「はえ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: はえとは

2019-05-14

anond:20190514232545

みんなそうだよ

治らないし妊娠したら濃くなるよ(ほかのとこも)

そるか抜け

どうせ眉毛も手入れするんだし

 

噂によると1つの毛根で使い尽くすほどしつこく抜くとのこり一生はえてこなくなるらしいぞ

信用されてもこまるけど

 

顔の永久脱毛ってしてるところあるの?

あったらむしろおしえて

あきらめて探してない

追記しました】顔のほくろを手術して取った話

経過報告です→anond:20190522165250

先日、ほくろを取ったのでその話をしたい。

なんでしようと思ったかというと、仕事しなきゃなんだけどやること多すぎて現実逃避したいのと、

Twitterでほくろ取った~って言ったら「いいな」とか「自分も取りたい」といったような反応する人が結構たから。

顔に取りたいほくろがある人の参考になれば幸い。

【ほくろのスペック

まず場所だけど、鼻の下のど真ん中にある。人中?とか上唇溝とか言われるところ。

大きさ(直径)は2mm弱?くらい。ぷっくりしている。

まれつきのホクロではない。中学生高校生の頃、気づいたらぽつんとあって、最初は平たくて小さかったけれど、徐々に膨らんできた。

【取るに至った経緯】

場所場所だし、よく「ゴマついてるよ(笑)」とか言ってからかわれたので、

社会人になったら絶対取ると決めていたのだが、なかなか本気になれなかった。

2年くらい前、1度本気で取ろうと思って調べたら、形状によっては皮膚科保険適用で取れるというのを知ったけど、

そのあとの日焼けすると痕が残るとかで、ケア的に冬に手術するのがいいというのを知っていったん見送った。

それから気づいたら冬が過ぎ、そしてまた冬が過ぎ、取るタイミングを見失い続けていた。

先日、顔面を戸棚で強打し、目の周りを怪我してしまったのだけど、その時に「何科にかかればいいんだ……?」と調べたところ

形成外科というものを知る。その時見つけた病院ホームページを見たら美容外科も併設しており、

ほくろ除去もしているというので、とりあえず怪我を見せるついでに話を聞こうと思った。これがGW前の話。

【診察~手術まで】

診察のついでに「形成外科」のくくりでほくろについて相談してみる。

この時担当してくれた先生がすごい早口オタクみたいな話し方する人で、なんというか句読点がない話し方をするので話がイマイチからなかった。

が、図を描いてほくろの取り方を教えてくれた。

一つ目がレーザーなりメスなりでほくろをくりぬく方法。ほくろは根っこのように皮膚の中まで入りこんでいるので、表面を削るのではなく抉らなければならないとのこと。くりぬいたあとは自然治癒力に任せ、しばらくはぼこっと穴が開いている状態だか自然と皮膚が元の状態に戻ろうとするので平になるらしい。

二つ目が広範囲に(アーモンド形に)ほくろを切り取って縫合する方法。こっちの方が治りは早いけど抜糸の痕が残る。場所的にはお勧めできない。

保険適用で1万ちょっと。多分1つ目の方法になるので長期戦を覚悟すること(だから結婚式とか大切な予定があるならいったん手術を見送ってくれと言われた)

「ほくろ取るのは冬の方がいいとか聞いたことあるんですけど、どうですかね」と聞いたら「別に関係ないでしょ」という答えだったのでとりあえず手術を予約した。私が行った病院では手術を担当できる先生は常駐していないので、その日にあわせて予約を入れておくシステムだった。

【手術】

キドキしながら手術日。化粧していいかとか聞くの忘れていたので、日焼け止めを塗る程度にして一応日傘を持っていく。

Tシャツとロンスカみたいな適当恰好病院に到着。しばらく待合室で待たされたあと、診察の時のような軽い感じで名前を呼ばれ手術室に入る。

手術室は手狭だったが、医療ドラマで見るのとほとんど一緒だった。着替えもせず、そのまま靴だけ脱いで台に横になる。

最初に執刀する先生から説明がある。ほくろの状態・大きさからして、ほくろをくりぬいて縫合はしないパターンで行く、とのこと。おけまる。

歯医者さんで使うみたいなほっそい注射器麻酔をされるんだけど、とにかくこれが痛かった。もうアラサーなのに涙がでた。先生も焦って「痛かったよな~」とか声かけてくれるレベル。曰く唇周辺は一番感覚が鋭い場所なので、痛みもひとしおだと言う。ついで痛いのは掌らしい。

麻酔が効いてきたら、これまた医療ドラマで見るような、患部(?)の部分に穴が開いている青い布をばさっとかけられる。それからメスでほくろをえぐりとられるのだが、麻酔のおかげで全く痛みもなく、何なら触られている感じすらいまいちしなかった。

途中で先生が「うーん、切れ味悪いな……おーい、(看護師)さーん、11番とって」と言い出した時は言い知れぬ不安を感じたが、無事終わった。

手術が終わると鏡でほくろ(があった場所)を見せてくれる。グロ画像注意という感じだった。ほくろがあった場所にぽっかり穴があいている。

そのあと今後のケアについて説明。軟膏を塗って、ある程度傷口がふさがるまでとにかく乾かないようにする。一度かさぶたにししまうと治りが遅くなるしきれいじゃなくなってしまう。最初は赤紫色で、少しショッキングだと思うが、徐々にきれいになってわからなくなっていくので安心して、と言われた。

注射したあとに貼る小さい真四角のばんそうこうをベンッと貼られて終了。帰り道死ぬほど恥ずかしくてマスクを持ってこればよかったと思った。

【術後】

順調です。抜糸とかがないので病院に行く用事がなく、3週間くらいしたらほくろの検査結果が出る(一応本当にほくろか、悪性腫瘍じゃないか調べるらしい)ので、それくらいに着て~と言われた。それまでは軟膏を塗り、サージカルテープ?で蓋をして、乾かないように、そして紫外線さらされないようにする。

ある程度綺麗になったらテープは外して、UVコンシーラーなんかを使って保護して~とのことだが、まだ流石にその域には達していない。鼻の下に間抜けにもテープを貼って仕事している。

あと一応飲み薬(抗生剤、痛み止め)も出た。ただ術後麻酔切れたあとも全然痛くないので、痛み止めはもう飲んでいない。

反省点】

やっぱ冬にやった方がよかったな~!とは思う。日焼け面倒だし、あとこの季節にマスクするの暑いちょっと違和感

仕事結構社外の人間と会うことが多いので、冬場とか春先なら「花粉症が」とか「インフル予防で」とか言えるけど、そういう訳に行かないので鼻の下テープのまま話している。

それと、一応美容外科とかそういう専門のクリニックに相談してみてもよかったかな、と思う。料金高くなるだろうけど、説明もっと丁寧だっただろうし手術の仕方にもバリエーションあったかもしれないし。

あと手術の日は濡らしちゃダメ(顔洗っちゃダメ)と言われたので、本当にドすっぴんで行くべきだった。「だめ、ですか……」って言ったら先生「いや、うーんいいんだけどねえ、あんまりねえ、まだ(傷口が)ふさがってないしねえ、まあ……ねえ~」としぶしぶOKしてくれた。

費用

みんな気になるところだよね。手術だけなら保険適用で14,800円。手術の前のカウンセリング(?)というか、怪我して診察してもらった時に初診料とか診察料とかで2500円くらい払って、手術後の薬代で710円なので、総額2万円いってない。次に経過観察で行くときも大して取られないとのことなので、やっぱり2万はかからないだろう。

【その他】

一応美容脱毛ミュゼとかそういう系)で鼻の下も脱毛やってるのだが、患部にあたらなければ普通に続けていいよ~とのことだった。本当か……?ちゃんと「”鼻の下”を美容脱毛してるんですけど」と言ったかどうか不安になってきたので、次の経過観察の時にもう一度確認する予定。まあ、これまで脱毛してた時もほくろを避けるためにシール貼って施術してもらってたんだけど、同じような感じになるのかなとは思う。

【やってどう?】

このあと手術痕がどうなるかわからないけれど、穴が徐々にふさがってきて皮膚を形成しだしている今は「やってよかった!!!!」と声を大にして言える。ずっとコンプレックスだったし。化粧の邪魔になるし。生々しい話?だけれど、鏡に近寄って鼻の下シェーバーで剃ってるとき、ほくろあたりからちょっと太い毛がはえてるの見えて萎えてたりしたのがなくなるかと思うと本当に嬉しい。

別に劇的に人生変わらないけれど、いやだなあ、いやだなあって鏡や写真見るたび思ってたものがなくなるのはちょっとストレスフリー

ほくろ取りたいな、どうしようかな、と悩んでいる人には、上記反省点を伝えつつオススメしたいな、と思う。

2019-05-11

anond:20190511152140

別にそういうのはええんや。「これだけは食っとけ」なんだから

2019-05-10

anond:20190510121045

責任を果たした奴がえらいのであって、逃げなかっただけの奴はえらくない。

ただ廊下で立ってるだけの行為価値があるのは小学生のうちだけ

2019-05-08

anond:20190508211110

パクチーも美味しいけどしそがないとがっくりしちゃう日本人なんだよ俺

あと、花粉症なんでないの?針葉樹はえないの?

2019-05-03

日本海北上している。

今年のGW10連休ですね。

みんな旅行とか行ったのかな。

移動時間がひたすら多い電車の旅をしました。

積ん読してた本が2、3冊消費されたところでたまらなくなってエッセイ紛いのものが出来上がったので、どこに書くにも場所がないのでこちらに。

増田初心者なので不手際あっても許してね。


秋田行きの特急列車に乗っている。

新潟駅発の特急いなほ5号である

運良く窓際の席を取れたが、ゴールデンウィークしかも異例の10連休である故か通路には立っている人が端から端まで広がっている。自由席からなのだろうが。

当日に特急券を購入するという考えが甘かったと悟ったのははるばる新潟駅に到着したその時である。慌てて自由席チケットを購入し、1時間も前からホームに並んで電車が到着するのを今か今かと待っていた甲斐があり、無事に窓際で座り込んで駅弁を食べる贅沢をする権利を得た。

窓の外には平野の田園風景が広がっている。その遥か向こうにそびえる奥羽山脈の頂には、5月にもなろうかというのに相変わらず雪が降り積もり白く輝いていた。

奥羽山脈は手前の山に阻まれ隠れ、そしてまた姿を見せる。手前の山には仄かに淡い白さが点在している。どうやらあれは山桜のようだ。

そう、窓際の席とは山側なのだった。

初夏の日本海の底知れぬ青黒い美しさはえもいわれぬ郷愁が湧くが、遠く高くそびえる山脈の頂上の銀色もまたノスタルジーである

列車が北に向かえば線路は海に近くなっていき、奥羽山脈は遠く離れて行く。その遥か向こうに見える頂に銀色が輝いていればいるほど、胸の奥が詰まってたまらない心持ちにさせられるのだ。あの山の上から下に降りてくればきっと緑が増えるのだろうが、初夏になろうとしている時季に尚白く輝く凛とした佇まいが胸を打つ。これを横目に眺めながら移動するとはなんとも美しい初夏の電車の旅である

新潟らしく広く大きな田んぼの中ではトラクターが動いている。ちらほらと水が張られた田んぼも見られ、秋になればここ一帯は美しい金色の広がる風景が見られるに違いない。

さて、新潟平野自然の豊かさ美しさは想像するに難くない。今回は駅弁をただただ食べている1人の女の話である

そもそもの旅の出発点は京都なのだが、本日の始まり富山からだった。富山発、始発の電車に揺られて向かったのは直江津である。つまり日本海側を延々と北上していくのが今回の旅の目的なのだ。というか、それだけである日本海側を北上して秋田に向かうのを目的とした旅だった。どこに書くにも宛がないし、需要もなにもあったものでないからこうしてつらつら散文を書き連ねている。

富山駅を出たのは朝5時台の電車でだった。

富山駅前に24時間経営または早朝から開いているお寿司屋さんなんかがあればおそらく私はそこに直行しお寿司を朝からとはいえお腹いっぱいいただいていたと思う。しか富山駅前には何もない。朝5時から、もしくは6時から…更に粘って7時なんかにも開いている店、更にいうならば寿司屋なんて存在しない。7時台から開くのはチェーン店モーニングをやっている喫茶店か何かだけである。そして元気に営業していたのは24時間営業吉野家のみであった。

その時点で私は富山で味わう海の幸の幻想を頭の中から叩き出した。白えびの軍艦唐揚げ、新鮮な蛍烏賊踊り食いや辛子味噌和え、ずわいがにや幻魚、その他内陸では食べられないお魚などなどである。食べたかった。

しかしそうも言っていられない。猶予はあまり無いのだ。今日中に秋田のその先まで着かなくてはならない。家族と合流する予定がある。そのためにただ日本海を傍目に北上しているのだ。

あいの風とやま鉄道に揺られて泊駅に着けば、1時間近くの待機時間の後に直江津行きが発車する。その頃には7時も回っており、ワンマン運行の1両のみの車内には案外人がいた。

さて直江津に着くまでに私がしていたことといえば、ただ海を眺めることだった。

日本海は海が近い。個人的感覚だがみんなそう思うのだろうか。太平洋側の事はあまり詳しく無いが、日本海の海は近く深くあるような気がする。その黒く光る朝の海の美しさと言ったら!まるで海の表面にも溢れそうに青魚の群れが泳いでいるかのように、白く立った波が時々日光を浴びて生き物のように揺れている。青さの深い、銀と灰色と藍と黒が混ざったような深い深い海色は、海から随分と離れた所に行ってしまった私の目にも優しく映った。遠く沖には白い漁船が横切って行った。すわ喘ぎそうになる郷愁を感じる。胸の奥に響いて打ち震えるかのような懐かしさと海への憧れが込み上がっては目の奥がじいんと熱くなった。

電車の揺れが心地よくてどうやら眠っていたらしい。これは最近しばらく満足に寝られていないせいだろう。気がついたら直江津駅に着いていて、次の電車が出るまであと1時間の間があった。

直江津駅には立ち売り駅弁がある。

大正時代の立ち売り衣装に身を包んだおじさまがいるということをきちんと事前に調べておいた。スマホでなんでも調べられるとは便利な世の中になったものだ。

到着するのが9時前でなくお昼時だったなら今度こそ寿司を食べに行っていたが、時間がないのでそうも言っていられない。

電車旅の楽しみは駅弁である

電車好きの皆々様が声高らかに宣言するように、私ももれなくそうだと頷くことにしている。車窓から見える景色楽しいものだが、そこにご当地駅弁が加われば怖いもの無しであるし何よりお腹いっぱいになって幸せになる。

朝ご飯代わりに駅弁を購入する事を楽しみに直江津駅に降り立った。

改札口に向かうと、出る直前の部分にこじんまりとしたささやかな売り場がある。まあ何がどうなっているかは気になった人が各自で調べればいいので詳しくは書かない。

しばらく待ってもおじさまが来ないのでどうしようとウンウン首をひねっていたら、親切な黄色ジャンパーの方が声をかけてくれる。同じ会社の人のようで連絡を取ってくれた。すぐに戻ってくるそうだ。どうやら弁当が残り少なくなってきたから補充をしに行っていたらしい。

いただいたのは鱈づくし弁当であるしかし、戻ってきた駅弁売りのおじさまが持ってきた物の中にさらに目を惹く物が存在した。上越名物(?)スルメ天ぷらだった。本当にこれが名物なのかもわからないがとにかく美味しそうなので購入してしまった。繰り返すようだが朝9時前である。少しというか結構重たいラインナップなんじゃないか?との一抹の不安と、大人になった事によって気になったものをパッと買える喜びで押し挟まれながらわくわくと胸を躍らせた。

味や中身の紹介は調べればいくらでも出てくるので割愛するが、鱈づくしの弁当は珍しいものだし鱈子も入っていて味も良い。スイスイ食べれてしまう。しかスルメ天ぷら、これが1番の食わせ者だった。とにかく美味しい。お酒飲みたい。これを文字通り酒の肴にすればいくらでも日本酒が進むこと間違いない。移動距離が長いため朝の脳内では流石に自重してしまったのだが、どうせ移動中に転寝するならお酒を嗜むのを選択するのが大人の行動だったと今になって反省している。今度こそは間違わず躊躇わずに酒を購入する事をここに誓います

流れる景色を眺めながら食べる駅弁の味わいの乙な事と言ったら!と満足ながらもやっぱり少し重たかった。行儀が悪いのは重々承知で半分残し、今度はお昼ご飯にするためにとっておいた。

そして今、新潟発のいなほ5号に揺られている。

今が秋ならば目の前一面に稲穂の海が広がっているだろう。田園風景の美しさとは未来が楽しみなことにもあるかもしれない。

点在する民家の遥か向こうに山々がそびえている。その更に向こうに相変わらず悠然と存在する白い山脈の頂きを眺めながら駅弁の蓋を開けるこの瞬間の静かな興奮である

わず口元も緩んでしまう。

駅弁とは随分と贅沢なものだ。

美しい景色を眺めながら、その土地食べ物いただき、更に移動までさせてくれる。電車の旅でなければ味わえない幸福感覚に1人で酔いしれながら最後まで食べきったが、終わってしまうのも少し物哀しい。

ここが機内食やなんかと違う所なのである駅弁は去り際に満足感と一緒に微かな残り香を置いていく。決して美味しい匂いが残るわけではない。なんだか少し物足りないような、それでいて胸がいっぱいになるような、この土地に少し近づけたような、微かな証を残していく。

反対の窓の向こうには日本海が近づいてきていた。人と人の隙間からちらちらと光る海が見える。

また美しい旅は続く。少し眠ったら山形に入り、そうしたら鳥海山も見ることが出来るだろう。

長い文章を読んでいただいてありがとうございました。

2019-05-02

anond:20190502233243

天皇のふるまい=えらい扱いだから 

特別扱いされることが日本はえらいこと

誰でもできることをしてるだけなのに苦労されている偉大なキングだと忖度されることが日本では本当に偉い人のすること  

じっさい何考えてるのか不明なのに勝手に立派なことを考えてる立派な人物祭り上げられるのが本当に偉い人の処遇

劣化パクリ地方を盛り上げようとするのはやめて欲しい

TLにこんなのが流れてきて

https://twitter.com/Kagoshimaniax/status/1123783135681032193

へー、地方番組デスソースコラボとか珍しいなと思ってよくよく読んでみると鹿児島発のデスデスソースというものらしい

いやわかる、わかるよ?方言で「ですです」って言うのに引っ掛けてるんでしょ?

わかるんだけど、やめろやそういうサムイの

デスソースわかる層+方言知ってる層ってどんだけ狭い層狙ってのダジャレなん

つかデスソース知ってる人からしたら、単なるパクリ商品やん

絶対許可取ってないし、そもそも突っ込まれたら「ぜんぜん違う商品です」って逃げる気満々だし

100歩譲ってパクるはいい(よくないけど)、パッケージ見てくれなんやこれ、焼肉屋で売ってる秘伝のタレか

本家へのリスペクト全然いね

まあ無くて当たり前か、ぜんぜん違う商品ですって言う建前やから

1000歩譲って、全然リスペクトない商品でもいい、個人店が行っているんならリスクも怖いしな

こういうのを地域おこしと称してガンガン売っていこうっていう動きはだめっしょ

ブレイクしたらどうするん、そっから許可取るんか、訴えられたらどうするん、1億総炎上時代やぞSNS舐めんな

地方にいたらわかると思うけど、地域おこしってこんな感じの劣化パクリ多いんよ

首都圏ちょっとヤッてましたよ!って人は首都圏の事例小出しにしたら10年は食えるって話

いやちょっと言い過ぎたかもしれんけどそんな感じや、バカにされとるんやで地方

大事なことやから二回言っとくで

パクはええけど劣化すな

パクはええけど劣化すな

2019-04-24

anond:20190424121608

はえ

女は男に守られる弱いもの価値観をぶち壊して自立する、結果男女平等になる、位に思ってた

2019-04-20

客先常駐を辞めて社内SEになった話。

概要

年収330万の客先常駐をやめて、年収520万の社内SEになりました!

年収200万弱ほどのアップです( *`ω´)

自己紹介

旧帝大大学院修士課程を修了。

新卒で他業界に進んでいたが2年経ってIT業界に未経験転職

客先常駐に捕まり年収300〜330万の安月給で数年働く。

転職時は30代前半。

IT業界通算3年以上5年未満。

※年齢など、ややぼかして書いてます

年収

25歳:450万

27歳:300万

現在:520

と推移。

客先常駐死すべし

客先常駐給与低いのにスキルはかなりのものを求められて、もううんざり

お客様的には60〜70万出してるから当たり前なのかもしれないけども。

中抜き酷すぎて20しか貰ってないっつーの!

ミスは決して許されない。

ミスしそうな案件は難癖つけて他部署に回す。

ミスしたら原因探求をしてなるべく他部署責任へと転化させる。

己の責任が取れる範囲仕事をする。

管轄外以外の仕事はしない。

こういう創造性に欠けた働き方が客先常駐です。

あと自社がクソ嫌いになる。

自分の単価の6〜7割は自社によりピンハネされ、自社のお偉いさんは定時退社が原則のゆるいお仕事

かたや我々常駐員は毎日残業ばかり。

特に社長重役出勤10時ごろに出社し、事務員小間使いのように使って悠々自適生活をする。

社長は何の価値も我々に提供せず、自室(会社の中に社長専用部屋がある)でゴロゴロするだけ。ゴロゴロしてるだけなのに一番高い給与をもらう。その高い給与は我々常駐員の単価からピンハネしたお金である

社内開発を全くしないのも腹がたつ。

社内開発の案件がたまに来るとなんとかして断ろうとする。社内開発は失敗のリスクがあるが、客先常駐なら失敗のリスクがないからだと思う。

成長を怠り客先常駐の甘い蜜に引っかかったクソ会社だね。今後何の進展もないか、もしくは衰退していく会社典型です。

転職した感想

毎日私服勤務!!

フレックス労働!!

周りがみんな優しい!!

フリーソフト勝手ダウンロードしても構わない!!

でも一番大きいのは

工数をつけなくてもいい!!!

工数つけるの本当に苦手で、特に時間がかかりすぎたタスクがあると現実逃避工数を変えてしまいがち。

でも今の会社工数をつけなくてもいい( ´ ▽ ` )楽園か、ここは!!

あとは社長がすごく忙しそうにしている。

転職した会社子会社で、社長親会社からの出向者。

おそらく親会社での仕事をいろいろこなしてるのかな?と思うんだけど、よく出張があるしとても大変そう。

重役出勤どころか私よりも早く出社(私は定時出社)し、私より遅く帰る。

前の尊敬できない社長はえらい違いだ。

客先常駐ノウハウは使える

客先常駐はクソだが、客先常駐時に培ったノウハウは使える。

まずプログラム構造であるため、改変に強い。

客先常駐部品ごとに担当者が変わるので、作業を分担できるように構造的なプログラムを組むのが普通だ。

大切なのはプログラム部品として見れるかどうかだ。

再利用がしやす部品という概念を持つことで、読みやすプログラム、柔軟性に富んだプログラムが出来上がる。

特に1部品1機能という概念が大切で、1部品複数機能を持たせるのは柔軟性に欠けたものとなってしまう。

この発想を客先常駐の中で得たため、転職先での私のプログラミング力はかなり上位にあるようだ。

転職成功秘訣

残念ながら転職成功秘訣などない。

ただ単に運が良かっただけである

私は退社してから6ヶ月ほど遊び呆けていた。前職がクソすぎて休息が欲しかったためである

7ヶ月目に転職活動を再開したが、再開して4日目に現職の企業求人があったのである。聞けば数年振りの求人らしい。

6ヶ月休息を取っていなければ現職の求人とは出会えなかったであろう。

それだけでなく、この企業よりも先に最終選考まで行った企業がある。

最終選考感触は悪くなく、教育係(世話役?)の方とも顔合わせがあったほどなのだが、一向に選考結果が届かない。

3日後、最終選考の結果が届き、残念ながら不採用理由給与希望に添えないため、と書かれていた。

もし、ここで合格していたらそこに進んでいて、現職には入っていなかったかもしれない。(実はこの時かなりの金欠でなるべく早く内定が欲しかったのである。)

他にも身バレ防止で詳しくは書かないが、数々の偶然が重なり、現職と出会えた。

一つでも歯車が合わなければ現職には出会えなかったし、無理やり歯車を合わせたりもした。

そして、現職に採用となったことに運が決め手だと思った理由が次である

私はある程度プログラミング能力は高いと思っている。

しかし、私が選考を通過した理由はこのプログラミング力ではないらしい。

しろ入社して分かったことだが、現職の方々はプログラミング能力には期待していなかったらしい。

私が選考を通った理由はおそらく、人柄と大学/大学院学部会社ニーズに沿っていたためだと思われる。

やはり会社によって採用ポイントは異なるのだろう。技術力を評価する会社もあれば、人柄を評価する会社もある。

人によってその会社が合う/合わないもあるだろう。私は現職の雰囲気結構あっていると思う。

運良く現職に出会え、給与アップができたのは自身能力ゆえではなく、やはり運だと思う。

2019-04-19

anond:20190419130903

マスターサーヴァントは見えない経路で魔力のやりとりをしてるからはえっちしてないよ。

でも士郎とセイバーはその経路が不完全で魔力供給ができないから代わりにえっちしたんだよ。

2019-04-14

説教世界

入学式入社式、4月はえらい人からありがたいお言葉を聞く季節ですね。


そんな季節なので私から見るとどうみても傲慢に見える人が、

他人傲慢さについてお説教しているのをメディアインターネットではどうしてもたくさん見かけてしまます

そんなとき私がどう反応するか感じてみました。


・それはもしかしてギャグで言っているのですか?と笑う

傲慢な人が何を偉そうに言っているんだと怒る

・どんな人でも自分客観視するのは難しいと悲しむ

・どんな人からも学べるところはあると言葉を楽しむ

・私がこの人を傲慢だと思うのは間違っていると自省する


私は上からいろいろ都度組み合わせているのかもしれないと感じました。


最後に、他人にお説教をする人でどういう人を思い出しまたか男性ですか?女性ですか?

それがあなたジェンダーバイアスかもしれません。特に直す必要もないのですが、気づき

2019-04-13

anond:20190413082813

そうなんですかはニュアンスが違う

なるほどですね!はなるほど!!って感じがするが

そうなんですか!はえ?そうなの?って感じがする

2019-04-12

anond:20190410180012

「はあ?大きな声で言えや!」

http://kanasoku.info/articles/118466.html

とか「あなたのおっしゃっている意味が分からないのだが」

https://twitter.com/yes777777777/status/961427453947265024

とか

論争で知能化労力を駆使して叩き潰すより 話を聞かず突っぱねるのが偉い人の王道なのだろう

はえらくないけど言葉だけは偉い人になりたい

2019-04-11

全然意味わからん

あのジェンダーバイアスっていわゆるジェンダーといわゆるバイアスじゃない謎の新しい概念なのではないかという気がしてきた

なんつーかラジアルタイヤじゃないという意味バイアスとかさ

はたまた女キャラに心の陳湖がちゃんはえてないとかさ

ゾンダーメタル的ななにかであるとかさ

2019-04-10

けものフレンズはえとたまになれなかったね

えとたまは今でもファン集会で熱く語られるが、けものフレンズはもう誰も話題にしない

たつき信者たつきの新作をみんなで追いかけて崇めて一体感を感じたいだけだから

えとたまのような本物はいつまでも本物のファンに愛されるが、けものフレンズのようなニセモノは瞬間的に消費されて終わり

これが作品商品の違いってやつだ

たつき信者を集めて信者にくだらない商品を売りつけるのがうまいだけ

彼は表現者でもアーティストでも芸術家でも作家でもクリエイターでもなんでもない商売である

2019-04-08

投資で年利で食っていくとか

最近よく見かけるんだよね。何歳までに何千万円とか一億貯めて、そしたら投資に突っ込めば年利3%だの4%だの付くからそれとあとはのんびり仕事すれば食っていけるみたいなの。

最初は素直に「はえ〜うらやますぃ」と思ってたけど、よくよく考えたら周りでそんな人見たことないし、素人がそんな上手いこと利益なんて出せるの?と思うようになってきた。

みんな大体安定した銘柄なら3%は硬い!とか書いてるけど安定した銘柄とかよくわからんし、みんな四季報とか見てそういうの判断できるオツムの出来がいい人たちなんだろうか。それとも業者かに頼むの?

上手いやり方人に教えるわけねーだろと言われりゃそれまでだけど、誰か教えていただけないかしら。

手芸屋さんで売ってる布ってダサすぎない?

ハンドメイドしてみよかと思って何軒も巡ってるけど、柄物の生地のうち98%くらいがダサい

ピロピロした葉っぱとか花が散りばめられてたり、謎のパターンだったり、謎の動物だったり…

柄が微妙でも色によっては洒落た感じになるのに、それもできてない。

色のセンスが死んでいる。

パッチワークですら使いたくない。

高ければ高いほどダサい割合は減っていくけど、それでも大半がダサい

おっあれはええんじゃないかって思って近づいたらミッキーだったりする。

もうちょっとなんとかならんのか日本の布業界よ。

2019-04-04

anond:20190404230516

お太りになられてる方も立つの大変だから席を譲って正解

増田はえらい

2019-04-03

anond:20190403153958

わしも香典の話してたんやけどまあ通じないやつにはええわ じゃあの

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん