名前を隠して楽しく日記。
槙島聖護「紙の金をやめなよ」
法規制による担保はあくまで国内の個人ないし小規模な組織、要は失う物のある者への牽制にしかならんやろ。
やり逃げ上等、下っ端使い捨て上等の大規模犯罪集団が本格的に偽札ばら撒くような状況になったら収集つかないぞ。
なにしろセルフレジも両替機も通過してしまえるのだから、偽札に気付けるタイミングが遅れまくって誰が最初に偽札を持ち込んだか追跡はほぼ不可能、という事になりそうだ。
もしかしたら通常の読み取り機メーカー向けとは別に、金融機関に限定して公開する、秘匿度の高い追加仕様なども作成されるかもしれない。
それがある事で少なくともATMは偽札に騙されなくなるが、逆に言えばそれさえ手に入ればやりたい放題、日本経済転覆ぐらいの超危険データだ。
少なくとも夢小説が廃れるより男性向けの顔なし主人公が廃れるほうが遥かに早かったよね。
気に入らないヒロインをボッコボコに叩くのも女性オタクのほうが多いし。
やっぱり「主人公と自分を同一視してる」「推しを独占したがってる」「それらは嫉妬ベースの行動である」としか説明つかないよね。
話題なんてものはね、どこを見るかによってネット上には数億も散らばってるわけです
そのうちの一つを「みんな見てる」と思い込んでるだけで、それの規模だってしょせん数億分の一、贔屓目にみても数千万分の一くらいの狭い狭い世界なんです
オキシトシンを思い出した。
知人はあとで関係者として呼ばれるぞ
擁護してる人は実際の絵面を知らないなと思う
白髪の太ったおじさんおばさん(ほぼおじいさんおばあさん)が私立の幼稚園児みたいな帽子と制服でちょっとくねくねしたポーズでポケモンバトルしてる様は正直かなりきついものがある
ただ今作は確か初めてだと思うけど目と目が合ったらバトルじゃなくてこちらからボタン押して話しかけるまでバトルが発生しないし