はてなキーワード: はえとは
NTT退職だのGoogle入社だのいろいろと盛り上がってるがお前らそんなにお賃金欲しいなら狙うのはWebでもSIでもない。
外資ITベンダー。コレ。HWならIBM/HPE/Dell/Cisco/Juniper/F5/NetApp、SWならOracle/SAP/Salesforce/Redhatあたりな。
お前らはエンジニアだろうから営業職は除外するとして、Presales SE/PS/CS この順でお賃金が高くて、左から順に40歳ぐらいで評価が普通だとしてざっくり1200万/1000万/800万。
雇用の安定性は日本企業と比べたらそりゃ落ちるけど、外資コンサルみたいに up or out なんてかっこいいことも言わんで。数年に1回、下位5%が月給12ヶ月分とかのパッケージ込みで退職勧奨されるぐらいや。こんなんその辺のニッポン企業でも普通やろ?
必要なスキルもお前らが大好きなソフトウェアエンジニアリングとかWebのフロントエンド・バックエンドやってたなら十分や。インフラもちょっとかじってたりしたなら、下手したらこの辺のベンダーの人間なんかよりよっぽどスキル高いやろな。
Presalesなら出来上がってる仕様と客の要件が理解できればそれをうまくマッチングさせて動くように売ればええんや。PSなら動くように導入すればええんや。CSはなんかあったときにサンドバッグになっとけばええんよ。
あとは開発職な。これはニッポンにはほぼない職種やな。本国かインド・中国やね。本国の開発職はGoogle程ではないにしても待遇はええで。
で、一回入ってしまえば評価が普通なら毎年3%ぐらいは昇給するやろ。ここは個人の成果というよりかは会社の業績次第やね。またーり並みの評価でジリジリ年収が上がっていくのを待ってもいいし、ワイはもっと上にいくんや!思うなら業界内でぐるぐるしとけば転職のたびに10%アップ狙えるで。野心があってうまく生き残った奴は部長になれば平社員の1.5倍、本部長なら2倍やね。
どや?悪くないやろ?
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1329791
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000341-oric-ent
しかし人種差別云々以前に「パーソナルカラーの基本的な知識すらない人が美容雑誌作ってんのかよ」って事がバレた方がまずいと思うんだけど。
増田で分かりやすく例えるなら「BL雑誌で突っ込まれる方を先、突っ込む方を後に書いた」くらいの
「そんな知識すらない人が専門雑誌作ってんの?誰からも誤り指摘されなかったの??」案件だよこれ。
イエベブルベってそれくらい、美容や化粧に多少なりとも関心ある人なら知ってて当然の超基礎知識だから。
【コミュニティの一生】
↓
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる
ニコニコ動画はいつからこんな頭の悪い子しかいない残念な空間になってしまったのか。
9話が駄作であることは異論はない。が、あまりに駄作すぎるせいか、たたいてるやつらも雑すぎてレベルが低い批判ばかりがニコニコ動画で人気になっている。ランキングに入ってた動画全部ゴミ。これが今のニコニコの視聴者のレベルなんだな。これってさ、はあちゅうや尊師が明らかにアウトであるのは誰も異論がないところだが、あまりにアウトすぎてたたいてるやつらまで頭が悪くなり、的を外した批判やゲスな人間がめだつため結果として信者と叩く側が同じレベルになってしまって、むしろはあちゅうや尊師は傷つくどこかより肥え太る現象をほうふつとさせる。
9話はイエイヌ視点で考えればやろうとしてることはわからんでもなかった。叩きたいのはわかるがそこすら読み取れてなさそうなバカコメントばかり。むしろニコニコ動画で「イエイヌがかわいそう!」ってコメしてるやつらのほとんどが「自分がかわいそうだと思う」という話ばかりしていて、イエイヌがどういう気持ちだったかを考えようとしていないというのがすごい。お前らブーメラン頭にはえてんぞ。少なくともイエイヌ自身はすべて納得して行動し、「いえにお帰り」もイエイヌが望んでキュルルに言って欲しがった言葉だということを読み取れていない総統閣下シリーズ動画などを賞賛してる人間は、もうアニメ見るのやめろ。見てもいいが目と口をふさいで静かにしてろ。まして「なんで一緒に行こうと声をかけないんだ!」みたいなことを言ってる人は制作スタッフを批判する資格もない。ばかじゃねえの。「やっぱりヒトであればだれでもいいわけではない。自分が本来待っていたヒトとキュルルを混同してはいけない。キュルルとサーバル・カラカルのように、自分と<本来待っていたヒト>との絆を大事にしよう」と決めたイエイヌの気持ちをキュルル以上に踏みにじっている。一体君たちは誰のために怒っているのか、とあきれる。
「けものフレンズ2」叩き以外でこんな解釈や発言をしている人がいたら、「自分が気持ちよく感情移入できる作品じゃなきゃダメっていうのは幼稚すぎる」と言われていたのではないか。ニコニコ動画を見ている人たちは決して若い人たちだけはないはずなのに。とりあえずたたいておけば何言っても褒められるという状況ができると、こういう知能指数3のバカが調子に乗るから嫌なんだよな。
30代前半までOラインの脱毛なんて必要無かったのに急にはえはじめた。めちゃ困ってる。夏なっても水着とか着ないけど脱毛サロンにいった方がいいのか迷う。
元々Vラインは脱毛サロンに通ってたんだけど、なぜか光当ててない部分まで毛が生えなくなってしまって。今、前側がとても薄い。
私だけなのかな…恥ずかしくて友達にも聞けないんだけど。
「何でこんなことをしたんだ! 盗みが犯罪だなんて分かっているはずだ。それともバレなきゃいいとでも思っていたのか?」
この事件で危うく犯人にされかけたこともあって、表情からは怒りが滲み出ていた。
しかし従業員の怒りは収まらず、余計に火に油を注いだようにみえる。
従業員はかなり感情的になっており、今にも掴みかかりそうな勢いだ。
「しかもこんなにたくさん盗んで、持って帰る気マンマンじゃないか」
「えーと、家族にも食べさせようと……」
「盗んだパンを家族に食べさせるって? そんなので腹を満たせて家族は喜ぶか?」
従業員の詰問は高圧的であったが、言っていること自体は正論だったので間に入りにくい。
おかげでコッペパンを食べ損ねたのだから、文句の一つくらい言ってやりたくもなる。
ただ、怒りに割くエネルギーすら惜しい状態だったので静観していた。
「ごめんなさい、許してください!」
「ちょっと待ちな!」
従業員の怒りがいよいよピークに達そうとしたとき、それを静止する言葉が食堂内に轟く。
その声の主はオバチャンだった。
「事情はよーく分かった。今回は勘弁してやろう」
「ええ!? どんな事情があれ、盗みは盗みだろ。それを許すってのか?」
「そうするしかない理由があったんだから、大目に見てやろうじゃないか。『盗みは盗み』だからと冷たくあしらう、“罪即罰”なんて世の中は寂しいだろう」
犯人探しを血気盛んに始めた張本人にも関わらず、この場においてオバチャンは慈愛の心に溢れていた。
「ちっ……分かったよ」
「ありがとうございます、ありがとうございます……」
なんだか酷い茶番を見せられている気がするが、とりあえずこれで一件落着ってところか。
この場にいる人間が許すというのなら、水を差すようなことを言うつもりはなかった。
その様子を静観していた俺に、カジマが話しかけてくる。
「ほら、マスダ。待望のコッペパンっすよ」
そう言って犯人のバッグに入っていたパンを手渡してくるが、もはやそれは俺の望むものではない。
無造作に詰められていたものだから拉げていて、ジャムのせいで全体的にベトベトしている。
とてもじゃないが俺のコッペパン欲を満たせるものではなく、すぐに突き返した。
「いや……いらない。ジャムでグチャグチャになってるし、食う気しねえよ」
「ジャム……?」
そんな俺たちの何気ないやり取りを聞き、オバチャンが妙な反応を示す。
「まさか、アンタ……このコッペパンにジャムをつけたのかい?」
さっきまでの態度が嘘のようなドスのきいた声色で犯人に尋ねた。
「え……は、はい」
そして犯人の返答を聞いた瞬間、オバチャンの仏のような表情がみるみる内に鬼のように変貌していく。
「どうやら、アンタを許すべきじゃないようだね」
「ええ?」
オバチャンの心境の変化に、俺たちまで戸惑った。
一体、何が逆鱗に触れたんだ。
「え、さっきパンを盗んだの許してくれるって……」
「アタシが許せないのはね、“パンを盗んだこと”じゃないんだよ。その“盗んだパンにジャムをつけた”ことだ!」
そう言ってオバチャンは犯人の首根っこを引っ捕まえ、食堂の奥へ消えていってしまった。
取り残された俺たちは、その場に呆然と立ち尽くす。
「ね、ねえマスダ。オバチャンはパンを盗んだことは許したのに、何でジャムをつけた途端に怒り出したの?」
そんなの、こっちが聞きたい。
「多分だけど……“盗んだパンにジャムをつける”のは、“味を楽しむ程度の余裕がある”ってことになるから……じゃないか?」
なるほど、そういうことか。
飢えて心身共に余裕がないとか、或いは誰かのためにやったとかならオバチャンは許すつもりだった。
だけどジャムをつけるという、余計な欲やエゴを認めるほど寛容ではなかったようだ。
「はえ~、ジャムをつけただけで、そこまで話がややこしくなるなんて変な話っすねえ……そうだ、これを『パンジャム理論』って呼ぶのはどうっすか?」
「何言ってんだ、お前」
この出来事が俺の期末レポートにどのような影響を及ぼしたかというと、結論からいえば何も関係ない。
腹を満たしたわけでも、代わりに何かを得たわけでもなく、結局はBのマイナスだったので全くもって無駄な時間を過ごした。
だがカジマは学び取れるものがあったらしく、『パンジャム理論』を考案。
レポートにまとめて提出し、見事D評価を貰って補習が決定したらしい。
今年21歳にして気づいたんだけど
10代の頃から若白髪が多い方ではあったが、この多さはマジでおかしい
それも均等にはえているならまだしも、劣化版ブラックジャックみたいな感じで前髪に異常に白髪が生えてきてるんだよ
黒染めなんていうのは俺の信念が許さない。髪を染めるっていうのだいっ嫌いなんだよホント
そんなこんなで原因を考えた結果、やはりオナニーのしすぎだろうなってことにたどり着いたんだよ
朝に1回、昼飯前にトイレで1回、昼飯後にトイレで1回、夕飯後に1回、風呂上がりに1回、寝る前に2回
という感じ
でも忌まわしき白髪を撲滅するためだ、背に腹は変えられないのでオナ禁することにした
するとどうだろう?1ヶ月で徐々に白髪は減り、3週間立つ頃には新しい白髪はほとんど生えてこなくなった!マジですげえ
ということで、若白髪にはオナ禁が重要という本質情報を書いてみたよ
わざわざ高い金かけなくけてもオナ禁すればいいんだよみんな
それではみなさんごきげんよう