始まりは高1の夏
部活で女子と関わる事が多かったから女子に幻想とか抱いてなかったし性欲も中学2年生くらいでピークだった。
そんなある日、暇すぎてpixivを漁っていた時に手足が無い女の子の絵を見た。
初めは嫌悪感以外の感情が出てこなかった。理解出来ないししたくも無かった。
でも脳に刻まれたその絵は何日も何日も消えることは無く、とうとうそれで満たしてしまった。
その時の感想は今でも忘れない。
「道を外してしまったな」
その性癖が覚醒してから2年経つが、今となってはもう普通の物では満たせない。
女の子と話していても、手足を切りたいなんて微塵も思わないし気になる子だっている。
自分は異常性癖者なのだろうか。
自分が怖い。
今日もお気に入りの画像で満たしてしまった。
Permalink | 記事への反応(2) | 02:16
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