はてなキーワード: ミュージカルとは
経緯を書く以上、特定のジャンル名を誤魔化しきれないので明言します。話の流れでそのジャンルの2.5を悪く言ってしまう事を先に謝ります。
関係者の方々やその2.5を好きな方、本当にごめんなさい。
私は2.5次元、いわゆる漫画やゲーム等の舞台やミュージカル化が苦手だった。舞台化という存在を初めて知ったのが約10年くらい前でその時からコンテンツの新展開に大して期待感より困惑が強かった。
舞台化
こんな感じの認識だった。
その時の私が声(声優)が好きなオタクでもあったせいもあると思う。ゲームであれは原作からついている声。私はビジュアルに声優の声まで含めて1つのキャラクターだと認識していた。だから違和感が凄かった。
絶妙にキャラクターに似ているような、角度によってはそうでもないような人が自分のイメージの中と全く違う声で話していること自体にゾワッとしてしまった。
こんなの私の好きな○○じゃない、と宣伝の数十秒の動画で拒否反応が出てしまった。
結局初めて舞台化の存在を知ったコンテンツはそのまま好きでいることをやめた。そこまで舞台化が嫌だったわけじゃなくて、その頃のTwitterなんかで繋がっていたコンテンツを好きな人同士の集まりの中で自分だけが舞台を好きになれず、ついていけない気持ちが強くなったからやめた。楽しめない自分が嫌で嫌いだった。
その後も新たに好きなコンテンツができて舞台化する度に毎回界隈を卒業してきた。今回こそはと思って毎度舞台の宣伝動画は見るようにしていたけれど全て無理だった。私と好きなキャラクターとは違う何かが本人かのように振舞っているのにどうしても耐えられなかった。
そういうオタクで生きて、初めての2.5次元に触れてから約5年後。隠しきれないので言ってしまうと刀剣乱舞の新キャラに推しができてしまった。
その推しは追加キャラであり、好きになった時には既にコンテンツに舞台もミュージカルも存在していた。もちろん既に界隈が2.5次元を楽しむ人が多いのを理解していたけれど、どうしてもその推しが好きで好きで絵を描いたりもしたくなってTwitterにアカウントをつくった。2.5が苦手というだけで壁打ちにするつもりまではなかったから当然交流もした。新キャラだったから2.5のメディアミックスがあっても未登場だったからしばらくの間はなんの問題もなかった。
少しして舞台に推しが出ることになった。今回ばかりは分かってて界隈に足を突っ込んだ手前、いい加減本編をちゃんと見ずに毛嫌いして食わず嫌いするのはやめようと思って配信を見ることにした。
これだけ公演を重ねているジャンルの舞台ならイケるかもと思って決めた。
刀剣乱舞のゲームにはメインシナリオというものは存在しないため、舞台やミュージカルは完全オリジナルになる。私はその台本の話に拒否感を覚えてしまった。
一応身の回りの同じキャラクターが好きな人で2.5をよく見る人でも素直に喜んでいない感想もあったから台本に関しては一概に私の好みの問題だけではなかったんだと思う。でももちろん受け入れる人は受け入れる。新しく舞台が始まって私の推しが何度か出た後には、あの初登場の舞台は悪夢だったんだと言わんばかりに受け入れられていった。苦手意識を持ったままの私もそれ自体はとても喜ばしいことだと思った。
そして交流を持っていた私のタイムラインに舞台のレポ画像が多く流れるようになっていった。その絵を見ているのは楽しかった。だってそれは原作と同じビジュアルに描いた二次創作イラストだから。
だが次第に舞台での演者のアドリブがレポではなくまるで原作からの公式であるかのようにキャラクターに語らせる二次創作が増えてきた。
それが決定打になって界隈を抜けた。
舞台化してもキャラクターが好きだから、刀剣乱舞特有の「私の本丸」と「舞台の本丸」の認識でしのいでいた何かが限界になってしまった。同じキャラクターを好きでいる人同士で集まれたはずなのに私だけキャラクターの認識がズレている感覚。違う何かを見ているんじゃないかとすら思えた。
逆輸入がとか侵食だとかそういうのじゃなくて自分だけが好きなものを全て好きでいられないことが辛くなった。初めて舞台化を知った時と同じだった。
2.5次元が嫌いで楽しめない自分を直視したくなかったから界隈を抜けた。メディアミックスが多い公式だから周年の企画でも求められてる消費者じゃないなって気付いたのも大きかった。
それからまた数年経って、私はまた新しいジャンルにハマった。始まってから時間はそんなに経っていないものの舞台化は1回していたジャンルだった。
だから誰とも交流せず、学生時代の友人との話題にするくらいで舞台には触れずに楽しんだ。
ハマってから数ヵ月後に2回目の舞台の公演がある事を知った。私は怖いもの見たさで配信チケットを買っていた。
その方が私は私のオタク人生が楽しくなるんじゃないかと思ったからだ。
配信で見たものは前に見た舞台とは完全に別物だった。原作があったから原作通りの台詞を言う。知っている流れで好きだった場面が三次元に具現化していることに喜びを感じた。初めての感覚だった。
・原作絵がキャラクターよりはリアルに近い方の画風だったため引きのカメラであれば思っていたより違和感がなかった
・原作通りの舞台展開でキャラクター性と齟齬が出るような台詞がない
だと思う。
2.5の舞台も見ている友人と話をしたらそもそも原作なしの完全オリジナル台本でやっている舞台の方が少ないらしい。そりゃそうか。
刀の舞台で苦手意識を無くそうと苦手な台本の公演以外のものも配信を見てみたりした事が間違いだったのかもしれないことに気付いた。
人気だから、これだけ公演やってて映画もやるくらいだからきっと良いもので好きなれるはずという思い込みだった。
おかげで舞台化したからといって界隈を抜けるようなオタクではなくなった。今でも1番酷かった頃の1〜2割は違和感があるけれど舞台やミュージカルを楽しんでいるタイムラインを見ても辛くなくなったのは大きい。むしろおすすめで流れてきた某ラップの女性オンリー舞台の動画を見て舞台からコンテンツに興味を持つようにすらなった。
30代はまだそこそこある気もする。40代、ほぼなさそう。
自分が30代になって気づいたけど、この世の物語のほとんど10代20代主人公だよなー
かと言って10代に感情移入できる年齢でもない。高校生の悩みとか…まぁ…些細すぎてあんまり…。
というかこの世のエンタメのターゲットが10代20代すぎるんだろうか?
しょうがないのは分かる。
追いかけてる芸能人が今40代半ばだけど、ファン層も年齢が一緒に上がっていった結果、驚くほど金を落とさなくなってきている。
10代20代のアホみたいにバイトして、後先考えずにお金使いまくる熱狂感が微塵もない。
まぁ中々難しいと思うけど。
30代40代だと娯楽も変わってくるんだろうな。
舞台とかミュージカルとかはこの年代でも歓迎されてる感が多少ある。
この先40代50代60代になったら、娯楽ってどうなっていくんだろう?
楽しめるもの減っていきそうで怖い。
周囲が卒業後に取った進路は主に4つ。
これが一番多い。
とはいえ演者側をやめただけであって、今まで触れてこなかった観劇自体が趣味になった人もちらほらいる。
1年1回とか2年に1回とか地域でやってる町民や市民が参加する類の舞台に参加する人。
あくまで演者やスタッフとしてやればいいだけなので面倒な運営やら何やらにタッチしなくていいので気楽。
既存の劇団や大学の演劇サークルに入るルート。劇団も審査なしで入れるところはアマチュアなのでサークルの延長線みたいな感じ。
アマチュアとはいえ団体なのでパンフのスポンサー探しやらチケットノルマやら面倒なことをやる必要がある。
公演が近づくとジャスラックがセット曲リストを提出しろと郵送してくる。稽古場公演でも送ってくるので催し物チェック係でもいるのか。
レアルート。マジでやる気のある人が何人かいないとやらないやつ。
同世代で奇跡的にそういう人々がいて頑張っていたらしい(友人の友人ぐらいの人だったのでまた聞き)。
私の世代ではプロに進んだ人はいなかった(2時間ドラマのモブやったとか地方局の単発ドラマの主演したとかはいたけど)。
正直、劇団はいつでも若い人が足りないので参加は容易だけど、諸々の事情(主に拘束時間)で続けるのやめとくわーって人は多い。
石狩あかり(https://www.youtube.com/@akari0415)、VTuber事務所あおぎり高校の歌うま枠のひとりで、
泣きの入る高音と、意志の強そうな少年ボイスを行き来するとこに魅力がつまったシンガーっすね。
最新作の-ERRORも元歌に寄り添った真面目な作品でめちゃくちゃ良かったし、
過去作だと神っぽいなの歌みたは女性シンガーのカバーだと石狩がいちばん良いよなーと思います。
や、もちろん歌みたはぜんぶ良いので上から順にぜんぶ聞けば良いと思いますが。
さてそれはそうと、手を加えんでも歌が上手い人なんで歌枠でも歌みたと同等以上に良いやつもあって、
代表的なとこだと晩餐歌は石狩の少年声はすげーんだぞってのがよくわかります。
晩餐歌 https://www.youtube.com/watch?v=EktkkvCuoCU&t=758s
それから夏の歌リレーの時の怪獣の花唄の盛り上げがよろこびに満ちていて最高だったのも印象深いっすね。
怪獣の花唄 https://www.youtube.com/watch?v=9mE4UtxHMs8&t=1299s
泣きの高音の魅力で言うと、睡眠導入バラード回のFirst Loveの後半が、
技巧と響きの美しさが嚙み合ってノリノリになっており寝ている場合ではない。
First Love https://www.youtube.com/watch?v=zxZgH4GiL-w&t=1341s
あとはMerry Christmas without Youでランカパート・シェリルパート・クランパート・男連中パートも含めてひとりでやって、
祝祭的なひとりミュージカルになってたやつがこの世の奇跡的に良いです。
Merry Christmas without You https://www.youtube.com/watch?v=88hl7GgvpCQ&t=2115s
まだ他にも聞くべき回はあるんですけど、年末に台湾のイベントに出演が決まってたりとか、
例えば金を払ってチケットを買った演劇は基本的に私的な撮影不可だし、コンサートも原則そう。
野球だって現地民は有料チケットを持って見に来るわけだし、中継配信だって地上波が無ければ配信サービスにお金を払って見るしかない。
そんななかで、私的に撮影されたプレー中の動画をインターネット上に無料で見られるよう閲覧可能な状態に置くことが正当である、とする根拠がよく分からない。
ファンを増やすためって言ったってSNSに流れてくる素人が撮った切り取り的なよく分からない短い動画だけ見てファンになる人なんてほとんど居ないだろうし(プロが撮って編集したパテレ動画なら分かる。)、審判のジャッジの再検証のためとか言われても観客はただのシロートだし試合中に高性能カメラでちゃんとプレー撮ってるし、観客が撮ることになんの正当性があるか分からん(それこそ、「評論のため」とか言って観客が劇団四季のミュージカルを公演中に撮影するようなものじゃ?)
結局自分たちで撮って仲間内で共有して私的に盛り上がりたいってだけじゃないかと思うし、そういう主張をする方がまだ筋が通ってると思う。
あとこれは個人的に、選手がシャツをたくしあげてお腹が出ているような写真を好んで撮ってる人がたまに見受けられるが、それこそ少し前に女子バレー等で話題になった性的撮影と一緒な気がして好きでは無い。
Qoo10のセールで何買おうかなーってあれこれリサーチしたり、
ZOZOで好きなブランドがめちゃ安くなっててえっこれ買う!?どうしよ!?って考えたり、
舞台・ミュージカル・コンサートのチケット買ったら、買ってから当日までワクワクで楽しいし、終わった後は余韻で楽しい。
テンション上がる。
お金使わない趣味(絵とか漫画描く)もあるけど、そちらとはまた性質の違った楽しさだなーと思う。
収入低いから、あんまり豪遊とか出来ないんだけど使う時はバーンって使うの本当に楽しい。
どうでもいいけど食べ物とかはお金使ってもあまり楽しいと思えないんだよな
その場で決めてその場で食べて終わり、だからかな。
サブスクでランダム再生してたらたまたま好きな映画の挿入歌が流れてきてテンション爆上がりしたんだ
まずはトレインスポッティングより
アトミック / スリーパー
https://youtu.be/zaLMFRt9few?si=LAkaK3ePLejF6-Vn
主人公レントンとヒロインのダイアンの塗れ場で流れる曲で、ブロンディのカバー曲なんだけど、少ない音数でイントロから程よい高揚感があって、リフの部分で二人がベロチューし始めるのを目にして頭から離れなくなった
ラブシーンの曲って言ったらロマンチックでムードたっぷりなイメージあったし、エロい気分を盛り上げるような感じの曲ってほとんど知らなかったから20歳くらいのときにみて凄く衝撃的だったな
世間的にトレインスポッティングといえばアンダーワールドのボーン・スリッピーのイメージが強い気がするけど、こっちもすごく好き
フットルースより
https://youtu.be/_JjSC1r_zsM?si=oOQ3clIk8-g6OCwO
雑な説明だけど、ケビン・ベーコン演じる主人公レンがムシャクシャして憂さ晴らしみたいな感じで廃工場みたいな場所で怒りに任せて踊るシーンで流れる曲なんだけど
最初は曲に合わせて身体揺らす程度だったのが段々コンテンポラリーダンスよろしく動きが大きくなって、途中でトレーナー脱ぎ捨ててバタバタするわ
ラストに鉄棒で大車輪決めてフィニッシュでいやオリンピック出ろよってツッコミどころも多いシーンではあるんだけど、公開された年代とか考えるとそれくらいの大袈裟な感じが逆に持ち味な気もして好き
マンマ・ミーア!より
https://youtu.be/Do8oqR2TR1M?si=kKxwgwW9yz54C4BQ
マンマ・ミーア!はアバの楽曲で構成されたミュージカルが原作なんだけど
見進めて行く中で曲名知らなくても聞いたことある曲が絶対出てくるし、こういう内容歌ってたんだなーっていう発見もあってすごく楽しい映画だった
ダンシング・クイーンが披露されるシーンはものすごく雑に言うと、オバちゃんたちが大はしゃぎしながら歌って踊るっていう感じなんだけど
メリル・ストリープってプラダを着た悪魔のイメージあったからあんなはっちゃけた感じの演技もできるんだってギャップもあったし
別の界隈でお席がなかった話が出ていたので、
前は向いているものの、あまりにもどうしようもなかった3つの大問題が起こったライブ参戦の話を供養したくて書いてます。
全部が事実で、嘘であって欲しいばかりでした。
まず6月末にあったキャストライブに両日、アリーナ席で入りたかった私。
誘ってくれた知り合いもいて、各所にも協力をお願いして最速先行を申し込む。
申し込んだ中、協力してくれたとある子が1日目を当ててくれた。
それはそれはもう喜んだし、その子にも今度別界隈のライブ抽選に去年と同じく協力して、力になりたいな、なんて考えてました。
1つ目:チケットを当ててくれた子が亡くなっていた。
この子に協力する話や、当日の電子チケをどうするかなどをちょこちょこ話していたものの、一向に協力するライブの話がその子から来なくてなんだか変だなぁと思っていた。
その子のご親族という方から、その子のアカウントでメッセージがきた。
信じられなかった。
前勤めていたバイト先が同じ子だったので、奇跡的に残していた店長さんに確認したところ、本当だった。
その子が亡くなったなんて信じられなくて、真っ先にチケットのことを心配してしまった自分の愚かさを突きつけられてしまった。
結局チケット代は支払い済みのため、ご親族と話を進めてお戻しいただけることになった。
その時も感じだけれど、もしも自分が同じ立場だったら相手のことを疑ってしまうかもしれないなと思うばかりで、ご親族の方が本当に寛容なお方で助けられた。
今も書きながら色々と忘れてしまいそうになっていたところを思い出してきて、自分のことが嫌になってしまった。
わざわざこんなこと書いてるあたり、薄っぺらくて嫌気しか刺さないね。
私は席厨両日、向こうは2日目だけは席不問で入りたい、という方針だったのがそもそもの失敗だった。
向こうは特典目当てにアルバムを買い、こちらはアルバムは最低限にしつつ自他ともに名義を増やし(1回線は追加で契約もした。)て抽選に挑んだ。
相手は私の席へのこだわりやそれに関する発言が気に食わず(トーク内検索しても出てこなかったことを言ったと言われたのは少々驚いた)、こちらはどうにか3次抽選で取り直した1日目のチケットに同行しようとしてきたところや、回線を増やしたことを小馬鹿にしてきたところが気に食わなかった。
3次抽選で1日目を取った後、2日目に応募するも双方全て落選。
落選した旨を伝えた際、相手からの返信が『2日目は別の人と行くことにしたので、1日目はよろしくね!』というものだった。
まぁ〜チケ代未払いの分際で脛齧りもいいところでは?笑 と故意に歪曲解釈した。
一度は『一緒に行こうね!』という内容を返信してしまったが、即座に正気へと戻り、メッセージを送信取消して無視した。返信すると同レベルに落ちるからね。
取引垢、趣味垢、インスタの全てと周辺人物全員(せいぜい動いてるアカウントが3人分程度✌️)をブロックした。今思えば自分の取引垢から向こうの趣味垢もブロックするべきだったなぁ〜と猛省した。
週明けになり、返信が来ないことやこれまでの私の発言に対してiPhone12の画面がちょうど埋まる長さのメッセージが届いた。長すぎて面白かった。
別の知り合いに晒したところ、『長すぎるから3行に纏めてもらっていい?』というパーフェクト回答がありました。この人を大切にしたいですね。
↑での相手からのメッセージにドン引きしつつ、自分の2日目のチケットがないことに気がつく。(それはそう)
必死で探して、相手が見つかったので予定をこなしつつどうにか詐欺師の指示通りファミペイで支払った。
連番チケだったので、別の知り合いも2日目に誘ってしまっていた。
自名義の1日目に振り替えていただけて助かった。
今日まで何もない。32000円すっ飛んじゃった。
詐欺師に呪いをかけつつ、そろそろ内容証明を送ろうかなと思うこの頃。
なお詐欺師はめちゃくちゃ常習犯で、認識してるだけでも5人以上被害者がいた。なんで捕まんねぇんだろな?笑
被害者みんな許してないから。人権剥奪されても仕方ないね……。
1日目に同行してくれた方が本当にお優しかった。
自分が惨めで恥ずかしくって仕方がないぐらいには。
肝心のライブはちょうど2列真ん前に害悪ペンラ女がいて最悪すぎた。スタッフさんすぐ近くにいるのに何もしなくて落胆。
周りみんな迷惑そうだった。私は黙っていられなくてアンコール待ちのコール中に後ろからキレちゃった。
手は挙げてないし、直接トラブルを起こしてもない。
帰りは害悪の隣にいたお姉さんが注意してくれてたけれど何も変わらなかった。
相手はマジで何も気にしない我が道征くタイプの害悪(だから害悪なんでしょうが)だったんだな〜って気持ちになった。
ライブは楽しかったけど、推し役のキャストさん全然来なかったし、特定ユニの演出だけ贔屓がすごかった。
もう次は頑張れないなと思った。
別界隈のミュージカルも2年前のライブ公演は東京全通した。席は選ばなかった。
1番良かった席はアリーナですらない1階最前だったけど、前奏しか推しが来ない場所で当然ファンサもなかった。他の人からはたくさんいただいた。
けれど登場してからというもの、登場作しかミュージカルに出てきておらず、年1のライブ公演しか出てこない。悲しい。
とうとう待ち望んでた舞台版にも推しが登場しちゃうほどには待った。
年々待つことに慣れていき、グッズは本当に買わなくなった。
それでもまだ諦めたくなくてどうにか色んな界隈に手をつけながら今日も生きてる。
ここまで読んでくださった方にお伝えしたいことが1つだけあります。