそもそもその原因お前だし
普通に超絶売り手市場な今売れ残ってる君達は残飯以下。世の中には履歴書一枚で内定だす企業すらあるのにね
職務質問のときに上記のような「本物の警察官かどうかの確認」をするのは法律的によくないのかな?そうでなくとも何らかの不利益が生じるのかな?法律に詳しい方がいらしたら教えて下さい。
これは最重要でしょ
いや、みられたくないものとかいいたくないことがあるときもあるじゃん。
でもさ、仮に「最近は技術も発達してるから、あなたが本物の警察官か確認をしてから応じたい。つきましては警察手帳を拝見させてもらって、所轄の警察署もしくは交番に在籍を確認させてもらっていいですか?」なんて言ったら、「ええ、やましいことはないですし、どうぞご確認ください」なんて対応してくれるのかな?
たぶん、「ふざけるな」って対応になるんじゃないかな。そうでなくても、不機嫌そうな態度になるだろう。
でも、こっちがちょっといやがったり、ためらったり、不機嫌な対応をしたら高圧的になるんだよね。
まぁ俺が会ってきた警察官がたまたまそういう人ばかりだっただけかもしれないけど。
職務質問のときに上記のような「本物の警察官かどうかの確認」をするのは法律的によくないのかな?そうでなくとも何らかの不利益が生じるのかな?法律に詳しい方がいらしたら教えて下さい。
まさか革命を起こして法治国家を転覆させるという方の主張だったか
革命は増田自身も含めてかなり多くの人の人生を狂わせるもので、
戦争を起こす時と同じぐらいの決意と意思と覚悟を持って秩序に立ち向かうようなもの
どんな生ぬるいものを想像してるのか知らないが「変化のための痛み」程度ですむ話ではない
増田が思ってるほど現在の自分の生活を捨ててまで立ち向かいたい人ってほとんどいないだろうし
法治国家の転覆がうまくいったとしても無法状態で今の生活よりも悪くなる可能性の方が高い
そもそも政治的信条もほとんど持たず選挙で自己主張すらもしない安全志向の日本人が
わざわざそんなリスクを取るわけないですわ
紛争するぐらいなら、投票率が1%になっても日本人は今のままの制度を続けますわ
選挙もある法治国家で、国民がどんな大義を持って選挙制度や法律を無視したとしても
政府や国際社会から見たら勘違いしたただの犯罪者、反社会勢力とみなされて鎮圧されるだけ
紛争が嫌な国民も、元に戻したい政治家も、選挙制度を支持している国際社会も
法治国家に戻すためにあらゆる力を働きかけることになる
まぁ、そういう考えを持ってるなら自由に信じていればいいとは思うけど
今更ながら、#Metoo問題はクッソ気持ち悪かった。周りにもそう感じている人が一定数いたように思う。
#Metooという運動論に仮託したエゴが(絶妙にチラリと)見え隠れする例がかなり多かったのではないか。というか、そのようなエゴに基づいて設計された発信(コンテンツ)の方が拡散力や波及力に優れているので、そのような事例(人物)が運動の主体のように感じられてしまいがちだった。また、一般にこの種の「隠匿されたエゴ」というのは、人間関係において看破されやすいのではないかと思う。
社会規範を旗印に自分の存在を主張する人間は腐る程いる。「自分も同じ経験があるのだけど、〜〜。」という語りは、その種の経験や属性を持たない人間による反駁を封殺することが目的化されている。本当に社会に何かを訴えかけたい、つまりは、自分の心の奥底にあるトラウマやコンプレックスを開示する仕方で、同様の悲劇に見舞われる人を減らしたい(あるいは自身が救済されたい)という祈りに似た何かを持つ人間の言葉は、その純度(或いは悲痛さと呼んでもいいだろう)において、読み手に与える心象がまるで異なる。#Metooしかり、この種の運動や社会潮流に乗る人間の言葉に対峙するに当たっては、その言葉が目的化されているものが何かを同定することが肝要だろう。
特定個人を糾弾したい、ある時点での自身を事後的に正当化したい、衆目を集めたい、社会規範の代弁者たりたい(無論、これもエゴだろう)、という思惑には、そのような目的に結実し得る導線が、(感得されにくい程に小さくとも)作為的に忍ばされている。そんな連中のエゴに回収されてこの種の運動論そのものの純度・信頼性が損なわれることで、狭義の当事者が発信に窮したり、古傷を抉られたり、そこまででなくともそういった連中を不快感を強制させられたりする状況は、許せないという言葉は嫌いなので吐かないが(あなたが神か)、相当いびつだと思うし、めちゃくちゃ気持ち悪いと思う。
社会的弱者・困難者を代弁する体で、社会的弱者・困難者に不利益を与えてくれている自称インフルエンサーの皆さんへ。
少なくない人が、言語化や構造化ができているかどうかは別として、皆さんのエゴと、それを何らかに仮託する卑劣な手口に気が付いています。あなた方のような人たちが然るべき形で弾劾される社会であることを、また、そのような弾劾が上記した構造を強化しない形で織り成されることを、一個人として強く望んでいます。
末筆になりますが、自分は本稿で、性別も、自分が面した過去の経験も、開示していません。そんな中で、書き手の性別や経験、その他属性を措定していたとしたならば、その点について読み手たる貴方も再考されるとよいかもしれません(これは、自分の個人としても望みではなく、いわば一般論のつもりです。)。
これは反応に迷うよなあー。
現状の法律では良かれと思って手伝った人まで幇助罪に問われるし(某評論家のケースとか)、
それに電車や自動車事故、飛び降り、縊死、どんな手段をとっても物凄く辛い目に遭う人が出るからね。
お家で首を吊ると、大島てるに掲載されて大家さんが凄く困ったり、公有地でも捜索隊や警察の手を煩わせる。
自動車の前に飛び込むと、運転手の残りの人生を終わらせるが、電車事故の場合でも、人生のかかった商取引に向かえなくなる会社員、
親の死に目に会えなくなる人、色んな人にとって取り返しのつかない遅延を発生させるからね。
とにかく、他人への迷惑を考えると、自殺だけは思いとどまるべき。
元増田も死ぬ瞬間、どんな手段であっても激痛が走ると思うしね。
以上の前提を考慮した上で言うが、私は「死」自体は自己決定権の一部だし、むしろ個人の意思に沿って選んでいいと思う。
欧米の人権先進諸国とは違い、今の日本は遅れていて、安楽死制度が整っていない。
自殺はダメだが、そうではなく、医療的に痛みを伴わず、公共機関や不動産への支障を及ぼさず、
進路指導、転職面談、カウンセリングの場で安楽死という選択肢が出ることすら自由主義社会の一環だと思う。
「うーん、この成績だと、希望の進路は難しいかな、、、かといって就職斡旋も難しいし、、、君の第一志望が安楽死ということなら、しょうがない、推薦状書くよ」
「あなたの境遇では確かに奥さんの希望とお仕事との間で整合性がとれないし、希望するのであれば確かに安楽死もあり」
人生の絶頂での安楽死、家族の負担や結婚を考慮しての安楽死、難病の苦痛から逃れるための安楽死、色々なありかたがあると思う。
以上のように安楽死制度があればいいのだが、不幸にも本国には存在しない。
子供が欲しいという奥さんの希望も尊重しつつ、元増田がとれる選択肢としては、、、。
時折、講演会のようなイベントを開催して当事者が体験談を話すことがある。
講演会の趣旨からは逸脱するのだが、元増田は一度聞きに行くことを勧める。
そこで元遺児の話を聞き、「これは、、、親が自殺したら、子供は経済的にも世の偏見からしても不憫だな、、、」と感じるなら、子を作らずに死ぬしかない。
でも、ご自身の年収とも相談して、十分な遺産(貯金)や保険金・遺族年金さえあればどうにかなりそうかな?って感じたら、奥さんの希望を叶えてとりあえず子供は作り、そのあと死んでもどうにかなるだろう。
子供にとって「父親が自殺した」というレッテルからも逃れる方法として、いったん離婚するという選択肢がある。
ただし、元増田のことを奥さんが好きだ、という面にも配慮する必要がある。
いったん離婚して、しばらく子供が生まれても嫡出推定が元増田に及ばないだけの時間、奥さんに我慢してもらう。
法律上はとりあえず離婚して、ちょっと時間を置いて、その間に奥さんが妊娠・出産して、
生まれた子供の父親が元増田だと法的に推定されないだけの期間が経過してから、もう一回奥さんと再婚する。
その後に死ぬ。
そうすれば元増田の死は、子供からすれば父親でもない単なる母親のツレの死ということで処理され、不利益はかなり軽減される。
精子提供が得られれば良いが、不妊の医学的認定などが条件として課される場合は厳しい。
別のセックスパートナーを奥さんに見つけてもらうという選択肢もあるが、
もしその男性が子供の父親として法的に認定されたら男性にも迷惑がかかるし、そもそも奥さんは元増田以外の性交相手を探すことに抵抗を感じるかもしれない。
だとすると、いったん離婚して嫡出推定が無効になった期間に、元増田が精子を提供するしかない。
以上のように、
・奥さんは元増田が好き
・奥さんは子供が欲しい
この三条件を同時に満たす選択肢は意外にトリッキーなものが存在する。
元増田の希望は一個しか叶えられないにも関わらず、奥さんの希望は二つも叶えるのだから、奥さんにはなんとか妥協して欲しいところだよな。
寝れないので愚痴というか吐き出しというか。
会社の制度だとか福利厚生、労働時間の観点から見て給料は安いがホワイトと言える会社に勤めていたけどわりと我慢の限界を感じて辞めた。
入社当初の部署の上司が頭おかしくてこれまでの人生で一番ひどいパワハラを受けた。同時期に入社した同年代の同僚と何かにつけて差をつけられる、能力に大差はなく失敗も同程度だったにもかかわらず自分は別室に呼び出され数時間説教されるが同僚は「次から気を付けてね」程度で終わるなど。最終的に自分は社内失業に追い込まれ3か月仕事を渡されないというところまで行った。同僚もそんな上司や部署に嫌気がさしたのか辞め、その部署は新人がいなくなった。
社内失業がつらすぎて上層部に掛け合い部署移動をした。その部署は専門性が高くかつ適性のない人は嫌がる仕事内容だった。自分もその仕事は全く未経験だったので最初はかなり怯んだ。でもとりあえずやってみなくちゃという気持ちと、前職もブラックだったので転職してまたブラック企業に引っかかったらという恐怖心があったのでしぶしぶ異動を承諾した。その際ボーナスの評価がA~E中Dになった。この会社は評価制度が機能しておらず頑張ろうが頑張るまいが皆評価はCから動かない。異動先の新しい上司は10年以上この会社に勤めているがCから動いたことがないそうだ。しかしまあ未経験だし仕方がないかな、と思い新しい部署で頑張って仕事を覚えた。意外に適性があったのか、異動先で丁寧に指導され周りの人にも優しくされていたのでどんどん仕事を覚え、気が付けば異動後数年が経っていた。しかし評価はDである。ボーナスや昇給にも影響するため会社を信じて頑張ってきたがそろそろ限界を感じ、上司に相談をした。次の査定で評価は回復し平均値であるCになった。喜んでいたのもつかの間、その半年後の査定でEまで落とされた。
かなりショックを受けたし意味が分からなかった。その半年の間に大きなミスや問題などもちろんない。むしろ忙しい時に休日出勤をしたり、頑張って仕事をしていた。意味が分からなかったので上司に再度相談をした。上司はいつもどおりの評価をし、今回だけ特別悪くするなどはしていないとのことだった。どこでもそうなのかはわからないが、この会社では直属の上司は部下の評価やボーナスの金額等知らされていないとのことだった。ずっと悩んでいたがそれで完全に会社に対して失望した。もともと好きでやってる仕事でもないと思い辞めた。
辞める際最後だからと思い上層部になぜ今回評価がこうなったのか理由が知りたいと直談判したが、結果はわからない、教えられないとしか言われなかった。ちなみに直属の上司以外が自分の仕事ぶりを観察することは一切ない。
評価制度は会社側に多大なるアドバンテージがあるため法に訴えることもできない。単純な労働条件の不利益変更は違法となるが、間に評価が挟まれば可能という訳か。外部機関を通じて退職後人事考課権の濫用ではないかと問いただしたが、評価は正当なもので"本人にも説明済み"という回答が返ってきた。もちろんそんな説明はないし実はこの理由を上層部に問いただした際の録音が残っている。裁判は難しいかなあと思っているが何かいい方法はないものか…
今はまだ転職活動中で不安はあるものの、パート派遣法の影響でベテランのパート派遣を一斉に辞めさせたりそこそこの年数務めてきた出来る社員も次々いなくなるタイミングだったので未練はない。
不当廉売ともいう。安売りしてその場の利益を得たものは満足でも、相場が下がることで他の売り手に不利益が出る。横行すると経済がもたないので、日本では違法。
売春も性の不当廉売。だれか女性1人がやると、他の女性に不利益が出る。男に媚び売ったり簡単にやったりすると嫌われるのも同じ。女の性の相場が下がる。男が女の気を引くためにいろいろやらなくてはいけない市場を維持するために、自分を安売りする女は不道徳で汚らしいあばずれということにしておく必要がある。
男女平等ってのはどうあがいても無理があると思うんすよ。
だって、子供は女性しか産めないじゃないっすか。子供って1日2日でポンと産まれるもんでもないじゃないっすか。
子供が産まれるまで十月十日。出産後の体力回復も含めたらまるまる一年かかる大事業じゃないっすか。
んで一方、女性には出産子育てがあるから仕事を男性と同じだけこなせない、って問題があるっすよね。
出産はともかく、子育てまで女性に負担がかかりがちなのはおかしいって主張があるっす。女性に子育ての負担がかかった結果、女性の昇進が難しいとかいろんな問題が出てくるっす。
これもまた道理だとは思うんすよ。
なので新概念として、男女平等社会ではなく子供優先社会というものが必要だと思うんす。
子供優先だから、出産の分は女性が優遇される。男女平等じゃないからこれは問題ないっす。
でも産んだ後は子供優先だから、男性であっても女性であっても子供のためだったらガンガン育休遅刻早退時短勤務が出来るようになればいいんす。
でも子供がいない人間が一方的に不利益を被るじゃないか、っていう考えもあると思うっす。
だけど、今自分らが納めた税金で老人たちを支えているように、いつか自分らも下の世代に支えられる側になるっす。