はてなキーワード: クローズアップ現代とは
この年末年始ングをセンシングに感じている感じの世の中、
昨年までは誰しもが思って止まない、
流石に疾風のように早すぎるだろうってことで
街のみんなは大ブーイング大不評だったの。
それが今年はないならないで寂しいわね。
例えばさ、
ネットでさあんたがたさどこかでさ掃除機とかさ買うとするじゃないさ、
まだ掃除機いかがっすか!ってあの言ってくる機械的な頓珍漢なグイグイ圧ないかしら?
パソコンで見ても携帯で見てもその広告の包囲網からは逃れられないのよね。
でも逆に言うと
買った途端に、
その広告が出てこなくなったら
セキュアなゾーンなのかも?
さっき見た広告もう一度見たかったけどブラウザバックしても見れなかった問題と
朝はサンドイッチ最高よね美味しいわ。
バナナとキウイとミカンと牛乳をハンドブレンダーでミックスして
ってこれはもうウォーターの類いではなく
ただのミックスジュースね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
広告業界の人です。
元電通のはあちゅう(伊藤春香)さんが、元電通のクリエイティブディレクターである岸勇希さんのパワハラを実名で伝えるという、勇気ある行動をしました。はあちゅうさんはインフルエンサーとして電通から仕事を直接的にも、間接的にも受けている可能性が高いので、仕事を失う(かもしれない)中でこの行動をとったのは素晴らしいことだと思います。
https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.rsZgEzAX9#.inw64Bypb
邪推になりますが、Newspicksでの特集が行われ、幻冬舎から書籍が刊行され、岸氏のメディア価値が高まるこのタイミングでの発表、Buzzfeedとはあちゅうさん(と背中を押したヨッピーさん)は、かなりの覚悟をもって周到に進めていた感じがします。私は働く一個人として、より本質的な問題解決が行われてほしいと感じています。電通を中心として、業界全体が良くなってほしいと思い、勝手ながら補足説明をさせてください。
広告業界の人としては、この領域にメスが入ったことに快哉を叫びたい気持ちでいっぱいです。なぜなら、広告業界はこうしたパワハラ/セクハラが横行しているから。そして、昨年の電通騒動で問題になったのは主に「長時間残業」であり、パワハラが問題として矮小化されていたから。
電通が発表している労働環境の改革は主に時短や働き方の弾力化がほとんどとして発表されています。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4015/
7月のクローズアップ現代でも、そのほとんどが働き方に関することであり、パワハラの文字は見えません。高橋まつりさんの問題に関しても、不適切な残業が原因としており、高橋さんのTwitterで確認できたような、パワハラやセクハラに関することは対外的な問題として受け止められているようには感じません。
しかし実際はこうしたハラスメントが横行しており、電通をはじめとした広告業界の中における「弱者」は大きな被害を受けているのが実態です。
広告代理店の仕組みは業界内にいないとわかりにくいかもしれません。様々な強者と弱者が存在し、さまざまなカタチでハラスメントが行われています。
今回の岸氏-はあちゅうさんの関係はこれにあたります。一般企業にも存在する関係性です。ただし広告代理店で特にこれが激しい理由は後述します。
多くの代理店社員は学生と関係することはありませんし、総合商社のように社員が採用に対して推薦するというような仕組みがないため、学生に対するセクハラは構造的には起きにくいのですが、一部の広告代理店の権力者は異なります。岸氏がBuzzfeedの記事で「カンヌ広告祭にインターンを連れて行った」という記載があります。(岸氏は直接的関与を否定していましたが)
広告業界は個人の力が強くなりやすく、かつクリエーティブはその中でも特権階級のため岸氏のようないわゆる「スタークリエイター」的な存在には絶大な権力が存在します。こうした権力者は採用に対して意見する力を持っている人もいます。こうした権力者は岸氏に限らず多く存在します。
https://twitter.com/UfG7GCzb7Oupjyz/status/942341326497923072
例えばTwitterで話題になっている博報堂で若者研究を行っている原田曜平氏なども似たような権力者でしょう。(真偽はわかりません)
電通、博報堂、ADKにはクリエーティブのインターン採用が存在します。こうしたインターン採用にまつわる問題は存在する可能性があります。Buzzfeedの記事にも記載がありますが、岸氏も「インターンで学生相手にやり過ぎたから、さすがに電通から切られたのでは?」という噂が本当かどうかわかりませんが業界内ではまことしやかにささやかれていました。
広告代理店はテレビ局や新聞社から広告枠を仕入れて、一般企業に販売しています。これが「代理店」と言われている理由です。基本的にはテレビ局や新聞社にとって広告代理店は「枠を買ってく売ってれるお客様」です。従って広告代理店の方がメディアより一般的には立場が上のように感じますが、テレビ局や新聞社と広告代理店は深い関係にあり、実情としては持ちつ持たれつです。事実、大手代理店にはテレビ局や新聞社の関係者が多くコネで採用されています。こうしたテレビ局や新聞社の役員や局長、部長クラスから、広告代理店の若手メディア担当は強烈なパワハラ/セクハラを受ける例が多いです。
(おそらくこうした問題は最後まで報道されないことでしょう。代理店同様に、マスコミも自浄作用に乏しい業界ですし、上述したような力関係で代理店側から訴えることは難しいので)
広告代理店において広告を出してくれる一般企業はお客様であり、クライアントと呼ばれています。つまり、立場は圧倒的に上です。広告代理店が広告を出す企業に対して強気に出ることはまずありません。これが長時間労働の温床になっていた「徹底的な御用聞き営業」の実態です。NOと言わないのですから、なんでも仕事が積み上がり、労働時間が増大します。
これと同時に存在するのが、クライアント企業のエグゼクティブからのパワハラ/セクハラです。持ちつ持たれつなメディアとは異なり、明らかに立場が弱いので、営業は厳しい立場にありパワハラやセクハラを受けやすい環境です。セクハラは言語道断ですが、難しいのは「パワハラと業務の注文」との境界線です。この狭間で多くの営業が心を病んでいます。
3と同様、この問題も明るみに出にくいでしょう。その理由は下記の通りです。↓
https://twitter.com/fladdict/status/942317902799060992
広告代理店は様々な業務を請け負うため、下請け会社を多数並行で使うハブ的な立ち位置になることが多いです。そんな下請け会社はクライアント相手と反対に、代理店から仕事をもらう立場ですから、立場が弱いです。つまりセクハラやパワハラが非常に起きやすい環境です。事実、代理店内では下請け会社へのパワハラやセクハラでの懲戒は多いです。(セクハラ/パワハラだけでなく、金銭の着服といった事件も存在します)
そもそもテレビ局などのメディアを含むマスコミという業界が、現代のネット隆盛まで実態が謎に包まれており、問題が表面化しにくかったことが大きいでしょう。結果的に自浄作用が非常に低く、問題が放置されていた現状があります。それだけでなく、人間対人間のトラブルが起きにくい産業構造であることも大きいです。いわゆるメーカーなどと異なり「代理業」が主であることから、自社の商品というものが基本的にありません。結果、人間が大きな変数として存在することになります。(コンサルなどと同様の産業構造です)そのため、人間関係が重要になりハラスメントが起きやすくなります。
様々なパターンがあり、広告代理店内には加害者と被害者が混在し、ある面では被害者が、加害者になることもありうる環境にあります。広告代理店内からハラスメントを根絶するためには、このすべてを是正しなくてはなりません。様々なハラスメントが起きやすい業界だからこそ、どの業界よりもハラスメントに厳しくなくてはいけないのですが、結果的にどんな業界よりも緩い・・・だからこそハラスメントがそこかしこで起きる、という実態があります。企業ガバナンスそのものを変える覚悟を持たなくてはならないのです。
そのうち結婚できるだろうと思ってた独身非正規アラフォー女性実家住まいの人ってこれから先どうやって生活していくつもりなんだろう。
クローズアップ現代では「氷河期世代の女性は結婚して専業主婦として生活するというケースが主流でしたが、夫婦共働きでないと生活していけない世帯が増えた社会の構造に課題があると思います」って言ってたよ。
じゃあ20歳代のうちに結婚する努力をしてたんかーい!と思いましたけど。なんとなくすごして結婚できるわけがなかろう。なんでも社会のせいにするのもどうかと思う。個人で努力してそれでもどうにもならないとなったときに社会に課題があると考えるのが一般的なのでは?街コンとか行って婚活頑張ってるアラサー女性を見習えと。
クローズアップ現代でアラフォーが危ないって特集やってるんだけど、氷河期世代の非正規雇用とか不労の人ってなんで今になるまで問題意識持って問題解決してこなかったの?
アラフォーになってから資格取得をして仕事に就こうという人が取り上げられてたけど、20歳代のうちに資格を取ったほうが良いって思わなかったのだろうか。これから資格取って一から技術取得って遅くない?別の正規の仕事に就いていて転職とかならわかるけど。
番組では7040問題つってやってたけど20〜30歳代のときってなに考えて生活してたの?将来どうなるかとか想像しなかったのか真面目に疑問。
一応俺なりにがんばって、NHKのクローズアップ現代のサブリース問題の回をばあちゃんに見せたり、国民生活センターや消費者庁の資料を紹介したり、地元の人口動態資料持ってきたりしたんだけど、ばあちゃんに全然響かず…。
ばあちゃんは「あやしい会社もあるけど、うちがお願いする不動産会社さんは信頼できる。いい土地だし、人が減るっていってもそんなに深刻じゃないでしょ」と言ってて、正直不動産会社のことを信用しちゃってるし、今後急激に人口が減るってデータがあっても生きてる間にそんなことが起こったことがないから実感がないから全然ピンときてないんよね…。
むしろばあちゃんとしては「息子・孫に家賃収入を遺せる」といいことしてると思ってるくらいで。
俺「そんなん建てられても、ローンが残って困る。」
ばあちゃん「ローンは残るけど、家賃収入から返せばいいじゃない。」
俺「いやいや、人口動態見ても下手したら10年後くらいには借り手がつかなくて困る状況になるのは目に見えてる。」
てな感じで完全に平行線。
岡山)バラの香り運ぶ路面電車、高島屋のPRで:朝日新聞デジタル:
http://www.asahi.com/articles/ASK9441LLK94PPZB006.html
岡山県は比較的早く香害問題に注目していたし、倉敷市では「香料使用自粛のお願い」の告知までしていたのだが、
非常に残念な限りである。
こういった公共の場で交通機関自体がこのようなサービスをするのはいかがなものかと思う。
好みの問題でなく、バラの精油は妊婦においては避けるべき精油。
そういう人々はこの電車を避けなければならないのだろうか?
東急電鉄や名鉄バスのアロマサービスもファブタクも本当に利用者の健康を無視した余計なサービスが
増えてきてうんざりする。
8月の「香害110番」のニュース以降、各メディアが香害について報道を始めた。
それほどまでに、健康を害している人が多いのだ。
19時〜と21時〜はほぼ間違いなくニュースやってるし
クローズアップ現代とかNHKスペシャルとかプロフェッショナルとか番組名忘れたけどどこかに3日間密着してみるドキュメンタリーとか全部録画してあとから見てるし
うちは野球やサッカーの中継やスポーツニュース観てるくらいなら近所の小学校の卒業式とか地域の連絡事項ひたすら流し続けるチャンネル観てたほうがマシってレベルでスポーツに興味ないから
どこもスポーツニュースしかやってない時間にクラシックコンサートとか流してくれるのすげー有り難いよ
あと多分再放送なんだろうけど
モーガン・フリーマンとかいうオッサンが出てる番組
あれもよく録画して観てる
そんなこんなで
民放2局かNHKしか選択肢がない田舎者にとってはNHKの安定したラインナップとクオリティにはすごく助けられてるんだよ
でも、申し訳ないけど
受信料は払ってないんだよなー
(NHKに限らずアポなしの訪問は全部居留守使ってるんだけどさ)
毎日NHK観てるけど受信料払ってまで観たいかといわれるとそうじゃないんだよなー
受信料払うくらいならうちの部屋だけ地上波含めて一切テレビ映らなくしてくれても構わないし
テレビ東京ビジネスオンデマンド(月額500円)とかでも満たせちゃうから
CMを見て能年玲奈の演技がお世辞にも上手いとは思えないし、本人の顔が思い浮かんでしまってちょっとなぁと思ってた。でもキネマ旬報ってやつで1位になってるし、まぁ面白くなかったら寝てもいいかってぐらいで1人で見に行った。めちゃめちゃよかった。
自分と同じように思ってる人は騙されたと思って見に行って欲しい。
以下ネタバレ含む。
素晴らしい所は山程あるし、色んな所で語られてるから、今更自分があれこれ言ってもとは思うけど、語りたいという欲求には逆らえない。振り返ってみると、この作品の設定のユニークさに改めて感心したので、その事を書いていく。
一般に、映画や小説、ひいては音楽というのは非日常を描くものだと思っていた。例えば、君の名は。は体が入れ替わる。この作品も、戦争と言う非日常を描いている事に変わりはないが、日常と非日常のバランスが異なるように思う。初めこそ童話的なエピソードから始まるが、すずが北条家にお嫁にいってからは、炊事などの日常が主に描かれる。そこから戦争という非日常が始まる。場合によっては、日常を描く事は、非日常を際立たせる演出上のテクニックのようにも感じられてしまうこともある。しかし、この作品では、日常を描く事自体が1つのテーマとなっていると思う。つまり日常を際立たせるために非日常を描いている、とも言えるのだ。それほど力強く生き生きと日常が描かれている。
能年玲奈がクローズアップ現代+のインタビューで「ご飯を作るのって楽しいんだとか、洗濯をすることがとても誇らしいと思えるようになった。」と言っていたことがこの事を上手く表していると思う。
映画や小説では非日常が語られる故に、主人公は、人並み以上の能力持っていたり、特別な立場であることが多い。例えば、風立ちぬでは、零戦の設計者だった。一方で、この作品では、絵が上手くて、すこしとぼけている、どこにでもいると思わせるような女性である。第二次世界大戦という歴史的な出来事を、どこにでもある視点から、描くという点が非常に新鮮だった。戦争は、主人公が全くあずかり知らぬ所で起こり、理不尽にやってきて、そして唐突に去っていく。状況も殆ど理解できないし、ただただその状況に身を任せ、やれるだけの努力をするのみである。そのどこにでもある視点は、すなわち自分が、もしその時代に生きたらという視点であった。
3.物語への没入感
物語や演出の素晴らしさに加えて、上記の2点の設定上の妙により、物語へ没入してしまった。物語への没入感は、本当に面白いと思える作品の条件だと思うが、日常をどこにでもある視点で描く、ということはこの条件を成立しやすくしている。戦争といった非日常的なものは、非日常的に語られる事が多い故に、他人事だと思ってしまいがちである。例えば、歴史の授業で心を傷める人は稀だ。この作品では、日常をどこにでもある視点で描き物語へ没入した状態で、非日常が起こる。その当事者意識や衝撃度は凄まじい。
日常をどこにでもある視点で描き、そこに起こる非日常を追体験させる。こういう手法って今まであったのかな?自分では思いつかなかったので、映画でも小説でもあれば見てみたいので、教えて頂けると嬉しい。シンゴジラが、現実の中に虚構(ゴジラ)を描いたっていう点は非常に面白かったし、ちょっと似ていると思う。でもそれは虚構を際立たせるための現実であったし、視点も特別なものである。
最後に、映画を見終わってからテレビで、能年玲奈のセリフを聞いたけど、やっぱり違和感があった笑
でも映画を見てる時は、全く気にならなかったし、寧ろハマっていたのは間違いない。それ程物語に没入していたということであると思う。
まず第一に、NHKがクローズアップ現代のように過去の過ちを反省せず番組内容をねつ造していたら俺はキレる。
していないということを前提で感想を書く。
あらすじ
福島県から原発の影響を受けて東京へ避難した人の自殺率が発生後の2年で急激に伸びたことが欧米の調査機関によって明らかとなった。
本文
高齢者の生きがいの喪失、孤独による自殺については意味はわかるしよくある話だと思ったのだが
家族で地元に戻って米農業で安全なお米が取れて順調に生活が営めている夫婦ですら米の値段が以前の2/3または1/3の値段になり
作っても赤字という状態からいつの間にか自殺していましたというエピソードについては首を傾げた。違う事業をやればいいのに・・とか
色々考えられる余地はあると思った。そう簡単に自殺しようと思うところも不思議に思う。考えないという選択も出来た。
とりあえず人間にとって「生きることは最低条件」であり命を無くしては何もできない。
命なしに 考え、行動することはできない
このブログではこのニューゲートの裁判をネットに転がる資料の調査であるが、これを調査した結果極めて重大な疑惑が存在することが判明したのでこれを報告して広めるために記述した
ニューゲート事件は2014年5月にSOD専属女優としてデビューした香川ルリカは実は前月に藍原佐理衣として二重にデビューしていた。これに怒った事務所ニューゲートが違約金を求めて訴えた裁判を、PAPSとHRNが拾い、AV出演の強要というありもしないでたらめをでっち上げて勝訴した。ところがHRNはこの裁判ででたらめな事実をでっち上げて吹聴し、これを法整備に利用しようと政界にねじ込み、不当な判決(どうみても業界差別)を正当化するために大々的にメディアスクラムをかけた。おそらく2chにも工作し、関係者の住所をさらした。さらにツィッターでも嘘の事実の扇動を行った。これらの疑惑を含む巨大な人権侵害の疑惑の総称である。これをこともあろうにフェミニズムや人権を看板に掲げるヒューマンライツナウが行ったところに真の闇がある。現時点では疑惑としておく。
HRNやPAPSはすべての性行為は女性へのレイプという極めて歪んだラジカルフェミニズムを信奉している。後藤弘子とかがそうだ。このため、刑法の改正にもそれをねじ込むためにもこの事件を利用した。ことごとく歪んだ性概念にもとづくカルトな行動原理でありにより今回のようなことを起こしていると考えられる。本来政治は近づいてはならないレベルだが、現在近づいている。
残念ながらストーカー禁止法でもSNSのストーカー行為というでっち上げられた事実で法改正がなされており、刑法もでっち上げでなされるのではないだろうか。法改正以前に警察が何をしていたのかの分析が欠けている。ところがラジカルフェミニズムは全く事実を事実としてとらえるという基本的な現状認識が欠落しており、こうしたバカげた法律を肯定してしまう。
繰り返し言うが、PAPSはフェミニストと思ってはいけない。それはラジカルで極めて歪んでおり、むしろアンチフェミと同じレベルだ。なぜならミサンドリー(男性嫌悪主義)が入っているからだ。これがログミーの香川ルリカの告白に影響している。男性は理解できない、そういう風に書いているが、女性でも理解できないという発想ができない。HRNもそうだがPAPSは自分たちの考えに合わない女性は排除する(ろくでなし子に対するツィートをみればわかる)極めてカルトだ。一方HRNの伊藤和子も中見里を紹介するほどラジカルに傾倒しており、PAPSと心情は同じだとみることができる。彼女はAVに出演することをそもそも「恥ずかしいこと」と考えている。(クローズアップ現代のツィートで判明)
このように女性の人権など口先にしか過ぎないというのが残念ながら分析した結果だ。
さて、AV強要はいくつかの事例がでてきている。香西咲、くるみんアロマ、ほしのあすか。しかしくるみんアロマを除いてはAV出演を強要されたかもしれないが、実際出演してファンを獲得し、ビデオは一定の売り上げをを収めている。
そして彼女たちの主張は香西咲を除き、ギャラが払われていないから強要になっているというロジックになっている。これに占い師等の洗脳が加わりいかにも強要のようである。しかし、基本的には強要とはいいがたい。なぜならまず民事訴訟してもいないし、刑事事件にもなっていないからだ。これが法の欠缺というのなら、そもそもAVに派遣することが有害業務にあたり、派遣を偽装しているという主張ならば、ギャラの請求もできなくなってしまう。マスコミはこのおかしさを平気で主張しているので、全く法律が理解できていないのではないか。個人事業主は派遣できない。
整理すると香西のケースを含めいまだに不明な点があるが、共通する背景はギャラを不払いという主張だ。しかしこれはAV業界だけではなく、どの業界にもあり得ることだ。これをとりたてて出演を強要されたというのなら、どの業態でも強制労働になる。つまりそうした意味ではどこにでもあるギャラの不払いであり、AV業界だけを出演強要というのは完全な差別であり、人権侵害である。これが理解できない人はレイシストである。つまりAV強要とは架空の概念に過ぎないのだ。
もう一つうがった見方をすると強要という表現をすることで、伊藤和子やHRNはあくまでもAV女優という独立した人格の個人事業主ではなく、ただの労働者というモノとしてしかみていないし、そうなるように仕向けている。このマジックワードが強要なのだ。
この不自然なロジックはHRNの伊藤和子は奴隷労働禁止法を取り入れるという願望をもっており(これは本人がツィートしている)AVはその踏み台なのである。
もう奴隷労働禁止法の目的はAV業界だけではなく、もっと広く不払い賃金を過払い金と同じく過去にさかのぼって請求できるようにすることだと考えられる。この根拠は伊藤和子が何が何でもAV女優を「プロダクションに所属する(奴隷)労働者)」に従っているところからもわかる。リベンジポルノのように扱えというのも損害の算定がしやすいからだ。彼女は共産党と仲がいいが、こんなめちゃくちゃな制度に耐えられるのは大企業だけで、彼女は国家社会主義か独占資本主義をどうも理想としているだけに不思議だ。
いずれにせよ伊藤和子が人権を尊重しているとかいうことは全くない。なぜなら彼女のいうとおりにすれば業界が崩壊してもっとAV女優は悲惨な運命になるからだ。しかし彼女はAV女優はその辺のゴミとしか思っていないので全く気にしない。彼女が「人間」として扱っているのは弁護士、芸能人、自分に都合がいい記事を書いてくれるメディアだけだ。
したがって、今回の件はAV女優ヘイトとビジネスが完全に目的となっている。
HRNが非営利?法律さえ作れば事務所の別の弁護士がやればいいだけで非営利とか手弁当などということばにだまされてはいけない。政府の代わりにAV業界を調査しているのだから、ボランティアだろうと何だろうと正当な批判や疑問に答えないというのは許されない。
@sugibow 弁護士なので年末は事件解決で立て込んでて本当に余裕がない上に、身内が急病で大変なんですと低姿勢に説明しても、電話口で怒鳴り上げて取材協力を迫る記者がいるんですよね。こちらは一円も謝礼を頂いてないのに。— Kazuko Ito 伊藤和子 (@KazukoIto_Law) 2016年12月21日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
どこの社とは言いませんが、ほんとーに嫌なことがあった。
今後、信頼のおけない人の取材は受けないことを固く決意。— Kazuko Ito 伊藤和子 (@KazukoIto_Law) 2016年12月21日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
@KazukoIto_Law お察しします…— 香山リカ (@rkayama) 2016年12月21日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
さて、この問題の原点となったのは東京地裁判決だ。これは香川ルリカをニューゲートが違約金を求めて裁判をした。ニューゲートは敗訴した。
まず第一になぜニューゲートが香川ルリカに違約金を求めたか。この理由がわからない。
伊藤和子の洗脳に染まった人には理解できないかもしれないが、AV女優の連絡先をプロダクションは把握していない。携帯を変えてしまえば連絡が通じなくなる。そんな世界である。
したがって基本的に違約金を取ろうとしたら逃げられてしまうのである。香川はなぜ逃げられなかったのか。
第二に香川ルリカは判決文によるとギャラが支払われていないと主張している。
しかし、ギャラを請求した気配がない。あくまでも違約金のことしか述べていない。
ここで驚愕の説がある。香川ルリカは同時期にデビューした藍原佐理衣だというのだ。
女優名 | 藍原佐理衣 | 香川ルリカ |
---|---|---|
生年月日 | 1994年10月18日 | 1994年2月10日 |
血液型 | O型 | A型 |
出身地 | 東京都 | 神奈川県 |
身 長 | 158cm | 155cm |
サイズ | B85 W58 H82 | B88 W60 H86 |
趣 味 | - | ヨガ、食べること(笑) |
特 技 | - | ピアノ |
メーカー | アリスJAPAN | SOD(専属) |
プロダクション | プライムエージェンシー | ニューゲート |
その後 | 契約切れも販売中 | 発売中止 |
比較してみると、血液型以外はスリーサイズ、身長、出身地とも似通っている。
以下のブログから2014/05当時藍原になった時点で香川は相当やせていたことがわかっている。
http://ameblo.jp/maru4524gt/entry-11842577002.html
するとAVの撮影からデビューまでは次のような時系列であることがわかる。
香川ルリカとして撮影
何らかの原因で痩せる
藍原佐理衣として撮影
2014/5/9 藍原デビュー(この時痩せているのは上記ブログの写真で明らかである)
そして藍原も3作品をだして引退したようになっているようだ。
こちらについてはAVに出るのがいやだったという主張は全くない。しかも香川はデビューイベントをすべてキャンセルしているため、2014/05に彼女が痩せていたかそうでないかはだれもわからない。そう、香川ルリカ=藍原佐理衣は2014年5月を最後に行方不明になっているのだ。
そうなると、
PAPSJPの香川ルリカの手記
はやはりPAPSのメンバーが勝手に書いたもので、完全なでたらめだということになる。もっとも「口述したものをメンバーが文書化した」ものであるから、香川ルリカが自由意志でしゃべったという保証は全くないので、いくらデタラメを書いてもそういう意味では嘘がない。ただしこれらの文章は全て信用もできない。
>>そして私の場合は、出演する毎に、違約金がとんでもない額になっていきました。それを支払わなければ裁判で負けて本当に支払う羽目になると追い詰められ、最後はAVに出演せざる
>>を得なくなったのです。 撮影のときは、子宮(膣のこと)や性器の痛みを訴えても、メーカーやプロダクションはもちろん監督や女性のメイクさんからも、みんなで白い目でみら
>>れ、「君はやるしかないよ」と言われました。<<
などと書いているが、その後藍原として撮影してAVデビューしているのだからこの辺の記述はまるで信用ができない。また強要したのは誰か。これも曖昧である。彼女はSOD専属女優としてデビューしているだけではなく、さらにアリスジャパンからもデビューしているからだ。しかも内容は似たものが多く、どちらかが特にハードな撮影だったとはいえない。最初がつらければどうして藍原名義で出演したのか。さらに藍原名義の方はなぜ強制されたと言わないのか。この時点でPAPSとHRNの主張は根底から崩れることになる。
違約金をなぜ請求したかは単純で、SODから専属デビューのはずなのに勝手に別名義でAVに出たから以外には考えられないだろう。
というか普通に違約金を取ってもおかしくないが、AVであるがゆえに裁判を打つと負けて取れないのである。理不尽極まりない。
芸能界でいえば、SMAPとしてジャニーズからデビューした中居くんが福山雅治として翌月デビューしたようなもので、通常ありえないことがわかる。
そして香川ルリカがPAPSの被害女性なのは、その前に撮ったDVDの本数、年齢、デビューして販売が即中止になったAV女優がほかにいないからだ。しかもこの2400万円という金額はSOD専属ならうなづけるだろう。
また藍原は確かに痩せているが、ビデオを解析してみると、腹部には太った時に現れる肉が割れた線が入っており、彼女が直近まで太っていたことが分かった。
以上からPAPSの言う被害女性は香川ルリカであり、香川ルリカは藍原佐理衣なのだ。
そうすると、裁判をしてまでもなぜ違約金を要求し、かつ香川ルリカははギャラを要求しなかったかがわかる。SOD専属契約違反だからだ。なるほど、たしかに香川がPAPSにでも泣きつく以外方法がなかったのもうなづける。
警察も取り合ってくれないという主張もそれはやむを得ない。なぜなら契約違反だからである。むしろビデオに出たらと言われたと言っているが、たしかにそうだろう。専属契約をして別のところではAVに出ているのだから。お詫びにちゃんと専属でデビューするのが筋だと言えるからだ。
また伊藤和子がSODが販売中止にしたにも名指しで批判するのも香川が専属でデビュー予定だったからとするとつじつまが合う。
警察にとりあってもらえずAVに出演すれば、と言われたのも当然だ。藍原として出演しているのだから。それにSODに専属契約している。しかし、伊藤和子はこれらの事実を伏せて警察がひどい発表している。しかし、これは女性差別でもなんでもない。
また業界の動きが鈍いのもわかるだろう。いくらAV業界でも前代未聞の珍事であり、そんなめちゃくちゃなことは通常起きないからだ。
このように藍原=香川とすると冒頭にあげた謎を含め、すべてのつじつまが一気にあう。
このように疑惑を考えていくと残る謎はなぜ香川ルリカは藍原に変身したのか。この点である。これは事務所のせいであって彼女のせいではないという説もある。たしかに上の表のとおり事務所が違っている。香川本人としては何らかのトラブルで事務所を変更したつもりになっていたのかもしれない。
いずれにせよ、PAPSとHRNは香川ルリカに対するめちゃくちゃな判決を引き出したうえでAV業界に殴り込んでいるが、この2つの団体はあきらかにAV女優に対するヘイトを行ってる。在日韓国人の暮らしている街に在特会の街宣を入れているようなもので極めて不当だ。なぜならラジカルフェミニズムはセックスワーカーや女性の自由意志、性的自己決定権を認めないからだ。若い女性だから保護する、一見いいように見えるのなら、あなたは女性差別主義者だ。若いからと言ってなぜ女性だけが保護されるのか、これが進のフェミニストでありリーガルマインドである。なぜなら若いから保護されるとは、たんなる人形で人間扱いされないということであり、人権を否定されているからだ。(これに対していかなる反論も無用)
また、フェミ団体や人権団体がうそをついた例はたくさんあり、このような団体が本当のことを言っていると思ってはいけない。とくに今回の件は裁判の結果を歪曲して利用しているのであり、極めて不当と言えるだろう。こんなことをしなくても香川に何か理由があれば、違約金を蹴ってもだれも何も言わなかったかもしれない。いずれにせよ香川も大変なことをしてしまった。
いくつか自分とは異なる考えを見つめるために2chをみてみる。
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/company/1444425987/45
45 :名無しさん:2015/10/12(月) 17:53:47.83 ID:K6j1vqRF0.net
藍原佐理衣=香川ルリカだという前提で。
事務所の命で必死で痩せたのに藍原佐理衣名義で専属?のアリスからの契約も切られた香川ルリカ。
自分のせいにされAV業界での居場所を無くした彼女はニューゲートに対しぶち切れ飛び出す。
ニューゲートは香川ルリカに後の仕事の当てがあったかどうか知らないけど、
AV二社に対しての悪事発覚を恐れ口止めで引き留めようとするが、彼女は頑として聞き入れない。
事務所は逆切れで香川ルリカに巨額の違約金請求裁判を起こし追い詰めようとする。
が、彼女はどこからか徹底抗戦の構えで左翼系反ポルノ団体PAPSがバックにつく。
弁護士探して相談しているうちにPAPSが声をかけたのかもしれない。
左翼系の連中は香川ルリカを悪の巣窟AV業界に追い込まれた若い被害者の女として、
朝日系の日本外国特派員協会で会見させ、新たな慰安婦問題の代表にして
世界にジャパンディスカウントとして大々的に発信したいと目論んでいそうだが…
自らの潔白を証明したいというのはよくわかる。
ただ皮肉な事に、香川ルリカは発売中止したSODは恨んでいるが、アリスやAV業界は恨んでいるのかどうか?
藍原佐理衣より元々の芸名香川ルリカ名義の物を発売中止だからSODにお怒りなのでは?
香川ルリカの本当の狙いとしては、事務所の悪事告発と自らの潔白証明だけでなく、
騒動を終わらせたら着エロ時代から慣れ親しんだ「香川ルリカ」名義一本化での
AV業界復帰で本格始動を望んでいるの意図があるのかもしれないね。
AV業界に未練があるのか二度と関わりたくないのかやや不明な所はあるが。
この書き込みだと事務所が悪いようになっているが、誰が悪いのかは謎だ。だが藍原と香川は同一人物であり、無理やりAVに出ていたわけではない。
いずれにせよ、いつまでもPAPSの匿名のビデオの人をやるというのも限界があるだろう。PAPSに飼い殺しにされるのが香川の意思なのだろうか?
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1469456631
587 :
2016/07/26(火) 15:39:49.11 ID:kIJ8Qxjc0
各所にちゃんと綿密に調査した上で何が起きたのかを公表すれば?
というとそれは絶対に行わず強制出演があったのみだけ大々的に発表するというw
従事者の為なんて考えた事ないだろうにw
まずは香川ルリカの件から全部客観的に何が起きたかを公表すればいいのにね。
720 :
2016/07/29(金) 12:57:40.06 ID:VjbY7b/00
何故不当な巨額違約金請求だったのか
そこに至るまでに何が起きていたのか、香川ルリカが事務所と揉めて
「契約解除」を言い出し弁護士に頼るまでになったのか。
デビューに際してブログとツイッター開始するまでやる気満々だったのに。
ニューゲートが監視付きまでさせて「強制痩身」させ、何故か香川ルリカが痩せただけと評され
このあたりまでメーカーとかにもちゃんと調査が行われて真相解明になればよかったんだけどね。
ニューゲートとの契約解除で揉めたという内容を、一切調査せずに「強制出演」とのみ断じて
反AVキャンペーンやりたいだけと捻じ曲げてるのが問題なのでありw
HRNやPAPSのような人権団体、フェミ団体がうその情報を言うのはたいして珍しいことではなく、前例はいくつかある。それは責めないが、正しければ、善意なら、正義なら、いくら嘘を言ってもだまされる方が悪いと思っている集団なのは間違いない。
マスコミの皆さんはこれを見たら、ぜひ藍原と香川ルリカを洗ってほしい。そうするとPAPSとHRNがいかにでたらめを言っていたかがわかるだろう。違約金を請求したのはむしろ例外的だし、そうしたくなるのもあたりまえな背景がわかるはずだ。これをあらわずしてニューゲートを悪者扱いするネット民やフェミニスト、PAPS、人権団体は叩き潰される以外のなにものでもない。 Permalink | 記事への反応(1) | 22:30
だけど、イケメンはもちろん、女もブサメンに対して何も感じてないんだよね。
この話出すと、すぐブスを対立に持ち出して、ブスの人権を喚くやつでるけどさ。
いやあwブスの話関係あるのか?仮にあるとして、ブスの人権なんて男からチヤホヤされないだけで十分イージーだからさ。
ブスはフツメン程度にはモテてるのは証明されてるから論破でOK。
とにかく、関係ないブスの話持ち出すので議論をうやむやにするのは無しだってことね。
イケメンバッカリってのは、例えるなら、資本主義の勝ち組バッカリって言ってるようなものなんだけどさ。
しかも女の本能に関することだから、『しょうがない』んだよね。
だからさ、ブサメンの方でも、イケメンや女を恨むのは『しょうがない』になりそうなもんだけど。
ブサメンの方の恨みは、どうも良くないという話らしい。
おかしいよな。
「可愛そうなやつは助けろよ」って話なのに、ブサメンがかわいそうな奴扱いされないんだよw
福祉の大学に通ってるんですけど?ってやつおらんのかってことだ。
つまりさ。
テレビとかで、貧困層を取り上げるのと同じレベルで、「ブサメン飢饉」をクローズアップ現代しろよってことですね。
「ブサメンを差別しているやつは差別主義者だ」ってことを世間で言ってほしいんですよ。
「イケメンだけを優遇しちゃいかん!一定数ブサメンを映画に登場させろ!」とかね。いわゆる黒人差別的なのでさ。
ブサメンの風俗を安くするなり、ブサメンを理由に公然と批判するのは刑罰、ブサメン差別した奴は非人間。
そういう社会にしてくれ。頼む。
頼む。
一度自分のブログに書いたのですが、ネガティブな内容なので何となく自分のブログに残しておくのがイヤな記事なので匿名にしました。
N○Kでチケットの高額転売について特集されると聞いてテレビを付けた。ながら視聴だったのできちんとは観れていないのだけど、要はチケットの高額転売が横行していますよということで、転売している人はどんな人だとか、行きたい人は高くても買うから別にいいだろという意見もある、とかそういう話だった。「うん、知ってる。」ということが殆どだったので、個人的には何も驚きは無く何も得られずといった結果だったが、主に「チケ○トキ○ンプ」のサイトが思いっ切り写っていたことだけは面白かった。
わたしはチケッティングは死ぬ程頑張るタイプである。先行には必ず申し込むし先着順の場合は時報を聞きながら心臓をバクバクさせて戦っている。いくつか用意された戦場にすべて敗れてしまってチケットを入手できず、それでも本当にどうしても行きたいという気持ちが勝った場合に売買サイトを利用する。でもバカみたいに高いチケットには手を出さないし、そもそもありがたいことに今までほとんどの戦に勝っているのであまりお世話になっていない。売る場合もあんまり無いけど、重複したり行けなくなった場合に利用する。つまり、わたしは売買サイトでチケットを売ったことも買ったことも経験がある側の人間である。
そしてある意味タイムリーなのだが、友人に「もうチケキ○ンだけは一生使わねえ~」と宣言して退会したばかりだった。チ○キャンは退会したけど、万が一の時のためにもう一つ別の売買サイトは会員のまま放置している。そっちは特に不満が無いので。とにかくチケ○ャンは無理。手渡しの売買で素敵なファンの方にお譲り頂いた幸せな思い出はあるしトラブルに巻き込まれたことは無いけど色々な理由により大嫌いな媒体です。
退会した理由は単純に利用に際し不満がいくつかあったからだが、利用した時にざっと見た感じだと沢山の一般人が当たり前のように高額な値段を付けて出品しているように見受けられた。昔は日本武道館の前とかでダフ屋のおじさんがたむろしていたけれど、最近はこのような媒体で一般人がチケットを手軽に売れるようになったので、一般人もダフ屋みたいなことをしているケースも多いと思う。
チケキ○ンを覗いたときに、チケットの抽選が当選したときの「払込番号票」でさえも売買されていたのにはとても驚いた。それは某2.5の舞台だったのだが、払込番号票だけで15,000円とか20,000円で売られていた。これって連番のチケットだとしたら枚数分掛かるし、チケット代が別途掛かる。2連番だったら40,000円で「払い込む権利」を買って、別途チケット代を7,000円×2枚で14,000円をコンビニで支払うことになって、1公演を観るためだけ55,600円掛けることになる。しかも購入するにあたっては買い手は支払い手数料みたいなのを取られるから実際にはもっとお金が掛かる。流石にこれは買う方もどうかと思った。こんなバカげた取引、応じた人居るの?本当ね、こんなバカな売り方するような人が当選しちゃって、こっちは落選するんだからやってらんないよ。当選無効にして欲しい。
番組では高額転売を防ぐために様々な対応をしている様子も放送していたが、わたしは「一定額以上は設定できなようにすればいいだけじゃないのか」という考えだ。わたしの周りもそう言っているので、きっと同じように考えている人って居るんじゃないのかなと思う。
わたしが利用したことがあるチケット売買サイトは、売り上げに対して仲介手数料として5%~10%が引かれる。送料については自己負担の場合のサイトもあるし自己負担にするか買い手負担にするかを選べるサイトもある。売る側としては「儲けを出したい」「プラマイゼロにしたい」「とにかく売れれば良い」といったそれぞれの思いで出品するだろう。どのようにしたいかという売り手側の気持ち次第で出品されるチケットの値段が変動すると思う。儲けを出したい場合についてはよく分からないのでイメージ出来ないが、「プラマイゼロにしたい」「とにかく売れれば良い」とした場合は次のような値段設定が一例として挙げられる(超ザックリだけど)。
8,000円+仲介手数料800円+送料400円=10,200円
▼とにかく売れれば良いケース
8,000円
※この場合仲介手数料800円と送料400円がマイナスになるので、8,000円で売れたとしたら6,800円が手元に戻る
運営側がケースに沿って最大値を考慮して、上記のケースだと10,200円以上の金額は設定できないようにシステム側で制御すれば良いんじゃないの…っていう。
チケットを買った際にシステム利用料が掛かったからその分も回収したい場合は、証拠となる資料を提出して運営に承認されたら掲載されるようにするとか色々手立てはありそう。
金額の内訳が明示されていれば買い手も納得も出来そうだし。
でも結局のところ、チケ○ャンとかは約5%~10%の「仲介手数料」で利益を得ているので、定価で売られたら企業に入ってくる仲介手数料も少なくなってしまう。だから高額転売された方が儲かるというのもあって、特に制限も設けずに高額売買を許してそう。実質無料の「払込番号票」だって売るの許してるようなサイトだもんね。
ただ、チケ○ャンとかが高額転売出来なくなったらまたオークションだとか他の媒体で高額転売されるだろうし、高額転売については終わらない戦いなんだろうなあとも思う。
そもそも本当に行きたい人にお席をご用意してくれないのがいけない(結論)。
俺は数ある政治トピックの中でも経済政策や公共の福祉にしか興味がない。
その立場からいうと、自民党に入れるというのはアベノミクスを支持することで、野党に入れるのは自民党路線への反対表明という感じだと思う。
そこからなぜ共産党に入れようと思うか、というところを書いていく。
アベノミクスが富裕層だけを豊かにするというのは今までの実績どおりだ。「いや今後トリクルダウンであれがこれで」という周回遅れの欺瞞はもういい。
年収930万を富裕層といっていいかはわからんが、まあどんな統計に照らしてみても金持ちなほうだろうと思う。
そんな俺の年収がアベノミクスの大成功によって3000万とか4000万になったとしても、今までの流れからしてそのぶん実質賃金の低下に苦しむ人が増える。
その結果どうなるかというと、不謹慎厨やネトウヨやメンヘラやキチガイクレーマー、要するに暮らしの中で心の平穏が得られずあちこちで憂さ晴らしする人口の増加だ。
どんな人であれ貧すれば鈍するし衣食足りて礼節を知るのだ。定職についてなお不安と隣り合わせな生活をしながら健やかに暮らすことはできないだろう。
俺の年収が下がったり税金が上がって手取りが減ってもいいから、そういう、露悪的にいえば不穏分子となるような人を社会から減らしてくれたほうが俺は幸せだ。情けは人のためならず。
IT企業という設定を思い出したのでそれっぽいひとことを付け加えると、富裕層のスケールアップより全体の購買力を増やして市場参加者を増やすスケールアウトのほうがより良い経済的刺激になるだろうとも思う。だいたい金利が激安なのにまったく金を借りようとしない企業にさらに金を与えてなんか経済効果あんの。
ネットスラングでしかなかった「ブラック企業」という言葉が広がり定着し国会でも普通に飛び交うようになったのは、ひとえに共産党の功績だと思っている。
自民党や民主党、その他あらゆる政党はそんな問題に見向きもしていなかった。実際に被害に苦しんでいる人を無視していた。
共産党だけが彼らの相談に乗り、共感し、調査し、公の場で問題提起した。
もし共産党がなかったとしても草の根で問題が広がりクローズアップ現代あたりで特集されて白日のもとに晒されていたかもしれない。
けど、与党が考えていることとブラック企業に苦しめられている人が考えていることとは何一つ一致していないように見える、というか、共産党だけが彼らと問題意識を共有しようとしているように見える。
保育園問題は多少ポーズが過ぎるとも思うけど、「誰が書いたんだ」とか誰も興味ない点を問題視する人たちより格段にマシだろう。
今後ブラック企業と同様の庶民間の問題が出てきたとき、その問題とちゃんと向き合いそうな政党が俺には共産党しか思いつかない。
共産党というと年代が上の人には何かの偏見があるみたいだけど、それよりも現在進行系で日本会議とともに歩んでる自民党のほうがやばいと俺は思っている。
上述のように俺の関心事はいま不安な暮らしをしてる人が減るかどうかだけど、日本会議はむしろそういう人たちを追撃しようとしてるように見える。
「弱者は死ね」というけれど実際に殺戮するわけではないので弱者が死ぬかどうかは弱者に委ねられている。「はい死にます!!」と同意して実行する人はごくわずかだろうから、政治主体がやることはただ「死ね」って言いつつ金を巻き上げるなどして間接的に(法に触れないように)じわじわと死ぬ環境を整えてるだけだ。その程度のことで人はそう簡単に死なない。
具体的にどういうふうにして弱者を殺していきます、目標値はいくらで、期限はこのあたりです、みたいな話をせずにただただ「弱者は去れ」としか言わないのは不誠実な政治だ。思想的にはともかく実務的に信用できない。
http://anond.hatelabo.jp/20160305104940
最初から最後まで読んで、題名どおりのケトン体が人類を救うこと、
糖質制限の根拠が力強く提示されている良書であることは間違いありません。
今まで糖質制限の本などを複数読んでいる人にも、読んでほしい内容になっています。
それで、題名通りの内容は素晴らしいのですが、そことは外れて(しかし、本の記述にはある)いることを書きます。
本の中に、p79「ネットで勉強して糖質制限をしている素人の方々のほうが、
はるかによく研究しています」、p326-327「こういった主張はこれまで、書籍での発表が中心でしたが、
今はインターネット、SNSの時代です。多くの患者さんは、ネット経由で糖質制限のことを知り」という記述があって、
他にも、facebookを使った情報交換のことが何度も出ています。注意したいのは、ここです。
一例を上げると、匿名内科医のNATROM氏が「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!
http://www.amazon.co.jp/dp/4895958647/ref=cm_cr_asin_lnk と
得意気な本を出版していますが、実はこのNATROMという人は糖質制限叩きをしているのです。
自分が持っている医学「常識」を180度覆す力のある糖質制限を叩かざるを得ない悲しい心理が透けて見えます。
そのNATROM氏が使っているのがはてなというところで、そこのはてなブックマークでは、
度々、糖質制限よりバランスが重要とか、カロリー制限こそ重要というコメントが上位に来ます
(糖質制限派は、はてなのサービスを使うのを薦めません。根拠不明で叩かれ、時間が30年くらい止まっているレベルです)。
「専門家が警告 大ブームの「食事は炭水化物抜き」が一番危ない 糖質制限ダイエットで「寝たきり」が続出中! | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]」という記事に
はてブ数が多く付くという糖質制限叩きのネットの土壌がはてブにはあって、NATROM氏はそこで祭り上げられて、本を出版したのです。
糖尿病での食品交換表、糖尿病患者に高糖質食を出して高血糖を維持して合併症を進ませ殺してきたことこそニセ医学であることも分からず、
糖質制限のほうを叩くという内科医が匿名の陰に隠れて江部医師を攻撃し、糖尿病学会を擁護するのです。
宗田哲男氏のこの本も、既存の医学を更新できないNATROM氏のような匿名ネット医師?からの無用な攻撃を受けることもあります。
宗田医師のこの本の内容は素晴らしいのですが、ネットの時代だからネット経由の糖質制限となってしまうと、
匿名の陰に隠れたNATROM氏のような怪しげな医師?の餌食になってしまう危険性もあります。
やはり、このような書籍でしっかり書いたのを読んで、それから、ネットの情報に触れたほうが、糖質制限ではいいのではないかという思いがします。
今まで、ネットの糖質制限叩きの酷さを見てきた身としては、ネットではその匿名性で同一人物でもいい加減な糖質制限叩き情報も量産できるからです。
糖質制限叩きは無知からの発露で、よくある糖尿病でもバランスが、カロリー制限がとか、日本人には米食とか、
ブドウ糖が脳の唯一の栄養素とか、こういうどうしようもない内科医や栄養士は、間違いなく、人工知能に駆逐されて用済みになりますが、
全くの自業自得です。本の中にも、それって、糖質制限でなくカロリー制限の失敗例というのを糖質制限と言い張って糖質制限叩きをする無知な医師の例が載っています。
この本の内容は、産科医という立場からの目を見張る記述があるので、こういう本を紙媒体で出版し続けて、
ネット上の意味が分からない糖質制限叩きも少しは静まればいいです。売れ行きもよいようで、
このまま糖質制限の根拠がさらに積み重なっていけば、糖尿病患者に白米を食べさせるのは傷害罪になる可能性もあると思います。
本の中には、糖尿病との関連で引き合いに出される戦前の脚気のことなども書いています。
《追記》書いた後で、思い出しましたが、本の中にあるカロリー制限なのに
糖質制限叩きに使うという手法はNHKのクローズアップ現代の糖質制限叩きでもありました。
あのNHKの糖質制限叩きもどうしようもなかったです。NHKはあらゆる番組で糖質制限叩きをしてきてます。
テレビ東京がかなり早い時期から江部先生を特集で取り上げてたので、NHKのほうが遥かに酷いです。
ニセ医学批判で鼻息荒くしているNATROM氏はtwitterで、「長生きしたいという理由で、好きな糖質を我慢して無理して糖質制限を続けている人は、
おそらく無駄な努力だし、もしかしたら逆効果ですらあるので、糖質制限はやめましょう、とは言える」と言っています。
こんな匿名ネット内科医が、糖尿病でも長生きしたいという人に対して、「無駄だし逆効果だから糖質制限をやめて糖質をしっかり食べましょう」と言うのです。
こんなネット内科医が、匿名性で糖質制限叩きをしている危険性がネットにあります。
クローズアップ現代|家族の名字 どう考えますか? ~“夫婦別姓”のゆくえ~
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3744_all.html
読んだわけだが。
資格関連って、旧姓の利用が当たり前になれば済む話で、結婚の時に一生同姓でいくか別姓でいくかを考えるのとは違うに思うのは俺の頭がおかしいのか?今の時点で、戸籍に記載されている氏名しか利用出来ない証明書も、旧姓のまま継続できればいいだけに思える。
一人娘しかいなくて姓が無くなるだなんて、今に始まった問題でもないし、姓が無くなることと一人娘が一生独身であることを天秤にかけたら、答えなんて決まってそうなもんじゃないかな。そもそも、別姓のまま結婚しても、子どもが妻側の姓じゃなければ問題を先送りするだけで、じっちゃとばっちゃが死ぬ時に安らかに眠れるだけでしょう。そもそも選択制夫婦別姓が始まっちゃったら、姓に関する価値観が違う男性とは深い中にはならないでしょう。何もプロポーズ後にはじめて話題になるものでもないし。
人格の否定、女性差別はそのとおりだけど、ならなおさら現在の状態で夫に改姓が当たり前になるほうが、差別は減るだろうし、旧姓のまま仕事を続けるのが当たり前になるなら、戸籍上の名前は夫が変更してもいいってことにもなりやすいと思うのだが。
一部の学者女性には大きな価値があるのかもしれないけど、その他大勢のモブな女性にとっては、選択制よりも旧姓の利用が当たり前になるほうが全然メリット大きいと思うった次第です。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3711_all.html
私が太りやすいのは脂肪を貯め込みやすい低体重児で生まれたせいだったのか…
それは問題だねー
でもさあ、「健康な」体型の女性だとそもそも男に選ばれず結婚もできないっていうのがある訳じゃない?
女を変えたいなら男の意識も変えないと駄目でしょ
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