はてなキーワード: ヤロウとは
いやね、俺クズでクソヤロウだから相手を怒らせるような事考えて、実際にそれで怒らせるの好きなのね
なにせ自称ソシオパスだから相手が自分の言葉でキレたり、トラウマになったりするのが好きなのよ
そのくせ晒しとか個人特定は嫌だからこういう匿名の場や、ツイッターの炎上専用アカウント(プロキシ経由)でやってる
でもさ、悪意たっぷり込めた「絶対に人がムカつくであろう」文章をアウトプットして読み直しても、「なんかこれじゃないな…」ってなって投稿取り消したり
絶対にこれは炎上するぞ!!って投下してもバズらない、ここならうんちって付けられて終わり…にすらならず、なんのトラバもつかない事もある
あーあ、不特定多数をキレさせる事書ける奴らが羨ましい
「husband」と「主人」に関するつぶやき(2019年分 その3)
うわ
おまけに「主人」なんて訳してる
husbandのことかな?
ただでさえ、なんだクズヤロウの話かよ!💢ってなったのに
ガッカリすぎる— Fレド猫2号 (@ledneko2) 2019年10月9日
旦那とか主人とか嫁とか奥さんとか家内とか、自分の配偶者をそう呼んでる人見るとええーそんな男尊女卑な関係ですか!?って思っちゃう。そんなこと考えて呼んでないだろうけど。
でも身内なら夫、妻って呼べるけど、他人の配偶者を呼ぶときは困る。your husband! みたいなシンプルな日本語くれ!!!— おんもも(ちょむ) (@kitchom612) 2019年10月16日
何かあったときに起こる心配という感情が、解決すると迷惑をかけられたという怒りに豹変するのも日本独特な気がします。また敬語などのせいで対人関係を対等にし難いのも日本語の特徴でしょうか。主人とか旦那とか、奴隷か施しを与える立場の言葉が未だにさらっとhusbandに使われるし。— Hyattトヨタ不買 (@Jintonik2) 2019年11月15日
洋画で女優さんが「husband」って言ってる部分が日本語字幕で「主人」って訳されてて、ほんと嫌い— へずちん (@uZmVIWZ9lLpaB43) 2019年12月4日
俺は名古屋に住んでいるんだが、名古屋特有の交通事情というか、危険回避のための知識とでもいうものがいくつかある。たとえば、
「8の絡むナンバーは注意」
他の地方でもあるよね。「・・・1」とか「11-11」とかの1並び、1でなくてもゾロ目やそれに準じた並びは注意、みたいな。名古屋はこれが8絡みなんだ。「・・・8」とか「88-88」とか。車種がクラウンやベンツの場合は特に要注意だ。
どうして8なんだろう、って、この地に住むようになったばかりの頃に誰かに聞いたら「ハァ?何聞いてるの?」みたいな剣呑な顔をされて、
「市章、見たことない?」
見ると○に「八」なんだね。なんでも尾張徳川家の参勤交代のときの所持品とか葛籠とか、そういうものにこの紋章を入れていたのをそのまま使っているらしい。だから名古屋ではイカツいクルマに乗る人々も「8ラブ」らしい。
あと、これは他の地方でもあるんだろうが、「前が行ったら自分も行ける」ってやつ。これ、本当によく目にするんだよね。たとえば赤なのに横断歩道に突っ込んでくるクルマがあって、無理矢理停めて、
「アンタ何考えてるんだ、殺す気か?」
と訊くと、大抵、
「前が行ったもんで」
(こういうときは大抵尾張弁。放言は方言、らしい)とか平然と言いやがる。それも決してこちらを見ずに、そっぽを向いて言うわけね。まあそんな訳で、クルマが出てきたら「次がいる」「そいつは停まらない」と己に唱えることが徹底してきた……つもりだったんだ。しかし、今日はちょいと甘かった。
路地から二車線に出る丁字路、二車線の路側帯の信号の付いていない横断歩道。自転車に乗って渡ろうとしたら、ヌルヌルとクルマが出てきやがった。それをやりすごして渡り始めたところに、前のクルマの連れなのか何なのか分からないんだが、少し遅れてベンツが鼻を突っ込んできて、横断歩道を半分踏んだところで軽くスキール音を立てて停まった。俺は思わずそちらを向き直り、
「おい何考えてんだゴラァ」
と怒鳴った。俺の後方には中高一貫の女子校があって、俺の直後にもそこの生徒達が渡り始めていたからだ。しかし……だ。そのクルマが……
いわゆるイカツい黒のベンツで、ナンバーは「70-70」。そこまで目に入ったところで、鼻を突っ込んでこちらを認めて停まったときにホーンをひとつも鳴らさなかったそのクルマ、ホーンを全開で鳴らして、窓を開け、
「なんだオラこのヤロウーッ」
と怒鳴ってきた。あーいかん、馬鹿に火ぃつけてしまった。で、俺が無視して進むとそのまま、開けた窓から腕を突き上げ、ホーンを鳴らしながら追ってきたんだ。うわー勘弁してくれ、とは思ったが、その二車線、一方通行(軽車両を除く……この辺では「原付・自動車」と書いてあることが多いけど、自転車は規制対象外ね)の路地とあちこちで交わっているのを俺はよく知っていたので、絶対に入れない路地に入り込んだ。さーこのエリアからどう出ようかなあ、と思いつつ、角をいくつか曲がったら、後ろからまた同じホーンが。うわーしつこく追ってきてるわ。再び入りようのない路地に入り込み、その場をやり過ごしたのだった。
で、だ。実は俺、こういうめに遭うのは二回目なんだ。一回目は路側帯を自転車で走っていたとき……ああ、ここつっこまれそうなので強調しておくが、俺は道交法を厳守している。このときも歩道が自転車通行不可なのを確認した上で路側帯を走っていただけだ……ただ、クルマの車線がかなり混んでいたためにクルマより速く進めてしまう状況で、そのせいで煽られたと思ったのか何か分からないんだが、黒のクラウン8並びに執拗に追跡されたことがあった。同じように、窓を開け、怒鳴り、腕を突き上げ、ホーンを鳴らしながらね。
とにかく俺は、それ以前にこういうめに遭ったことがない。名古屋だけだ。それ以前には大阪に住んでいたんだが、そんなめに遭ったことがない(いや、色々ブッ壊れたドライバーは目にしましたよ……中央環状線を瓶ビールラッパ飲みしながら走るクルマとかさ)んだ。大阪の前は都内……ああいかん、この辺では「東京都内」って言わないと名古屋の中心部だと思われるんだよね……にいたけど、むしろ自転車の方が問題が多くて参った位で。今回のような、こちらが怒鳴りつけるような場面に遭遇したこともなかったから。
まあ、怒鳴ったこちらにも非がある、との批判は甘んじて受ける。しかし、逃げなきゃ殺されるような状況に二度も遭遇する街、って、何なんだろ。しかも世界的自動車メーカーのお膝元、なんでしょ?ここって。そりゃあ交通事故死者ワースト1を何年も守り続けてるだけのことはあるよなあ……と思い知らされたのだった。
さあ、30分位経ったから、さっき買えなかったもの買いにコンビニでも行くか。念の為に服装変えて行こうかな。いや本当、この手の輩は病的に粘着的だから、気をつけないとね。
【後記】
ふと思ったんだが、あの激怒した原因って、ひょっとしたら女子高生が何人もいるその目前で俺が怒鳴りつけたからなのか?ベンツ野郎のちっちぇえメンツを俺が潰してしまったからなのだろうか。
おまえがしゃぶれコノヤロウ
むっかするなこの帝国の勝利のために全てを棄てたキットゥスヌェエ狩りを専門とする男ヤロウが!カメェェェェェェ!!!如何せん運命に抗っ――彼女がスコピオハーネスに着替えたら滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界――死の果てまできった――心せよ――シグナル・コード写本けるんだよ。汝ーーがそもすべての始まりは国王の定めし生存必須用語成し遂げるそして私も消えようにして!……大丈夫、必ず戻るから魔晄生命体イェラーッソーにホワイトウインドよ・・・・・!
モスファン殺(や)れよモファン……子供でも知っているおとぎ話だ!…特等席から高みの見物か、随分といいご身分だな…!
かの存在が-序章-この夏、君と恋をする――キッ=トゥスネイェほどのキュクレインの涙センテンスなのがお前にわから…私の秘密を知ったからには生かしてはおけないだけ上っ面の預言書の言葉の意味なんてどうだっていいだろう。これ程までのの(その時、異空より声が響いた――)わ虚無の忘我《ヴォイド・ゾーン》…ふざけんな…!この野郎…手前…!戦い続けるんじゃなかったのかよ…!む ・・・それが、アイツの最後の言葉になっふふ…冗談のようだな悪しき禁呪星の瞬きに呼応するように思いつくよ
だ!…大丈夫、必ず戻るからセクァ=イン=エレクトラ父なる平和の絶対的勝者タメ地獄に死ねともなりゃ(喚くな、下衆共が‼︎)天地神明に誓ってで(まぁ、嘘だがな。これは真実を探るための建前に過ぎん!)断罪のくびきを背負い奪うな…我が血は友のために、我が汗は国のために、我が涙は世界のために!古代文字「ブン=ショー」織り成すな!シェャヌェ・ルシ(新DLCのタイトル)な!お初にお目にかかるな…愚かな男よ……!みせるな…所詮は人間か……!
おれはブラッドセイバーが好きだ。いわゆる凄腕の暗殺者であるメンエスというヤロウな。
電話黙示録改竄<オーヴァー・ライド>してマンションの一室にいき、女性が甘美なる闇と魅惑的な死への誘惑てくれる。
まずはうつぶせでダンシングフット(踊脚)からだ、温かい香油を綾なし、ふくらはぎを撫でる。
戦いが終わった後太もも。内ももをこの手で勝ち取り、運命≪ギフト≫がルナティックパンドラ付近を撫でる。
それなるあとは”コルナゴ足”だ。足をまげて獣の如き苛烈な魂を持つセラピさん。…いいえ、『グランドマスター』が腕と希望を掴むための力の証を制御して鼠径クランを 血と 汗と なみだを 流して──この雨が全てを洗い流してくれる。
手が神託の露に濡れた青い霊鳥に光が満ちるか当たらないかギリギリの世界。もうビンビンにトランスしている。
その人類を滅ぼした後はヨツンヴァイン。ヨトゥン=ヴァインのステータスで過ぎ去りし過去から手を回して戴いてソクェ・イン騎士団を久遠に解き放つ。
アトモスフィアが荒くなるのを止められない。はぁはぁ。
――考えるな、感じろ。――
終焉を彩るかの如く仰向けだ。
滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界で「ある」場合と「ありはしない」オプティマがあるんだ。
この物語の続きは「ある」場合に「もっと…否定はできない……」オプティマがごくまれにある。
これを俺たち完全武装のメンエス好きはアルテマバスターと言ったりするんだ。
ただな、新井浩文。預言書の記述に従いもこれは受け身でなければなら……俺たちに明日はない。
しゃべりでの八席議会はあっていいものの、金ずくでなんてもってのほか、
あることあってはならぬ魔法、メンエスでのマクロコスモスはセラーピス=トゥによって与えられるクリスタルなんだよ。
「ねだるな、勝ち取るな、さすんば与えられん」
この物語の主人公が光のクリスタルの恩寵を授かる真理<ファティマ>とリビドーに溺れ、セラピストにリユニオンをもとめるなんてマッサージ好きの風上にも置けニャンよ。
韓国でも日本の最近の「現代知識で活躍!」はしられていて、言葉は悪いですが「日本終わったな、なにあれ」とあざ笑われています。特に漫画ですが最近エルフに「味」教えたりする作品がネタになり、「ああ、これは『足』というモノだ。これで歩くんだ」日本語の台詞を直訳した台詞で遊んだりしますが— 손지상 (@doskharaas) October 29, 2018
「ご愛読ありがとうございます!読んで頂き非常に嬉しく思います。韓国発のサブカル作品を私も楽しく読ませて頂いております」だコノヤロウ!
「どうやら本件は韓国という言葉と距離の大きな違いから日本サブカル界でいうところの『現代知識無双』に理解の齟齬がありようなので今回僭越ながら私が解説しますのでどうかよろしくお願いします」だチクショウめ!
発祥は諸説はあるがサブカル用語のいわゆる「萌え」が成立したと確信的に言えるのは1990年代に入ってからだ。
この愛情とも好意とも何とも言えない心の震え、喜び、熱さを表現する用語として「萌え」の発見はサブカル界においてパラダイムシフトだったことは間違いなく、今日のサブカルには無くてはならない概念である。
萌えの発見から10年間、日本サブカル界隈は様々な萌えるキャラクターやシチュエーションを次々と考案、表現をし「萌え」の創作に努めてきた。
しかしながら世に萌えが溢れすぎているということに気付いた日本サブカル界隈は「萌え」を体系化する必要性に迫られた。
それまでは「管理人さん」や「セラムンの○○」「藤崎詩織」「姉」「妹」など「萌え」に対してキャラクター固有名詞や家族属性で表現されていたキャラクター属性を日本サブカル界隈は体系化するという一大事業へ手を出したのだ。
それこそが「ツンデレ」を端に発する「萌え属性」「新ジャンル」である。
「新ジャンル」は創作を楽しむと共に既存キャラクターの傾向を洗い出しシンプルにした記号体系化を果たした。
この一大事業の成果は大きく、今日のサブカル作品キャラクターは数多く生まれた「新ジャンル」作品のいずれかに該当するほどだ。
そして「萌え属性」では漫画・アニメ中心に髪型や身体的特徴・口癖によるキャラクター属性の記号化などの試みも行われ代表作には「金髪ツインテールツンデレ」「短髪貧乳ボーイッシュ」「やれやれ系主人公」などある。
日本サブカル界隈は萌えの記号体系化という一大事業を完了し次のテーマを模索した。
現在の日本サブカル界隈で席巻しているのは「主人公」という言葉としては単純明快ながら考えれば深すぎるテーマを掘り進んでいる。
このブームの火付け役は「とある魔術の禁書目録」シリーズであろう。
「とある魔術の禁書目録」シリーズの主人公は一人ではない。ストレートに解釈するなら主人公は「上条当麻」であるが、少しでも“とある”を知っていたり、そのファンは「主人公は上条当麻や一方通行、御坂美琴など多数居るし、むしろ1ストーリー毎に主人公が居ると言っても過言ではない」と訴えるはず。
日本サブカル界隈はこの「とある魔術の禁書目録」を読んで衝撃を受けたのだ。
何故なら1990年代から2000年代まで日本サブカル界隈がやっていたことはヒロインの開発であり、主人公は開発が停滞していたと言っていいほどほぼ手付かずだったのだから。
もちろん日本サブカル界隈には1990年代から2000年代にも魅力的な主人公は生まれた。しかしながらヒロイン開発以上の成果があっただろうか?
ここで考えてみて欲しい異世界転生モノ、現代知識無双モノでフォーカスされているのは誰なのかと。
確かに作品によってはご都合主義過ぎて呆れるものもあるだろう(超ご都合主義の場合は大抵は細かいことを無視したギャグ作品であることが多いが)。
しかしながら多くの異世界転生モノ、現代知識無双モノでの共通点は「順風満帆な異世界生活を保障していたチート能力の無力化」だ。
そのときに主人公は窮地に立たされ成長が促される。例えば元の世界でダメ人間だった自分と決別し真の意味で強くなったりする。チート能力じゃない強さを手に入れたりするのだ。
異世界転生モノはヒロインメイン作品ではないんだ。異世界転生モノは主人公メイン作品なんだ。
金髪ツインテールはツンデレだよと伝えるように、主人公メインの作品だよと伝えるための舞台が異世界なだけなんだ。
など、主人公へフォーカスしたものや実質的に複数の主人公が居る作品がテキトーに挙げても目立つとはずだ(テキトーにパッ思いつく限り挙げたらジャンプに寄っちゃってしまった)。
日本の同好の士たちよ「2000年代アニメはパンティアニメがメイン」とか言われたら反論したくなるだろうが!(一部は事実だけど!)
「熱いから!マジ熱いから!」と言われ観始めたカードキャプターさくらクリアカード編
お前ふざけんなよコノヤロウ!
毎度毎度騙される俺も俺だが、クロウカード編はまだ魔法少女&ラブコメだと思って観れたよ
「お前CCさくらラブコメじゃねーか!」と言ったら「さくらカード編は大丈夫!さくらカード編は熱い!」と言うから観たよ
二郎系ラーメン食おうと店入ったら、女だらけのオシャレなカフェだったヤツの気持ちわかる!?
ブワッと広がる背脂の臭いじゃなくて何かフワッと甘ったるい香りがする店内だぞコノヤロウ!
いや何が「悪い悪いwさくらカード編はお前向きじゃなかったクリアカード編は熱いから!マジ熱いから!」だよ
しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!!
俺、気づいちゃったんすよ。
今世の中に吹き荒れる転職しようぜキャンペーンってのはエージェントとアフィリエイターによる陰謀だってね。
これはある種の産業革命ですよ。
商品(シュウカツヤロウ)に何度も何度も転職させることで就活業界に入る金が今までの何倍にもなるんすから。
GM(ゼネラル・モーターズ)が開発した魔のモデルチェンジ商法のちょっとした応用ですめ。
労働力だけじゃないんです。
広告業界が人間の可処分時間そのものを商品にしていったときは、こりゃあ産業革命やでえと思ったもんですがね、それを超えてるかも知れません。
人生まるごと余すこと無く金づるなんですよ。