人生ちゃんと生きてたらどっかで「あれ?もしかして寝るのってめっちゃ重要なのか?睡眠時間の確保を後回しにしていいのは本当に緊急のときだけ?」って気づくもんじゃないの?
まあそれに気づかずに生きてきたクソバカしかいなかった時代があるのは知ってるよ。
24時間戦えますか・三当四落といった馬鹿の格言がのさばっていた馬鹿な時代があったのは。
でも今や世界はあまねく科学の光で照らされて「ショートスリーパーとかいねーよ。とにかく7時間寝ろ」で結論出てるでしょ。
それでもやっぱ人間って愚かなもので学生時代とか新人時代に「睡眠時間を1時間削ることで自分の時間が年365時間増える!これで差がつく!」みたいに目覚めてしまって、あとから愚かさに後悔するもんでしょ?
結局一時的に睡眠時間減らしてもあとからその分ウトウトして過ごすだけだし、結局トータルでは人生が損してるって気づくもんじゃん?
まあそれに気づかないままで生きてるアホ共はいるけど、そういう奴らがいるからこそ「これやったらマジで効果があったぜ」と知識マウントするチャンスなわけじゃん。
なんで、それが、いつまでも、出てこないの?
ありえないよね?
新しいこと慣用句を思いついた 「増田の説法」 意味:内容は一理ありそうなのに、増田で発信することにより、著しく説得力を欠く言説