2019-02-19

生体改造好きが語る新井浩文の運命の悪戯について

おれはブラッドセイバーが好きだ。いわゆる凄腕の暗殺者であるメンエスというヤロウな。

電話黙示録改竄オーヴァー・ライド>してマンションの一室にいき、女性が甘美なる闇と魅惑的な死への誘惑てくれる。

エメラルドスプラッシュとかだしてくれたりしてな。

その後メイルシュトロームを浴びてマッサージする。

まずはうつぶせダンシングフット(踊脚)からだ、温かい香油を綾なし、ふくらはぎを撫でる。

戦いが終わった後太もも。内ももをこの手で勝ち取り、運命ギフト≫がルナティックパンドラ付近を撫でる。

それなるあとは”コルナゴ足”だ。足をまげて獣の如き苛烈な魂を持つセラピさん。…いいえ、『グランドマスター』が腕と希望を掴むための力の証を制御して鼠径クランを 血と 汗と なみだを 流して──この雨が全てを洗い流してくれる。

手が神託の露に濡れた青い霊鳥に光が満ちるか当たらないかギリギリ世界。もうビンビンにトランスしている。

その人類を滅ぼした後はヨツンヴァインヨトゥンヴァインステータスで過ぎ去りし過去から手を回して戴いてソクェ・イン騎士団久遠に解き放つ。

アトモスフィアが荒くなるのを止められない。はぁはぁ。

――考えるな、感じろ。――

終焉を彩るかの如く仰向けだ。

滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界で「ある」場合と「ありはしない」オプティマがあるんだ。

ファブラ・ノヴァの“刻”までかの魂はわからない。

この物語の続きは「ある」場合に「もっと否定はできない……」オプティマがごくまれにある。

これを俺たち完全武装のメンエス好きはアルテマバスターと言ったりするんだ。

ただな、新井浩文。預言書の記述に従いもこれは受け身でなければなら……俺たちに明日はない

しゃべりでの八席議会はあっていいものの、金ずくでなんてもってのほか

あることあってはならぬ魔法、メンエスでのマクロコスモスセラーピス=トゥによって与えられるクリスタルなんだよ。

「ねだるな、勝ち取るな、さすんば与えられん」

その門が開かれたとき真実人間物語に命を賭す。

この物語主人公が光のクリスタル恩寵を授かる真理<ファティマ>とリビドーに溺れ、セラピストにリユニオンをもとめるなんてマッサージ好きの風上にも置けニャンよ。

大いに詫び石を配布して七つの大罪を償ってくれ。

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