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はてなキーワード: 運営側とは

2024-03-05

メルカリってカバカバじゃない?

数日前にメルカリで買い物した。

からしかったもの安価であってさ、送料込みでこの値段ならお買い得だなと思って。

それで届くのをワクワクしながら待ってたんだけど全然発送されない。

向こうからの連絡も全然なくて、あまり催促はしたくないけど仕方がないかメッセージを送ったんだ。

すると発送しますと返ってきて、ホッとしたんだけどその後も発送されることはなくて結局商品は発送されず取引キャンセルすることにした。

お金ちゃんと戻ってきたからそれはいいんだけど…モヤっとするのはその落札した商品

キャンセル後、何気なく確認すると値段が倍ぐらいになってんの。

これってさ、要するに購入された後で「あ、この値段だと安過ぎたな…」って出品者が思って、意図的商品を送らなかったんじゃないかと思うんだ。

今回取引キャンセルになったかこちから相手評価をつけることは出来ないし、一応運営側から注意をしますなんていう文言はあったものの、

その後に確認してみてもその人は普通に商品を出品していて悪い評価が付いているわけでもなかった。

売れた値段が気に入らないから発送せずにキャンセルに持ち込ませる、ってこれ、システム的にどうなんだ?

2024-03-01

anond:20240301220808

運営側責任放棄しようとするとフルオンチェーンか...データ量にもよるけれどETHのスマ婚だとガス台が万~数十万あたり?

2024-02-25

アイドルマスター界隈って女性オタク界隈みたいな所あるよな

・(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカキャラが苦手

ttps://anond.hatelabo.jp/20240208215941

女性オタクの棲む暗い池について

ttps://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5

先日、これらの記事を発端としてインターネットでは何度目かの「女性オタク界隈特有文化に男オタクがたまげる」イベントが開催された。

件の記事がどれだけ性格かは定かではないが、女性と思われる一部のアカウントらの反応を見る限りはそう大きく間違ってはいないように思える。

(私見を述べさせてもらうなら女性オタクにはクレーマー気質人間が多いというよりは男性オタク界隈でもクレーマー気質人間は発生しているが無視されるかボコボコにされるかの二つが殆どでその一方で女性オタク界隈ではそのような人物相手でもまともに取り合ってしまう人が現れてしまうため増長されやすいという構造があるのではないかと考えている。)

本題に入ろう。実はこの手のイベントが開催される度にいつもとある考えが自分の頭の中に渦巻いていた。

自分がいた頃のアイドルマスター界隈にもこういう所があったな」と。

自分は既にアイマス界隈から距離の遠いところに来てしまって久しいため今でもアイマス界隈が当時のままなのかは判りかねるが、当時のアイマス界隈でも所謂「学級会」や「お気持ち表明」と称されるイベントは定期的に起きていた。

ちなみに内容はというと「担当アイドル※の設定が変更されてしまった」「担当アイドルイベントでの出番が少ないような気がする」「一向に担当アイドルCVが決定しない」「担当アイドルSSRが後回しにされている気がする」といった主に担当アイドルの扱いの悪さに対する不満が殆どである

※厳密には異なるのだが概ね「推し」のようなものだと思ってもらって構わない。。

そうしてこの手の話題になる度にアイドルマスター界隈(と女性オタク界隈)の性質について少しずつ考えていたが、この度ようやく考えがまとまったためここにそれを垂れ流すことにした。

といってもそこまで難しい話をするつもりはなく、言葉にすればシンプルな事である結論を先に書かせてもらうと要するに重要なのは「その作品に対してどれだけ『真剣(マジ)』になっているオタクいるか」という事である。「どれだけ深く入れ込んでいるか」と言い換えてもいい。

念の為に予め言っておくがこれに揶揄意図は一切無い。しっかり線引きはしましょうという留保くらいはつけておくが元アイドルプロデューサー自分としてはむしろコンテンツ真剣(マジ)な姿勢で挑む事には好意的ですらある。学校文化だって斜に構えた態度でいるよりも真面目に取り組んだ方がなんだかんだ満足感が高い訳だし。

正直に告白すると、男性オタクよりも女性オタクの方が真剣(マジ)なオタク割合が高そうだという偏見自分にはある。創作経験があるオタク多寡ミーム定型文に頼らない感想の出力。フィクションの展開の影響を受けて実際に体調を崩す。推しと対面して泣く。ライブで気絶する。同担拒否。いずれも(男オタクにもこういう事例が無い訳ではないだろうが)女性オタクによく見られるケースという印象が強い。

アイドルマスター界隈もまた同様に真剣(マジ)なオタクの多い界隈である。(もう一度記しておくがあくま自分が界隈にいた当時の印象と伝聞を元にした話であり今でもそのままなのかは判らない)

何故かというと、それはアイドルマスターリアルフィクションの境目を壊す試みにずっと大真面目に取り組んできたコンテンツであるからだ。ぶっちゃけ異常者の域に片足を突っ込んでいる。

例えばアイマスライブには演者自身が演じているキャラクターを舞台上で「再現」するという文化がある(もしかしたら他の二次元アイドルコンテンツにもあるかもしれないが)。あれは自分に言わせれば二次元上のキャラクターを三次元人間の上に降ろそうとする一種の降霊の儀式だ。声優ネタキャラクターに逆輸入されるかつての風習もその精神性の延長線上にあったものだと自分解釈している。

それになんでも最初アイマスであるゲームセンターアーケード版の時点からフィクションリアル侵食してくるような試みは存在していたそうだ。なんと、しばらく店舗に通っていないとプロデューサー(プレイヤーの事)に見捨てられたのではないか不安になったアイドル達が実際にEメール送信して切実に訴えかけてくるというのだ。今やバンダイナムコ常套手段である女の子」を見捨てられないという男の本能、その脆弱性を突いた卑劣人質商売がこんな早くから行われていたとは、驚きの極みと言う他ない。

当時が全盛期だったニコニコ動画という動画サイトに、原作ゲーム動画編集して制作した担当アイドル自作MV投稿したり、担当アイドル二次創作小説紙芝居(ノベマス)を投稿したりして、それで同志である視聴者コメント交流していていたニコマスという文化も、リアルフィクションの境目を曖昧にし自分はこの子担当プロデューサーであるという自覚、いや錯覚を強める事にきっと大いに貢献した事だろう。残念ながら自分世代ではないため当時の空気感を伝聞や当時の動画を視聴する事で推し量る事しかできないが、自分にはこの時代が「プロデューサー」というロールプレイをするにあたって最も恵まれていた時代だったように思えてならない。

そしてそのリアルフィクションの境目を壊そうとする姿勢は「シンデレラガールズ」(デレマス)にも受け継がれる(デレマス場合商売っ気がやや強すぎる気もするが)。

代表的ものはやはり悪名高い「総選挙システム、そしてそれに端を発する声有り・声無しという概念だろう。初期のデレマス(当時はモバマスと呼ばれていたそうだ)はどのアイドルにもCVが付いておらず、ゲーム内のイベントであるシンデレラガールズ総選挙で上位に入賞するとそのアイドルCDデビューが決定し、それに伴ってCVも決定するという流れがあったらしい。勿論、ここでいうCDデビューとは現実世界でそのアイドルの歌とトークが収録されたCDが売り出されるという意味であり、故にデレマスPにとって総選挙とは「実益」が絡む完全に「現実」の話となる。

そしてデレマス総選挙における「有権者」とは、(奇妙な日本語ではあるが)プロデューサー(ユーザー)の事である。そのため同じ現実人間である同僚プロデューサー達に対して担当アイドルプレゼンもとい演説を行い、投票を呼び掛けるというまるで現実選挙のような活動を行うインセンティブが発生する。その「選挙活動」に端を発する文化として、互いに手持ちの票の一部を相手担当アイドル投票し票交換を行うグループが現れたり広くプレゼンを募って気に入った担当アイドルに手持ちの票を分けるユーザーが現れたりなどがあるが、最も自分の印象に残っているのはやはりプロデューサー自身インフルエンサー化であろう。それもプロデューサー活動の末に自然自分も有名になっていたという結果論ではなく、みんなに担当アイドルの魅力を知ってもらうためにはまずは自分自身が有名になり影響力を持つ存在にならねばという戦略ありきである自分プロデューサーの端くれとして彼らがそうした理由理解できるし感情についても共感はできるつもりなのだが、やはりこの現象俯瞰で眺めた時にどこか滑稽である事は否めない。(こうした現象現実にも存在し、例えば作品宣伝するために自分自身が有名になる事を出版社から求められる作家アカウントなどがある。)

シンデレラガールズとは姉妹のような立ち位置にある「ミリオンライブ」(ミリマス)にもこの選挙というシステム採用したイベント存在する。とはいえミリマスの場合提示された幾つかのテーマにそれぞれ登場する幾つかの役の枠を奪い合うというルールであり、フレーバーとしては選挙というよりはむしろ公開オーディション表現した方が近い。そして当然これも現実CDとして発売されるため、やはりミリマスP達もデレマスP達と同様に戦場に赴く事を半ば強いられている状況下にあると言っていいだろう。

そうはいってもデレマスと違って最初から全員にCVが付いているミリマスでは声有り声無しの格差存在しないぶん比較平和なのではないかと思う人もいるかもしれない。その見方に一理ある事は認めよう。だが、ここにもまたここだけの地獄があるのだ。

ミリマスの選挙イベント最大の特徴はゲーム内の特設ページにてそれぞれの役の得票状況がリアルタイムで確認できるという点だ。端的に言って心臓に悪い。例えば自分担当アイドルが他のアイドルと熾烈なデッドヒートを繰り広げていたりなどしたらもう大変だ。そのうえ対抗馬が主人公自分担当アイドルラスボスであるかのような風潮が界隈に浸透し、ジワジワと追い上げられ始めたりなどすればもう終わりだ。いや、終わった。

ちなみにリアルタイム故に成立するミリマス特有戦略として、特定時間帯に集中的に投票を呼び掛ける一斉投票という戦略がある。逆転の雰囲気意図的に生み出す事で同陣営にはこれだけの数の味方がいるのだという安心感を与えて戦意を維持してもらい、逆に対抗馬にはプレッシャーを与えて戦意の低下を狙い、更には浮動票層の関心を惹いて余った票の使い所をアピールする事もできる、気取った表現をさせてもらえば一石三鳥の戦果を狙う事ができる戦略である。まあ、最も効果があるのは手持ちの票が潤沢な最初の一、二回程度でそれ以降は尻すぼみのように効果が小さくなっていくのだが。ただしこれはあくまで当時の話であり、メタゲームが回りきっているであろう今でもこの戦略有効なのかは既にアイマス全体から離れて久しい自分には最早判りかねる事である

(誤解の無いように書いておくと自分アイマス全体から距離を置くようになったのはこのようなプロデューサー活動に嫌気が差したからではない。むしろこういった選挙イベントアイドルマスターというコンテンツにおける醍醐味の一つですらあると思っている。確かに当事者にとっては入れ込めば入れ込む程苦しくなっていく地獄の催しかもしれないが適切な距離さえ取れればこれほどエキサイティングイベントもそう無い。自分アイドルマスター界隈から離れたのはこの終わりも無ければ変化も無いサザエさんのようなコンテンツに追い続ける意味を見出せなくなったからだ。端的に言うと、ただのマンネリである商業的には到底採算が採れない企画だろうが個人的な願望を言わせてもらえば、リアルタイムで一年の時が経つ毎に作中でも一年の時が経ち、アイドルも一つ歳を取り、そしていつか終わりを迎える。そういうアイドルマスターを今は体験したいと思っている。Vtuberではダメだ。リスナーではVtuberと一対一の関係を築く事はできず、所詮はただの one of them にしかならないからだ。だからアイドルマスターでなければダメなのだ。)

今もう無くなったがある時期までのアイドルマスター界隈の一部(?)には「『担当アイドル』と『推し』は別物だから一緒にするな」という風潮が確実に存在していた。ここまで読み続けてくれた人であればもう理解してもらえるだろうが、当時のアイドルマスター界隈において「担当する」という言葉は「推す」とは異なり相応の責任を負う覚悟があるという意味を含んだ重みのある言葉だったのだ(とはいえそれは無論ロールプレイ範疇に収まる程度のものしかないが)。南無阿弥陀仏とさえ唱えれば誰でも担当プロデューサーを名乗ってもよいとされている時代の今時のプロデューサーからしたら到底理解できない馬鹿げた異常な感覚かもしれないが、これもアイドルマスターがかつて有していた一つの側面だったのだ。運営側人間でもないのに架空版権キャラクターの世間への売り出し方を真剣に悩む、そんなプロデューサーがかつてはいたのだ。そしてこんなに真剣(マジ)だからこそきっと学級会やお気持ち表明も起こりやすいのだろう。

これを読んで「アイマス怖……近寄らんとこ……」と思った方は安心してほしい。運営もも時代にそぐわないと判断したのか今のアイマス比較カジュアルスタイルになっており、そこまで気負わなくても気軽に遊べるようになっている(はずだ)。だから興味があるなら軽い気持ちで手を出してくれて構わない。あとはバンナムが二度とは戻れない深い沼の中へと勝手に引き摺り込んでくれるから

この記事自分が言いたかった事はひとまずこれで全部だ。ここからはほぼ余談になってしまうがせっかくだからシャニマスについても触れておこう。流石にこの時代になると他のアイマスで見られたようなプレイヤー責任感を感じさせるような取り組みは無いのだが、リアルフィクションの境目を壊そうとする点ではシャニマスもしっかりアイドルマスターの一員である。ただシャニマス場合シナリオ中の表現描写演出等によってアイドル達は現実に生きている人間であるとしてその日常の一コマ写真のように切り出そうとするというストロングスタイルであり、自分の語彙ではこれ以上の説明はなかなか難しい。他の取り組みとしては普段アイドル達が使用している靴箱(靴入り)の再現セットの展示、畳まれていたり畳まれていなかったりするジャージが床に置かれているレッスン室の再現セットの展示、ほとんど環境しか収録されていない事務所内の定点カメラ映像を六時間ぶっ続けでYoutube配信するなどがある。どれも意図理解できるがどこか変態所業じみた取り組みばかりになってしまうのは少々困り所だ。

ここまできてアイドルマスター界隈でもあり女性オタク界隈でもあるSideMに触れないのも不義理な気もするが、他のアイマスと比べると中途半端しか触れられておらず界隈の雰囲気についてもあまり詳しくないので正直語れる事があまりない。何か言える事があるとすればせいぜい「いい加減Mアニ二期を制作しろ」という事くらいだ。偉そうなタイトルにしておいて肝心な部分がこの体たらくなのは申し訳なく思っている。本当にすまない。

2024-02-21

anond:20240221121520

その立証責任ってチーム運営側にあるからマジで伊藤側の弁護士がそんな事考えてるなら無能だと思うよ

anond:20240221120614

いや争点ちげーだろって話だよ。金云々の契約はチーム運営側勝手に切ったんだからそっちに訴えないと意味ないでしょ。だからSLAPP案件なのに

2024-02-17

anond:20240216111546

こういう建前の理屈を並べ立てるのが一番糞だわ。

元増田の失敗は増田という界隈で吐き出したことだな。

界隈によって正義は変わるんよ。マッチングアプリ界隈なんて要は出会い系界隈なんだわ。暗黙のルールがあってどんどん進めて行く界隈。それをマッチングなんて砂糖にくるんで安全ですよ〜みたいにやり始めてるからややこしいけどな。

ともかくここみたいな理論理屈ですべての感情コントロールできるみたいなウンチング机上空論何も生み出せない進められない考えてます気づいてますアピールしかしない界隈で話しても間逆すぎて無駄です。

ホテル行って何もしなかったら男のせい。これが出会い系界隈。

ホテル行って合意確認してその気がなかったら男のせい(別に手を出してないのに!)。これがウンチング(中略)界隈。

ウン(中略)界隈は「じゃあマッチング界隈が変わって来たんじゃないすか〜」みたいな身にもならん移行期におけるアップデート側こそ正義みたいな運営側の肩持つようなクソオブクソを投げつけてくる。ホント正義ぶって攻撃的ですよね。いや従前の界隈文化があってそこに界隈が育ってたわけやん。運営メディアアップデートしましたみたいな建前で出会い系としていた界隈をマッチングアプリ界隈として清潔ですみたいな印象操作してるけど、実態運営を支えてるのは従前の界隈文化および男の性欲だろ。それらを机上の空論でワルイコトにし続けるならあとは男なんて詐欺師しか残らんよ。そしたら女もクロサギ化が残っていって界隈勘違いして入った女性が傷ついて終わりの地獄絵図が残るだけだよ。このお相手女性が本当の男詐欺師に引っかかったらと思うとゾッとする。運営はいいよ?金が生まれるんだから。男が詐欺師だろうが女がクロサギだろうが女性が傷つこうが金は生まれる。

ウン界隈はそういうのが分かってない上に机上の空論でいいこと言った気になって、その実上記の界隈詐称の強化という悪い方向に物事を進めてしまっていることに無自覚な、悪魔の手先の受け子やってるような方々なんだわ。受け子には真っ白な制服が渡されて「自分天使活動をしてるんだ〜」なんて思い込んじゃってさ。愚か愚か、愚かどころか「ある意味被害者」という名の「加害者」ですあなた達は。詐欺師背中を静かに押して、女性被害者を少しずつ増やしていく。気づいてくれ頼む。真っ白な棍棒を「天使警棒だよ」と渡されてバカみたいにそれを使わないでください。それはもう攻撃的な「加害者」です。もしくは自覚的にそれをやってる何とか騎士団ですかね。だとしたら終わりだな。終わってるほんと。これだけ言ってもあなたがたの攻撃性には遠く及ばないのが悔しい。

はい、つまりその界隈の構造理解しきってない元増田さんが悪いです。元増田の界隈理解片手落ち。今は上記構造のため別界隈文化メンバーも参画していて詐欺師が残るように残るように悪魔天使(自称)達に仕向けられていますので。詐欺師以外は犯罪者レッテルを貼られます。今回のお相手のような人とはトラブルになる前に優しく「こちから」切っておくのが正解。優しい顔で無関心。あなたが生き残るにはより狡猾な詐欺師になるしかありません。あいつ達のせいです。あ〜あ。

2024-02-12

ダメ元で試して欲しいのが料理教室婚活でもプラスになるし、1〜2時間女性空間を共にし、時として共同作業も出来る。基本、運営側は褒めてくれるし、男性というだけでチヤホヤされがち。風俗通いも止めれるかも。

料理教室料理を学ぶところなんですわ

下心目当てで来んな気色悪い

死ね

2024-02-09

コワーキングスペース選び

個人事業主ソフトウェア開発の仕事をしている。受託中心、請負契約が多めなので、いわゆる「フリーランス」とはちょっと違うと思う(フリーランスと言うと、準委任契約でどこかの企業ソフトウェア開発をお手伝いしてるイメージ。厳密な定義は知らんけど)。

自宅で仕事をするとサボってしまう程度には精神が軟弱なので、オフィス仕事をした方が効率が良い。今もお世話になっている場所はあるのだが、値段の割には要求仕様を満たしていない面もあって、より良いものを探したいところだ。

長文になってしま申し訳ないが、この記事増田要望を書き連ねておく内容になっている。もしもコワーキングスペース企画運営側の人の目に止まれば幸いではあるが、同じ考えの人が多く居るのか?という点での保証は致しかねる。

これを見てる皆さんは、どういう条件を重視するのだろう?

凡例
  • 「★」は必須要件。満たしていなかったら契約絶対にしない。
  • 「●」はできれば要件。満たしていなくても契約するかもしれないが、見劣りはする。
  • 「▲」は優先度の低い要件。優先度の高いものを満たしている場所複数あったらチェックするくらい。
セキュリティ
トイレ
机と椅子
  • ★机の幅が90cmを超えていること:目安として、27inchディスプレイ+13inchMacBookを横並びで置ける広さが90cmくらい。だいたい。
  • 車輪つきのオフィスチェア or 座り心地の良いダイニング(?)チェア
  • ●机と机の間の仕切り:隣の人の画面や細かい所作は見えない方が集中して作業に向き合える。ちなみに、個室になると、自宅と一緒で集中ができなくなる。「何をやってるのかわからんけども、隣に人が居てそいつ作業を頑張ってるっぽい」という状況こそが自己集中力を高めるのだ。
ネットワーク
その他の設備
逆に「これは要らん」というもの

2024-02-01

anond:20240201141341

法や民事契約世界をまったく理解してない人のコメントだねw

同一性保持権関係なく著作権者原作者テレビ局相互契約合意の話にしかならんのだから介入や脚本家の除外を局側が同意すりゃそれはそれで成立します。同一性保持権の話ではない

民事上の契約例外なんてものは都度柔軟に適応されるものです(とはいえ民事訴訟の大半はそれが発端になるのだが)

 

てかさ、民事刑事区別がついてない人が多すぎ

民事契約自由度イメージできてない

例えば、様々なサイトにそれぞれ利用規約というものがある

利用規約の逸脱をさも犯罪のように糾弾する人がいる、ユーザー同士で議論してるの、あれ不可解なんだよね

サイト側が黙認してるなら利用規約に反してようがOKなんだよ、サイトの秩序を制御する権利サイト運営側しかない、黙認するならそれはそれで有効なの、民事契約に過ぎないんだから

まぁこんだけ書いてやってもバカには理解できんだろうから徒労なんだろうけどね

自民党裏金問題ゲームチートしていたことが確定しているのに、アカウントバンされないみたいな不公平感がすごい

しかも彼らはルールを作る運営側ですらある

クソゲー確定

2024-01-31

anond:20240131114835

いや的はずれ。Xでさえ運営側基準を決めてバンしてる。

※ただし何が攻撃性の高い言葉であるかは私が決めるものとする

2024-01-29

Mensa会員になって5年ぐらいったったので印象まとめる

自分: 地方でその地域に住んでるMensaの人たちと交流ある程度。公式例会みたいな東京で会員集めて色々決めるみたいなのは行ったことないし、委員会みたいなのもかかわったことないレベル

あんまり変な人はいない

少なくとも変なテスト高得点出した人っていうフィルタをした割にはやばいやつ遭遇率は普通社会と大差ない印象だった。

ただいないわけじゃないし、昔委員会で色々トラブル起こしてる人もいたみたいだし、人間関係トラブルはあると思う。

その辺は人がそれなりに集まればそうよねという感じ、超少数の地方とかでなければ避ければいいだけなのでそんなに問題いかなという印象。

雰囲気理系っぽい?

理系じゃないから知らないけど理系の人が多いし、落ち着いてる人が多い感じがする。

自分体育会系だったので言えるけど、少なくとも体育会系のノリみたいなのはなかった。

意外とコミュニケーション取ってくれる人が多い

例えば県外から出張できたMensaの人を交えて飲み会するとか、定期的にそういう場を提供してくれる人とか。

ただこれはそもそもMensaでの集まりほとんどはMensa運営企画するわけじゃなくて個々人がやることなので、集まるのが能動的に人と関わりたい人になるからかもしれない。

実際オリエンテーションで見かけた人たちの8割ぐらいは見なくなった気がする。

ボドゲ楽しい

自分にとってのMensaはほぼボドゲを遊ぶための場になってる。

個人的ボドゲカフェみたいなところに単身突撃して入れてもらうみたいなのハードルが高すぎるので、ボドゲ遊びたい人にはいコミュニティかもしれない。

連休でみんなで泊まり込みで重めのボドゲしようといっても集まってくれる人がいたりするので本当に助かる。

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結局のところただの人の集まりしかないので、共通趣味をうまく見つけて遊べたら友達もできるし楽しいという感じ。

Mensa会員という話はリアルでは誰にもしていないし、運営側にもかかわる気はないので、うまく使えば友人が作れたり趣味を共有できたりする便利コミュニティというのが自分の印象でした。

ただ個人的にこれはすごく大きくて、社会人になってから家に遊びに行ったりするレベルでの友人はMensa経由でしかできていないので入ってよかったなと思います

職業の幅も広かったり趣味の幅も広かったりでいろんな話がきけるのもいいです。印象深いのはお坊さんの話と世界一周した人の話かな、研究者の人とかもたまにいるけどむずすぎて何言ってるかわからないという。

2024-01-26

anond:20240126000110

ジェンダー論争大好きのブクマ増田らにとってミスコンは馴染みのある燃料じゃん

フェミニズム的には殴っていい旧価値観体現者だったのに

運営側が「人種差別ダー」って殴り返してきたからオタオタしてるんだよ

anond:20240125231439

優勝させたんだから運営側は当然いいと思ってるんだろうけど、みんなが「それどうなの?」と疑義を呈するのはまた別の問題じゃないすかね。

そもそもミス日本」なんてお前ら普段気にしてないんだからスルーしとけよ。いつものミス日本だって「この人が…?」って人がなってるだろとは思うが。

2024-01-22

障害者グループホーム反対運動本質

単純な「差別意識」ではないのだ。以下解説する。

そもそもグループホーム(GH)開設にあたり住民説明会不要

障害者差別解消法付帯決議で「周辺住民同意求めないことを徹底する」というものがあり、GH運営会社住民説明会を一切やる必要がない。

それでも住民説明会を行う理由

運営会社が、「入居者が周辺住民トラブルを起こした際に免責とすることを周辺住民合意」するためであるストレートに言えば運営会社自身を守るためである

実際の紛争例として「入居者が肩を叩いてきたり突進してきたりするかも知れないが、当社は関与しません。入居者とのトラブル解決当事者同士で行ってください」と書かれた紙が住民説明会で配られ大炎上したというのがある。この事例では自治体がGH側に撤退勧告をしてGH開設は見送りになった。

住民説明会で周辺住民同意したら、入居者とのトラブルは完全泣き寝入り

刃物で刺されても、強姦されてもGH運営会社住民説明会を通じて免責されているため、被害者泣き寝入りである刑事訴訟も出来ない。

実際のトラブル発生リスク

さすがに毎日は起きない。ただ、運営会社がこのような住民説明会を行い、リスク回避に走るくらいの発生頻度はある。年1〜数回といったところか。GHに入れる程度の軽度な知的障害者なのでリスクは割と高い。むしろ重度知的障害者のほうがはるかリスクは低い。彼等は家から出られず体力も筋力もないからだ。

GH反対運動を「ただの差別排外行為」と批判する人に言いたいこと

このようなGH運営側責任回避行為反対運動の主因であることは頭に入れておいて欲しい。その上で「それでも差別行為である」というのなら仕方がない。

2024-01-19

anond:20240118192635

minamihiroharu 運営側では投稿IDの紐付けはわかってるんだろうから増田でもミュートができると良いのにっていつも思ってる。

permalink 2024/01/19

他人日記をわざわざ読みに来てる変態文句いってるのだから貴方ミュートされるべきである

2024-01-18

表現不自由展が現代アートとして完成した件

津田大介さんが、あいちトリエンナーレ表現不自由展において不適切記事を書かれたとして、名誉毀損で訴えていたそうです。

結論としては以下の通り、被告全面勝訴原告津田大介さん全面敗訴)となりました。

津田大介さんに訴えられていた人)

https://twitter.com/daitojimari/status/1747622700523167815

津田大輔氏に訴えられていた件、控訴審でも完全勝訴しました。判決文です。(個人情報が含まれる1ページ目は削除しています。)

裁判所

津田大介さんに関する記事揶揄だった点を考慮しても、意見や論評だよ(意訳)

(原文は上記リンクにあります

しかし、この訴訟はただ難癖をつけるためのものと見ることはできません。

特に表現禁止されなかったものをなぜか表現不自由展と銘打って大々的に展示したにもかかわらず、
表現不自由展の企画運営側に対する意見・論評は表現の自由の範囲内には含まれない、とあえて訴え出て敗訴したことにより、
表現の自由の重要性と人の業を世に知らしめたこと。

の点で実にアートであり、この敗訴をもって、表現不自由展は現代アートとして完成したと言えるでしょう

ブコメから

表現不自由展」は展示作品よりも、展示を妨害拒否・公開中止されたりしたことが「表現不自由」を表現している現代アートになっていた

こんな予想できる反応なんて全然アートじゃないんですよね

精々が釣れた釣れたってとこでしょう

2024-01-08

何故避難所が困窮しているのか(輪島市n=1の聞き取り

役人をやっている。被災地同業者と連絡がついた。避難所運営側ということだ。

疑問を一つ聞いてみた。

(俺)国や県から支援が入るのに3、4日かかる想定なはず。だからどこも一週間くらいは備蓄があるだろうに物資がないないという避難所をいくつか見聞きするが何故?

(奴)もちろんそれくらいの備蓄はある。ただ、帰省時期なので地区によっては3倍も5倍も避難者がいて、物資はすぐに無くなるし避難者が避難所に入りきれないケースがある。

もちろんn=1で真実わからん

普段から人口の何倍分も備蓄するのも難しいだろうしどうしたらいいんやろね

調整、不具合想定外多様性言い訳に使うな

ゲーム制作運営側はそれらの言葉を用いればナーフ免罪符になるなどという甘い考えは捨ててくれ

2024-01-07

大部分の人にとってボランティアよりも効率的被災地支援方法

マスコミSNSなどで被災地映像や声が大量に届く。

それを見聞きして、いてもいられずに現地に入ってボランティアに参加したいという人も多いはずだ。

だが、現地の情報によるとそもそも物資も人手も当面の分はあまり困っておらず、困っているのは流通問題のようだ。

個人的避難所運営側から聞いた情報でも、物資として欲しいのは簡易トイレくらいだとのことだった。それよりもスクーター(というかスーパーカブ指定理由はなんだろう)が欲しい、何台でも)と言っていた。)

現地自治体も「控えていただきたい」と言っている(文章は丁寧だが、「来んな」ということだ。)。

この状態で現地に行くことは、それがどのような立場であれ害の方が大きい。

現地の知り合いに請われて行った、(自治体からではなく)NPOとして行ったという人もいるだろうし、その場で感謝され気持ちよくなることもあるだろう。

そりゃ個別支援を貰った相手感謝してくれるだろうが、そのためにたどり着けなくなる支援の方が大きい可能性が高く、全体としては迷惑だ。

その場合、個々人にできる支援は何か。

ボランティアに参加する時間があるならその分短期バイトして、残業して、普段より稼いだ分の金を送ればいい。というか、

ある程度落ち着いてからも、大部分の場合ボランティアよりも、その時間労働に充てて、働いた分をそのまま募金した方が被災地の役に立つ事が多いんだよね。
ボランティア労働しか提供できないが、金には色がなく何にでも活用できるから当然だ。

ただ、ボランティアに参加する人が求める感謝や称賛は得られないし、避難者・被災者も直接支援してくれる人の方をを身近に感謝するし難しいんだけど。

追記

今回の地震東日本大震災との大きな違いは、自治体がほぼ完全に機能を維持している点だ。

自治体自身機能喪失しているなら取るものもとりあえずという支援有用かもしれない(それでも多くの場合は金の方が役に立つ)が、今回は全くそういう状態ではなく、自治体側の求めない支援は現時点では害悪と言って良い。

2024-01-04

anond:20240104114912

デート自由恋愛なんだから好きにしろよというか、男しか出してないカップルフツーに別れたら?

好きで好きで仕方ないならしゃーないけどな

 

婚活は出しなさいよ。デートじゃなくて条件確認している面接なんだから

面白がってアスペに誤った認識与えるのマジで辞めた方がいいと思う

運営側拒否されない限り、どんな使い方をしようが自由っちゃ自由ですけど、

割り勘で結婚前提の相手を探すならフツーにSNS募集かけた方が勝利高いと思うぞ

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