はてなキーワード: したとは
コンプレックスがあるせいで最悪の人生をおくってます。消極的で皮肉屋です。
今も、俺が苦しい思いで悩んでいる一方、女とセックスをして楽しんでいる野郎がいる。
なんだよ・・・この差・・・・。
悩めば精神的により充実した人生を送れるようになるって言われるけど、ほんとかよ。
もちろん、答えは嘘。はっきり言っておく。努力してもどうにもならない。いや、努力さえできないだよコンプレックスは。
人間の骨格って変えられるのか??変えられるとしても費用は??ガキだったら親の許可は??到底無理だろ。
そして、悪循環に。どんなに努力しても変えられない→努力する意味もない→努力を放棄→何をしても無駄→自律的に行動しない、できない→虚無的になる。
さらに、コンプレックスを忘れることは出来ないから、さらに悩み続ける。永遠に・・・・。
悩み続けて頭がおかしくなりそうだ。脳細胞もかなり死んでいるはず。将来的にも脳に障害が起きてもおかしくない。
おい、生まれつきの格差って辛すぎるだろ・・・。生きるって何・・・・。
主婦をやってから離婚して医学部に入って、医者になった知り合いがいるけど。医者になれる頭があるなら、12年も回り道しないでストレートに医学部行けよとは思わないなあ。その12年を経なければ「医者を目指す」って心構えが出来なかったんだから。
同じように、たかだか18かそこらで将来決めた子供が「やっぱり止めた」と言いだしたとしても責める気にはならないなあ。医者の貢献度は高いけど、じゃあ、主婦なら世の中に要らないかと言えば、そうでもない。主婦がいないと困る部分はたくさんある。例えば、平日昼間やらねばならんことを始末してもらうとか。
いずれにしろ、志を失くした人に医者になられるのは不安だ。どんな診療するかわからないもの。主婦になってもらったほうが、安心してお医者さんにかかれるなあ。
→私はそこまで過激ではありませんが、「奨学金借りて大学に行ったのに中退したクズ。生きる価値なし」ぐらい蔑まれてもしかたがないと思います。
→つまり、それだけの期待を裏切るというのですから、信用失墜はもちろん、やはり他人から罵られても因果応報というものでしょう。
→もちろん、教育につぎ込むのも躊躇されるでしょう。就職でやめるかどうかもわからない新卒に、教育費かけてられないというものと同じロジックが働くことは疑いありません。
→この件で手塚治虫や加藤周一、安部公房を引き合いに出している人がいますが、それは結果論というものです。
→まして、その三例を以てして、「だから別に問題じゃない」というには説得力が足りません。
→私は、医療に従事すると決めた以上、その職務から離れるのは資質、能力に問題があるケースの他はあまり認めるべきではないと考えます。
→医療に携わる人間に年齢は関係ありません。そこに教育をかけることに問題があるのです。言ってしまえば社会還元のほどが見込めないということです。
→教育は投資です。早ければ早いほど、見返りが大きいなら大きいほどよい。だからこそ、キツイですが頭の悪い大人というのは出来が悪いし、教育に失敗したといえるのです。
→だからこそ、そういうのを選別するのには、正当性があるのです。選別すれば、社会全体によい還元ができる。この差別は必要な差別です。
→そして、そういう事情があるからこそ国家も税金を投入するし、年齢、学業等の理由で人を選別するのです。
→そして、その選別や投資を受けていながら、それを無に帰する行為は、やはり社会的には悪だろうと言えます。
(1)唯一の軍事超大国として他と隔絶した軍事力を持ち、「悪」と
名指しした政権を先制攻撃によって打倒する「世界の警察官」としての行動、
原発が問題になって、不信任案の件などでも民主も自民もグダグタになっているのに、
共産社民の支持率は全く伸びないのだが。「飯の種」の原発問題が起きても
特に、共産社民にしか投票したことがないという狂信的共産社民支持者は、
日本には全く合わない連中なんだが。
これからは、橋下の維新を見ても分かるように、ああいう方向性は支持が得られるが
共産社民支持者の連中の言うことなんか、まさに負け犬の遠吠えすぎるわけだが。
もう相手にされてないんだから、日本から出て行けばいいと思うんだが。
共産社民熱狂支持者が、何でそこまで自分たちの主張が通らない日本にいることに
そこまでい続けるのかが、分からないよね。
共産社民支持者がネットでいくら吼えても、投票には何の影響力もないのは
すでに分かりすぎるくらいに分かっただろ、バカじゃなければ。
医学部に限らず、国立大学全般に言えるんじゃないのかなって思う。
私立大学だって私学助成金を貰ってるから程度の差はあれってことだけど。
奨学金みたいに回収を前提とした資金投入じゃないとダメなんじゃね?
欧州みたいに大学の学費をもっと安くしろっていう人たちはどう考えてるんだろう?
高学歴でニートだって本人はいいかもしれんけどさ、投資する側としちゃ、投資効果がないと判断せざるをえないでしょ。
まあ本人がそれでいいならいいと今書いたばかりだけど、好きで選んだ道なのに、もっと(博士の)仕事が溢れてるべきだとか、もっと高い報酬が得られるべきだとか、そういう文句まで社会に垂れ流してるわけでしょ。
そりゃ科学技術立国には高等教育は重要だと思うけどさ、なんとなく予算を垂れ流すだけじゃ還元されていかんわ。
教育現場は思想の中立って建前で、社会のために生きるとかはタブーだもん。
中立どころか寧ろ左寄り
お金にとらわれ過ぎて困ってます。少しでも安い物を買ってしまう。
見た目がちょっとダサくてもいいから、安い物。機能がちょっと劣っていてもいいから、安い物。
体験は、目に見える形で残らないから、できるだけ、お金をかけないように、安い方法で。
だから、物にも体験にも愛着が持てない。なぜって、自分が満足して実行したわけではないから。
できるだけ、お金をカケテハナラナイと思いながら実行してる。それが、いつの間にか、義務感に。
もう少しお金さえあれば楽しめる、お金さえあれば。こう思って十数年。結局、何も変化なし。
だって、毎日が楽しくないから、やる気が出ない。仕事をしていても嫌々してる。
何のために生きてるのかも分からない状態に。
モチベーションを上げるにもお金がかかる。そのお金もケチってしまう。完全に悪循環。
これからは、お金にとらわれるのを極力辞めることにする。無駄に将来を心配することも。
だから、今日、今を楽しむようにする。瞬間、瞬間を楽しむ。楽しさのためにお金を使う。
ネットでもある程度探したけれど、現地のフリーペーパー(日本語)が確実
現地で日本語だけでもやっていけるらしいし、待遇もしっかりしている
やってられないね
でさ、ふと海外に目を向けたのよ
したらさ、中国はちょっとやだなと思ったんだけど、シンガポールは金持ちだらけなんでしょ
サービス業のアルバイト経験たっぷりあるし、現地に日本食レストランも増えている
人手足りないっていうじゃない
日本でフリーターのようにアルバイトで食いつなぐなら、シンガポールで食いつないでもいいんじゃないかなって
なので、日本よ、さらばなのじゃ
若者が途上国に出稼ぎにいく時代が普通になるんだろうなって思うよ まじで
第一号かな
2年前、新卒の時にさ、恥ずかしながらどこにも内定がなかったから、市役所の臨時職員になった。
あっぱらぱーな性格だもんだから、ほとんどなーんにもせずに任期終了、晴れて無職で新年度突入。
色んなところに面接に行ったけど、世の中職歴がないヤツには厳しい。当然か。
ぬるぬるーの市役所の、しかも臨職なんて職歴になるはずがなく、最終学歴は三流大。
でも働かなくちゃいけないから、何度か面接に行ったけど、30社くらい受けて心が折れた。
本当は100社くらい受けてから折るべきだよねー。でもメンタル弱いんだ、すまんすまん。
どこぞの公社さまには、「君の受け応えはマニュアル通りでつまらん!」って言われてさー、涙出るくらい悔しかった。
絶対受かっただろう!って確信したところから1日後に履歴書が帰ってきたときは、泣き笑ったよ。
心折れた、でも働き口は見つからない。だから派遣会社の門を叩いた。
みんな派遣を非難するけど、ある程度の能力があれば誰かれ構わず雇ってくれるから、私にはとっても有難かった。
社会の歯車になれるって嬉しい。……この気持ちが分からない人はたぶん幸せなんだろうな、と勝手に思う。
だけど雇われた先が問題でさ、説明不十分なのに質問すると「前に教えたじゃないですかー!」って言って怒る上司がいた。
まあこの件については前にも増田に書いたので、この文脈だけで分かる人がいるかもしれない。
あれから意地になって仕事覚えて、大きい案件も任せられるようになった。すぐ怒る人も含め、上司の信頼も得られたよ。
だけど、派遣先のトップがそんなこと出来ないって鶴の一声出しちゃって、なくなったけれど。
そんな折に、市役所さんから「また働いてみない?」って声を掛けられたので、ホイホイ受けてしまった。
臨時と言え、その時働いていた派遣先よりいい条件だったし。
役所の人って、人を使うのに慣れているなって思う。
それっくらいのこと、人の手使わずにお前がしろよ!と内心で叫ぶこと数回。
そういうところに気を使ってお仕事しておまんま食べてる私ですので、文句は言えません。
私の本来の仕事も(ルーチンワーク)、全く難しくないし、時間も掛からないから、手の空いてる誰かがやればいいと思う。
毎年臨時職員がやっている仕事だけど、正直この作業に月15万円払う必要性は感じられない。
財源不足というけれど、それならここから削るべき。それで仕事をしている私ですので、文句は言えませんが。
この1、2年ですっかりネガティブな思考になったので、人の言葉もすっかり捻くれて捉えるようになった。
Aさんなら民間で十分働けるって、散々落ちまくった私に対する皮肉か。それとも早くここから出ていけってか?
この前の飲み会、前任者のBさんが来ていたけれど、来年戻って来てよ、なんて言っている様子を見ると、要らないって言われているような気がするよ。
ひとつ下の正職員の女の子がいて、その子が研修云々と言っていたり、笑っていたりすると、私にもこういう道があったのかも、と僻みに近いことを考えるけれど、どうにもならないので黙っている。
ただ今の状況を素直に受け入れて、それからどうにかするしかない。何をどうしたらいいか、分からないけれど。
何を技能を付ければいいのだと思う。それか、まだ年齢要件は満たしているから、公務員を目指すとか。
だけど、私の中には、何よりにも先立って諦めがある。もうどうにもならない、私には何もないという、諦め。
それを口にすると、そんなことない、という言葉が返ってくる。それは嬉しい。
甘い返事を期待しているから、諦めの言葉を周りに漏らしているのかもしれない。その点に関して、私は最低の人間だと思う。
だけど、いくら他人がどうにかなる、とか、通用する、という言葉を掛けてくれたとしても、
それは違う、そんなの全く事実じゃない、と、私はいつもその優しさを否定する。
最近の私は、いつも自身を否定している。何もない、何も出来ない、空っぽの人間。それが私。
正職員の人たちと比べちゃいけない。だけど比べて、改めて何もない人間だと悟る。
それはとても辛く苦しいことだが、それをしなければ自分の立ち位置が確認出来ない。
自分を否定した先で、自分がどうしたいのか、私自身分かっていないのだと思う。
諦めを口にして、諦めたまま楽に底辺で生きていくのか、それともネガティブな思考をバネにして這い上がろうとするのか。
どっちがいいんだろうね。分からんまま終わる。
俺も大体同じ。
俺はもっと重症で、MMD関係は本当に警戒しながら見るようになった。
あーなんかもうここに大量の事例を書いたんだけど、やっぱり消した。
自分が描いたお気に入りのシリアスなキャラを、MMDで面白おかしい曲で下ネタ混じりで踊らされても、文句を言ってはいけない時代。
タイケン学園が運営しており、学校法人タイケン学園グループである専門学校と協力し幼児体育や歯科衛生指導、
動物とのふれあいなど様々な体験をとおして、健やかで感性と情操豊かな子どもを育てます。
毎日の絵本やお話、お歌を通じて「聞くちから」「話すちから」「一緒に行動するちから」を育てます。
また、季節を感じる行事をとおして、自然を肌で感じる心と相手を思いやる気持ちを学びます。
1.リズム体操・園外学習などの体力づくりをスポーツで体を鍛えているお兄さん・お姉さんがサポートします。
TEL03-3938-2372/FAX03-3938-9435
お問い合わせ(フリーダイヤル)0120-037-509 資料請求
2.専門学校内にいるたくさんのかわいい動物達との「ふれあい保育」を実施しています。
3.歯科衛生士を目指すお姉さん達による「歯磨き指導」や「歯の発育指導」を行います。
当保育園では、真心こめて作った手作りの食事やおやつのほか、散歩や運動クラブを通じての適度な運動、そして正しい生活リズムと睡眠など、お子さまの健やかな成長を第一の目的とした環境を整えています。
国家資格である「保育士」を当保育園のスタッフは全員取得しています。
保育士は、「児童福祉」「発達心理学」「小児保健」「小児栄養」などについて修得していることから、保育の専門家と言えます。
また、スタッフに子育て経験者もいますので、専門知識と経験をふまえた保育をさせていただいております。
◆安全な通園
子どもたちが安全に通園できるよう、保育園バスによる送迎を行なっています。
ご自宅の前までお迎えに行きますので、雨が降っていても大丈夫です。
お忙しいママ・パパのことを考え、当保育園の開園時間は平日が7:30~20:00となっています (延長保育含む:土曜日は8:00~19:00)。
全国に11校の専門学校や高等学校がある「学校法人タイケン学園」グループですので、グループ校によるサポートもさせていただきます。
幼児体育講師によるがリトミック(リズム体操)・園外学習などの体力づくりをサポートします。
学校内にいるカワイイ動物達とのふれあい保育(子犬・子猫とのふれあいやお魚鑑賞)を実施します。
「はみがき指導」「しつけ指導」「歯の発育指導と相談」を実施します。
◆保育目標
・よりよい保育環境を創造し、心身ともにたくましく健康で人間性豊かな子どもの育成に努める。
・24時間の生活リズムを整え、快食、快便、快眠等の基本的な生活習慣を身に付けさせる。
・発育段階に応じた独自の知育教育カリキュラムをもとに、さまざまな体験をとおして、自然や社会事象等の中で発見と感動を味わい、色々なことに興味・関心の持てる豊かな感性を育てる。
・集団生活での様々な人との関わりの中で、相手の気持ちを思いやる心、自主性、協調性を身につけさせる。
・園内、園外において自然や社会現象と親しみ、興味関心を持たせて発見と感動を共に感じる。
◆バス送迎
園バスは朝霞・和光・新座を巡回しており、ご自宅まで送迎いたします。
運航時間は[お迎え便]07:30~09:30 [お帰り便] 17:00~19:00 です。
スムーズに運行するため、発着時間に合わせてご自宅前で待機してください。
バスは自宅への送迎のほか、ペットふれあい教室、歯磨き指導、遠くの公園や児童館などに行くときにも使用しますので、10:00~17:00の送迎はありません。
園行事(入園・卒園式など)の時は、園バスをお休みいたします。
住所
〒351-0011
埼玉県朝霞市本町2-7-34 リブ朝霞1F(朝霞市役所の斜前)
TEL 048-451-9090 / FAX 048-451-9091
開園時間
平日 07:00 - 20:00
土曜 08:00 - 19:00
最寄駅
住所
〒352-0001
TEL 048-485-2080 / FAX 048-485-2081
開園時間
平日 07:00 - 20:00
土曜 08:00 - 19:00
最寄駅
でもあれって元は鳥なんだよな…?
そんな疑問がわいたので調べてみたよ-
(以下、閲覧注意)
そもそも一年間に何羽殺されるんだと思う??
それを業者が養鶏場に届ける。かごにつめて、トラックに乗せて。
次に業者が来るのは1ヶ月後。回収の日だ。それまでがニワトリの命。
ほぼ一生を養鶏場で終えるわけ。
狭いかごの中で。
ギュウギュウにつめこまれて。
運動すらできず。
大地も草も風も知らずに死ぬ。
できるだけ早く、安くニワトリを太らせたいからエサには残骸が加えられる。
何の残骸かって?
つまり、共食い。
なんて効率的!
きつね、スカンク、犬…
もちろん人間も
飛べない理由を知りたい?
胸がふくらみすぎじゃったからさ。
人間が大きな個体を掛け合わせて、効率的に肉の量を増やしたからなんだって。
中には胸がふくらみすぎて歩けないニワトリもいるんだとか。
自分の体重を支えられないから、脚が曲がっちゃって、むくむんだって。
死ぬまで脚が痛いんだって。
どうやって殺されるか知ってる?
作業員が足をつかんで逆さにして鎖で足を吊るして。
そして鋭い回転刃によって喉をかききる。ほぼ全てが死ぬ。
もし電気風呂で気絶しなかったニワトリがいたら、地獄のような仕打ちだろうね。
喉をかききられたあとはまた熱湯。ここで羽が取り除かれる。
…というのはまだマシなコースで
そんな日は作業員も鎖にくくりつけるまで手が回んなくて…
ニワトリを壁にぶん投げる。踏みつける。
そうして気絶させる。
「だって、手が回んないんだもの」
こうして出来上がったチキンナゲットが最寄りのマクドナルドに届くって仕組みさ。
日本じゃどうかは知んないよ
ちょっとはマシなのかもしんない。
ユッケ以来、安すぎるものを疑っている。
ロッテリアもモスバーガーもファミマも和民も安くておいしいよね。
でもその裏側は…?
ハッピーセットだの、憧れの外食産業だの、藤田田物語だのでマクドナルドの魔法にかかってたけど、
一回冷静になって考えてみてもいいかも。
既に情報源が古い気もするが、「ヤンキー文化」について触れているような記事を何度か見たことがある。
「地元志向」とか「身の丈にあった生活」とかをピックアップして触れたような内容である。
で、自分と照らし合わせてみた。「地元志向」とか「身の丈にあった生活」とかいう考え方には当てはまると思う。
ではヤンキーかといわれると、自分の学生時代はそのイメージとはかけ離れていた。
別に優等生ではないが、そこそこの真面目キャラを演じ、校則は守るほうだったので、おそらく先生からも悪い印象はもたれてなかっただろう。どっちかというとオタクっぽく見えるが、実際はそこまでないというタイプともいえる。
自分は長男で、地域の繋がりや家族も大事にするもんだと思って育ってきたので、ずっとここで暮らしていくというのが大前提だった。
大学は県外に進学したものの、運良く地元で就職を決め、Uターンし現在に至る。
前述の通りいわゆるオタクとも違い、テレビとネットで自宅での娯楽には困らないという感覚。たまに友達とも会うとき、昼なら中学高校の頃からの馴染みの店かファミレス、夜なら居酒屋。仕事の関係で専門的な本が必要なときは都市部の書店に行くかネットで買うかになるが、他の買い物は地元で十分という感覚。車は移動手段という感覚。基本趣味に金はかけないというより、趣味は何かと聞かれてもわからない。
さて、ちょっと前の同窓会でのこと。
いわゆる典型的なヤンキー上がりの奴を見ながら一人が「あいつ、一生この町から出ていけないタイプだろうな」という趣旨の発言。
非常に違和感があった。この発言の背景に、どういう前提があるのだろうかと、問い詰めたくて仕方なかった。(勿論やめておいたが)
ついでに、自分はどう見られているのかも気になった。
2011年3月、大震災の後に発生したみずほ銀行のシステム障害。
その障害に関する調査報告書がみずほ銀行ホームページの一角に配置されています。
http://www.mizuhobank.co.jp/oshirase.html
この調査報告書、最近読んだ文書では特におもしろいものでした。
ただの報告書かと思っていたら、涙あり・笑いありの波乱万丈な内容だったからです。
・笑いどころ
えっ、そんな障害対応してるの?www 信じられないwww
という箇所がいくつかありまして。
手動対応してさらに障害が拡大するところとか、かなり笑えます。
そんなのが複数個所にあるんですよね~
・泣きどころ
みず○ほのえらい人「おい、早く障害対応しろ!オンラインが遅れるだろうが!」
み○ほのえらい人「営業開始が遅れたらお前、責任取れるのか!」
○ずほのえらい人「いつまでかかるんだ、この○○(←侮蔑的な言葉)が!」
みず○のえらい人「時間までに復旧しなかったらどうしてくれるんだ!」
言われる側である現場のみなさんの辛さを考えると、自然と涙が出てきます。
笑いと涙を交えながら、いろいろと考えさせられる点もありました。
1つは障害対応について。
上席者がシステムについてほとんど理解していなかったことが報告書からわかります。
・リミット値とは何なのか?
・リミット値を増加することによる影響は?
・データの復旧はどのようにして行うのか?
これらの疑問を理解している人がどれだけいたのか。
いたとしてもどれだけの時間がかかるのか。
報告書では訓練不足を指摘していましたが、その前提となるシステムへの理解が
組織としての体制の悪さ、丸投げ体質による上席者のシステムに対する知識・理解不足、
という弱点が浮かび上がったと思います。
ということを自ら露呈することとなりました。
多大な費用と時間が必要で、しかも利益は出ない対応となります。
しかし問題点が明らかになった以上、対応しないわけにはいきません。
最後に、この報告書の偉大なところは。
大規模なコンピュータシステムを所有するすべての企業に対して、
警告する内容となっているところです。
コンピュータシステムに関わっている人には、ぜひ読んで欲しい文書です。
「ばかな、こんなこと、ウチの会社では起こるはずがないwww」
って。
この報告書を読んで、
「ヤバい、ウチでも起こりそうだ…」
と恐怖したならば。
読み手によっては相当なホラーものとなるでしょう。
たったさっきの話だけど、家の近くの歩道を歩いてたら前の方で警察官が立ち話をしてるのが目に入った。
話し相手のおばちゃんが犬を連れていて、かわいいなーとか思いながら段々近づいていった。
チリンチリーンっていうやつ。要するに「道あけろ」っていうことだ。
反射的に避けそうになって、でも今目の前に警察官がいるのを思い出した。
それで、いつもこういう状況で考えてはいたけれど、まだ試したことのないプランを実行に移すことにした。
この間1秒ぐらい。
その場で振り返ると、自転車のベルを鳴らしたのは60ぐらいの女性。
不機嫌そうな顔だった。
こっちが避ける気がないのを見てとったその人は、減速しつつ避けようとした。
ちょっと待って、というジェスチャーで自転車の進行方向に立って、自転車を止めた。
止まり切る前に「危ないでしょ!」とその女性が叫んだ段階で、ちょっと安心した。
「あぁ、この人は本当にダメな人だ」
その声が終わるぐらいには自転車は止まっていて、それでも足を付いて横をすり抜けようとする自転車のかごをつかんで、後ろにいる警察官に声をかけた。
振り返ったら、憤激と困惑が混ざった顔をしてた。
「しまった」でも「そうだった」でもなく、「こいつ何よ」「私が何したっていうのよ」っていう顔。
親が死にそうで病院へ向かってる、とかならこっちが謝って解放するけどね。
面倒くさそうな顔の警察官と、ぶすっとした60代女性と、見物人数名の前で状況を説明した。
「ここは歩道なのに自転車で走ってきて、ベルを鳴らした上に『危ないでしょ』と恫喝までした」って。
「車が走ってる道なんか危ないでしょ」とか
「ちょっと道あけてくれればいいのよ」みたいな
「歩道は押して歩こうね」って。
実はその段階で、道交法で自転車が歩道を走っちゃいけなくて、緊急時以外ベルを鳴らしちゃいけないのは知ってたけど、罰則規定とかまではさすがに知らなかった。
でもちょっとカマかけて、一言こういった
「じゃあ交番で住所とか名前とか聞きましょうよ、おまわりさん」
警察官は苦笑してた。
だって彼が談笑してる目の前を自転車は何台も通ってたわけだしね。
面倒だな、そこまでしなくても、って思ってたはず。
でも女性にはちょっと効いた。
「あんたは何が言いたいの」って、初めてごねるんじゃなくて早くこの場をのがれる方法を聞いてきた。
このころには見物人も7,8人はいたしね。
これ何させるのがいいんだろ、と思ってたら警察官が出てきた。
「まぁおばあちゃん、とりあえず謝ったら、きっと許してくれるよ」って。
まぁ落とし所はそんなとこかなと思ったけど、女性の反応が思ったより大きかった。
「私が謝るわけ?!」
すげーなと思ったね。だってこの状況で、自分が悪くないと思ってたみたいなんだもん。
でもさすがにここまで来ると逃げられないのが分かったのか
「謝ればいいんでしょ」とつぶやいたあとに、もっと小さい声で
衆人環視で謝罪。
若い男に謝罪。
相当に屈辱的だったんだろうなぁ。
「もうしないでくださいね」
って言って後を警察官に任せてその場を離れた。
もうちょっとまじまじとどんな顔してたのか見ればよかったかな。
で、ここからは推測だけど、あの女性は多分人に謝ったり自分の非を認めたりしてこなかったんだと思う。
社会との接点が少なかったのかなとも思った。
そしてこっちは確信。
あの女性は警察官がいなかったら捨て台詞を吐いて逃走してたはず。
そして、今回のことだって反省なんかしてなくて、似たような仲間相手に
「こないだこんな失礼な奴がいてさ、警察も話がわからないのよ」
みたいな会話してるはず。
「それはひどいわね、災難だったわね」
なんて返ってきたりしてね。
でもそれでもいいんだ。
今度若者相手にベルを鳴らす時、あの人は絶対警察がいないか周りを見るはず。
それだけで十分だ。
それでもしかしたら歩道を走ったり、ベルを鳴らしたりしないかもしれないから。
言って分からない人を殴るのはあんまり賛成できないけど、ルールを正しく適用するぐらいはもう少しやってもいいんじゃないかと思った。
震災以降、なんか妙に物欲がなくなったというか、あんまり物を買わなくなったし、物を大量に所持している状態にも圧迫感を感じるようになった。
それで、本とかゲームとか服とか、今まで集めてたものもすべて売り払ってしまった。本当に、最低限必要な物意外、ぜんぶ。
パソコンの中のファイルも整理した。溜めに溜めたエロ動画も一切捨てたし、百GB単位であった画像もどうせ見ないやと思って全削除。
今あるのは、仕事に必要なソフトとファイルだけ。ブクマもなくなって、Googleリーダーでの巡回サイトも減りに減った。
そうやって煩わしいものを全部捨てていけば、後に残るのは自分にとって本当に必要なものだけだと思った。
で、実際、そうだったんだろうな。
本当にすることがない。
こうなって初めて、心からしたいと思えることが自分には何もないことに気付いた。
だからと言って、何か新しく物を買いたそうとも思わない。
物を捨てたことも別に後悔しているわけじゃない。
朝起きて、ジョギングして、それから仕事のない日は終日散歩。雨の日は本当に家で椅子に座ってるだけ。
「想定していなかった」という発言は、正確に言えば「想定した設計にはしてなかった」という意味であって「想定すらしていなかった」という意味ではないと思うんだけど?
私が聞きたかったのは、「想定外」という説明は、「これからは想定(した設計に)する)」という意味なのか、「これからも想定(した設計には)できない」ということなのか、という点。それとも、まさか、「これから」のことをいっこも考えずに発言してるのかねえ、という皮肉も含めた質問だったんだけど、後者だとしたら(というか多分後者なんでしょう?)、みんなよく平然と言えるし聞いていられるんだなあと、あきれるほど感心する。
あなたにも改めて聞きたいんですけど、実際に「1000年に一度」の大地震が起きちゃって、なおかつ同規模の余震も考えられる現下の状況で、「1000年に一度の地震だからなあ」という説明って、よくできるねえと思うんだけど、どうなんでしょう。余震がきたら、今度も「1000年に一度の余震ですから、想定外です」で日本終了、ということ? それとも、「地震対策を真面目にしたら、原発はコストと引き合わないんだから、当然脱原発しかないだろう」という趣旨の発言なのかなあ? そうではないだろう、って思ったんですけど。
多分、やるべき事は分かってて、どうすればいいかも何となく分かってるんだけど、
一歩踏み出せない自分への甘えのまとめ。
書くだけ書いてみます。
高校時代に、1年の夏位にいぢめっぽいのにあって、
その時に、人としばらく話してなくて、
人と話したり人と関係を気づくのに恐怖を感じるようになった。
■ 現在の状態。
人とコミュニケーションを取る方法は、
色んな本を読んだので、
だけど、関係が深くなっていくにつれて、
どうすればいいか分からなくなって、自分からのコミュニケーションを閉ざしてしまうので、
ただ、そういった関係を閉ざしていく人に対しても、
1対1になると頑張って話せるようになる。
■ 問題点。
人から拒絶されるのが苦手なのに、
人に拒絶されるような振る舞いをしてしまう。
恐らくコミュニケーションに手を抜いているって事なのだろう。
ただ、関係が深くなるにつれて、
拒絶される恐怖心が生まれてくるので、
それなのに、
そういった人達は、自分からコミュニケーションを取るようにして
頑張っていると理解した上で。
酷い時は妬むほどなので、タチが悪い。
あと、人からよく思われたいがために、
けど、結局そういう時に限って、微妙なコミュニケーションになる。
鬱になる。
適当にやってる時は大体上手く行く。
じゃあ、適当にやれよって話だけど。
■ 解決方法。
コミュニケーションを頑張る?
人から拒絶する事を恐れない、というのが大事なんだろうけど、
それは中々難しそう。
素になれる人といる時は頑張らなくてもできるんだけど。