はてなキーワード: ファンタジーとは
でほぼ決まるのであって
漫画のお色気描写なんかよりよっぽどそっち気をつけろよと思うんだ
息子は将来高い確率で女性との関係に歪みが出るっしょと思うわけ
そうそう女に対して横暴だったりひどいことしたりする男にはならないでしょ
ということをふまえてさ
なのに彼氏がまだAVやエロゲ鵜呑みしたみたいな変なファンタジーと現実との区別がついてないなら
それってあんたと彼氏のコミュニケーション不足の問題であって、
つまり、それなりの期間つきあっててそれならば
アレンジなんて幾らでもされてるじゃん。
大きくぱっちり開いた瞳に(大きい方向にも小さい方にも)極度に強調される胸、身長や3サイズと全く釣り合っていない体重設定、これをアレンジにアレンジを重ねたファンタジーと呼ばずに何と言う。そもそも大抵は、日本のアニメ漫画はなんで日本人離れしたキャラデザなのか?とネタになる程度に日本女性の容姿とはかけ離れてるのに、これを"現実の女"と認識する精神の図太さはむしろ賞賛してしまうぞ。
その他、生き別れの双子の妹とか、サラサラの黒髪ロングな幼馴染みお姉ちゃんとか、前世は聖人か何かかというようなご都合善人とか、どうみても「原作が現実の女」ではないと思うが、まさか自分たちがそういう漫画のような容姿端麗・眉目秀麗・立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花だと思っている、だ…と………?
マチズモというか男根主義というより、「おちんぽ主義」感じの思想が少年漫画のメインストリームにあって、正直大学入った頃くらいまではそれが当たり前だと思ってたなー。
性的な事に関して女性が消極的で恥ずかしがって拒否しても男性が主体的に強引にでも「同意」を得てもいいとか。
ある種の女性蔑視と敵視と、女性を性的に消費することを当然視したり。
あとは男性の性欲の発露は自然なことであり、女性はそれを受任すべきみたいな?
正直そのまま大人になってたらクソセクハラ野郎、下手したら性犯罪者になってだろうと思うと、その手の考えから抜けるきっかけになったフェミニズムやマスキュリズムには感謝してるよ。
変幻戦忍アスカとか、いけない!ルナ先生とかあとやるっきゃ騎士、電影少女、BASTARD、ゴッドサイダーとか直撃世代だけど駄目?
「アニメのどこが面白いのか分からない」というおっさんが見ても面白いアニメ18本 - 分裂勘違い君劇場の別館
この手の、アニメには普段興味を持ってない人へのオススメ的な記事を見て毎度思うのだけど、
そういう人たちがそもそもどういうタイプの人たちなのかということへの分析がないんだよね。
だから、なんとなく自分勝手に「このへんだったら受けるかも」ってだけの羅列になってしまう。
いや、自分もそこんとこ科学的に分析できるわけじゃないんだけど、
まずは分類できる要素を挙げてざっくりタイプ分けし、
そのタイプごとにオススメを挙げてみれば、それなりの納得感が出たり、
とりあえず以下、叩き台として。
上の記事に即して話を進めると、そもそもまず「おっさん」とはどの世代を指すのかを、
一応決めておく必要はあるだろう。たとえば20代から見れば30代はおっさんだが、
40代にとってはまだ若造だ。しかし50代から見たら、40代はおっさんの仲間に入れてもいいとなる。
ということで、ここではとりあえず「40代後半~50代前半」としておく。
アニメ史の観点で捉えるなら、ヤマト、999ら松本零士関連作品、
及びガンダムからのサンライズ作品といったSF作品の大きなムーブメントを
つまり当人は関心がなくても、周りにどはまりしてた奴が普通にいたので、
アニメ文化を身近に知らないわけではないおっさんの初期世代となる。
それより上になると、「アニメ」というより「テレビまんが」という初期認識があり、
② 小学~高校時代にアニメにはまっていたが成人して卒業したタイプ
そしてそれぞれをさらに以下の2つに分けてみる。
では、それぞれを少し具体的に考察してみよう。
このタイプはそもそもフィクションに関心がないので、ほぼお手上げだろう。
それでも何か薦めてみるなら、歴史や現代の社会問題を表現した作品など
上の記事に挙がっているのなら「この世界の片隅に」か「聲の形」がなんとかってとこか。
また、賭けにはなるが「機動警察パトレイバー 2 the Movie」のような骨太な作品で、
フィクションが政治・社会的問題を示唆する可能性に気づかせる手もある。
このタイプが①-Aとは別の意味できついのは、フィクションに関心がないというより、
「アニメ」というものに偏見を持っている可能性があることかと。
つまり「おっさん」というより、この世代以上の「じじい」のメンタルを持ってるということだ。
この手のタイプには、クセがあったり、子供向けっぽいキャラデザは避けるべきだろう。
ただ①-Aほど真面目な内容である必要はなく、ライトでもきちんとストーリー性があれば
キャラデザは賛否両論あるだろうが、ベタな萌え絵じゃないしってとこでなんとか…
この手のタイプは、多分フィクションゆえの作り物感に覚めてしまった可能性がある。
ガンダムの設定の作り込みやストーリー性を楽しめていたはずなのに、
富野節の芝居っ気に嫌気が差して、フィクション自体から距離を置いてしまったとか。
こういう人にはSFでも実直な作品なら、また見る気を呼び起こせそうで、
現在からの延長で想像力を持てる近未来設定の「プラネテス」は薦めてみたい。
ただこの作品は序盤のタナベのウザさと、6話の忍者回で脱落してしまう可能性がある。
そこを突破すれば、タナベは最高に可愛くなる上に、ストーリーもぐっと真面目に面白くなるのだが。
このタイプは成人してなんとなくアニメから距離を置くようになってしまった、
あるいはサンライズ系に飽きてきて、次の好みを探さず卒業してそのままって感じかな。
とりあえずドラマや映画は楽しめるけど、単に「アニメ」というところで
「今更なあ」という躊躇が働いているだけかもしれないので、きっかけ一つで戻ってきそう。
「プラネテス」はこのタイプにより効果的な気がする。「翠星のガルガンティア」とかもいいかも。
どちらも見る者を引き込むドラマ構成と主人公の悩みや成長が感じられるので、
最後まで視聴し続けたあとの満足感があるし。
とこんな感じで。
ジャンプの女性読者から「『ゆらぎ荘の幽奈さん』がエロすぎる。昔のジャンプはこんなんではなかった」とクレームがあった。
男性読者陣からは、「ジャンプにエロは欠かせない。『バスタード』とか桂正和作品とかどうなるのか。読んでないのに歴史語るな」と反発があった。
当初の女性も以前のジャンプのエロ描写を知らないわけではないのだと思う。
『バスタード』や桂正和作品は許せるけど『幽奈さん』は許せない何かがあるのだと思う。
それは何か。
まず『バスタード』はファンタジーバトル漫画だ。メインは主人公の魔法使いのバトルなのだ。それが本筋であり、その脇に際どいポーズを取るヒロインたちの描写がある。
桂正和作品の場合は、絵柄の違いがある。「劇画」と言っていいのか分からないが、単なる漫画と違った芸術的筆致なのだ。作者に描かれるエロは大人のアートとして認識される。シナリオも大人になって読んでも深い男女の恋愛が描かれる。桂正和作品にセックス描写は必須だ。
一方で『幽奈さん』。この漫画はメインがエロ描写なのだ。バトルも恋愛も二の次。エロを描くためにシナリオが組み立てられる。絵柄は現代で流行りのオタク向けエロ漫画に合わせてある。ようはギャグ漫画で出てくるようなエロともまた一線を画し、「抜かせ」にきている。
同じエロなら、ネット連載の「終末のハーレム」のほうが本誌にふさわしいと思う。ちゃんとしたシナリオがあり、エロ(セックス)描写の必然性もあるから、女性読者のクレームも少ないと思う。
ファンタジーじゃないやつってのがどの程度を指すのか分からないけどとりあえず実在の殺し屋を描いた作品として
てのがある。
・暗殺(1930年代の京城で要人暗殺任務を命じられた女性スナイパー・爆破工作者・速射砲名手とそれを阻止する為に雇われた殺し屋の攻防)
・ある会社員(殺人請負会社の社員として長年働いていた男が会社から裏切られる)
・哀しき獣(借金の形に韓国に密入国して殺人を行うことを命じられた中国延辺の朝鮮族のタクシー運転手の話)
・コインロッカーの女(闇金業者の女に拾われた孤児の少女が債務者に臓器提供させる為の殺人者として育てられる)
とかどうかな。
相変わらずつまらないゲーム。どこに行くにもipadを持ち歩く程傾倒してた。毎日欠かさずログインしていたけど、先日落として画面が割れた。どうしてこんな物に夢中になってたんだろう。自分が価値を見出していた物の真価がわからなくなった。ハードが壊れてしまえばデータにアクセスする事も出来なくなる。乾き切った気分。一万円課金しちゃったんだよなあ。どうせそれも爆死するんだろうけど。どっちにしても今欲しい奴なんて居ない。最近じゃいざこざや背景を耳にする。
このゲーム、もしかして終わっちゃうんじゃないかな。意外と課金してる人いないんじゃないかな。それならなんで、確率を設けて選ばれた奴だけ得をしているような振りをさせるのだろう。運があると思い込む事で客に続けさせるゲームの構造。
もう飽きたんだよ。万人が努力すれば努力したぶんの価値を与えたらいいのに。キャラクターへの愛だとか、そういう物も分からなくて。無駄に2.5次元なんてしなくて良い。二次元の中の人間はこっち側に出て来ない。無駄だったんだよな?ともう冷め始めている。自分の全部だったかも知れない。憧れも、優越感も全部与えてくれる存在だった。かなり好きだったと思う、けど。失う物の方が大きいなら、それはもうゲームじゃなくて義務なのかも知れない。ファンタジー色だとか、そういう物に自分を適応させるのすら面倒臭くて。だって自分は日本人だよ?西洋の雰囲気なんて理解出来る訳も無い。文献を読み漁って、暇が無い、いつまでも続けられるって誤解して。でもそれも今思えばほんの一瞬に過ぎなかった。
不意に壊れた物は今、無価値に思えた。某イベントのチケットも買っちゃったけど、予報ではその日は雨らしい。全然楽しめそうにないね。別のソシャゲで配布されたアイテムを使う。レアリティの高いSRレベルの物がどんどん舞い込む。カッコいい、主要キャラ。そろそろ現実をみつめる転機かなあという気もする。
まずは、「球詠」の 2 巻が出て安心。
なんとかもうちょっと話題になって、長期安定連載を確実にしてほしい。。
2 巻も相変わらず楽し気に野球やってて良い。そのメンツだから楽しい。楽しいからやる。そして勝ちたい。勝ったらうれしい!というスポーツのあるべき姿が端的に描かれていて楽しい。
現実世界の運動部はアレだからね。。そういう意味ではまあ、ファンタジーなんだけど。読むほうはファンタジーを求めてるしね!
展開も、流すところは流して、クローズするところはクローズするけど引っ張りすぎなくてテンポ良い。
作画は 1 巻から良かったけど、さらに良いかも。動きのある画がそれっぽくて、見てて楽しい。背景も密度高い。
じっくり見れるコマがいっぱい。ヨミが他メンバーより一回りでかくて、いかにもフィジカルに恵まれたピッチャーって感じがかっこいい。
試合中心のスポーツマンガは、ワンパタンーンだのマンネリだの言われがちだけど、決まったルールの中でやってんだからそらそうだよね。
無理やり展開とか無駄要素に走らず、メンバーの関係性とか、試合内容の面白さとか試合展開の意外性とか、基本要素で引っ張ってほしいと個人的には思う。
状況次第ではそうもいかないのかもだけど。
男性っぽい設定なのに登場人物を女性中心にして、絵面をきれいにして読みやすくするってのは定番だけど、野球でうまいことやった手腕はもっと評価されて良いと思う。
みんな読んで読んで!
長期安定連載に持ち込んで、百合界のドカベン/大甲子園目指して頑張っていただきたく。
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最近知ったマンガでは群を抜いて面白かった。1 巻が出たのは結構前みたいだけど、今まで気が付かなかったのはなぜだ。。
犬上すくねは名前だけ知ってて、読んだことはない人だったんだけど。これはほんと面白い。
おれは SM カルチャーは詳しくないんだけど、言葉のチョイスがとても良いと思う。
SM の文脈にきっちり乗せつつ、ギャグ/コメディ的にも良い感じで。
もちろん、そこに持っていくまでの流れもうまい。畳み込むところもシンをとらえていてパワフル。
そんで、2 巻ぐらいになってくると、プレイからにじみ出るイチャイチャ感がすごい。
既存のイチャラブがたどり着けなかった場所に、SM という極北ルートからたどり着いた感がある。
あるんだけど、個人的にはどれも今一つ消化不良というか、こなれてない印象があって、絵面はインパクトあるものの滑ってるケースが多くて、プレイによって両者の関係性を新しい視点から表現できてる作品ってあんまない。結局、既存の「スキ」を超えられていないってゆーか。
「蛇沢課長~」はプレイによって、見たことのないレベルでイチャつかせることに成功していて凄いと思う。
画も良いと思う。美々子の表情がサイコー。S モードの表情は本当に良い。見開きまたやってほしい。
S モードの表情が最高なのはもちろん、それ以外もバリエーションがあって楽しい。
服もうまい。固い素材では、腕を上げると肩の外側に大きなしわができるとことかちゃんとしてて。
いや、そんで、この作品ももっと話題になって良いんじゃね?。そう思ったのが、今このレビュー書いてる理由。
出版社にも頑張ってほしいけど、オタクももっと気合入れてサルベージ/プッシュしないと。
ホント、長期で連載続いてほしい。ほとんどタダで読めるので、みんな読んで読んで!
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人生諦めが悪いというかなんというか、
願ったことは何が何でも取り戻したい性分のようだ。
未経験/絵も描けないデザイナーなんてと門前払されたのを懲りずに、
3年後同じ会社にバイトで潜り込んで学び、独立するまでになった。
20代の時にコンペで勝てなかった、案件を5年だし続けて受注した。
Fランしか卒業できなかったので、去年から某国立の院に通い始めた。
仕事中毒になり家庭を失ってしまったが、10年かけて説得して帰ってきてもらった。
その度に色々失ったり、傷つけたり、こんなはずじゃなかったと後悔したりするんだけど、
手から零してしまったものも、諦めなければまた手に入るんだなと思っている。
もちろん、ファンタジーのように死んだ人を取り戻すことはできない。
でも、5年10年という時間、取り戻すことを忘れなければ、
取り戻すチャンスはまた巡ってくる。
たぶん、だいたいの願いは叶う。
取り戻すことも、新しく手に入れることも願えば叶う。
バカって言うかさ、コメント欄がマウントキチガイなだけだよね。お文学やコーショーな思想に憑りつかれてるゾンビの群れで(笑)。
追記読むとハッキリするけど、ゲンロン云々じゃなくてファンタジーとか歴史モノみたいのを日本のコウキナチスジでやっちゃっていいの? くらいの感じ? でなきゃマジレスの嵐に退いちゃったか。
こうやって創作の間口って狭まっていくんだなぁ、ってよーーーく分かるよね。ww
共産主義者な俺だけど、中でも飛び抜けて一番イヤなのがアスペがどうとか決めつけて教養ガーとか言っちゃってるヤツな。
もう教養なんてないの。みんなで滅ぼしたでしょ? 少年ジャンプが世代を超えた教養だって言ってた人もいたでしょ? 貴方は挙げられてるゲームやアニメをどれだけご存じなのよ?
思い出せもしない、掘り起こしもしない、若い人達が自分から手に取って語りたがりもしない資本と商業の都合で朽ち果てていく明治から昭和のお文芸を振りかざして唾を吐きかけるのはいい加減におやめなさいな。
本当の教養があるならどうしてそれを拡め伝えていこうと口を開かないの?
やっている事は同じだと思う。誰かの育まれた揺り籠の物語が拡まって受け入れられるかどうかは、その人が認めて貰えるかどうかに依存する。
人が認められれば氏族や血族の物語になり、やがてそれは歴史になり、積み重なれば神話になっていく。
歴史の解釈が揺れ続けるように、人となりの判断は変わり続け、紡がれた神話も争いを伴って感染していく。
誰かを悪し様に言うのと血族を否定する事の根は同じでしょう?
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1064052.html
現代ライトノベルの価値観から言えば「ブギーポップは笑わない」「ロードス島伝説」「イリヤの空、UFOの夏」などを挙げたい。
まずブギーポップは作品の評価そのものは一段落ちるが、当時ファンタジー全盛の商業文学ジュブナイル業界においてこのような作品が許される、という前例をぶち上げた点として小説そのものと電撃文庫合わせて評価されるべき作品として推薦できる。奈須きのこや西尾維新が打って出る決心に影響を与えた功績もある。
次にロードス島伝説。ロードス島“戦記”ではなく“伝説”である。よく名作として戦記が挙げられるし、お題としては知名度の観点から戦記の方が適切かもしれない。しかし今一度読み直せばその評価が思い出補正に過ぎないことは明確だ。そしてその思い出は伝説で具現化されている。完成度の高いファンタジー小説の一角として推薦した。
最後にイリヤであるが、青春小説として読後感もよく、完結作品として非常によくまとまっている。ただ感性が若く豊かでなければ素直に評価しづらいという部分はあるのは否めない。中学生までに読むことができたかどうかで評価が別れる(個人の感想です)僕は中学生の時に読めて幸せです。
そして「ソードアート・オンライン」
これは間違いなく、誰もが認める名作扱いしてもよいだろう。だがちょっと待ってほしい。この作品はライトノベルか?
別に定義論争をシたいわけではない。僕は「あなたがそうだと思うものがライトノベルです」派だ。その立場から言わせてもらう。
SAOはWEB小説です。異論は認める。WEB小説としては「無職転生」に並ぶ誰もが認める名作だろう。だが断じてライトノベルではないのだ。これだけは主張したかった。
次点として「銀河英雄伝説」「デルフィニア戦記」といった有名作品、ややお題からずれるところとして「星の大地(冴木忍)」「傾物語(西尾維新)」「帝国の娘(須賀しのぶ)」「聖刻シリーズ(千葉暁)」「とある飛空士への追憶(犬村小六)」「ROOM NO.1301(新井輝)」など推薦したい。
またライトノベルとWEB小説は別の文化であるということを踏まえた上で、WEB小説側としては「ソードアート・オンライン」「無職転生」「本好きの下剋上」、次点として「異世界迷宮の最深部を目指そう」「レジェンド・オブ・イシュリーン」を挙げたい。
二十年前の作品を「近年」と思うかどうかは主観によると思うが、同じくらい「萌え系」も主観的なので難しいわな。
アニメ化されたグリムガルやアルデラミン、こんどアニメ化されるグランクレストやされ竜あたりは、そこそこ萌え度の低いファンタジーじゃないかね。