はてなキーワード: ピーとは
連日の暑さから今日あたり最高気温記録更新が出るかなと思って朝からアメダス実況眺めてたんだけど自己満足の解説する。
・八王子
青梅が話題になっているが午前中の時点では八王子のほうが気温が高く11時に38.3℃を記録して全国トップ。このまま行くかと思われたが、その後伸び悩み今日の記録は39.3℃(12:49)となった。
・青梅
11時は37.5℃と八王子からややビハインドするも、午後きっちり気温を伸ばしきり40.8℃(13:29)を記録。一方で15時には36.3℃と気温が下がり、ピーク以降のアベレージに課題を残した。
・熊谷
日最低28.0℃(05:24)から入った熊谷。11時に37.9℃とまずまずの入りを見せ、その後も理想的なカーブを描き13時に39.8℃、そして41.1℃(14:23)を記録。その後も気温をキープし続け17時でも37.9℃。王者の貫禄。やっぱりあついぞ!熊谷。
・多治見
今日は24.2℃(05:29)とかなり低い位置からの入りとなった多治見。それでも競合の強さを見せつけ午前中からどんどん気温を上げる。11時には37.7℃、12時には39.0℃とピークに持っていく力は圧巻。ピークの40.7℃(13:40)を出したあとも高い気温をキープし、17時で37.7℃と抜群のキープ力。熊谷が「あついぞ!熊谷」をやめても続ける「あついまちたじみ」。こちらも強さを見せつけた。
・甲府
最近ニュースの登場頻度も減っていた(ような気がする)甲府。この日も各地から猛暑ニュースが届く中、11時に34.9℃と涼しい立ち上がり。それでも各地がピークをすぎる中、ジリジリと気温を上げ続けもう今日は終わりかと思われた15:31に意地の40.3℃。古豪復活の兆し。
・鳩山
いつも暑いのにまだ40℃を超えたことがない鳩山。今日も11時に37.6℃といい入り。12時から16時まで39℃を超える長いピーク時間帯を作るも記録は39.8℃(12:57)どまりともう一息。まあ「鳩山?暑いよね?越谷のあたりだっけ?」と間違えられる地味な町だし40℃の大台に載せられないのが鳩山っぽくていいよね。
・練馬
今日は深夜に一度30℃を割ってから再び謎の熱源を得て30℃台を回復。日最低28.1℃(04:09)とかなり高い位置から始まった今日は記録更新の期待がかかった。上昇は緩やかながらも気温を上げ続け13時には38.2℃を記録。青梅で40℃超えのニュースが届く中、練馬にも40℃の期待がかかったが14:04の39.6℃をピークに一気に失速。40℃へはまだまだ課題が多そうだ。
ナゾネックスもそうだけど、花粉飛散ピーク前からきっちり使い続けることで効果が倍増するので、そこら辺意識すると楽になれるかもです。よい花粉症シーズンが過ごせますよう祈っております。
今33歳だけど、一週間ほど経って落ち着いてきたから話をしたい。
100過ぎた頃まで生きてその辺りから記憶曖昧で、多分死んだと思う
そこで意識がはっきりしたのが一週間前なんだが、若い頃使ったネカフェで目を覚した。
文字にすると頭混乱してくるから文章下手なら申し訳ないが、とにかく情報だけを残しておこう。
読みなおしてみると何言ってるのかよく分からない。
夢って言葉じゃ片付けられないけど夢を見てたんだと思う。
普通に100付近まで生きてたはず。20歳~100歳くらいの記憶がある程度鮮明に残ってる
今は100歳丁度らしいんだが、逆に20歳までの記憶はすごく薄いというかでも今の俺は100年も生きてない状態なんだよ。
とりあえずぱっと思いつく大きい事でよければ書いておくよ。
あと、別に未来からきたーとかそういう事ではないから予知では無いとだけ断っておく。
東海地方と西日本で群発的な災害(地震と水害)があった。とにかくすごい被害の映像はよく見たな
それが原因で東京オリンピックだとか大阪万博の開催がすごい揉めてた気がする。結局開催した
この頃くらいに地球温暖化が悪化しているとか言って社会現象になってた
福島原発のなんか大事な撤去作業で原発の欠陥だかが大きく言われて全国の原発が事実上廃炉となった
Googleがインフィっていう携帯出した。小さいプレステのコントローラーみたいな感じの物で、今の四角い感じの携帯が一気に消えてった
鉄道の公有化や多国籍企業化が進んで交通難民が都市部や地方で大量発生し、公共交通が破綻する。
リニアが走りだして山梨と長野が発展する変わりに神奈川と静岡の衰退が始まった
この頃は日本の人口問題がすごい言われてた。けどこの頃を境に全然話題に無くなった
タイムマシン実現って騒いだ。光じゃなくて量子?だかなんだかの理論を応用したんだってさ
自動運転の車が急激に普及して鉄道会社が世界的に潰れ、東京や大阪など局地的で大恐慌になったと思う
西側諸国各地で社会主義革命が起きて、資本主義がオワコンになっていた
AIの極端な発達で人間の社会が大きく変化し、99%の雇用はまったく違う種類になっている。
この頃から煙草や酒の規制が進みすぎて吸う奴飲む奴いなくなった。
日本だけでこの規制の動きは2040年まで。それ以降は日本が主導で規制してそれに他の国が着いてくる感じだった
日本の人口は移民の殺到や出生率の回復などで1億5000万人に達し、アメリカの人口が4億人に達していた
同時期に世界中が社会主義と共産主義みたいになってえぐい事になってた。日本も影響受けまくってた
電気無線で飛ばすみたいな技術が一気に発展した。電力革命って騒がれた
おそらく地獄の時期というか、戦争でもなんでもとりあえず人類終わるんじゃねって一般的にでも思われだした酷い時期の始まり
あとこの頃は結構雑じゃなく細かい事も覚えてるけど、どうでもいいくらい大きい事多すぎるからそれだけに絞る。
アメリカと日本が技術協力して火星への移民やってるとかいう噂が出来て、日本でもデモが起きた
世界大戦ピークから終わりの時期だったけど、日本人の生活は2000年代に比べて発展しまくってたと思う。
三次大戦の時日本は兵器輸出だけってのが条件だったから生産ライン攻撃されたニュースはよく見た
兵器生産をやめろーとか、この県から兵器生産工場を無くせーってみんな騒いでた
ピーク過ぎくらいから世界中の国々が地球統一を望んでいてソビエト以来の巨大な国の併合の時期になってた
最終的に1つの国だけになった。
終わった後になって戦争の理由が火星への強制移住であることが明らかになって、記憶の中では最大のデモが起こった
俺も参加しちゃったくらい本当に皆デモしてた。首相変えられるくらいの
この頃俺が事故って脳に障害した。3割障害者みたいな感じになった
経済そのものが概念から破綻し、お金が使い物にならなくなり、日用品は配給制に、ぜいたく品は身分によって持てたり持てなくなったりした
食事もファストフードやSF食のような極端なものだけになる。お寿司?何それ?
地球の人口は40億人を切り、火星の人口は環境難から人口が伸び悩む上に災害や戦乱などによる死者が多く、12億人にとどまる。
結局地球の人口減少は32億人の時点で止まるけど、火星の人口はゆるやかな減少に転じる。
人類の病気や障害がほぼ完治できるようになり、また老衰の概念が消えて半永久的に生きられるようになり、死者はごく一部の不治の病と事故死と殺人などを除いて発生しなくなる
タイムマシンは過去と未来の両方に行けて、その技術を応用してワープが開発された
なんか病院でぼんやりしてた。病気と障害の完治治療が確立されてたのは覚えてるけどなんで死んだのか知らない
多分死んだ
一人なのでカウンター席を勧められ、座って待つも水が出てこない
注文しようと呼び鈴を押したが来ない
食べたいものは決まっていたが、久しぶりだしメニューをゆっくり見て待つか、と
しばらく待つも来ない
少しずつタイミングを空けて3回押したが来ない
もちろん水も来ていない
店員は忙しそうにテキパキ動いてると言うよりは、疲れてやる気がないといった感じに見える
入って10分以上経過していて、流石に待てずホールの店員を呼び止める
ようやく注文が通り、水が出てきた
それにしても不満の残る対応だった
先に水を出して、時間のかかる旨 先につたえてくれれば
受ける印象も違ってたと思う
何度も呼び鈴を押したが店員は素通り
すぐに来れないなら一声お待ちください、と言ってもらえれば
味は好きなのでまた来るとは思うが、この店舗に、夕食のピーク時間帯に来るのはやめよう
とは思った
グーグルマップでレビューを見てみると、客回しが上手くないという評価があって
同じように不満に思った人が他にもいたことで
少し気持ちも落ち着いた
意識が高く、向上心があり、常に自分を磨くトレーニングをしている人のことだ。
私のSNSのタイムラインの過半数は、インフルエンサーたちの筋肉で蒸し暑い。
自分は世の中についてこう思う。
他の人になにを言われようが気にしない。
などなど...。
自分の筋肉を他人に見せびらかすことは自己顕示欲が強くて気持ちが悪いと、
一時期そんなマッチョたちに嫌気がさしていた。
会社で行っている仕事と自分の鍛えたい箇所が違っていたからなので、自分に合わない仕事で疲れていた。
他の人のことが気になり、自己否定を繰り返す毎日で、彼らの「マッチョな生き方」は息苦しかった。
私の周囲は会社の仕事と自分の鍛えたい箇所がマッチしている人が多い。
別次元の話だから多少きつくてもやっていけるのだ...。自分はなんてダメなんだ。
当初はただ不貞腐れ、ダラダラ過ごしていたのだが、途中で疲れがピークに達し心療内科へ行った。
その疲れは私の現在の抑うつの診断と紐づいていることが分かり、自分の鍛えたい箇所に改めて向き合う必要があると実感した。
診断後だいぶ苦しい思いをしたのだが、吹っ切れたお陰で最近、休日に自主学習や自主制作がはかどっている。
仕事でもちゃんと自分を磨くトレーニングができ、多少の嫌な作業でも栄養と考え取り入れる思考ができた。
今では、マッチョたちのツイートを見ても邪険に感じなくなり、むしろ自分の成長に活力を与えてくれるものだと感じている。
転職に期待することとして待遇が良いこと、福利厚生や休日の量、やりがいなど(大切なことだが)表層的なことばかりで、控えめに言っても頭を使っている転職活動とは思えない。
私自身も鍛えることは嫌であった。
でもそれは自分に合わないトレーニングをしていたからに他ならない。
栄養を取らず、ガリガリになった求職者にとってマッチョな生き方はきっと以前の私と同じく別次元の話だと思うだろう。
不貞腐れ、ダラダラしたままで、仕事を移っても良い結果は得られないのではないだろうか。
現在の転職のサービスは、転職の間口を広げ、限界寸前のガリガリの求職者も転職の市場に放り込まれている状態だ。
結論として「マッチョな生き方」は社会を生きるうえで必要であると私は感じている。
その目的は自分と他人を早く切り離し、己の成長にのみ向き合うために他ならない。
己の成長の結果の対価として、報酬のアップや仕事の業務内容や環境の改善などを転職ではじめて求めることができる。
転職理由に他人を持ち出した時点で、急務であるべきは転職ではなく休職だと私は思う。
都内在住だけどたまにしか運転しないので首都高はいまだに怖い。
1. 速度が速い
とにかくスピードが速いので怖い。時速100kmぐらいまではいけるけど120キロになると怖い。
カーブに突っ込むときちゃんと曲がれんの?!ポーンと飛び出さない?!って心配になる。
スピードを落とすと後続の車がずらーっと並んじゃうのでバックミラーはもう見られないです。気まずくて。
2. 見通しが悪い
高速道路なのに2車線でも狭いし両脇にそそり立つ壁とカーブが多すぎて道路の先がどうなってるのかわからない。
迫りくる連続カーブを集中してこなさないといけないので肩に力が入って運転後はぐったり疲れてる。
3. 車線変更が難しい
まわりの車の速度が速い、カーブが連続してるということもあって車線変更するまでに時間がかかる。
どのタイミングで入っていいのかわからないのでずーっと左側を走り続けることになる。
4. 料金所からの合流の助走期間が短い
もうほんと短い。車1台分ぐらいしか助走区間ないとことかある。いやそれ入れないから!
無理無理無理。一旦停止すると入ったあとの加速が難しいしほんと悩む。あれなんとかして欲しい。
5. 右から合流
いやいやいやいや。合流は左からでしょ。右からはルール違反でしょ。そんな準備できてないし。
そして自分が右から合流することになったが最後。左端の走行車線を走ってたはずなのに
気がついたら右の追い越し車線になってて後ろから煽られるっていう地獄。
そして出口が右側にあるのもやめて。そっちまで行けないから・・・。
6. 分岐が複雑
ジャンクション多過ぎ。複雑すぎ。一回左に出てからぐるーっと右側に進むやつとか
分岐点が多すぎてナビを使ってても手前の分岐を左に入るのか、奥に見える分岐なのか判断に困る。
C1とかC2とか○○号線とか多過ぎ。C2ってなに?間違えて入ったら地下をグルグルさせられた。
あの分岐だけは絶対にナビになかったはず。いまだに根に持ってるぞ。
8. クロス合流
併走区間が短い合流と右からの合流を許せてもこれはどうやっても慣れない。
2路線が対等に左右から合流してその先でまた2路線に分岐するとこあるよね?あれやばい。
自分が右から合流して左の分岐に入りたいときはあのクロスするところで緊張がピークです。
ウインカーをずーーーーっと出しっぱなしでジリジリと左によって周りの車が勝手によけてくれると信じて前だけを見て走るだけ。
時速200kmぐらい出てる車にスバーッと抜かれるの怖すぎる。トンネルで音がかなり響くのでバックミラーに現れる前に音がおっかけてきて怖い。
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時速120kmは盛りすぎっていくつか書かれてたので。湾岸線(羽田に向かう道だよね?)も含めて首都高って書いてる。というかあれ首都高って呼ばないんだ?その区別すらつかないぐらいのドライバーです。
あと案内板が役に立たないってのも追加すれば良かった。ほんとどこから乗っても銀座への案内しか出てこないので。
では。
1日に3千、4千のブクマを集める増田と比べると、日に数個付くか付かないかのレベルで海外有名サイトへのブックマークはあまりに少ない。
以前からこの状態だったのか?、それとも海外に興味を失ってしまった近年の現象なのか? はてブへの新エントリの増え方を見ることで確認してみる。
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=https%3A%2F%2Fwww.nytimes.com%2F&sort=eid&page=344 ←このページを遡ってみた。
今のはてブは約1万エントリ=344ページ以前に遡ろうとするとなぜかエラーになる。NYTimes、BBC、The Guardian、Reuters、Bloombergあたりの1万エントリじゃ収まらない人気サイトは追跡できなかったので、それに次ぐ人気の総登録ページ数が1万弱のサイトを選んで調べてみた。
2011年、2012年に一時的に人気になったらしく大きなピークがある。それ以外は低調。10日に1エントリ新規で追加されるかどうかのレベル。
CNNに似た傾向で2012年に一時的に人気に。しかしそれ以外の期間は低調。
00年代はそこそこ人気だったようだが、10年代に入ってめったにブクマされなくなったようだ。日本語版ができた影響もあるかもしれない。
2016年に一時的に人気に。それ以外は2011年をピークに尻下がり。
はてなユーザーは増えていて国内サイトへのブクマが増えているだろうから、より埋もれやすくなってしまったのではないだろうか。
すまんけどジェンダー問題は啓蒙が難しいのよ。特に男にとっては相当に難しい問題。俺は有名な教授が大学に居た事もあって学生時代にガンガン議論ふっかけて色々納得したけど。カッカするのはわかるけど少しルサンチングピープルになってない?ルサンチ面に堕ちる前に深呼吸。な。
そういうの書いちゃうから突っ込まれるんだよ。書くなとは言わないし、ミソジニストの言い分には全く理もないが。ちょっとルサンチングピープルになっちゃってるから気をつけてね。
ルサンチマンという表現はやめてほしい。まるで男性だけの問題であると矮小化しているようで不快。ルサンチパーソン、もしくはルサンチングピープルに改める事はできないかな?
叩かれる部分も大いにあると思うが、2つの豪雨を体験したので素直に書いてみる。
広島市安佐南区、安佐北区を襲った平成26年8月豪雨では安佐南区でも大きな被害が出た地区に住んでいた。
そして、現在は安芸郡に住まいがあり、平成30年豪雨を経験した。
幸いにも私自身は何も被害を受けることなく、身近に起きた災害を経験した、という程度のものである。
夕方遅くから夜中にかけて、二度雨のピークがあったのを覚えている。
このときは、まさに「バケツを引っくり返したような」「滝のような」と表現されるような雨で、家の中に居ても危機感を覚えるほどの降り方だった。
多少心細さを感じながらも、土砂降りの中外の様子を見に行くのも面倒くさいし、避難勧告も出てないし、ということで、かすかに聞こえる太田川の警報を聞きながら寝入ってしまったのである。
なお、当時、広島市の対応の遅さが指摘されており、その後、まめに避難勧告が発令されるようになったように思う。
そして、馬耳東風がごとく、避難勧告が出ても気にもとめなくなってしまった。
前日から降り続く雨。
台風の影響で九州のあたりから雨雲が迫ってくるのは知っていた。
いつもよりも天気予報を気にしつつ、15時以降いよいよ雨が強くなっていった。
しかし、平成26年に体験したような「バケツを引っくり返したような」「滝のような」雨ではなく、多少雨足が強い程度の雨だと認識しており、危機感というほどのものは感じることがなかった。
ただ、雨はここ数日降り続いており、累積した降雨量は相当なものだな、とは思っていたので、この降り方が続くと何かしら起きるかもしれないと予感した。
17時半頃から、あれよあれよと言う間に避難勧告、避難所開設、避難指示、特別警報が発令された。
午前0時をまわる頃には町内のあちこちで水が溢れ、土砂が流れ大渋滞を引き起こしていたようだ。
しかし、土砂降りの中、一人暮らしの女が身支度をして夜中に避難するのは心理的にハードルが高い。
家がある場所はなだらかな坂だから浸水の心配もない。大した川もなく、山からも離れている。
何事も起きそうにない。
えー避難…?この土砂降りの中避難所まで歩いて…?大したことなかったら…?
てか避難してる人とか居るの?
明日も仕事だし…、雨で交通乱れてるだろうから早起きしないと…zzz
(そして、幸いにも家付近は全くと言っていいほど被害がなかったのであるが)
【アプリ】
Yahooの天気アプリ、Google Mapは、いつも頼りにしている。
雨雲レーダーはかなり正確だと思う。
Google Mapの渋滞情報は、時々嘘をつくが、混雑しているところにわざわざ突っ込もうという気にはならない。
【テレビ】
でも情報が散漫で、ローカル情報をガッと集めたいときにはまどろっこしい。
【ツイッター】
結局ずっとツイッターで調べていた。
テレビでは被害が大きいところの情報がメインだから、地域、地域の情報が手に入る。
道路の状況とか逐一報告してくれるアカウントがあって感謝している。
見る専だったけど、これからは共有できるお役立ち情報をつぶやいてみようと思う。
【雑感】
避難勧告、避難指示、特別警報が発令されても、場所や家によっては全く被害が出ないこともあり、自分で勝手に甘く見積もってしまう。
休日で家に居たら、土砂降りの中わざわざ出ていったりしないが、家の中に閉じこもっていたら切迫感がない。
大雨の際には「田んぼや用水路を見に行かないでください」と仕切りに言われるが、いつもは穏やかな川が、8分目くらいまで水かさが増しているのを実際に見ると「やべえな」という感想がわく。
なんだかんだでネットが一番役に立つが、情報が散逸しているので、災害時の共通のポータルサイトみたいなのを誰か作ってくれないだろうかと思う。
テレビ局や新聞、自治体が独自に作っているのもあるけど、写真、動画、口コミ、つぶやきレベルの情報や超々ローカル情報、そういうのを集約するの。
デマとか、不確定のものも出回るだろうけれど、情報の取捨選択は受け取る人に任せて。
逐一どこが開通したか、いつ復旧しそうか、抜け道はあるか、混み具合はどれくらいかを調べないと、渋滞のドツボにはまってしまう。
あと、ネットに不慣れな人たち、どうにかならないだろうか。
町内放送でなんやかんや言ってたが、土砂降りの最中では全く何を言っているのか分からない。
そもそも、町内放送は平常時でもご老人たちに聞こえているかはなはだ怪しい。
【追記】
補足だが、安佐南区のときも安芸郡のときも自宅周辺は全く被害がなかった。
避難勧告等は区域全世帯に向けて出されるものだが、比較的安全と言われるポイントに住んでいる場合はどうしたらいいのだろうか。
「〇〇地域に住む、☓☓世帯に避難指示が発令されました」これは私も含んでいるはずだ。
しかし同じ区域内で目と鼻の先で起こった被害は凄まじいものだった。
そして、逆に今回、「無事?」と心配してくれた他地域の人の方が、私の自宅周辺よりも被害を受けていたりする。
テレビで全然情報が流れない地域で浸水していたり、自宅裏が崩れていたり。
結局、自分のところは大丈夫という希望的観測、楽観的確信によって、自分は3度目の災害時に痛い目を見るのかもしれないと思っている。
沈没船の国民性ジョークのように「みんな避難してますよ、避難してないのあなただけですよ」と言われると、ようやく避難しようと思うのかもしれないが、それも情けなくぞっとするものがある。
それと今回実感したのは、復旧の早いこと早いこと。
陥没した道路も、土砂や岩が流れ込んだ道路も思いの外迅速に開通する。
梅雨が開けた猛暑の中、また夜を徹して作業をしてくださる土木関係の方、復旧に尽力してくださる自衛隊や自治体の方には本当に感謝している。
気象庁は早くから警告を出していたし、NHKもその情報を流していたと思う。
素直に警告を受け止めて、危機感を持つようにしなければと戒めている。