はてなキーワード: 無理難題とは
それは大変お辛い思いをなさいましたね。
いま、理不尽な相手と戦い、苦しんでいる男性もいるだろうと思います。
ただ、自分が言いたかったのは、「配偶者が経済力を失ったことをきっかけに発動するモラハラがある」ということです。
かつては、女性は結婚したら退職するものとする圧力がありました。今は、寿退職という言葉は死語でしょうが、夫の転勤に帯同するため退職する女性たちはいます(子育てのため、あるいは子供が欲しいという二人の願いを叶えるため)。
そして妊娠出産もまた、キャリアダウン・契約社員への転換・(子供の病気などのため)退職などにつながりやすいです。
そうやって経済力にダメージを受けたタイミングで、「今なら自分の無理難題が通る」と感じてモラハラに走る人達がいるのです。
女性の給与が男性並みになって、かつ家事育児を男性が担うようになったら、そのような女性も増えるでしょう。
そのような時、経済力を失った側は、簡単には離婚を言い出せません。
あなたがもし子供を育てながらパート勤務をしていたら、離婚のハードルは違ったはずです。
という話です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/57350
を突然突き付けている鬼畜な人がいる…!
いやさ、これ、「(下地氏が)実際は見てない癖に嘘をついてる」と思って叩いてるらしき人いるけど
こんな無理難題突然突き付けられたら見てたとしても「好きな登場人物…うーん…」としか答えられないよ、普通。
あのドラマ、これが好きだと答えたら人格疑われるんじゃね?って人物ばっかだから。やばいやつしかいない。
むしろ見てる上でそう答えるしかなかったんじゃないかと思う。全く見てなかったら適当にヒロインとか褒めそうだし。
まあそんなもんを「好きなテレビ番組」として挙げるなって話ではあるが、今放映中の地元舞台の朝ドラを無視するわけにはいかなかったんだろう。
いや、被害者に共感して加害者を糾弾するのはいいよ。それは否定しない。
でも痴漢や性犯罪が起きてネットニュースになると、被害者に寄り添うフリをしたヤツが常に出現する。
「痴漢や性犯罪は男全体の責任だ、自浄作用を働かせろ」という無理難題を主張してくる。
そう言われたらもう被害者に寄り添うことは無理だ。
男同士、女同士の傷害や強盗事件が起きても、連帯責任主義者は現れない。
冷静になって考えてみれば、そいつは弱っている被害者の存在をダシにして、自分の思想信条を押し通そうとしているだけなのは分かる。
そう言われていたし、俺も異論はなかったので身構えていた。
具体的には根回しによるスケジュールの確保だ。
うちは共働きだし、頑張って事前に時間を取れるようにしていた。
でも、いざ自分が子供が産まれ、育児をする立場になるとわかった。
イージーだこれ。
会社で、誰にでも出来る簡単な仕事を振られる時と同じストレスを感じる。
なにせ、大抵の問題はググると出てくるし、本読めば書いてあるし、
顧客から深夜に電話がかかってきて、スリーコールで出なきゃ怒鳴られるなんて当たり前だし、
風呂の中でもスマホを持ち込んで電話対応するのが当たり前の俺にとって、夜泣きする子供の世話なんて入社1年目の使えないやつがやるレベルの仕事に感じる。
だってそうだろ?
仕事ってのは、何のやりがいもなくて、それでいて責任は死ぬほど重く、結果が出ても評価されない。そういうもんだろ?
俺は自分の仕事が人のためになると感じたことはないし、やりがいなんて偽善的なことを言うやつは死ねばいいと思う。
その点子育ては健康的に我が子が育つわ、少子化とか、社会的にも意味のある行為だわで、
やりがいの塊すぎる。吐きそう。
言葉は通じないけど、顧客に比べたら悪意がないだけマシというレベルではない。
何の打算もなく笑顔を向けてくる存在と付き合うとか、こちらから金払わなくていいの?というレベルである。
体力的にもイージーすぎて、家事も全部やらせてほしくなる。というか、子育てはタスクが少なすぎる。
ということで、上司に仕事を増やしてくれ、とか妻に家事をもっとやらせてくれ、
上司には「育児はみんなの人生の休憩時間だから」と笑われてしまった。
治療前に男性として生活せざるを得なかったときには男性としての優位性を利用していながら女性の抱える困難には無関心でいた、というところに「お前はほんとに女性だというのか?」みたいな気持ちが湧くのだと思う。
確かにそう感じていてもおかしくはない。と言うか Twitter の著名人でも同じ様な感情から物を言っていた人が居た様に思うけど、
しかしこれって実はどうしようも無い事なんだよね。なぜかって言ったら「女性」と言う当事者性は「女性」しか持ち得ないから。
トランス女性の苦しみはトランス女性にしか経験しようが無いし、女性の苦しみは女性にしか経験しようが無い。
ただこれって他の事でも同じで、例えば怪我が原因で足を失なった、と言う人の苦しみは同じく足を失なった人しか経験しようが無いし、
メンタルを病んで会社を退職せざるを得なくなった人の苦しみは、実際にメンタル病むまでは経験のしようが無い。
個人的な体験を言えば、俺はメンタルを病んでいてしんどい時にはかなりしんどい感じだったんだが、
母も同じ様にメンタルを病んでしまった時、その時になって初めて「俺のしんどさはこう言う事だったのか」
みたいな事を言われた覚えがある。
つまりこの手の「当事者にならなければ経験し得ない」と言う事柄に対して人が無頓着と言うか無関心なのはある意味当然で、
トランス女性が女性として生活出来ない状態で女性としての困難を体感しろと言うのが不可能である以上、
トランス女性が「女性」として生活せずに「女性」が持つ大変さを実感を持って理解する、と言う事は無理難題なんだよね。
なんでここの部分は嫉妬しようが文句を付けようが変え様の無い事実なんで、いくら男性の優位性が云々と言ったとしても、
「かつては男性として生活せざるを得なかったトランス女性」の大変さを普通の女性が実感できるか、って言ったらそれは無理な訳で。
「はてながブクマカと増田に求めるのは『単なる訪問』ではありません。そうではなく、『有益なブクマやブコメ』『面白い増田』であり、それによって増える『アクセス数』です。それはサイト運営会社が何よりほしがるもので、ブクマカや増田はそれを無尽蔵に提供してくれるわけです。はてなとブクマカ・増田――その関係は、世間一般の人たちが思うよりも、ずっと深いものなのです」(増田氏)
https://smart-flash.jp/sociopolitics/191574
ブクマカや増田に報酬を渡すと「ステルスマーケティング」「やらせ」で法律違反になってしまうから、無償ではてなのアクセス数のために駆けずり回ってくれる人が必要になる。そんな都合よくタダ働きしてくれる人はそうそういない。
はてなに「ブクマカや増田との繋がりを断て」と言うのは、ブクマカに「スターが欲しいという欲望を断て」、増田に「レスバするな」と言うのと同じくらいの無理難題。
こういう短文でズバっと切り込む投稿は有能だと思う。
つまり現代においても一定の奴隷制が、権力には必要ということが証明されていると。
2022-07-15
■選挙はタダ働きしてくれる人がいないと成り立たない
「政治家が教団に求めるのは『票集め』ではありません。選挙戦での運動員、事務所スタッフなどの『人的貢献』です。それは政治家が何よりほしがるもので、教団は無尽蔵に提供してくれるわけです。政治家と旧統一教会――その関係は、世間一般の人たちが思うよりも、ずっと深いものなのです」(鈴木氏)
https://smart-flash.jp/sociopolitics/191574
選挙運動員に報酬を渡すと「運動員買収」で公選法違反になってしまうから、無償で自分の選挙のために駆けずり回ってくれる人が必要になる。そんな都合よくタダ働きしてくれる人はそうそういない。
自民党に「統一教会等の宗教との繋がりを断て」と言うのは、野党に「労働組合との繋がりを断て」と言うのと同じくらいの無理難題。
「政治家が教団に求めるのは『票集め』ではありません。選挙戦での運動員、事務所スタッフなどの『人的貢献』です。それは政治家が何よりほしがるもので、教団は無尽蔵に提供してくれるわけです。政治家と旧統一教会――その関係は、世間一般の人たちが思うよりも、ずっと深いものなのです」(鈴木氏)
https://smart-flash.jp/sociopolitics/191574
選挙運動員に報酬を渡すと「運動員買収」で公選法違反になってしまうから、無償で自分の選挙のために駆けずり回ってくれる人が必要になる。そんな都合よくタダ働きしてくれる人はそうそういない。
自民党に「統一教会等の宗教との繋がりを断て」と言うのは、野党に「労働組合との繋がりを断て」と言うのと同じくらいの無理難題。
元ネタの通り30作品選ぼうとしたけど、みんなが読んで納得する面白いマンガを30作選ぶより、私が本当に納得する作品を出した方がいいなと思った。基準は、私に刺さっていて抜けないこと。
面白いと思うマンガは数多いけれど、刺さるものは少ないし、その上刺さったまま抜けないものはもっと少ない。そういうマンガを5作品、厳選してみた。
人間と魔族、勇者と魔王の戦いという題材に真正面から取り組んでいる作品。勇者と魔王の間の因縁の作り方がすごくいいしヒロインの立場も非常に面白いのだけれど、未完。
性格は悪いが根はさっぱりしている奥様が、要領は悪いが凄腕の料理人の李三においしい料理を作らせるために無理難題を押し付ける様がとにかく面白い一作。多分ものすごく人を選ぶ。
・海鶴:森秀樹
戦国時代にひとり世界を夢見ていた三島水軍の姫、鶴を主人公にした歴史ifもの。鶴の最後の決断がいい。
6月に友人の結婚式がある。式を挙げるのは高校の時からの親しい友人で、三十を過ぎた今でも交流がある友人だ。不定期ではあるものの、友人と私を含む高校時代からつるんでいた四人グループでよく食事に出掛けている。
彼女は数年前には既に籍を入れていたが、コロナ禍の影響で式が何度か延期になっていた。それがようやく確定し、6月になったということで先週連絡があった。招待状も直に発送するということだった。
6月の結婚式か。私は自分が雨女であることを思い出し、冷や汗が出たが、改めて会場の場所を伺えば式や披露宴は全て屋内で完結する会場だった。よかった。晴れることに越したことはないが、万が一に雨が降っても式は無事に決行される。安心し、胸を撫で下ろした。
式を挙げる友人から連絡があった翌日、式に招待されたという友人Bから連絡があった。この友人Bと私は互いの連絡先を知っている程度の顔見知り程度の関係で、友人Bは四人グループのメンバーではない。学生時代、友人Bと花嫁が親しかったイメージは全くなかったが、今回友人Bも呼ばれているということは私が知らないところで花嫁と交流があったのだろう。
友人Bからの話の内容は花嫁を祝いたい、贈り物がしたいということだった。それには大いに賛成だった。
しかし、このBは口先だけで何もしない。
「高校の時のいつもの人達来るよね?じゃあその人達入れたグループLINE作って」
信じられないことにこれは友人Bから依頼があった原文ママだ。花嫁と私を含む四人グループの各々の連絡先に関しては、友人Bも知っている筈なのだが・・・。そうは思いつつも自分で作れば?と言い返すのも面倒だったため、言われるがままにグループLINEを作った。そこで花嫁を祝うための贈り物なんかの意見交流を行うとばかり思っていたが違った。
四人グループの内、花嫁と私を覗く友人CとD、そして友人Bを入れたグループLINEを作ったものの、友人Bは全く何も発言をしない。痺れを切らし、私から花嫁にせっかくだからこのメンバーで何かを贈りたいと考えている旨を発信したが友人CとDは「そうだね」「いいね」しか発言をしない。グループLINEで言い出しっぺにあたる私が何も発案しないのに、みんなが乗るわけがないよなと反省し、いくつか食器セットやプリザーブドフラワーなんかの案を出してみたが、一向に誰も案を出さない。
その友人CとDの態度に腹を立て、友人Bから私の個人LINE宛に来るわ来るわ愚痴の嵐。いや、貴方に至っては良いも悪いさえも発言していませんでしたよね?と奥歯まで言葉がでかかったものの、ここで揉めても面倒なことになるので大人しく友人Bの怒りを受け止め、気が済むまで友人Bの話を聞いた。
それ以降、グループLINEを使わずに私へ直接友人Bが話しかけてくるようになった。明らかに友人CとDにも確認を取らないと揉めるであろう金額の贈り物に関しても、さも決定事項かのように私にだけ伝えてくる。私個人としては友人Bのチョイスに賛成ではあるが、贈り物をみんなで贈るとなると金銭的な部分で友人CとDにも負担してもらうことになるため、友人Bと私の個人間で確定せずに一旦グループLINEでもみんなに伝えて確認をしてほしいことを伝えた。しかし、一向に友人BはグループLINEで発言をしない。そこでまた痺れを切らし、私が友人Bの代わりに発信を行った。
自分が言いたいことぐらい自分で言ってくれ・・・と思ったが、友人Bは何も自分から発信しようとはしない。しかし、6月の結婚式を目前として早く贈り物を決めたいようで、毎日毎日友人Bは私にばかり個人的な考えをぶつけてくる。中にはどう手配するんだと思うようなものもあった。友人Bは自分はさもアイディアマンかのように振る舞うが、実際のところは実現が難しいことでも平気で言ってくるタイプだった。それでも友人Bがどんな案を出そうと、友人Bの原動力は「花嫁を祝いたい」という気持ちで動いているに違いないだろうからと思い、例え実現が難しいようなことであっても耳を傾け、具体的にそれを実現させるためにどう動いたらいいか聞き返した。しかし友人Bは自分が出したアイディアを実現させるためのことは一切考えてはいなかった。
「これはどこで買う?」「このサプライズ計画はどのタイミングで仕込む?」と聞いても、それに対する返事はない。代わりにまた、別の案を私にぶつけてくるだけだ。
ちなみに私も自分が主体となって手配ができるよう、自分のキャパに応じた案や、また、そのイメージ図等をネットから拾い、友人Bに送ってはいるものの友人Bからするとそれは面白みがないらしく、ことごとく却下されている。
友人Bが繰り出す案は、こう言ってしまうと申し訳ないが学生気分が抜けきれていないようなイベントごとや、添えるメッセージに関してもひと工夫したいということで案を送ってもらってはいるものの画用紙を用いた保育園児向けの工作であったりして、正直幼稚に感じる内容が多い。また、式の翌週に花嫁と今回招待してもらった友人B、C、D、私で食事会を企画しているが、その場でもクラッカーで祝いたいと言って聞かない。いくら個室を想定しているとはいえ、店側の許可を取ってからにしよう。それでOKであった場合もクラッカーの中身は飛び散らないタイプのものにしようと言えば、その私の発言はどうにも友人Bからすると水を差すような言葉だったらしく、「もういい」「そんなんばっかで面白くない」と一方的に言われる。しかし、翌日にもなると食事会場を風船で埋めつくしたいと私に個人LINEで送ってくる。
企画している食事会はまだ少し期間が先なこともあり、現時点で予約こそはしていないが既にいくつかの候補を立てている。いずれもアラサー以降の年代層向けの静かな雰囲気のところだ。そのことは食事会の計画を立てた時点で友人Bにも伝えているはずだが、友人Bは店の雰囲気も無視してクラッカーや風船で埋めつくす案ばかりを寄越す。
ちなみに食事会のクラッカーや風船の案が確定となった場合は私が全て手配するそうだ。友人Bから「クラッカー、いいって言われたら準備はよろしく」(原文ママ)と言われている。友人Bは食事会の予約は私が取ることを知っているため、もしかするとクラッカー等の許可は私から店側に確認を取れということなのかもしれない。まあ、そんなことは電話の際に一言二言確認を取ればいいだけではあるので、微々たる労力にしかならない。
しかし、友人Bの、実現が難しい案や確認が必要になるような案を発案するばかりで、あとの確認や準備はこちらに丸投げする態度は如何なものかと思う。また、こちらの案は聞き入れない態度にも少し不服だ。
何故、先週確定した友人の結婚式の件でここまで濃く、具体的な不満があるのかというと、それは友人の結婚式が決まってからというもの、友人Bは毎日私に結婚式のサプライズや贈り物、食事会の件で連絡を寄越してくるからだ。月火水木金土・・・。昼夜問わず。友人Bは無職らしく、時間が有り余っているというが、私は平日は仕事をしている。昼夜問わずの連絡は正直言ってかなり迷惑だ。実はこの愚痴を書き連ねている間にも深夜三時過ぎまでLINEが来ていた。耐えきれず無視して寝たが。
花嫁を祝いたい気持ちには賛同するが、毎日仕事中や仕事終わり、家で寛いでいる時、寝る間際になっても延々とこの友人Bは私にLINEを送ってくるのは本当にかなりキツイ。私とて花嫁を祝う気持ちこそはあれど、流石に友人Bの連絡頻度は度が過ぎるように感じる。正直、この友人Bのせいで楽しみにしていた友人の結婚式に対して謎のプレッシャーさえも感じてしまうようになった。決して花嫁は悪くないというのに。
この友人Bがいなくても、高校時代からのグループたちで結婚式という節目を祝うためにささやかながら何かをしていたと思う。それも友人Bが発案する無理難題なサプライズではなく、自分たちで実現が可能な限りの現実的なものになり、役割も分担していたはずだ。
この友人Bが突っ走り、プライベートな時間や寝る時間になってもひっきりなしに連絡を寄越すせいで正直、私のメンタルの調子はここ数日あまり良くはない。携帯を触る度にこの件で通知が来ているため、常に友人の結婚式を意識しなければいけない状態になっており、何故か私が追い詰められたような気になってしまい少々ブルーだ。
私にも家庭があり、独身の時は夜は適当にパンで済ませたりもしていたが、家族がいるとそうはいかない。毎晩夜は数品料理を作るようにしている。料理が終わり、携帯を見るとLINEが数件溜まっている状態だ。返信をしなくてもお構いなしに友人Bは連絡を寄越してくる。これが毎日続くと流石にゲンナリしてくる。
果たしてこれは友人の結婚式が終わるまで毎日続くのかと思うと、気分が滅入る。結婚式というお祝いごとはドキドキとワクワクした気持ちでのみ迎えたかったが、友人Bによる毎日のサプライズ考案爆撃により、それが危うい状況だ。友人Bのせいでシンプルに祝いたい気持ちだけではなく、少しばかり式に対してのプレッシャーなどの雑念ばかりわいてしまう上、この一週間、仕事以外の時間は常に友人の結婚式のことを考えねばならざるおえない状況が続き、疲労が溜まっている。休日ですらマトモにゆっくり過ごせなかった。
どうか、友人の結婚式は祝福の気持ちだけで迎えられますようにと、思わず願わずにはいられない。楽しみにしていたはずの友人の結婚式なのに、何故ここまで疲弊しなければいけないのか。友人Bを恨まずにはいられない。
コロナで分かってたことだけど、ウクライナ情勢を受けて野党は「利用して勢力を伸ばす」事が出来ないのだなと分かるわ
と言った、情勢を見ていずれはそうなると分かる方向性で、政府がまだ決断できない様な指摘を真っ先に入れないのが無能すぎる。
と今なら言った方がいいんだよ。どれかはどうせそうなるから、今言っとけば「野党が言ったとおりになった」と言える。
と無理難題を言うでもなく、やってることは非難決議の全会一致阻止とか言う「やってる感」しかない行動だったり
国会で敢えて無駄な質問をするという行動だったりする。コロナ問題と同様に非合理で愚かな判断しか出来てない。
これにはもう残念を通り越して絶望すらも感じるよ。
まぁそれもこれも9条護憲、自衛隊違憲の立場が縛ってるんだと思うけど、安全保障で存在感が示せない