はてなキーワード: バイクとは
最初のバイクレースおわって人間おいつめて殺して次の街?にいったらゾンビたくさんいたってところまで
おつかいだらけってのもうざいしそれより何より基本的な操作システム全般がうざすぎるからやめた
以下うざかったポイント
・拾えるものの印が背景にまぎれてすんげー見づらい・探しにくい このせいで最初に地面に落ちてる包帯さがすチュートリアルで10分くらい迷ったわ
・ホイール操作がうざい クラフトするのにどんだけコントローラ同時押しせなあかんのや
・いちいち長押しさせるのがうざい 暴発防ぐためだろうけどアクションするためにいちいち長押し要求されるからうざい
・車の防犯サイレンがうざい スクラップっつー身も蓋もない名前のアイテムを拾える車は防犯サイレンがプープーなってんだけどこれがすげえうるさい
・もろウィッチャーの感覚のパクリのクソ追跡モードがうざい お前超人かよ
ウィッチャー3以上にクソだわ
バイクのハンドルに『あなたのバイク買い取らせてもらえませんか?』みたいなチラシがしつこく貼られていて、毎回剥がして捨てていた。
ずっと貼っ付けてると窃盗団が盗みに来るっていう噂もあるよね。あれって嘘って思う人いるでしょ?
実際に盗まれちゃったバイク仲間が4人ほどいる。どれも結構高めのバイクだったからホント可哀想だった。
まあ、それは置いておいて。
そのチラシが毎回貼られていてホントしつこい。
というか、人んちに侵入してまで貼っていくという有様。
さすがに鬱陶しいのでムカついて電話してみたら、態度の悪い奴が出てきて聞いてるんだか聞いてないんだか分からない反応をされた。
で、さらにムカついてしまったのでマイナスでも良いから弁護士立てて訴えてやることにした。
訴えられるわけないだろって思う人がここで出てくると思う。
今回訴える材料として『人の家の敷地内に入ってきた不法侵入』『不招請勧誘』『器物損壊』
敷地内に置いてあるバイクにチラシを付けるという時点でアウトである。大抵の業者は違法をしているのだけどね。
だけど、まずは入ってくんなという注意が必要。例えば『勧誘お断り』とかのステッカーが貼ってあるとか。クレームの電話をして来ないように注意している事とか。
そういのをやった上で入ってくるのは不法侵入罪の効力が増す。
そして『器物損壊』
今回、器物損壊が適用できたのはバイクにチラシを貼り付ける時にホッチキスをハンドルに当ててきちゃってる事。
ハンドル部分に傷がついていた。
これらに不招請勧誘が加わっている為に、すんなり訴える事が可能に。
でも、コイツら全然反省しないんだよね。やってることは犯罪行為なのに犯罪だと思ってないという。
バイクのチラシをハンドルに付けるって時点でバイク関係に携わる資格すらないよ。
これ車でもやってくる奴らがいるけど、人の所有物にチラシを取り付けただけでアウトだかんね。
そもそもマンションであっても一軒家であっても人様の駐車場でそんな事をやったら住居侵入罪で訴えることは可能。
面倒くさいからやらない人が多いけど、できれば弁護士に相談してやったほうが良いと思う。
なんでかっていうと、チラシ貼ってきた時点でこいつの盗れそうだなって目を付けてきてる奴らもいる。
勉強というと昔々はガリ勉みたいな蔑称があるように差別の対象だった
要は、勉強ができない人たちの理屈からすれば、おまえは勉強ができるように一人だけ努力してズルいぞ、という妬み、ルサンチマンである
勉強はともかく、受験勉強にかぎって言うなら、これは「単なる」突破すべきハードルとも考えられる
つまり、資格を取得する試験のための勉強と同じであって、勉強ができない人たちに分かりやすく例えるなら、
自動車運転免許の取得のための実技や筆記のための勉強と同じである
ヤンキーやDQNは名前通りクルマやバイクが好きなので運転免許取得に例えるのが適切だろう
運転免許取得にしろ、100mを10秒で走るにはにしろ、ここでアプローチは大きく2つに分かれるように思う
そして、ほとんどの人が努力と要領の良さどちらかではなく、その人なりの混合比を持っていると考えられるわけだが、どちらかに偏ってはいるかもしれない
努力というのはひたすら練習の繰り返しであり、根性であったり、好きこそもののだったり、それを支えるモチベーション維持の工夫なども含んでいる
実際はある所まで比例したり、途中で伸び悩んだり、落ちてったり、そこからまた比例するなりの繰り返しである
努力アプローチのいいところは手ごたえを感じるというところだろうか
そして、要領の良さは、その努力の方向を決めるときにも発揮されるものでもあるわけだが、
運転免許のような資格取得にしろ、受験勉強にしろ、例えば過去問から傾向と対策を分析し、ギャンブル的にヤマをはったりもする方向性である
当然、ヤマが外れた場合は無残な結果になるわけだが、そこもギャンブルと同じである
外したらそれを挽回して余りあるものに再度賭けるとか、数撃ちゃ当たるの精神が大事である
だから、努力の人は絶対にこの大学に入りたいとか、せめて理系に入りたいとか、そういう考えがありがちであるが、
要領の良い人はそうではなく、別に大学はどこでもいいけど、この偏差値レベルは越えていたいとか、この要素さえ満たせば就職に有利だから、
しかし、上述したように、実際は努力と要領の混合比が異なるだけで、誰もがどちらの要素も持っているのである
志望校を選ぶときもキャリアにしろ、夢みたいなものと打算が入り混じったことを考えているはずであるし、それが普通である
夢しかない人も危ういし、逆に打算しかない人というのも危ういというか、人としても面白味にかけるし、本人も人生がつまらないと思い始めると思う
生まれてずっと打算を繰り返してきた人が、どこかで一世一代の博打に出ることが必要になるのも人生である
何が言いたかったか脱線してしまったが、受験勉強ができる、という結果から逆算するなら、
その人は努力ができる人なのか、もしくは要領がいい人、ということだと思う
アスリートであるなら、水泳バカみたいな天才が野球やテニスができるとはかぎらない
水泳だけは努力で優れることができたが、集団競技はまるで駄目かもしれない
しかし、要領がいい人は、
要領がいい人は何をやってもそれなりの点数を叩き出すのである
要は、その対象にこだわりがあるわけでもなく、しかしながら、その対象からそれなりの点数を楽に叩き出すにはどうするか、
そういったソーシャルハックのようなことが好きな人なわけである
だから、受験勉強ができる=ガリ勉=仕事ができない人、みたいなヤンキーやDQNの発想は間違っていて、
要領が良ければ、寧ろヤンキーやDQNでも東大に入れるし、大学を卒業した後も社会で何をやってもそれなりの点数を叩き出すのである
エヴァで言うなら、庵野氏は世渡りが上手い、貞元氏は世渡りが下手、みたいな話をどこかで読んだが、
どんな業種であれ、場所であれ、そういうことは往々にしてあるのである
天才的にメカや爆発のようなエフェクトが描けても、宮崎駿氏に言われるまでもなく、
俺って人物が描けるってわけでもないなあ、みたいに思ったかはどうかは本人ではないので分からないが、
あっさりと演出へ転向し、そこから絵コンテや監督に方向転換するのは、絵を極めたい、みたいな職人的発想とはまた異なるものである
他人をうまく動かす、というのも誰でもできるものでもない、適性みたいなものがあるように思う
そして、自分はどちらかといえば努力の人であり、要領は極めて悪く、よって努力の方向をよく間違えるのである
MIKIKO案だとAKIRAのバイク?だかなんだかを出すつもりだった、ってのが昨日はてブでホッテントリ入りしてましたね。
星集めてるのは基本的に大絶賛だったわけだけどさ、お前ら一体何歳なの?まじで平均年齢40か50だよね?
AKIRAなんてふつーの若者は知らないし興味ないよ。漫画オタクだって興味ないやつはたくさんいるんじゃない?
別におっさんがAKIRA好きでもいいんだけど、おれの中の感覚だとこれが700ブクマもついて絶賛コメントで溢れるとは全く思いもよらなかったから、明らかに年齢層が自分より高いんだなと改めて実感したわ
2000年に新卒就活して2001年からピチピチの社畜になった世代だけど、内々定後にその会社から公安みたいなマネされたのは忘れられない。
俺が内定したのは結構デカくて知名度めちゃくちゃ高い会社だった。
大学4年の秋頃に懇親会みたいなのに内定者みんな1回呼ばれて、人事だったか結構偉いオジサンとみんな個別に面会させられたんだけど、何もかも調べつくされてて驚愕した。
こちらが面接の時にも履歴書でも明かしていない事実を特に感情も出さずに淡々と突きつけられて本当に驚いた記憶がある。あまりに不気味だった。
多分会社が誰か使って近所の人や高校の担任とかに俺のこと聞いて回ったんだと思う。
今考えたらどうかしてる会社多かった。
仕事の都合で田舎に移り住んで早3年、ようやく4月から東京に戻れる!嬉しい〜!!!本当に嬉しい!!
二度と田舎には住まないぞという強い決意を忘れないためにも、ここに辛かった日々を書き留めておく。
ちなみにここで言う田舎とは、田んぼや山だらけのど田舎ではなく、国道沿いにチェーン店が並び、その先にどデカいイオンがあるようなそういう田舎です(伝われ)
車がないと不便なことは想定内だった。
でも、歩いてる人間より車の方が偉そうなことに腹が立つ!!例えば車道に出たい車と歩行者が道でばったり会ったとき、都内では歩行者優先で、歩行者が通り過ぎるまで車は止まっていますよね。それが当たり前だと思ってた。
でも、田舎では違った。一瞬止まるが、「うわ、なんだよ邪魔だな」と言わんばかりのスピードで去っていく。車が去るのを見届けてから歩かなければならない。都内の感覚で「止まっていてくれるだろう」と歩き出すと、ぶつかって事故になる可能性があるので気をつけた方がいい。
それ以外にも歩行者をないがしろにした危ない運転はわりと多くて、「高齢者が運転してるのかな…」とチラッと運転席を見ると7割くらいは若いor中年くらいの女性。なんでなの…
都内に住んでた頃は自分のことを出不精だと思っていたので「田舎でもそんなに苦労しないだろう」とたかを括っていた。しかし、それは間違いだった。
例えば家具を買い替えるとしよう。良いものを買いたいから、現物を見たい。ショールームは東京にしかないのか…となった時どうするか。
交通費5千円と往復4時間かけて見に行くという選択肢もあるが、あまりに大変だ。じゃあニトリでいいや…となり、どんどんニトリや通販で買った家具が増えていく。だってそれ以外に選択肢がないから。
都内に住んでれば散歩感覚で何度でも気が済むまで現物を見に行けるのに。
そういえば、おしゃれなカフェなんて日本中どこでもあるんだと思ってたけど、田舎にはない。一番おしゃれなカフェはプロントです。
カフェに限らずとも、なんとなく「たまには◯◯でも行ってみよかな〜」と思って近くで検索するが見つからない…といった経験を何度もした。
友達と会う約束をした時に「こっち(田舎)まで来て」とは言えないので100%私が都内まで出向くことになる。終電がとても早いので気を遣わせるし、次の日が仕事だと体力的にキツかった。平日の夜にご飯に行くこともできなくなった。
友達と遊ぶハードルが上がってしまったことと、家族も友達もいない田舎にひとりぼっちなんだと思い込み、孤独感から一時期すこし体調が悪かった。(これは田舎というより私のメンタルの問題ですが…)
最初は「社会人だし、友達とは休日にたまに会えれば十分!」と思っていました。でも、「会おうと思えばいつでも会える」のと「会いたくても遠くて会えない」のは精神的な状態がとても変わります。
色々と書いてきたけど一番はこれ!!というか半分以上はこれ!!
テレビでしか見たことなかったヤンキーが未だにたくさん生息しています。
車を改造して光らせたり車高を低くしたり、コンビニ前でたむろするヤンキーってドラマでしか見たことなくて、絶滅したのだと思ってた。
でも、田舎ではありふれた存在だった。カラフルな電球でピカピカ光らせたショボい車を駅前に停車させて、大音量で音楽を流し、意味わからないウザ絡みされこともあって普通に怖かった。たまーーに警察が口頭で注意しているが、効果はないようで週末になると必ずいる。
暴走族(?)もまだいるのか、夜中にバイクの音がやたらうるさい。叫び声や馬鹿でかい音楽もよく聞こえる。治安が悪い〜〜
異動になる前は「田舎だけど生活には困らなそうだし、家賃も安くて広い家に住めるからラッキー!」くらいにしか思ってませんでした……本当に甘かった。
治安が悪いのもなんとなく知っていたのですが、実家(新宿らへん)もいうてそんなに治安良くないし大丈夫でしょ!って思ってました。
でも、治安の悪さの種類が違うというか…。こてこてのヤンキーに初めて遭遇したので、本当にびっくりしました。
田舎も嫌いになったし、「こんなショボい場所に住んでる自分」も嫌いになりました。
良くも悪くも慣れちゃった部分もあるんですが、「早く戻りたい!!」って心の中で唱え続ける3年間でした。
あと、②で書いた機会損失が地味に大きかったと思う。
趣味にもよるが、都内に住んでると「行きたいけど遠いからいいや」って思うことがゼロに近いし、それがいかに恵まれてるか認識できない。
都内に住んでる人間が言う出不精とは「(近くでなんでも済むから)遠くまで行かない」というだけだ。
新しい趣味ができたからそれが学べる教室などに行きたい!仲間に会いたい!と思っても、よっぽどメジャーな趣味でない限り田舎にはない。
何時間もかけて通おう!と思えるバイタリティがあればいいが、「じゃあいいや…」となってしまった場合、趣味や自分の可能性を1つ捨てることになる。本当にもったいない。
私はもう何があっても田舎には住まない。
国家公務員(自称(自称「国家公務員になるのが一番自分を高値で売る手段になるレベルのクズ」))
A.超絶クソ(断言)
今年から満額(上限あり)出るようになりました(?)
端的には「偉大なる大蔵省様のご厚意によって、必要経費がキッチリピッタリ過不足なく出るようになったので毎日大蔵省の方へ祈祷しなさい。それと面倒くせえ証拠書類を出しなさい」って感じ
対象外経費が完璧に省かれた上で完璧に同じ内容の見積もりを3社分用意
まあ実際、慣れてると簡単なのかも知れない。
ようは「荷造り手伝い・日取り調整・エアコンのガスチャージ料金・趣味的な物品・車・バイク・自転車……etcに関わる料金を完璧に省いた状態で、ダンボールや小物の数までピッチリ同じな見積もりを3社分用意しろ。会社ごとの微妙なフォーマットの違いは対外折衝力で解決しろ」ってだけなので。
まあこの程度理想の公務員様なラクショーですわな。俺はマジ無理で何回も会社に出し直してもらったけど。
予算が年度区切りで付いてるからそれの「ゼロ調的なの(おっと的なのだぜ?的なの?ガチのゼロ調なんてしてないからな)」をやるのがすっげーダルイんだよ。
しかも部署の半分ぐらいがガラガラポンで入れ替わるわけだから、引き継ぎ資料は作らんといかんわけで。
その上公務員なんてのは専門性があるようでないようでやっぱない癖に仕事自体はゴミみてーな俺ルールがメテオフォールしたものが積み上がってるからさあ、一言で言えば「前にいた部署の知識は役に立たねえ」わけだよ。
こうなるとかなりミッチミチで申し継がないと複雑な解体作業がいる時限爆弾が起爆して、歴代の責任者が全員まとめて処分されるから大変なわけ。
とにかく早くとも3/30には出て遅くとも4/2には次の職場で働き出さなきゃいけないわけだから、必死に引っ越しはするんだよ。
残業続きで土日も出てきてるけど、引っ越しはしないわけにはいかないからね。
「でも官舎とかあるんだから楽ちんだろ?」って思うかも知れないけど、官舎なんていまどきドンドンなくなってるから自分で民間探しだよ。
官舎にたとえ入れても「お前の部屋が決まったぞ」と電話が来るのは3月28日とかだから、そこから超絶急いで調節するか、前もってあちこちに「なんかこの辺らしいんすよね。この辺。詳細はギリギリで教えます」って伝えるしかねえのよ。
繁忙期だから引っ越しの見積もりだって1月ぐらいには取るけど、その頃って「おい。ほぼ決まりだけど、ほぼだからな」って念を押されて、実際3月中旬ぐらいに「結婚したから地元出たくないって愚図った奴がいるからお前転勤先変更」っていきなり言われるからな。
確実に狙うなら3月最終週。
その本当の年度末ギリギリのチキンレースで即日入居可の物件を抑えて、ギリギリまでヤキモキさせた業者に「あっ、頼むかどうか保留してた件。ガチになったすーヨロピコー」と電話するわけだよ。
年度末の超絶引っ越しシーズンのただでさえ皆忙しい時期にいろんな業者の皆さんに色々無理を言って公務員は引っ越してるのだよ。
ここなんだよ!
俺たちも皆そう思ってたし、そこを問題にして「この時期に引っ越しすると高いんだよな~~(だからズラしてよ~~チラッチラッ」ってしてたんだけど、それを大蔵省のアホ共が意地はって「分かりました。満額(上限あり)きっちり出しましょう」とか抜かしてただでさえ面倒くさい引っ越し手続きをさらに面倒にしてくれたわけよ。
いやそうじゃねえだろ時期ズらせよ夏とかによおって話なんだが、まあ頭の固い奴らってのはであればならぬ理論に固執して小手先だけちょっと動かしてどうにか出来ねえかしか考えてねえからこういうアホみたいな改悪ばっかするんだよな
されてないと思うんだ。
昔はまあ一律で雑に丼勘定ではあったから、マジメに引っ越すと足が出るぐらいだったのを白物家電全部売って書い直してどうにかトントンにするような裏技で皆乗り切ってた。
でも今回のシステムでそれをやると損するから皆律儀に洗濯機や冷蔵庫やベッドやらを全部引っ越し業者に運ばさせて、それが普通に出るから結局公僕を引越すためにかかる税金は増えると思われるんだよな。
で、それで誰が得してるのかって言うと……「俺様のおかげでお前ら引っ越し代で赤字でなくてよかったろ(ドヤァ」してる奴がドヤァ出来ることぐらいだわな。
ぶっちゃけ誤魔化しが効かなくなったせいでバイクとか大事にしてる人とかは、前は頑張って工夫してトントン目指せてたかもだが今回以降は絶対に損するようになった訳だから、まず公僕が得してるって面は薄いんだ。
残業代1秒分も出ないのにくっそだるい調整事項は増えてるってのもクソだわ(この忙しい時期にだぜ?まじで大蔵省総辞職ビーム撃たれねえかなシンエヴァあたりにぶっちゃけ個人的に一番死滅してほしいのは強制労働省)
は?アホか?
はいそのとおり。
常識だよね。
じゃあなんでお前はそんな所で働いてるのかって言うと、俺の経歴やコミュ力がゴミクズで勉強も運動もできないしちょっと精神科の通院歴とかもあって普通の企業に売りつけようにもいっそもうちょい狂って障害者手帳でも貰うしかない訳だがそれをしても障害者枠にも俺より優秀な奴はミッチリ詰まってたから俺が就活する時に俺を少しでも高く売りつつ「キチガイ!クビ!」ってならない可能性を追求したらこの選択肢が最適解に見えたから……だよ……クソが……生まれてこなきゃよかったぜマジでよぉ……
公僕なんてのは俺みたいな正真正銘人生詰んだやつだけがやってりゃいいドブさらいの仕事なんだから、将来があるやつは気が2,3回狂った程度じゃこんな所を目指すんじゃねえぞってことだよ。
チンケだけど神経質極まってヒステリックでなまじ公僕の看板背負ってる分「俺、パワハラしていんだよね?」って勘違いしたアホでミチミチの職場に40年とか勤めたいか?
公僕になるってのはそういうことだぜ?
刑務所って3食出るじゃん!最高じゃん!で死ぬまで刑務所に居続けてショーシャンクの空にの爺ちゃんになりたいか?
そういう所だぞ。
終わり。
当時通っていた塾は送迎してくれる塾だったのだが、夏休みに入った嬉しさが余って送迎の先生とアイコンタクトしまくっていたら先生が後方不注意になってしまい、いつもは後ろから車などが来ていると教えてくれるものの、そういうのがなかった。そんで、夏休みに入ったわくわく感で飛び出したらそのままバイクにぶつかる。...痛い、痛いけど大丈夫ですみたいな感じで帰ろうとしたら、そのまま近所の病院に連れていかれた。別に骨とか折れてなかったけれど、その塾は気まずくなってほどなくして辞めたな。
かつて、徹夜でテスト勉強する習慣があって、徹夜明けで少し眠い目をこすりながら三叉路の信号を渡ったら、トラックがびゅーんとやってきた。さすがに気づいてダッシュで逃げたけれど、自分が元居た場所から1mは先の位置にトラックの端があったので、あのままボヤっとわたっていたら人生終わってたかもしれないと思った。
次のは列車から手を出していきがっていたら、友達が危ないから引っ込めろと言ってきて、乗り悪いなーと思いながら引っ込めたら列車の割と近くに標識があるところを通過。その友達がいなったら腕がなかったかもしれないと思ってる。
あとはまあ、同じ夏に2回おぼれかけたりとか、危ないteens時代を過ごしたなーって思った。