はてなキーワード: テキストエディタとは
なるほどです。再変換というか、メッセンジャーとか会話のノリ書いてからローマ字入力から英数のままで、書いてたことに、送信後に気がつくことってことですね。
日本語(や韓国・中国語圏とかの)ユーザーでないと分からない悩み事でしょうか。
全ての漢字がパソコンで表示できるようになったとか、utf-8とShift JISとかのテキストエンコーディングの問題で書けるようになったとか、まだまだ、色々と日本語と英語の翻訳とかよりも、その方が、解決したら良いことかも知れないですね。。
(ちなみに、私、MacのATOKユーザーです。vimというテキストエディターを使うときは、なんか日本語変換も一つのモード変換みたいで、面倒なので、他のエディターに変わりました。)
この文章はiPod Touch(6th gen)で書き、ノートPCで調整をしてから投稿している。
2年ほど前にテキスト入力専用機としてiPad mini + Magic Keyboardをお勧めする理由 という文章を書いたが、最近は文章の草稿作成の大半をiPod Touchでこなすようになっている。
現状、外付けキーボードは使わず、フリック入力のみで書いている。
iPad mini 4とMagic Keyboard という組み合わせはとにかく軽快で、とても気に入っていた。
だが結局、草稿執筆の1/3くらいを進めた時点で、Windows 10のノートPCとMi Pad 2 Windows版という組み合わせに切り替えて、300頁強の書籍1冊分の原稿を仕上げた。
iOSでテキスト入力をするさいの最大の問題は、デフォルトで全角スペースが打てないことだった。
草稿を仕上げる段階で、word等の置換機能を使って全角スペースにすればよかったのかもしれないが、置換漏れ等が発生して校正時に余計な手間がかかるのが心配で、windows に切り替えてしまった。
現在はiPod TouchにiA Writerというテキストエディタの組み合わせで、大半の文章を書いている。
iA Writerなら、とくに追加設定も必要なく全角スペースが打てるようになっているからだ。
また、フリック入力で手間取ることの多い「」や()といった記号の入力が、キーボードのカスタマイズにより2タップでできるようになっている(前のバージョンだと1タップでできたので、最近のバージョンアップによるUI改変は改悪だと思っている)。
この組み合わせにたどり着くにあたり、One NoteやEver Noteといったノートアプリも試したが、動作が重く、テキストデータの事後的な加工と流用にどうしても一手間いるのが面倒で、結局、なんの変哲もないテキストファイルをiA writerからiCloud driveにひたすら保存するという方式に落ち着いている。
MacでもWindowsでも、PC上でiCloud driveが動くようになっていれば、保存してあるテキストファイルをただ開くだけで編集ができるので、楽だ。
iA Writerで書き終わった文章をそのままMailアプリにエクスポートして、自分のアドレス宛に送って使うこともある。
iPod Touchはなにかと制約の多いデバイスだと思う。
同じiOSデバイスでも、最近のiPhoneやiPadに比べると、できないことが多い。
だが、どこでも、立ったままでも、布団に寝転がったままでも文章を書き続けることのできる圧倒的な自由さが好きだ。
スマートフォンでも、もちろん同じことができるが、自分はやらない。
書いている間に、メールやLINEの受信通知が頻繁に入りすぎて、気が散るからだ。
iPod Touchは自分にとっての読み書き専用の環境になるよう調整してある。デフォルトのMailアプリにはテキストデータ送信専用のアカウントだけを登録し、メッセンジャー関連のアプリでも連絡が入らないようになっている。
iPod Touchはバッテリーの容量が小さいので、3-4時間文章を書き続けると、容量が20%以下になる。
だが、小さいモバイルバッテリーをバックパックに放り込んでおけば、外出先でも繰り返し100%充電にできるので、バッテリーの容量で困ったことは一度もない。
じつに、消費電力が少ないことは正義だと思う。
自分はガラケーのボタンをカチカチやってメールを打っていた世代の人間なのだけど、フリック入力だけで長い文章が書けるように練習した。
本を書いている時に気づいたのだが、考えながら文章を書く場合、物理キーボードを使って書く場合の一日あたりの執筆文字数と、windowsタブレットのソフトウェアキーボードで書いた場合の文字数は、ほとんど変わらない。これは繰り返し確認した。
いまはiOSのフリック入力と予測変換を使って書いており、windowsタブレットのquertyソフトウェアキーボードで書くよりも速く書けるようになっている。
ただ、本を見ながら文章を書き写す作業をする場合は、物理キーボードを使った方が圧倒的に速い。
ポメラも使っていたが、自分の場合、静かで、小さく、軽く、美しく、持続的で、書いたテキストの流用が簡単な環境を探したら、現状、iPod Touchに落ち着いた感じだ。
また別の環境を見つけて移ることもあるかもしれないし、近い将来iPod Touchが製品ラインとして廃止になってしまったら、文章執筆専用のiPhone環境を作るかもしれない。
ごく少数の人にしかこういう執筆環境は意味をなさないかもしれないが、iPod Touchで書き続けることの楽しさみたいなものを書き残しておこうと思って、誰に向けてかもはっきりせずに、こういうものを書いた。
副題:Androidで動くBASIC!でプログラミング教育を行うメリットとデメリット
01.はじめに
この文章は、Androidで動くBASIC!でプログラミング教育を行うメリットとデメリットに
02.BASICとは
BASICはプログラム初心者向け言語として1960年代に発表された古い言語です。
極めて簡単な文法とインタープリターによる即時実行や1970~80年代のパソコン
に無償で搭載されていたことから沢山の人に利用されていました。
しかし、簡単ゆえの機能の少なさと即時実行方式のための性能の低さやその後の
優れたプログラム言語発表によりBASICの利用は著しく低下しています。
03.BASIC!とは
BASIC!はアンドロイドのタブレットやスマートフォン上で動くアプリです。
Google playからインストール可能で無料で利用できます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rfo.basic&hl=ja
BASICの文法を踏襲していますが、Android向けに大幅に命令が拡張されており、
GPS等の各種センサーの情報取得やSQLiteのデータベース機能、WEBVIEWを利用
したHTML、CSS、JS表示・実行など約500程度の命令群で構成されています。
無料、広告なしのアプリをインストールするだけでこれらの機能が利用可能で
過去の栄光というかBASIC自体は広く利用された時期が過去に存在しパソコン
BASIC!は基本はBASICの拡張であり文法や変数の取り扱いにおおきな違いは
ありません。
その当時、少しであってもBASICを触った人は多いのでメンターとしての
BASIC!は手続き型と呼ばれる非オブジェクト指向の言語であり最新の言語
とは異なっています。
BASIC!のネイティブな命令群だけだと他の言語へのスムーズな移行は難しい
かもしれません。
しかし、BASIC!にはHTML5アプリのようにBASIC!自体のwebViewでHTML,JS,CSS
HTML,JS,CSSは現在Webの標準であり、進化を続けています。
特にjavascriptはオブジェクト指向の言語に進化し採用される領域もフロント
BASIC!自体のwebViewは他のAndroidアプリ同様、chromiumベースでAndroid
システムのWebviewの更新により常に最新化されています。
HTMLモードではjQuery,Angular,ReactなどのJSライブラリも利用できます。
最初はBASIC!ネイティブなプログラム→HTMLモードでJSを利用したプログラム
但しAndroid5.0あたりからAndroidシステムのWebviewが導入されているので
安いタブレットであれば1万円程度で新品が買えます。中古のスマホであれば
更に安価です。
またプログラムを作るのでキーボードもあった方がいいと思いますが
もちろんソフトウェアキーボード(フリック入力など)でもプログラムは
作れます。
パソコンよりもはるかに安価でプログラミング教育が実現可能です。
iPhoneの登場以来現在の子供たちはタッチパネルAndroidデバイスに
慣れています。
また教える大人側も日頃パソコンよりスマホを触る人は多いと思います。
f.可搬性が高い
ここで述べる可搬性とは別のデバイスで同じプログラムを動かす場合の
容易さの事です。
BASIC!はインタープリタなのでソースファイルのみを別のデバイスに
仮にHTMLモードの場合は併せてHTML,JS,CSSをコピーするだけです。
別のデバイスにはBASIC!さえインストールされていれば動きます。
BASIC!独自のプラグインや拡張モジュールなどは特にありません。
a.性能上の問題
BASIC!の実体はJavaで出来ています。すなわちJavaよりは性能は悪い
ことになります。
実際、大量の繰り返しや大量の文字列を扱うプログラムは性能が出ないので
Androidのスマホやタブレット自体もパソコンの演算能力には劣ります。
但し、プログラミング教育には大きな障害にならないと思います。
BASIC!はプログラムを作るアプリである以上当然文法エラーを実行時に
表示する仕組みになっています。
ただ一部エラーチェックが甘い部分もあり本来エラーとすべきところを
そのまま実行する場合もあり想定外の結果となる可能性もあります。
次にエディタは単なるテキストエディタと同等の機能しかなく最近の
エディタにあるようなシンタクスハイライトや入力補完といった機能は
ありません。
ただ比較的シンプルなプログラムを作る教育では大きな影響は無いと
考えています。
c.一部機能に制約がある
前述の通りHTMLモードではJSが動かせます。ただし制約があります。
非同期通信などを行おうする場合、JSが実行時エラーになる可能性が
あります。
またデータベース機能であるSQLiteへの操作についても文字型項目しか
利用できない制約があります。
JSがローカルモードのみなのは教育の事を考えると少し残念ですが
d.参考となる文献がほぼない
該当する書籍がないのが実情です。
■BASIC! ~ 分かりやすい教本で一から学べるコンピュータ言語 - Android★SQUARE
http://blog.livedoor.jp/an_square/archives/51887786.html
BASIC!の文法自体は極めて簡単なのでどうにかなると思います。
06.結論
その理由は、ブラウザではなくテキストエディタ上で投稿文言を作成しているからだよ。
URLは右クリックしてリンクのURLをコピーとやればクリップボードに取得してコピペできるけど
anond:xxxxxxxxxx書式は1手順でクリップボードにコピーできないからね。
もちろんURLをテキストエディタ側にコピペせずに、文章が出来上がったあとで言及するリンクを
押すという方法もあるが、元増田のタブを閉じないよう注意する必要があるし元増田がどれだったか
覚えておくという記憶負荷がかかるので嫌なんだ。
メモ代わりに
zipに天下統一された感があるので、標準の機能でOKのように思います。
あえて入れるとすれば、7zipで事足りるでしょう。
とりあえず独特なインターフェイスと操作感なので、戸惑いますが、やりたいことはできます。アドビユーザー的には、概念の違いに少し戸惑う可能性があります。
カット編集、正規化、フェードインフェードアウトなどにマルチトラックを扱いたいときは、RadioLine Freeで。うざいセリフカットしたりとか、もじぴったんの歌を30分バージョンに編曲したりできます。
懐かしい感じすらしますが、このあたりがシンプルでよいと思います。
プラグインを導入したら、うまくいきます。使い方は調べるとだいたい判明します。
仕事でないと使う人もいないような気がするジャンルですが、表組とかフォーム作成とかとても楽になります。メニュー表示が英語なので、英語の勉強をしておきましょう。
エクセルとワードのようなもの。家で使う分にはこれくらいでいいのでは。何かの展示会でGoogle日本の人が、Googleスプレッドシートの説明をするときにExcelのようなものと連呼していたことが思い出されます。ちなみにGoogleドキュメントはワードのようなものと表現していました。
アドビはお高いわという人向け。文字組の品質はInDesignにはかなわないけど、フルバージョンが5万。年契で2万+税なので、お得。使いこなすとMSのWordは不要になる。カッティングプロッターとつながるのと、図面の寸法通りに印字できるので、モデラーの人には便利。ページの概念とマスク機能があるので、漫画の作成にも使えます。自分で同人誌をプリントして製本したい人にはおすすめ。日本語の解説が少ないので、ある程度調べることが苦にならない人向け。Essentialという廉価版もあるので試してみたい人はそちらから。
もうスマホでいいでしょ。
https://anond.hatelabo.jp/20170706235735
勝手に具体的に考えてみる。
マウスで目的の部分をさっと選択できて、さっと切り貼りできる。EmacsやViは1ストローク余計にかかって使いづらい。他のエディタなら大抵OK。
WriteMonkyなど
グラフィックデザインがメインの会社で社内でたったひとりのWebデザイナーなんだけど、今やってるWeb制作の案件がちょうどこんな感じ。
ホームページビルダーで更新できるように、レスポンシブで、記事なんかを色々と書きたいということで静的サイト50ページほどを作成。
明らかにWordpressなり使ったほうがお互いラクだと思うんだけど、それは断固拒否された。ホームページ・ビルダーでできないからだそうだ。
サイトマップ、リンクの導線も全部ド素人のクライアントから完全指定。迷路みたいなサイトで、作っている自分でもどこにどのページがあるのか未だに覚えられない。
そして今9割ほど出来てるんだけど、とにかく修正が多い。修正というより変更。
Tableタグ内で、このセルのみ左揃えにして欲しい。やっぱり右。やっぱりフォント少しだけ小さく。だとか
あっ ここのサイトっぽくしてください。ここのサイトとここのサイト混ぜたような感じで。だとか
普通のWebサイトのセオリー・デザインのセオリーを全て無視したクライアントの意見を尊重しないといけないので、インターネット上に漂うゴミをひたすら捏ねている気分。
デザインの4大原則? もう跡形もない。 分かりやすい導線? 作ってる自分でさえテキストエディタのツリー見てURL入力しないと各ページにたどり着けない。
そもそも悪いのはこんな案件を安易に受けてきた営業さん。CMSナシで記事をどんどんホームページ・ビルダーで更新してかつレスポンシブ?
静的サイトでどうやって? アーカイブとか過去記事とか全部手入力するの? Jekyllとかの静的サイトジェネレーターの使い方でもクライアントに教える? それならWordPressの方がずっとマシだ。
今までクライアントから届いた修正のPDFの量は100をとうに越えている。1つのPDFにつき5ページくらいだから500ページ分?
細かい文言の変更、ウィンドウサイズは人それぞれなのでである程度は仕方ないと伝えているのに改行がおかしいだとか。グラフィックデザインと勘違いしていらっしゃる。
何が悲しいかってこんなことがもう半年続いているということと、くだらない修正をしても何のスキル向上にもならないということ。
ヘイトがすごい溜まっている。
書いている人が20歳以下だと思って書かせてもらうけど、
どの業界で働きたいのか、働いた時の自分を想像すると手が動かしやすいかなーと。
たとえばロボットだったり自動車だったり飛行機だったり、機械の中の制御部分をプログラミングでやりたいのであれば
CやC++、Web系でサービス開発がしたいなら…というように。ここは将来何がやりたいかを考えたほうが思いつきやすい。
例として、インターネットでサービスを展開している企業で働いている自分を想像する。リーダーから与えられたタスクを消化するため
Git/GitHubを使って進捗管理、統合開発環境・テキストエディタを立ち上げ、□□言語で書かれた○○の部分を弄る。実際に本番環境で立ち上がるか云々…。
□□や○○の部分はまだ分からないかもしれないけど、Git/GitHubや統合開発環境、テキストエディタはプログラミングする時に必要なので
ここは極めても良いはず。だから勉強する題材になる。もし、既にこの□□言語の部分が具体的に出てきて、Web系で働くんだという気持ちがあるならその言語を極めれば良い。
ちなみに、文章から文字列を抽出したい場合、正規表現についても知っておくと武器になるぞ。正規表現を扱いやすいプログラミング言語についても調べてみると良いと思う。
はてブでよく見る意識高いIT系の記事では、EXCELとにらめっこするだけが仕事の技術力のないSEは今後淘汰されていくという話をよく見る
まさに俺のことだ。
入社して10年、EclipseもVisualStidioもロクに触っていない。
流行りのテキストエディタには触るけどやることは構築手順書の執筆だ。メモ帳でもできる。
日々やってる業務といえば要は代筆業。
営業が色んな客から仕事を取ってくる。仕事内容については、客によって方言がある。
あっちの客が要件定義と呼んでるやつはこっちの客は基本設計だ。そっちの客が機能テストと呼んでるやつはうちでは結合テストと単体テストの一部を指す。
こういうのをいちいち内情に合わせて翻訳し、うちのエンジニアに伝える。
エンジニアは単にアウトプットを出せばいいだけなじゃく、うちの会社の品質保証チームのルールに合わせて物をつくらないといけない。そうでないと会社の名前でリリースできない。
そんな内向きのルールで作った物をまたそれぞれの客向けに再翻訳してリリースする。チェックの結果足りないものは俺が書く。
世の中はアジャイルでカンバンでリーンだ。彼らの提唱した業務改善に従っているお陰で、一時期のように無駄な後戻りも属人的な作業もだいぶなくなった。
タスクをカンバンレベルで分割したことで、エンジニアの手が足りなくなった時にも技術力のない俺が手助けできるようになった。
要は仕様書類や評価計画書を代筆したりすればいい。ここは正直認める。
ただ、アウトプットをお納めする先の客はまだまだウォーターフォールのところばかりだ。奴らは○×設計書、△□評価報告書を要求する。そのギャップは誰が埋めるの?
はじめはエンジニアチームがみんなでやってたり管理者がやってたんだが、次第に俺に集約するようになった。
そうなったきっかけは、同僚よりわずかながら俺ができなかったからだ。その時点で俺が悪かったのは認める。
ただ、分業してるうちに同僚エンジニアたちは最新の技術と開発環境でどんどんスキルを上げるのに、
俺がやってることといえば客のフォーマットに従ったWORDにソースから自動生成されたクラス図を貼り付けて説明を書くとか
Redmineのバグチケット数をEXCELに集計して提出書類にするとか、そんなの。何の生産性もない。
このままこの会社で働き続けるなら問題ないと思う。特に俺だけ負荷が高いというわけでもない。
しかしこの環境がいつまで続くのか、誰も保障はできないだろう。
もし何かあった時、同僚エンジニア達は市場価値も高く、どんな環境でもやっていけるだろう
じゃあ俺は?EXCELかWORDしか使えないエンジニアでもない俺はこの会社から放り出されたら何もできない。