いまの30代で結婚できないやつは40代50代になっても難しいだろうな。
ましてや今職につけていないと難しいってことか。
いつまで女性優位なんだよ。女性蔑視とはいいつつも冷静に考えが得てみると女性ってかなり恵まれているよな。
【社会】 20代女性 「経済力のない若い男性と結婚しても苦労するだけ。それなら40~50代と結婚したほうがいい」★3
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/10/03(月) 16:09:10.39 ID:???0
・45才年下の女性と結婚した加藤茶(68)、22才差の堺正章(65)、35才差の
寺田農(68)など、最近有名人が次々と超年下女性と再婚や再々婚を果たしている。
女性たちは、いったいどこに魅力を感じたのだろうか?
東京都に住むAさん(30)の夫は18才年上の48才。19才のときに職場で知り合って結婚を
前提に交際を始め、20才で結婚。結婚後、夫は独立し、いまはふたりで店を経営している。
ジェネレーションギャップは否めないふたり。たとえば、就職氷河期を経験したAさんから見ると
就職時期が“売り手市場”で、3社からオファーがあったという夫とは、仕事に対する考え方も
ずいぶん違うという。Aさんはこう話す。
「夫は“女性も仕事を頑張ったほうがいい”“苦しくても働くのは当たり前”という考え方ですが、
“私には無理。そんなに頑張れない”って自信をなくすこともしばしばです」と、苦笑い。
でも、逆にそうした夫が頼もしく感じられることもあるという。
「夫に相談ごとをすると、“そんなに悩むな”と、大きく構えて聞いてくれる。海外経験も豊富だし
私の知らないことをいろいろ知っていて、引っ張ってくれるので心強いです」(Aさん)
こうしたAさん夫妻の関係について、マーケティングライターの牛窪恵さんはこう話す。
「“これだから年下(年上)は”と、年の差からくるギャップを否定的に見ると、イライラして失敗します。
年の差婚でうまくいっている夫婦は、お互いのギャップを楽しんでいる。Aさん夫妻もその例のひとつですね」
一方、ある結婚カウンセラーによれば、就職難の昨今は、20代の女性が40~50代の男性に経済力を
求めて結婚するケースも増えているという。
「仕事もせず実家にいて、親にパラサイトし続けるのは心苦しい。さりとて、経済力に乏しい同世代の
男性と結婚して苦労するのも嫌、という若い女性が増えています。再婚相手に若い女性を望む40、50代の
男性のニーズと相まって、こうした年の差婚は今後ますます増えていく気配です」(同カウンセラー)