「後進国3流インテリ」の使命感は『常に先進国の歩調(思潮)に合わせろ!』でしかない。
後進国は先進国と違うから「後進国」なので、先進国の新たな課題に挙がった問題が
既に解決している、あるいは問題になるほど悪化していない、という場合だって当然ある。
しかし「後進国3流インテリ(=後3(こうさん)病)」の頭の中は『常に先進国の歩調(思潮)に合わせろ!』の
劣等感、ルサンチマンでいっぱいなので、そういうことに気付くことは不可能。
欧米基準では同じ「後進国」であっても、中国やロシアのような「大国」のインテリは、
ルサンチマンという表現はやめてほしい。まるで男性だけの問題であると矮小化しているようで不快。ルサンチパーソン、もしくはルサンチングピープルに改める事はできないかな?
ルサンチマンを提唱した哲学者(だったと思う)って英語圏の人だっけ?
自分で調べた ルサンチマンはニーチェの言葉でフランス語 英語に訳すとルサンチメント、男を表すマンのことではない
そうやってすぐ調べちゃう所がお前のとってもいい所だと思うぞ。
センチメン(ト)にreの接頭辞がついてルセンチメンなんじゃない と考えれば今後混乱はしにくかろう。 まあフランス語知らんからなんか違うかも知んないけど
だって国のために率先して戦っても 後ろにいる人らは口で一億火の玉というだけでソ連軍がやってきたと聞いただけで無条件降伏するんだろ 平気でうそをつく詐欺国家 信じたら騙され...
こういう、玉音放送のあとでソ連軍と戦って侵攻を防いだ『占守島の戦い』 のことを知らん増田が多いのはパヨクが妨害しすぎたせいだよなぁ
みやぎ事件では最後まで日本を守ろうといった少佐をクーデター扱いして大勢で石をぶつけて殺したことをネトウヨは知らない
お!インターネッティングウヨ発見。