はてなキーワード: サザエさんとは
両方同じ「ひろし」だから紛らわしいけど。
つかそれ連載開始当時(90年)でも普通じゃないやんエリートやん<クレしん
ちびまる子ちゃん、というか作者のさくらももこの家庭は自営業(八百屋)だよ。本人曰く貧乏だったらしいけど。
現代で個人経営の八百屋は確かに希少だね。富裕層とは思わんが。
漫画ではその部分が削除されていて(家も店舗併設ではない普通の一軒家だ)、
父ひろしが他の仕事している描写も一切ないので、ひろしの仕事は不明という事になっている。
勿論増田がそんな事を言いたいわけではなく、「サラリーマンと専業主婦の家庭」だと思っていてそれが富裕層だと言ってるんだろうけど。
ひろしがスーツ着て出勤したり会社で働いている姿が描かれている訳でもないのに、そう思い込んでる人多いよね。
昨日は声優三昧を聞いた。タイムラインでやったらネタになってたので興味が湧いたのだ。まったくしらない曲ばっかりだったのだけれど、その中でとびきり印象的だったのがアイドルマスターのマスターピースって曲だ。はてな民にはサザエさんレベルの常識なのかもしれんが、初めて聞いた。一人一人がたのしそうに歌っていて、強弱、悲しい嬉しいも織り込まれていて、あーなんか声で演技するって歌うときにも色濃く出ちゃうんだなー、と思った。
で、そのままツタヤでどれCDを借りてみるか、としたらものすげーあんのな。
というわけで、識者のみなさん、まず聞くべきベストアルバム、その次、その次の次、くらいまで順番に5枚教えてほしい。5枚借りると1000円だから。
ふと、あのブラック企業どうなったかなーと思ってあった場所に行ってみたが見事に潰れて更地になっていたので
当時の事を思い出して書く。
1.役職をつけてもらう為に入社後一年で自己啓発セミナー強制参加。
2.給料日は1日2日ズレても当然、見越して支払いの算段ができない社員が悪い。
などなどツッコミどころは多々あったが、当時社会人一年生だった俺にはわからなかったし親も三年は我慢しろと言うので働き続けた。
結局社長は思い通りに動くYESマンで自分の城を作りたかっただけだ。
実際自己啓発セミナーで洗脳済のやつらは全員これらに不満すら漏らさなかったから。
TAYAMA学校 http://www.tayama.co.jp/index.html
50人はいたかな。年代は20~50まで幅広く、俺のような一社員から商工会で勧誘された社長までいた。
まず到着したら携帯、財布を没収される。逃亡阻止の為。(実際40代くらいのオッサンが途中で逃げ出して捕まってた)
セミナーの内容はいくつかあるのだが、まず大声で宣誓文を読まされる。限界ギリギリまで、身体を折り曲げて声を出す。
出せない、出せるに関わらず全然出ていないと容赦なく怒鳴られる。会議室の机を挟んだ至近距離で全力で怒鳴られてけなされる。
何故出来ない気合が足りない意識が低いそれでちゃんと生きてると言えるのか。両親に申し訳ないと思わないのか。
まだだもっとだ出来る筈だ何故出来ない何故やらないんだ。もっともっともっともっと全力でやれ死ぬ気でやれ。
この時の指導役は、この三泊四日の初級者セミナーを終え、もうワンランク上のセミナーをこなした洗脳済の自分の会社の上司である。
(ちなみに初級者研修で約10万強、トレーナー研修は20万ぐらいはしてた。
その金額を出してもらえる俺は会社からこれだけ期待されてるという一種のステータスでもあった)
途中で宣誓文は歌に変わるが、ほぼ三日間怒鳴られる→喉を痛めながら大声を出す→怒鳴られる→大声 の繰り返し。
歌は何でもいいと言われたが隣のオッサンはサザエさん歌ってた。もう歌じゃない。原型留めてない。
「ゆううううかあああああいいいいいいだなああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
オッサン、シュールすぎんだろ。俺もメダカの学校かなんかそのノリで歌ったけど。
休憩代わりには度々成功体験の講演を挟む。これも上司連中泣きながらのスピーチ。
やらせて怒鳴り、自信を粉々に砕いて指導側の思い通りの行動ができるようになるまで潰し、最後に褒める。
上司の成功体験をこれでもかと押し込め、できるようになれば成功する!何故やらないんだ!と追い討ちをかける。
それが11時くらいまでは続く。
課題は二つ。
2.どこでもいいので班四人時給1000円で仕事をさせて頂く。
「タヤマ?よそ行って」
半日相当遠くまで歩き回り、最終的に土下座までしてクリアした。
どんだけ嫌われてるんだよタヤマ。
まあ洗脳されて声はガラガラ、睡眠不足で赤くなった目だけらんらんとしてるゾンビみたいな20~50代の集団なんか普通に怖いわな。
ふらふらになって帰ったら班別で発表、レポート、大声で上司に報告してよくやった!と泣きながら抱き合う。
そして何故か上司連中、頭にネクタイを結んで大声で歌い踊りだす。
「お前らも来い!入っていいんだよ!お前らは試練をクリアしたんだから仲間なんだ!」
そして涙涙で終了証書をもらい、やっと帰路に着く。
もちろんこれは今の感想であり、当時の自分はきちんと洗脳されていて、その後一ヶ月はむやみに躁状態でテンションが高かった。
がぜん無敵。役職も付き、部下に「これくらいできるさ!大丈夫だよ!」とか平気で言う人になった。
だが婆ちゃんの一言で我に返る。
「お前、会社で何されたと」
ぱちんとセミナーを受ける前の、会社に不満を抱いていた自分に戻った。同時にヤバイ、と思った。
おかしいだろこの会社!何給料貰えてないのにいくらでも待ちますよとか言っちゃってんの自分!?
セミナー代1人10万20万支払う前に、従業員の給料払えよ!!!!!!
次の日辞表を出したらかなり嫌がらせされたけど、最終的にはバックレた。最後の給料出てないけどしらね、もう二度と関わりたくなかった。
なあ社長よ、タヤマに救ってもらったって散々言ってたけどさ、二回も倒産して今どんな気持ちよ。
自費出版の本はどうなったんだろうな。
俺、親が最悪に仲悪くて、結婚相手同士で憎み合ってる感じだったから、嫌だなあって思ってたんだよ。
しかも、熟年離婚とかメディアが煽るし、やっぱネット見ても女は男をATMとしか見てないとか。実際俺の親がそんな感じだからさそれなら無理だわって。
でも、フトさっき思ったんだけど。それってサンプル数が少ないっていうか。俺そこそこ女とも普通に話ししたりセックスしてずーっと良好な関係築けるわけで。しかも遊びまくってるから数十人とも巧く行ってるし。
これが結婚したら豹変するのかなあ、俺が高収入高学歴フツメンだからかなあ、って思ったんだけど。
親以外にサンプル見てないから、どうなのか本当のところが分からないんだよなあ。サザエさんとかクレヨンしんちゃんみたいなのは完全にフィクションなんだろうけど、どの程度の巧く行ってるのが平均で、分散はどのくらいなんかが知りたいわ。
先日、http://anond.hatelabo.jp/20140814201628のエントリーを見てふと思ったのだが江古田ちゃんは年をとらせるべきだったと思う。
江古田は永遠に24歳だ。セフレがいて飲み会があって適当な派遣なりアルバイトなりの職があって、粗雑な男がいて江古田がそれを鋭く批評する。
こうした生き方が、ある種の女性の二次元上の理想像として捉えられた。江古田はアフタヌーンでアイドルになった。
しかし江古田は年をとらない。一方現実の女性は年をとっていき、アラサーになる。
江古田的生き方は現実的にはどこかで変更を求められる。少なくともそうである場合が多い。
すなわち、江古田は年をとらず、一方読者はアラサーになることを新しい読者は体感しているのだ。
2000年代中頃を生きた「お姉さん」世代が30代にどうなるか、いろいろと知っているのだ。
鋭い批評を加えてきた江古田は、実はこの時の流れに対応できない。
脈々と『アフタヌーン』で連載が続いてきた『江古田』だが、最近はどこか因習を踏まえた「古典芸能」のような硬さ、形式主義が見られた。
様々な生きづらさに当面しながらも、江古田ちゃんらしく生きて行く30代の姿が見たかった。
『ドラえもん』や『サザエさん』では出来ないようなものを見たかった。
俺個人の意見だけど、
一つは現場体制が不完全。放送中に監督が更迭された例は多く、宮崎なぎさ・板垣伸・山本寛などは何が問題だったのか分からないが
何故か放送途中に交代を余儀なくされている。TE?アレはどっちにしてもダメだったろ・・・。ルパンとかキスダムとかは仕方ないとしか。
山本寛の場合は別にいなくても滞りなく、らきすたは放送終了したけど、宮崎なぎさが監督を務めた魔法先生ネギま!ではヒロインの火葬ルート、
板垣伸が監督をしたバスカッシュ!は前半はきわめて良かったが、後半以降は話が詰められずまた、前半部の途中から出てきたゴリ押しアイドルグループの影響で
話があさっての方向に向かってしまったのは何とも言いようもない。とはいえ、監督にそういう責任がない事は明らかなわけだが何故か叩かれてた人達。
現場を上手くまとめられる人が監督業だとすれば、上に挙げた3人は未熟だったのかもしれないが、局やスポンサーのテコ入れもあるので必ずしもそうであるとは言い難いのが現状。
MUSASHIとかファンタジスタドールとかカブトボーグとかみたく、監督が交代しないのにクソだった例は貴重であるべきだと思いたい。特にこの三つは1話から最終話まで全部面白い。
一つはスケジュール面。今年のブラック企業大賞にA-1がランクインしてしまったのですっかり露呈してしまったけど、制作進行は超激務な割に給与がおもっくそ安い、正にアニメが好きでなければ出来ない仕事の一つなんだけど、要はその業務に当たる人があまりの過密スケジュールでダウンしたために、遅れが生じたりしてるかも、という事。
大半は制作進行の責任じゃなくて原画マンがトロトロしてる事とか、脚本仕上がりが遅いとか、監督やプロデューサーが調査と称して外遊して予算を落としているとかそういう諸々の事情が問題だったりする。妄想だと思いたければそう思えばいい。少なくとも俺はそういった業界でタクシーの運ちゃんの真似事(朝晩のスタッフ送り迎え)をさせられてたからよく分かってるつもり。
何にせよ、スケジュール管理がままならなければどうする事もできない。それ故クソアニメが作られている状況に気付く余裕すらない。あるいは諦めてる。
お風呂回、水着回は間違いなくテコ入れ。本当はプロット段階だとか構成上必ず入れる必要はないのだけれど、例えば兄弟でやってる会社とかあるでしょ、あそこは無駄にテコ入れしないと気が済まない性質で、そこの若手社員がわざわざ現場を引っ掻き回した挙句現場を壊していく事もままある。多分俺がいた所だけかもだけど。声優事務所も出番増やせという所もあれば、原作にないアニメオリジナルキャラクター(みなみけの冬樹みたいなの)を出してくる事もある。殆どの場合、元々シリーズ構成上必須でも何でもなかったのに完成後に見て貰った時にはいつの間にかオリキャラが組み込まれてたなんて話もある。その点じゃCCさくらのメイリンとかサザエさんの花沢さんのように後の映画だとかレギュラー化だとかする位人気キャラクターになる稀有な例もない事はない。だからアニメオリジナルキャラクターを出すときはしっかりキャラ付けがされてたら問題はないけど、とにかく思い付きが一番危ないと思う。
途中で投げ出すのはイカンともし難いというのは、更迭されたスタッフが一番分かってるはず。
原画マンだって過密スケジュールじゃなければ、もっと余裕ある状況で時間使って色々描き込みたい訳よ。
もっと上の人達がこういうクソを創り出す元凶になってると思う。
内容はともかく、始めと終わりの歌がおぼえられそうにない。
ドラえもんやサザエさん、アンパンマンなど、みんな子供が歌いやすい歌だと思うけど
妖怪ウォッチは何を考えてんだ?
一緒にみていた子供も「ゲラゲラポー」とだけ歌うけど、ラップ調の部分は全く無視。
そういう時代なのか。
あれだけの視聴率叩きだすのは子供向けでもオタ向けでも無理だわな。全年齢の非オタ向けでないと。
でももう新たにそういうアニメが出て来る事はないんだろうな。
とても久しぶりにサザエさんを観た。波平の声が変わって寂しくなってみたり、数年前と変わらないマンネリの美学を感じたり、面白かった。
ただ、ワカメの友達堀川君がどうかしちゃっていたのが気になる。
おばあちゃんの家のひよこ(♀)につけた名前はなんとわかめ。ドン引きのワカメに追い打ちをかけるように「ワカメちゃんはカタカナだけどこっちはひらがな」「オスなら堀川ってつけたけどメスだし」などととのたまう。
この話の導入が磯野家にたまごをおすそ分けに来た堀川君だった。これがまたどうかしている。
「今日中に絶対たまごかけごはんにして下さいね」「たまごかけごはん用の醤油もおいていきます」「絶対にたまごかけごはんにして食べて下さいね」
怖い怖い。堀川君はなぜそんなにこだわるのか。小学生の無邪気なこだわり超えてない?
自分の記憶だと堀川君ってもう少し薄いというか個性のあまりないキャラだったんだけど、個性の付け方間違ってないか堀川君。
ワカメのこと好きなのかなというのは分かるけどやばい。これは将来ストーキングするタイプのヤバさ。狂気。ワカメ頑張って逃げろ……
大人が見てもおもしろいんじゃないかな。深夜アニメ見てる大人よりは、子どもと一緒に見てたら面白かったってお母さんが大半だろうけど。
自分が小学生の頃にやってたらわくわくするだろうなーって感じは、オープニングだけでもyoutubeで見ればだいたいわかると思う。
「それ子供に通じるのか?」って小ネタを入れたり、一緒に見てる大人を楽しませようとしてはいると思う。
良い点はとにかくテンポがいい。
基本の構成は
・人間の小学生が主人公のストーリー1本。10分くらいと長めだけど1回で妖怪初登場〜解決まで終わるので、どの回からでも入れる。
小学生が『妖怪ウォッチ』と今まで手に入れた『妖怪メダル』を使う話。
・人気の妖怪が主人公の短編が1~2本。こっちは連続ものが多い。
『妖怪ウォッチ』『妖怪メダル』は登場しないので販促よりファンサービスだろう。
キッズ向けの劇場版で「子どもを飽きさせないように15分毎にアクションシーンを入れる」って話があるけど、
キッズアニメでサザエさんやドラえもんみたいに30分で2~3本立ての新しいシリーズが出てなかったのもヒットの要因かと。
(知らないだけで出てるのか?)
先週は30分で1本のストーリーをやってて良い話だけど長いなーと思った。
今みたいにAOや公募で簡単に入学できた時代と異なって昔の早稲田大学は慶應義塾大学よりも入学が厳しかったと聞く。
というのも幼稚舎からエスカレーター式に進学できる上にその生徒の殆どがどこそこの名家や華族の出身者で犇めいてたわけで
それらから選抜的に大学へ進学してきたという歴史があったからだ。
一方早稲田大学は文学を志す者、法律を志す者、政治を志す者とで多くの庶民階級がその入学を希望したものだった。
今ではそんな早大も慶應並に簡単に入学試験を通過できるようになってしまったし、犯罪団体スーパーフリーや小保方晴子の一連の捏造案件もあって
今、早稲田と慶應は私大の二大巨頭である事は周知の事実であるが、マスオさんの時代はどうだったのか。
今週放送のサザエさんでは、マスオさんが英語を話せるという事にサザエさん以下家族の誰もが驚きを隠せなかった、という話があった。
その当時、早稲田大学というのはあくまで学問を志す者が行く大学であった、という事なのだろう。
つまりステータスを重視する、あるいはステータスとなった現在と異なる、という事である。
要するに、サザエさん一家はマスオさんの出身大学に関して何一つ関心がなかった。
という事は早稲田大学というのは当時無名に等しかったと言う事であろう。
無名である事が悪いのではなく、むしろそこから文学者や政治家、新聞記者などが輩出されてきた事を受けて学問の大学として有名になったという境遇がある事を証明するものである。
今でこそ早稲田大学は、無知な人間が多く通っているし無知な人間が捏造をしたり犯罪を冒したり等をして有名になってはいるが、それは誤りである。
何故ならば、マスオさんが早稲田大学出身である頃の早稲田大学は無名であったが、そこから学問の大学へと全国的に知られるのはそう遅くはなかったのである。
ま、要するにだ。
マスオさんが居た頃の早稲田大学はあまり知られてなくてその後学問における優秀な人材が国内どころか海外の様々な分野で活躍して有名になったのだろう。
だからこそ、サザエさん一家の中で高学歴でありながら英語が話せるかどうかについてマスオさんが疑われるエピソードがあったのである。
そうでなければ説明が付かない。
しかし、
アニメを見そうな風貌だと評されるのですがドラえもんやサザエさん等しか視聴した経験がありません。
いわゆる「アニメ」では、まず何を見ておけば間違いないでしょうか。
パソコンについても、文章作成ソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト等の
授業で扱われたアプリケーションソフトに関しては人並みに使用できるとは思うのですが、
隣席のクラスメイトが授業中に得意げに見せていた「プログラミング」に関して
概念は理解したつもりなのですが、実際に取り組むに至りません。
何から始めれば間違いないでしょうか。
休み時間に自分の机で独り文庫本を読んでいるクラスメイトがいるのですが、
少し検索をしてみると大変奥深い世界だということは察しました。
何から読めば間違いないでしょうか。
邦楽ですが、疎いです。
何から聴けば間違いないでしょうか。
学校の勉強は出された課題をすればよいだけなのでよっぽど楽です。
人は死んだらどうなるのでしょうか。