はてなキーワード: 破綻とは
横だけど、もしかして「中国経済は近いうちに破綻する・しばらく破綻しない」という対立項が、近いうちに破綻するとする説が否定される中で「中国経済は近いうちに破綻する・未来永劫破綻しない」にすり替わってない?
ただ、リベラルに中国が破綻しないと信じてる人は実際多くてネトウヨは近い将来に中国は破綻すると信じてる人が多かった
ざっくり言えば主要なリベラルな方々は破綻しない中国は安泰、先に破綻するのはむしろ日本だと言っていて
フラゲした。
内容について書くとキモいのが寄って来そうなので、以下は文章力についてのみの感想と個人的な雑感。
全体的に良くも悪くも平易な口語体で書かれており、自伝・エッセイの文章としては平凡というか平均レベル。
少なくとも「他人に読ませる」事を意識した文章ではあったので、読んでいて文字で目が滑るとかげんなりする、等といった事は無かった。
素人エッセイだと、数ページ読んだだけで頭痛くなる悪文な本も珍しくは無いので、この点は素直に感心した。
さて、著者の文章力について何かと批判するアンチ側の人間は少なく無いが、所謂「文章力」「読ませる文章」というものは
決して難しい単語や専門用語、小難しい言い回しや難解なレトリックを使えば良いというものでは無い。
簡素な事柄を専門用語やレトリックを駆使して400字~800字長の文章にする事は可能ではあるが、それは「読ませる文章」では無い。
記述者の言いたい事を相手に伝える事が出来れば良いだけで、洒落た私小説やラノベじゃあるまいし、細部に拘っても意味が無い。
やたら難しい言い回しをした長い「だけ」の文章は、増田や仕事でもたまーに見かける。
ネット小説だと割と見かけるのでげんなりする。
下手に単語や言い回しだけを覚えた、自称文章力が高い人間が陥りがちな罠。
新人や若手がそういった文章をお客さんの前に出したり、プレゼンで使おうとしては、注意して改善して貰っている。
優秀な人間だと大学等で文章添削されて鍛えられているのか、こちらが一々教え無くても「読ませる文章」を書いてくれる。
いわゆる文章力が低い文章というのは、なにも「てにをは」が破綻している・時系列や起承転結が滅茶苦茶などの乱文だけでは無い。
基本的に「他者に読ませる」という事をまるで意識していない文章は、いわゆる文章力が低い文章にあたる。
自分の言いたい事をバーッと垂れ流しているだけの文章は、読んでいる方としては興味がある題材でも無い限り、文字通り「目が滑る」。
専門用語や小難し言い回しを多用した、難解な「だけ」の文章、只管悪意を羅列したネット荒らしの書き込み等が
目が滑って読む気がしないのは、「文章力」の低さを理論的で無くとも感覚的に理解するからである。
恐らく仕事先でも「こいつの文章読みづらいな…言いたい事は何なの?」などと思われており、
そういった人間に限って「文章を読む」力も無いので、他者の文章に的外れなケチをつける「ウザくてキモい人」になっている事だろう。
そういった意味でも「ネトゲ戦記」は、少なくとも人に「読ませる文章」というのを意識していた、と読んで感じた。
家族が読みたがっているので、一通り回し読みした後はメル◯リに回すとするかな。
※基本的に買った紙の本はよっぽどの名著で無い限り、読了した後はメル◯リかブ◯クオフに売っています
<追記>
男らしさを降りるって、「妻子を一馬力で養えない男は甲斐性ナシだからダメだという考え」から降りることだと思ってた。
つまり「養われ希望の無職女性を配偶者にすることを、男性が拒絶する権利」であり、
「彼女が働かないから、結婚相手としてはナシだなと思って、振ったよ」と言っても、
「女を養ってあげないなんて、男のくせに甲斐性なし」などと詰られることなく、
「働かない人と結婚したくないのは当たり前のこと」として社会に受け入れられる権利みたいなものだと思ってた。
「寄ってくるのが金目当ての無職女ばっかりだから、婚活やめました。独身で生きていきます」そう宣言する権利が得られたことだと思ってた。
それは勘違いで、「無職・低所得の男性が、高所得の女性に養ってもらう権利を獲得すること」が、「男らしさを降りること」だったの?
女性ですら「高所得の男性に養ってもらう権利」が失われていって共働き率が上昇し続けている時代なんだけど、マジでそういうことなの?
高所得の男性に養ってもらっている無職女性は、出産・育児・家事労働はしていることが多いように思うけど、
まず男性は出産ができないよね。そして無職男性は家事がまともにできない人も多い(母親に丸投げした快適な暮らしを当たり前だと思っているため)。
無職者よりも有職者のほうがタスク処理能力が根本的に高いから、家事も効率よく高い品質でこなせるという傾向まである。
男性に限らず女性も正直なところ…知的障害や発達障害があるなどが理由で、上司や同僚に嫌われて賃労働が継続できない女性が、
働くことから逃げて家庭に入ったとしても、家事も下手という傾向がある。さらにコミュニケーションスキルが低いため育児も下手。
出産すると、発達障害が遺伝した子供が生まれてくる。健常な子供よりも、育てるのが何倍も大変で、育てる親も発達障害のため育児が下手で、
非常に詰みやすい。虐待や毒親といった問題は高確率で、親の発達障害が絡んでる。
男だの女だのの前に、「成人」として経済と生活の自立ができていない人を配偶者として選ぶことによる「生活破綻」のリスクが顕在化しているのが現在だと思う。
「高所得の男性が、出産・育児・家事労働目当てに無職の女性を選ぶ」ことは若年層ほど減っている。
そのなかで、高所得の女性が無職の男性、低所得の男性を選ぶときが来ると…?
そういう男性の子供を出産して育児を任せるときが来ると…?(出産は身体的・経済的ダメージです)
高所得の女性は、高所得の男性に大人気にもかかわらず…あえて無職の男性を???(無職女性より正社員女性のほうが既婚率が高いというデータがあります)
高齢男性が、不特定多数に対する夜の仕事をしていた若年女性を、自分専属にするために養うという、
性的魅力が無い個体が有る個体を買う、長期専属売買契約が成立した結果としての結婚というケースもあるけど、
男らしさを降りた男性は、女性に買ってもらえるだけの性的魅力を持っているのだろうか?
女性は身ぎれいにして性的魅力を保っておかないと人権を失うような社会的圧力があるけど、
男性に対してはそうした社会的圧力がない。男性の肥満率は女性と比べて圧倒的に高く、体系維持や肌・髪のケア、衛生面などの意識が低い男性が多い。
(男性、不細工すぎ説。女性側の需要に対して、性的魅力を高く保とうとする男性の供給が足りていないために、ホスト・ジャニーズ等の異常な価格高騰が起きたのでは)
夫と死別した70代80代の独居女性が、庭の手入れなど体を使う家仕事を任せるために20代30代男性が家にいると助かるとかはあるかもしれないけど、
単発で便利屋さんを依頼すれば良いのでは。また、若い男と法律婚してしまうと遺産が夫に流れて、実子に相続させられる分が減るから避けるだろう。
あと、無職の男性に便利屋サービスがこなすような「仕事」ができるとは思えない。
女性に…というより、人間に対して提供できる価値が何もない人間…の話になっている。
こういう負債のような人間を無条件に受け入れるのは両親しかおらず、両親が亡くなったあとは生活保護、つまり国家ということになってくるのでは。
個人単位で、負債のような赤の他人を自主的に受け入れるのは厳しすぎる。
「人間に対して提供できる価値が何もない女性」についてだけ、男性に「男だから養ってやれ。それが甲斐性だ」という圧力をかけて養わせた、
なんか5年は前から崩壊するする言われてて全然しないじゃんってなって
こうだいしゅうだんが破綻してもいやまだだとか言われてて
ああ、ロックダウンか、思い出したわ
まぁ色々あるんだけど、お役所のまとめとしてはこんな感じ
https://www.esri.cao.go.jp/jp/esri/prj/sbubble/menu.html
詳しくはこの辺りをどうぞ。
雑にまとめるとこんな感じ。
これに対しては、中国はバブルの研究と言うより、その後の破綻処理に付いて研究している。
アメリカは、リーマンショックの時、超高速でリーマンブラザーズ証券をぶっ壊して解体しつつ、公的資金をぶち込むということをやった。
中国は、恒大の件等の時に、無限に先送りしつつ徐々に崩壊させるという方法をとっている。
私には3歳下の妹がいる。妹とは私が大学進学する18の春まで実家で過ごした。
妹は学校でも仕事でも嫌になればすぐ辞めた。だから定職はない。今は週一でアルバイトしているらしい。ちなみに現在妹は実家暮らし。
2年ほど前、結婚相談所で出会った相手と半年くらいの付き合いで結婚。結婚生活は半年で破綻し実家に戻ってきた。妹の言い分は相手がアスペルガーであると言うもの。自分はカサンドラ症候群になったそうである(某
正直、42から婚活って遅すぎやしないか。20年何をしてきたのだろう。
高校卒業後は専門学校に行っていたが親も私も知らないうちに辞めていた。その後自称アルバイトだったが風俗で働いていたのを私は知っている。私が既知だと言うことはおそらく妹は気づいていない。
昼の時間に働く正社員に一瞬なった時もあった。この時は保証人が必要だからと年金暮らしの親に代わり私が保証人になった。ところで就職するにあたり保証人が必要なのか私は聞いたことはないが、就職先は時々CMもしているホームセンター。一応まともであると思う。
しかしそのホームセンターも半年程で辞めていたのを後から知る事になるのであるよ。保証人とは?
辞めた理由はコロナ禍で接客は無理とのこと。なら何の仕事も無理なのでは?単純に嫌になっただけだろう。コロナ云々はテイの良い言い訳でしかない。
その後妹の目標は結婚になったようで結婚相談所に入会。出会った相手とスピード婚andスピード離婚するのである。
お前は何にしても続いた試しがない。とにかく男に頼るのは辞めて自立せよと伝えた。加えて結婚相談所で出会うのはどうか。お前も含めて実生活で相手を見つけられない集まりなのだから難ありと了承すべきと言う主旨の
内容をLINEした。これが一昨年の秋。
夏が来てコロナ禍ではあるが人々の移動にも多少寛容になった頃、私は娘たちを連れ四年ぶりに実家へ帰省する予定だった。
出発一週間前、母から実家には来てくれるなと理由を告げず連絡が来た。既に飛行機をキャンセルすると半分くらいしかお金が戻らない時期だった。理由をいくら聞いても母はこちらの都合でごめんなさいと謝るばかり。埒が明かないので帰省は諦めた。きっと妹が会いたくないとでも訴えたのだろう。久しぶりに祖父祖母に会うのを楽しみにしていた娘たちには行けなくなった事を伝えた。これが一番苦しかった。娘たちには私と妹の確執なんて関係ないのに申し訳なく思った。
しかし。妹に苦言を呈したのは間違いだったのだろうか。母にも腹が立った。私が妹に伝えた事はド正論であるがストレート過ぎたのだろうか?だとしても母は親として妹のふるまいを諭したりしないのだろうか?
後で知る事になるのだが、やはり夏の私たちの帰省は妹が会いたくないと言う理由から断られたものだった。
私はまずは経済的な自立を促したのだ。女が40過ぎで結婚相手を見つけるのは厳しい市場である、それでも結婚相談所での出会いを望むなら相手にも難ありを了承すべきで寛容でなければ、そりゃ成功しないだろう。
思えば結婚する時も母は私に
等と発言していた。きっといつまでも娘の世話は出来ない、いい加減手を放したかったのだろう。
ドン引きだった。
相手に経済的にぶら下がるつもりで結婚するものなのか?まずは自身が経済的に自立することが先決なのでは?ど真面目に生きてきた私はそう思った。男側だって全力で体重かけられたら逃げたくなるだろう。母は前時代的な考え方で結婚したら妻を養うものであると本気で思っているんだなと感じた出来事だった。
こんな考えだから令和の時代の結婚観についていける筈がない。私自身は大学で知り合った同級生と長く付き合った後に結婚した。夫も一馬力ではストレス大だろうし私も不安なので今でも仕事は続けて勤続25年が過ぎた。
結婚相談所で妹に出会った相手もたかだか半年で知り合った相手をただただ養うのは荷が重過ぎたのではないか?何年か付き合いがあり、その相手を養うのとでは情に違いがあり過ぎる。
そんな訳で私は親との連絡もなんとなく避けて今に至る。親と絶縁に近い状態になるとは思わなかった。
一部では「私達は一介の製薬会社だから国家から目をつけられること避けないといけない」とか言ってるのに、
二部になったら「世界大戦を避ける為に」って言って、主要な軍事国家、拡大戦略を取る国家全員に喧嘩売ってる。
それで仲間に引き入れたのはちょっと劣勢と見えると裏切り者がボロボロと出てくる現地の解放軍(素人集団)と、
敵に回したのは世界最強の軍事国家と、個人の戦闘能力が最強な種族を高度な軍事訓練と近代的な装備で組織化した上、
どう考えたって勝てる訳がないのに、主人公補正で勝ってしまうんだろうな。
ストーリーを後から追加する関係上、どうしても長期運営してるとストーリーが破綻するのはソシャゲのお約束とは言え、
たかが4年二部で、ストーリー上で、揺るがしてはいけない大原則を根本からひっくり返して、破綻しまくっている。
こんなんのが、「重厚で緻密なストーリー」とかちゃんちゃらおかしくてへそで茶が沸く。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13293425613
みたいな主張、ようは「数学的に証明されたら感覚的なことではない。感覚じゃない事実なことを示すために証明するんだ」みたいな主張に対する違和感から始まってんだよね、元増田は。
いや、定義自体が、人間にインプットされた「同一/非同一」とか「書き換える」みたいな原始的な観念/身体感覚に依存してる部分が多少なりともあって、このプリセットが全人類で同一か確認する術が不可知なのだから、
「感覚をあいまいなもとみなし、そこから『全く』逃れるために証明するんだ」という考え方は、誤りだろって突っ込みたい動機から始まってるんだよね。全くじゃなく、程度問題だろ、全く感覚の影響を排除できてるというのは思い上がりだろっていう。もちろん厳密であろうと努力する態度は尊いと思うよ。
現実世界で活動するリアルのアイドルとかアーティストはさ、ちょいちょいライブやら何やらリアルイベトをするわけで、田舎者には金銭的にも時間的にもキツイんだよね。
人口比的には数時間or数千円かければ23区内余裕な都会人〜自称田舎者がほとんどで、日本国内なのに片道一日&5万円なんてレベルはごく一握りで、その者たちの苦悩など見えてこないし商売的にも無価値だから仕方ないと諦めていたわけ。
vtuberはこの苦悩から解放してくれる存在だった。ちょっと前まではね。コロナとかでバーチャルイベントとか良い取り組みだと思ったんだよ。
でも結局今になっては、ちょっと人が集まってきたらリアルイベントとか、実店舗とのコラボイベントとかやるんだよ。
そのたびに寂しさが増して、新しいvtuberを探しに行く。
彼氏がいるとか、オフパコしてるとか、人格が破綻してるとか、実はおじさんだとか、それはどうでもいいんだよ。
ここが田舎だと思い出させないでくれ。