はてなキーワード: 親友とは
奇跡的って程の話でもないと思うのよ。
なんでかって言ったら、友人と言っても親密度の違いってあるから。
ホントになんでも話し合える親密度の高い兄弟か何かか?っていう、いわゆる「親友」っていうレベルの友人に出会うのは奇跡だと思う。
けどそこまで親しくはないけどなんとなく話してると楽しい、っていう知り合いに毛が生えたレベルならそれなりに出来ると思う。
ようするに相手とのシンクロ率を考えて付き合い方を変えるって事。
無意識にそれが出来る人は友人が多いし、そうじゃない人は友人が少ないし、もしくは友人がいない。
もちろん無理して友人を作る必要はないし、ひとりでいられるならそれでもいいんだけど、
妻も同業。5つ年上。
彼女は、TVのバラエティが大好きであまり本は読まないタイプ。僕は賑やかなTVショーは苦手ですが、妻がリビングでリラックスしながら、TVを観ている姿がとても好きです。
とにかく、笑うととても可愛いのです。
可愛らしいねっていうと「変わってるね、ありがとう」と照れくさそうに返事をしてくれるところが更にいい。可愛いなぁと思うとつい口に出しちゃうから、2人でいつもニコニコしていられる。
情緒が安定してて、仲の良い人が側にいると、毎日が親友と旅行にいっているときのような気分になれるんだよ。たとえばね、2人で散歩するだけで幸せなんだ。昨日は小雨が降ってきただけで、なんだか盛り上がったもんね。
あと、なにせ、とても働き者で、朝から子どものお弁当を作ってくれて、家事もしてくれる。フルタイムの仕事もこなす。それはもう、ありがたいので、感謝ばかりしてる。すると「別に普通だよ」と笑いかけてくれる。普通じゃないよ、朝から晩までお仕事もして、家事もやって。それは凄いことなんだ。
自分も妻に気に入られたいから、この人と過ごせる時間をたくさん持ちたいから、なるべく気に入られようと丁寧な話し合いを増やしてる。
どうしても家事負担は偏りがちだから、自分のできる後方支援をリスト化して、実行してる。でも、まだまだ足りない。好きな人に好かれたくて、僕もなるべく頑張ろうと思えるし、好きであることを隙あらば表明する。価値観が違うことを分かち合いながら、それでも日々を過ごせることの愛おしさを噛み締める。
きついこと書いてるようで真っ当なこと書いてる。
ここで書かれてる頭の良さって勉強出来るとかそう言うのだけを指してるわけでないし。
>当たり前のことを省略するといちいち最悪の相にとってキーキー感情的になったり確認したりして来る人間とも親友や配偶者にはなりたくないな。
本当に配偶者に限らず付き合う人にこのタイプの人間が居ると自分自身にも悪影響をおよぼす。男性の場合はこのタイプの人間を配偶者として迎えた場合を昔は「さげまん」って言ってたんだろうね。
バカはどうにもならない。
顔の美醜なんかどうでもいいこと。
他人として眺めて嫌悪感がわくような造形でなければそれ以上はどうでもいい。
ちょっとやそっとのブサイクなんか全然OKだけど「初恋、ざらり」の男版みたいなのはきつすぎる。一番避けるべきやつじゃん。
さらには新しい情報とか取り入れてきて勝手にやりはじめて生活を積極的豊かにしたり明るくしたりするところがあるかどうか。
自分と同等以上にそういう知性があって、自分と違う視野や考え方を持った自分として頼りになるかどうか。
自分の情緒感情を客観的に眺めてコントロールする(人に助けを求めることも含む)ことが出来るかどうか。
これが出来る男こそ価値があって美貌なんかマジでどうでもいい。
だから私は自分の夫を愛してるとか尊敬してるなんてありきたりな言葉で表現できない。そんなのすごく安っぽいし別の意味になるんだよね。
私はまだ結婚してない友達から結婚相手や彼氏について相談されること結構ある。
いつも「あんたそいつが女だったら親友として付き合ってる?ノーならやめとけ」って言う。
この選び方だと候補が激減する代わりに失敗は少ない。
たとえば話し合いになった時に不機嫌になったり怒ったりするやつ、そんな低レベルなやつ友達には出来ないのに異性なら許容しちゃってるやつがいる。それおかしくね?っていうこと。
自分でなにかに取り組んでてこの人と話すと明るくなるな元気もらえるなってやつと友達になりたいでしょ。なら異性だってそういう風に選べよってこと。
頭さえよければブサイクとかインキャとかそんなんどうでもいいこと。30過ぎたらそれくらいわかれよと。
障害とか自閉症の人は気の毒だと思うし社会的に救われてほしいと思う。けど頭が悪くて感情に客観的でなくて人生のパートナーにならんって人を配偶者にはしたくないでしょ。冷静に考えたら。
もちろん後天的に事故とか病気でダメになる可能性はみんなにあるけど、一旦結婚したからにはそれを支えるってことと元からダメな人を選ぶかってのは別のことよ。
マジで頭いい男がたくさんいる場所ってどこにあるんだろうな。私の夫は兄の紹介だった。後輩が結婚したがってて変な男だけどお前に合ってるかもしれないと。すごい合ってた。
気の毒だが、オタクの末路はいつも悲惨。だから俺はあなたのような人に、親友の顔をして近づいて全てを奪うオタク行為をやめてほしいんだ。あなたに生きていてほしい。人間やめますか?オタクやめますか?
オタによる人権無視の本音と工口工口の願望は、隠して見えなければ洗練された成長でOKというオタ理論。オタはなんにも成長してない。その危険な本音や願望、オツムから駄々漏れで丸見えのミエちゃんだよ。
オタクってコミュ障だから「擁護したいです!」って言葉がロジックで、それだけが根拠なんだよね。でも社会はそうじゃない。被害者層を守るために、雰囲気でコミュニケーションとって、予測で不審者情報を出すの。
いや、書こうとしたのだ。本気で。
狙いは女慣れしていないゲームだけが生きがいの男性。太ってるだとか禿げてるだとか、不細工な要素は最低でも四つ欲しい。自信なさげで、話しているかどうかもわからない、職場で浮いている男性を狙う。ファッションに疎いとなお良い。
他の女性が愛さない男性を狙う。カッコいい男性は積極的で美しい女が掻っ攫っていく。身の程は弁えるしかない。
だいたいそういった男性は押しに弱い。アプローチにアプローチを重ね、それっぽい空気を作って告白する。相手に恋人がいなければだいたいOKしてもらえる(はずだ)(多分ね!)。
先にセックスして既成事実を作っても良いかもしれない。ヤリチンならセフレ行きだが、セフレすら作れない弱者男性なら即恋人コースに乗れる可能性が高い。
食べ方が気に入らなければ調教する。
男性のクローゼットを暴き、毛玉だらけの服、ゴミがこびりついた服、洗いざらしの何年着たか分からない服、サイズ感の合わない服、何もかも捨てる。
服はデートと称して服屋に連れて行き、自分好みの服を買い与えてあげる。最近はワークマンでも格安でお洒落な服もたくさん出ている。太った男性でも着れるようなサイズの服もある。一万円しないくらいでブカブカ糞チェック野郎を卒業できる。ガチャ30連回す金でいい男が誕生日するのだ。
歩き方を教える。胸を張って歩くだけで呼吸がしやすくなると教えてあげる。ねごぜを注意する。あごを引くように伝える。それだけでも見れるようになる。ソシャゲの周回より効率がいい。
真っ直ぐに好意を伝える。
ちょっとの努力で世界は変わるのだと教えてあげる。男性の拗ねた世界観を少しでも良い方へ導いてあげる。
超絶喪女でもない限り、この手の男は育成する必要がない。出会いの場とチャンスさえあれば上記よりマシな男性と関係を持ててしまう。わざわざ弱者男性を仕込んで育てる必要がない。
超絶喪女でも手間暇をかけても結ばれるのが弱者男性、というなら生涯孤独でいいという者もいるだろう。自由恋愛の世の中だ、当人が望むなら外野がとやかく言う権利はない。
女はクリスマスケーキ、という言葉が死語と化しても男性の好みは変わらない。どう言い繕っても、彼らは若い女が好きだ。辛く悲しいが、この現実と向き合わないといけない。
これが弱者男性育成と食い合わせが悪い。
弱者男性を仕込むは早くて半年、長いと二、三年の期間がかかる。弱者男性が育つまでに女としての旬が終わる。必死に育てた元・弱者男性が自分より若く美しい女に取られたら? 奪われないまでも諸事情で別れたら?
育成済みの弱者男性と結婚できなければ苦労だけして、若さだけ失うだけ失って、得られるものは何もない。別の男性にトライアンドエラーを繰り返してる時間は女にない。
だったら最初からある程度育った手間がかからない男性を……。となっても仕方ない気がする。
……失礼。上記ふたつは建前である。申し訳ない。本当は弱者男性育成増田を書いている途中で否応なしに現実と向き合うハメになり、心が折れたのだ。
セーラー服を脱いで早十年余。
同い年の親友は「私たちはまだ若い!」と言ってくれるが本当にそうだろうか?
歳だけ重ねて得たものはあったか? 中身は学生時代のままなのに若さだけを失った。
本当にそうだろうか?
結婚した友人がいない。そも、友人たちのほとんどに恋人がいない。恋人いない歴=年齢の友人もいる。
親友たちはソシャゲに2.5次元舞台の追っかけ、アニメ漫画映画消化で忙しく、結婚に対する不安はなさそうだ。
彼女らのように趣味に生きることができない。自分の人生の全てを推しに捧げる程狂えない。結婚出来なくて孤独で金もないけど推しがいるから幸せ! だなんて快哉を叫べない。そこまでの覚悟を持てない。
早く結婚して楽になりたい。
パッとしない人だった。穴の空いた下着を履き、ぶかぶかのチェックワイシャツを愛用している典型的な理系男子。口癖は「人肌が恋しい」。
強引に服を捨てて新品の買い与えた(割と怒られた)。少しでも恋人の自己肯定感が上がるようにじゃぶじゃぶに愛情表現した(上手くいったのかは未だに分からない)。
最初はクロマニョン人寄りのゴリラだなと思っていたが、今では育成が上手くいって福士蒼汰風味のゴリラに見える。
育成の成功した彼が私より若く美しい女に奪われないか心配になっている。
もう若い子のようなミニスカは履けない。日々の生活に疲れ、若い子のような無垢さも立ち消えた。
結婚しようと持ちかけてもはぐらかされる。卒業して遠距離になってしまった。結婚するにはどちらかが仕事を辞めるしかない。
「同棲してみて、合わなかったら別れよう。その時君が路頭に迷わないように、仕事を見つけて。喧嘩した時の避難場所も欲しいだろうから君の名義でアパートも借りておいた方がいいね」
恋人のいうことは正しい。
私が仕事を辞めて彼の元に行って、振られてしまったら? 私の手には何も残らない。
結婚しても働かないと家計を支えられないから仕事を見つけるのはマストだ。遠距離の転職活動がうまくいかず心だけが弱っていく。
働きながらの転職活動が辛い。転職もできない無能ですごめんなさい。転職したとて結婚できない可能性があるのが辛い。
何も得られていないのに歳だけとりすぎた。
潮時なんだろうなと思う。
現実逃避のために増田を書いている自分が苦しい。痛みから目を逸らすために他人にご高説を垂れてる自分が痛々しくてかなわない。
色々生意気言ってすみませんでした。恋人とちゃんと話し合ってみます。結婚をぼかすようなら、きちんと別れを告げようと思います。
弱者男性愛されないのアレかな、優柔不断で結婚だとかに踏み切れなくて女の方が逃げ出すんだろうな。あはは、笑える。
別れたらそうだな、職場の30過ぎた年上の人にアタックしてみようと思います。M字ハゲがひどくてデブの脂ぎった人だけど、気性が穏やかだから。育成方法は自分で書いたしいけるっしょ。
あーあ、疲れた。
クリストファーノーランの最新作。時間が巻き戻しの世界で戦ったり、順行の時間と交差しながら戦う。何が起こっているか途中で分からなくなるので、「爆発だー」「どうやって撮ったんだー」とかの感想しか出てこない。ネタバレサイトor3回は見ないと分からない。でもおすすめ。ヒロインは相棒
虫注意。世界は氷におおわれていて、人類が列車でしか存在していない世界。乗車時のチケットのランクで居住エリアが決められていて、主人公達は無賃乗車組なので最後尾で奴隷扱い。そこから反乱を起こす話。設定からして面白い。でもなんか中盤は見てて飽きた。
エミネム様の映画。数曲知っているandニコ動で有名な曲が流れるので見てみたいと思って視聴。コンテナハウスで貧乏な暮らししつつ、ラップしつつ、必死に生きていく感じ。ラップシーンはかっこいい。特に最後やつは何回もみちゃう。しっかり濡れ場があったので注意
有名かな?サスペンスが見たい人にはおすすめ。いきなり妻が失踪して、警察が捜査すると「あれ?主人公犯人じゃね?」ってなって主人公の妹とか刑事さんとか弁護士とかがわちゃわちゃする映画。詳しく書くとネタバレ。途中がっつりトップレスシーンがあるので注意。
キャプテンアメリカの映画。アベンジャー系列のもの見たいなーと思って視聴。なんか普通に王道だった。のであまり覚えていない(笑)第2次大戦関係だったかな
ジュリアロバーツ主演のドロドロ家族劇。終わり方も後味悪い。父が行方不明になって家族が集まるけど、色んなことで喧嘩する感じ。ドンパチもエログロも無いけど、気まずい雰囲気とか言い争いがめっちゃ面白い。でも実際その場にいると泣く。吹き替えもいいけど、字幕の方が良かった
最近話題になった?胸糞悪い映画の筆頭。胸糞悪いと思いながら見たらそこまでダメージ無いかも。前情報なしで映画館で見てたら泣く。でもそういう楽しみ方もしたいよね
帰還兵の主人公が親友の訃報を家族に知らせて、そこになぜか住まわせてもらうハートフル映画(大嘘)主人公がサイコパスで一家をぼっこぼこにします。最後はなぜかホラーテイスト。謎の鑑後感。
失敗した。なんか人狼かな?
いえーい!特殊部隊の銃撃戦サイコー!!ベニチオ・デル・トロかっこいいー!!シビアな世界恐いいいい!!ってなる映画
胸糞映画で調べたら出てきた。ちゃんと胸糞。主人公の娘が殺されたんやけど。。。これ以上はネタバレ!話し合いは大事。マルコも言ってた。(進撃の巨人より)
SF映画。ファンタスティックフォー的な。アクション有り、ドッグファイトあり、誰でも楽しめます。王道すぎてあんまり記憶に残ってません。木の妖精のグルートがかわいい。口笛で動く魔法の矢は殲滅力最強
パンデミック映画。よく作られている。ワクチンが誕生日毎に抽選で配られたり、デマ野郎が死ななかったり、メインキャラ死んだり、主人公(ブラピ)の奥さんが不倫してたり、悲しい映画だった。
寝たらウイルスに乗っ取られて別の人間になってしまうパンデミックもの。設定がおもろい
コロナ禍で撮影されたアンハサウェイ主演の映画。離婚寸前のカップルがダイヤをすり替えて盗んでやり直す話。強盗ものに見せかけて、ヒューマンドラマ寄り。アンハサウェイの顔芸がとても良い。コロナのうっぷんたまってんなーって感じがでてた。盗みに入るシーンはやっぱハラハラする
娘が強姦されたのに捜査しない警察に対して、看板広告で警察署長に喧嘩を売ることから始まる話。悲しい要素あり。見た後の何とも言えない良い感じが良い。見て損はない
プレデター最新作。プレデターが地球にやってきたと思ったら、一回り体のでかいプレデターがやってきた!主人公一味がいいパーティー。ふざけあったり、助け合ったりが良い。B級感も洗練されてる
親友が結婚した。めでたいけど正直寂しいし、正直とても動揺している。
誰かを愛して愛されて家族を作っていくことはとても素敵な事だと思うけど、自分がそうなることには全くピンと来ない。一人で生きていく自信はないのに、誰かと生きていく自信もない。
ガン告知を受けて2ヶ月で亡くなった。
(※最初に断っておきますが、非常に自己中心的な考えなので不快に思う方がいらっしゃったら大変申し訳ございません。)
のどっちかかと思われる。
新郎新婦やそのご家族がしきたりに厳しいようなら、喪中の出席はやめておいた方が良いかなと勝手に思う。
私の場合は大親友だったので、相手は私の母親が亡くなったことも知っているし、私も「喪中だけど出席して問題ないか」と聞いてOKをもらったから参列することにした。
さすがに忌中だったら友人の許可云々以前に辞退してたけど。
中座のエスコートを頼まれていたくらい、とても仲の良い友人なので私も結婚式にはなるべく参加したかったしとても楽しみにしていた。
母親が死んでからずっと抱いてきた鬱々とした気分も、お祝い事を目の前にすれば吹き飛ぶかもしれないという考えもあった。
結果、「親友の花嫁姿を見られて良かった、でも結婚式の演出がしんどくて出席を後悔した」というのが感想。
「自分で出席すること選んでおいて後悔とか言い出すの常識ねーわ」ってのはわかっている。
でももちろん親友本人にはそんなこと言ってないから見逃してほしい。
挙式、披露宴で随所に差し込まれる、「父親・母親・娘(花嫁)」の3人が揃っていることを大前提とした演出がしんどかった。
調べたらいろんな事情で親が結婚式に参列できない場合の演出方法もあるらしい。
もし親を亡くして数年経っていたなら落ち着いて見ていられたのだろうが、両親がいることを「完璧」として、どちらか一人でもいなかったら「欠陥」とみなされているようでとてもつらかった。
また、母親が生きているうちに結婚できなかった自分も責められているような気になってしまった。
披露宴で泣いたが、感動して泣いたわけではない。
自分の母親は亡くなったということを改めて突きつけられているようでつらくて泣いたのだ。
中座のエスコート役をやると、カメラマンが花嫁とのツーショットを撮ってくれる。
カメラマンに「笑って〜!」と何度も言われた。
笑えたら笑ってるし、笑ってないってことは笑えないということだからなにも言わないでくれと思った。
ただまぁ人の結婚式出て写真撮ってもらうのに笑わない人間は常識がない。
あり出席者側が「今日ちょっと機嫌悪いからムスッとしてる」とかはダメだと思う。(当たり前)
■結婚式後も引きずる痛み
結婚式の最中に感じた悲しみのせいでもあるし、大親友の結婚式に出てもネガティブな感情しか抱けなかった自分への嫌悪のせいでもあった。
家に着いたら、花嫁から「結婚式来てくれて本当にありがとう!!」「大好き!!!!」といったLINEが届いていた。
また悲しくなった。
これに対して私は「めちゃくちゃ良い式だったね!!」とかなんとか、素敵な言葉で返答しなければならない。
今は微塵もそんなこと思えないのに。
喪中なのに参加すると言ったのは私自身だし私がどうしようもないくらい悲しみを感じてしまうのはすべて私に責任がある。
■結論:新婦側の友人の場合、親が死んだばかりなら欠席した方が良い
結婚式からもうしばらく経つが、未だに花嫁である友人とは距離を置こうとしている。
「この友人と会って、結婚式の話になるたびに私はこのとき感じた痛みを思い起こしてしまうのか。」
「そして私はその痛みを隠して友人に当たり障りのないことを言い続けなければならないのか。」
そう思うと会いたくもなくなってくる。
中学生の時からの友人だし、社会人になってからも月1で会っているし、(コロナ前は)年に一回は一緒に海外旅行していた仲なのに、私はもう会いたくない。
結論としては、親が死んで喪中ならやっぱり結婚式への出席は考えた方が良いかもしれない。
また、結婚式を行う側の方々も、もしどうしても出席してほしい大親友が親御さんを亡くされたばかりなら、どうか気を配ってあげて出席辞退しやすいようにしてあげてください。
私は断るべきだったと思うし、もしかしたらこのままこの親友とは交流を断つかもしれない。