はてなキーワード: ワイドナショーとは
コミニュケーションが苦手で他人との関係性が上手く作れないんだけど、原因をよく考えたら「他人を信用してない」に尽きると思っている。ワイドナショー見てて思ったんだけど、他人にお財布を預けるとか貴重品置いて御手洗に行くとかが全くできない。困ってる時に助けてくれようとしたりプレゼントをあげようとする人はいるんだけど、好意を受け入れると後で酷い目にあわされるという妄想があるので全く受け入れることが出来ない。他人もそうだけど家族も全く信用していない。他人信用してないので仲良くなることはなく周りでも浮いてしまいたいていはイジメに合う。仕事でも人間関係が大変だ。
なにかの病気なのかな。治療できるのかなとも思うが、治療すると医者に何されるかわからないので怖くて病院にいくことができない。
ほかは、解釈は広いし、そこまで酷くないだろ……
と思って、歌詞を見てみた。
https://www.uta-net.com/song/304161/
この歌、コロンブスは別として、2つ現実の事象を描写している。
それ以外はぼんやりした何とでも取れる話。
で、その2つは、
途方もない時間を割いて
捻り出してきた(ようやく)
拍子抜けに乾杯(完敗)です
ポテトヘッドは(what's rule)
謎めいてく昨今のルール
なのだが、
まあ、あだ名なしルールは、20世紀に子供時代を過ごした者にとっては違和感を持つところは無いではないが、現場の知恵として、有効だと考えてやっているのだろうし、単純に愚かな事と断じるのも浅はかだろう。実際昔からあだ名で加速するいじめはあった。そもそも、いじめ対策はそれだけでないだろう。
これに続けて、『正義ふりかざすいじめっ子 一番厄介な現実』と言うにいたっては、何が言いたいのかわからない。
そして、後者のMr.ポテトヘッドにいたっては、事実誤認である。
おもちゃのシリーズブランドが『Mr. Potato Head』から、『Potato Head』に切り替わるのであって、Mr. Potato Head も Mrs. Potato Head もキャラクターとしては変わっていない。Mr. も Mrs. もいるのに、ブランドが Mr. なのはどうか、というので単に「Mr.」を外すのだ。
https://corporate.hasbro.com/en-us/articles/create_your_potato_head_family_launching_this_fall
つまるところ、この歌の芯は、ワイドナショー史観というか、予断に満ちた『いきすぎた』ポリコレを笑うという程度の視点しかもたないのである。
(ワイドナショーでポテトヘッドの件を揶揄していて、わかってないなーと思った記憶がある)
本気で作ったという歌が、ポリコレを揶揄する視点しか持てないのは、まあなんというかね……。せめてそれ以外の視点もあれば説得力が多少あったろうに、自民党のLGBT法案めぐる情けなさとか、オリンピックのあれこれとかさ。
ニュースの情報収集って必要なことだと思うけど今の時代何も考えないでニュース追ってるとソシャゲ以上の時間泥棒な娯楽になりかねんから自分なりに工夫してる収集方法をまとめてみる。
情報源は多分皆とほぼ変わんないけどTwitterとかのAPI駆使したり自前サーバで収集してNGワードでノイズ情報除去したりして独自のRSS作ってFeedlyで読む形にしてる。
NGワード調整とかTwitterから収集とかここまで細かく無料で行えるRSSリーダーは多分ないからプログラミングできないと真似は難しいかも。
まあでも多分大したことはやってない。
ちなみにキュレーションアプリとかAIが自分にあったニュースを配信~的なサービス多いけどほとんど合わなかった。
あの手のものはどう調整したってゴミみたいな情報が混ざりすぎる。(特にまとめサイトやら見出しで煽りまくりのネットニュースやら)
そらそういう風に時間を奪うように設計されてるんだろうけども。あの手のものはスマホに入ってた奴含め全部消した。
情報源としてまずははてなブックマークのITカテとアニメ・ゲームカテゴリのトップエントリ。良い具合にニッチ目なIT、サブカル系のニュースは結局ここより良い収集場所を知らない。
最新サービスや技術、仕事に関わる法改正情報や、人気作のアニメ化情報だったり話題のWeb漫画の配信情報とかが全部手に入る。
はてなブックマークは上位に載ってる記事限定でRSSとして提供されてるんだよね。これを収集スクリプトで再度内容を精査する。
大事なのは増田、痛いニュース、Togetter、note、はてなブログ辺りはドメイン単位で個別に除外すること。
ドメイン以外もはてな特有の「このエロシーンが性的消費で云々」みたいなフェミニスト対立記事とかヤマカンの炎上ネタとかはあんま視界に入れても良いことなさそうだから個別にNGワード使ってる。
正直これやってないはてなとかとてもじゃないけど見てられないレベル。
基本のニュース系情報は共同通信とLINEニュースの公式Twitterから取得するようにしてる。いろいろ調べたけどここが調度いいって結論に至った。
事件スポーツ経済政治など、テレビや新聞で主要に扱ってるような内容は共同通信から収集。見出し読むだけでも概要は把握できると思う。
公式RSSじゃなくて公式Twitterからの取得。共同通信公式サイトのRSSだと記者のコラムとか東京の人気店出店情報とか重要度低いニュースも流れがちだからツイートされてるもの限定にするといい感じに絞れる。
LINEニュースはたしかRSS提供してなかった(もしくはしてるけど内容が微妙だったか)気がするから仕方なくTwitterから収集。
共同通信と重複も多いが何故LINEニュースも取得しているかというと芸能ニュースとかも会話のネタとしては追っておきたいから。
LINEニュースの良いところは「有吉結婚」「オリラジ退社」くらいの芸能ニュースはちゃんと流れるけど、
「松本人志がワイドナショーで若手女優に苦言」とか「坂上忍がバイキングでの発言で炎上」レベルのゴミみたいなネットニュースは入ってこないんだよね。
あとは住んでる地域のコロナ情報とか個別に興味あるトピックはGoogleニュースでキーワード設定して収集した後それをまたNGワードとかで除外しつつ取得。
今の時代って必要な情報を調べるテクニックはとても重要だけど、逆に情報過多だからこそ見たくない情報を視界に入れないテクニックも重要だと思うんだ。
皆は皆でこの辺で良い感じのテクニックがあったりするんだろうか。
フジテレビ「ワイドナショー」で指原莉乃に「得意の体を使って…」と枕営業を揶揄する発言をして炎上した。
が、翌週の同番組に何事もなかったかのように出演し、よくわからない弁明をして有耶無耶に終わる。
https://www.oricon.co.jp/news/2128746/full/
ハイブランドのバッグを持った若い女性に対して「売春などを平気でしてしまうおかしな感覚に慣れている子が多すぎる。」などと意見した2017年08月のブログ記事が拡散され非難を受けた。
当初このブログ記事を拡散した人物は肯定的な意図だったようだが、拡散されるにつれ
「売ってる女たちを責めて買ってる男たちは責めないのか」「女性を馬鹿にしている」など批判する者が現れ始めた。
https://wezz-y.com/archives/49832
Twitterで禁煙について相談してきたファンに対して「咥えるモノが違うだろう」と言っている2012年のリプライが発掘され、セクハラであるとの非難が殺到した。
https://twitter.com/GACKT/status/172854606370582528
ちなみにセクハラリプライを受けた本人の反応はこちら:http://archive.fo/czXvR http://archive.fo/b6ZaM
家出少女を支援する団体をパロディ化したコント「キヨちゃん先生」が不謹慎であると批判された。
動画の公開停止と出版物の回収を求める署名が行われ提出されるも反応なし。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20191216-00155098/
応募者を募集するポスターに「IT社長と結婚したい人!」「有名人と熱愛したい人!」などと書かれており、
女性が男のために音楽を志していると思っているのか、などの理由で女性蔑視だと叩かれた。
https://getnews.jp/archives/2076398
運営のワーナーミュージックからは特に何も反応はなく企画は終了。この企画で結成されたバンド、コインロッカーズは現在も活動中。
舞台「PSYCHO-PASS」のレポート記事で、内容の出来の良さを褒めるためやたら「女性向けではない」と強調していたため、
「女性向けは価値が下だと考えているのか」「女性ファンを馬鹿にしている」などといった批判が相次いだ。
https://twitter.com/4GamerNews/status/1118760530238246913
が、何も反応はなかった。
特番。どこでもドアを再現したセットの一幕があった。場所の名前を言うとドアの向こうにその場所の映像が流れる仕組み。
海や砂漠など行ったあと、出演者らが「しずかちゃん家のお風呂」を見に行こうとした。そこまでは機械が対応しておらず何も映らないというオチだったが、
これに対し「性加害を茶化すな」「時代錯誤だ」「女性蔑視だ」といった批判が巻き起こった。が、番組や出演者からの反応はなかった。
同キュレーションサイトに「ロシアのまんさん、えちえちすぎる肉体を晒してしまう」という題の5chまとめブログの記事が掲載される。
これを見た者が「東証一部上場企業が女性への蔑称を発信するのか」と批判した。問い合わせメールも送ったらしい。
反応はなかった。
指原莉乃さん、勉強してないから意見を言わない、というのは平時なら許されます。が、政府は週明けにも強行採決をやろうとしているんです。反対か否か、我々は今すぐ意見表明をする必要に迫られているんです。だんまりはイコール賛成です。#指原莉乃 #ワイドナショー#週明けの強行採決に反対します https://t.co/S7oiSK9RFc— 勝部元気 Katsube Genki (@KTB_genki) May 17, 2020
これはド正論。
ネット民らしく、Twitterで見ただけなのでこれも切り取りの一つに過ぎないのかもしれんのだけどワイドナショー。
例のハッシュタグってどうなの? 世間一般の方の目にはどう写ったんだろう。
この件に対する芸能人の方のコメントについて、放送後に世の中のお気持ちが垂れ流されているのでちょっと気になって。
んで見たんだけど、そんな青筋立てるような発言なのかね。
指原さんは 「自身の影響力を正しいと確信できる場面でしか使わない」だし、兼近さんも「自分で生み出した影響力なんだから使いたいと思う場面で使うのは自由」ってだけで、そこに件のハッシュタグの中身に対する議論は含まれてないんだけど、前者わかりやすく「中立」の立場をとってて、後者は「件のハッシュタグは正しい」というメッセージになってしまっているから、指原さんは批判の的になっている感じだけど。
そもそも指原さんも兼近さんも、例のハッシュタグの中身に対して賛否の表明はしていなくて、そこにまつわるエトセトラに触れたに過ぎないのに、なんでこんなにTwitter内で評価が分かれるのだろう、ということを考えたときに、今世の中で一番日本の政治を語るのにふさわしくない媒体がTwitter
なんじゃないかということに気づいてしまった。Twitterの政治必死勢は、自分の意見と違う意見をとにかく踏み潰そうみたいな傾向が右にも左にもあって、それを眺めていると本人たちには何らかの根拠がきっとあるんだろうけどいかにも盲目的で、第三者的には決め手に欠けるというか、かゆいところに手が届かないというか、どうもしっくりこない。
大体、例のハッシュタグ賛同派から素晴らしいって言われてる兼近さんの発言だって裏を返せば、影響力は使っても使わなくてもいいってことであって、必ず使わなければいけないなんて一言も言ってねぇし、批判を受けてる指原さんはその言葉の通り、「使わない」という宣言をしただけなのになあ。
ただまあ、この傾向からわかることは左右どちらも不勉強な中立を、普段政治色のないインフルエンサーを使って巻き込みたいと思ってて、だから「不勉強」って言葉を使って、中立を決め込んだ指原さんが気に入らなかったのかな、と思ったりした。
あつ森初挑戦の松本がうまく魚を釣れなくてあたふたして
結局雑草拾い、貝殻拾い、果物集めみたいな地味ーな拾い作業の方を気に入って没頭したり
兼近に「おじさんの例え話全然わかんねえッス、プロレスとか!」「若い子の間で流行っている言葉をネタに取り入れるとお客さんにウケる、でも先輩(おじさん芸人)たちは離れていくと思う。どっちを取るか……」なんて言われた直後に完全に無意識でデビルマンの歌詞を引用した例えツッコミをしてしまい
指原と兼近に「それ!!!!」「分からなくても雰囲気で笑うしかない」「愛想笑いしてます」って矢継ぎ早に言われて「愛想笑いしてたんや……」とちょっとショック受けてるような顔してたり
けっこう面白かったのに指原の件で流されちゃって残念
で、指原の話の肝も「よく分かってない話に飛び付いて騒ぐな」って部分だったのに
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/300321
これとかみてて思うんだが.... かつて御殿とかは確かに目に余る「ように見える」ものがあった。
でもあれって、ワザとやっていると思う。アレだけ毎回芸能人が入れ代わり立ち代わり来て高速でイジらないとだめ
なのであれば、いくら、さんまでも、自分の路線というのを明確にしておかなければ、なかなか毎週毎週辛いと思う。
それが故に編み出したのが、高速で弄り倒して、シッチャカメッチャカ感を出すという芸風。
軽く、薄く見えようが、最適解がそこ。
また、彼はエネルギーが無尽蔵にあるので、一度ノリ出したらそのまま突っ切ってしまうのが楽なのだと思う。
そのメリット・デメリットも承知していて、それも自分の使命だとおもって、芸風をあのまま固定していると思う。
なぜならホンマでっかTVでは相当傾聴しているから。キャラも少し違っている。
学者が一回分析結果を出した際に、驚くほど柔軟な人間であることが出ていた。実際あの番組では、否定はせず、
なので、あの番組の質は高い。
松本人志もそうで、やはりワイドナショーでは相当傾聴に回っているし、あえて批判をうけるという昔の芸風も持ち込み
ながら、結構調整役に回っている。だいたいネットニュースに出て、ハテブ民の目に触れるころには情報が落ちている。
かなり、TVで切り取られたセリフだけではなく、その前後の空気、間とか発言の声色とかでは悩みながらやっているし、
それを引き受けなければ自分はいけないんだという使命感もあると思う。
トップに君臨する人がそれを批判されて、聞こえてないことはない。
さんまは離婚し、戦友、紳助が逮捕され、、松本も結婚し、守るものができて、ふたりとも引退してもあまりある財産がある。
明石家さんま、松本人志の立場だと、こういういろんな番組でキャラを使い分けながら、もともとのキャラで太い収入をもらいつつ、新しい
ところで本当にやりたいことをやっているパターンが多い。むしろ5年前ぐらい彼らの老害(に見えるような芸風)が目立っているのが
が顕著で、今はもうかなり変更して柔軟さの方が目立っている
なのに、ここで5年遅れで批判してくるところが香ばしいなぁ。。。と思う。
また、あの二人はかなり海外に対しても柔軟に見ている。国内でしか活動していないのに、結構柔軟で、松本は右よりに見えて相当柔軟。
さんまが海外にゴルフでいったり、松本が海外にいったりしたエピソードを見ると相手をリスペクトしたり、すごく柔軟に対応している。