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はてなキーワード: 屋根とは

2021-10-02

自民サポ飛んだ 

屋根まで飛んで

はじけて

消えた

自民サポとんだ

屋根まで飛んで

はじけて

消えた

今の自分EVを買わない

今後の世界趨勢はともかく、今の自分にとっては何もありがたくない。

一戸建て駐車場に充電器付けて、ついでに屋根ソーラーパネル設置できるような家はそりゃメリットありまくるだろうよ。マンション住まい駐車場借りてるような立場だと何のメリットもない。

将来的に市場EVしかなくなったとしても、月極駐車場に充電器が付くとは思えない。結局ガソリンスタンドの代わりに充電スタンドに通うことになるだけ。ガソリン車が禁止されるようなご時世になったらEV補助金もいずれ無くなって、高くて重たくて航続距離の短いクルマしか選べないクソみたいな世の中になってしまうんだろう。

2021-09-29

anond:20210929165227

D・I・Y!

屋根に穴が開く台風なんて、東京には台風なんて5年に1回しか来ないだろ

anond:20210929165029

でも持ち家は台風屋根に穴が空いたり、

日本木造家屋は急速に朽ちてくというか、

わざと価値がだだ下がりするように銀行と仕組んでるんで、

無職屋根があっても修繕はしなければならないし…

日本是正して欲しいほどの格差ってある?

立民は格差是正とよく訴えているけど、ピンとくる日本人そんなにいるのかな。

サンデル能力主義批判していたけど、あれはしくじると家すら失い、医者にも行けなくなり、路上で野垂れ死ぬしかないアメリカの超格差社会での話であって、正直日本格差能力の差で納得できちゃうんじゃねえの?って思っちゃうんだよな。

そりゃ親ガチャの影響とかいろんな格差は確かにあると思うよ。

でも、親ガチャ失敗してもネグレクト虐待が無ければ屋根があるところに住めるし、病院に行けるでしょ?

騒ぐほどの格差じゃない気がしちゃうんだよな。

数値や統計では格差がいろいろ現れてくるのはわかってるけど、実感することがあまりない。

格差のせいで病院に行けず死んだとかないでしょ?

コロナだってせいぜい中等症の綾瀬はるか入院したとか、その程度の話しかなくて大体金持ち貧乏人も救われてるし、死ぬときは病床が空いてない時でそれは金持ちにも貧乏人にも平等に降りかかっていた問題だし。

アメリカみたいに金が払えないか貧乏人が死ぬなんて自体はほぼなかったはず。

日本格差が無いとは全く思わない。

しろたくさんあると思う。

ただ、日本格差人権や命まで奪わないんだよな。

いや、死んでる人はいるかもしれない。

ただ、リアリティがない。

ホームレスが冬凍死してました、とかわかりやす格差を実感する機会が周りにない。

から格差があると言われてもリアルに感じられない。

その実感のない格差是正を訴えられても、まぁ生活辛いと言えば辛いからとりあえず金くれぐらいしか言えないんだよね。

ただ、正直死ぬほど困ってるわけじゃないか優先順位としては低い。

不景気になって会社をクビになる方が嫌だ。

そもそも何をもって格差とするんだろう。

まず考えられるのは給料の差かな。

部長年収1000万でヒラの俺が500万しか稼げないことを格差とするのか。

別業種で働いている同い年のアイツが800万稼いでることが格差なのか。

ただ、それって格差なのか能力差なのか。

正規社員非正規とか何かしらの格差が潜んでいるのかもしれないが、金だけの話だとそこに大きな問題があると断定しにくいんだよな。

非正規は確かにある日突然契約切られるかもしれない。

でも生活保護があるでしょ?

命までは取らないよね。

生活保護がおりにくいのは格差とは別の問題

わかりやす格差を実感し、リアルで重大な問題だと思える状況=格差による死の日常化が日本にはあまりないんだよな。

誰かが飢え死にした、というニュースならたまに見たことがある。

ただ、これは日常リアルではなく、ニュースになるような特殊事態だということであり、更に格差問題現実から遠ざけている。

アメリカでは飢え死んだホームレスをわざわざニュースに取り上げないと思う。

数値ではいろんな格差が現れているのに、なぜ格差を金でなく死という形でリアルに感じられないのか不思議だが、自分の実感としてはこんな感じ。

他の人も案外こんな感じなんじゃないかな。

ただ、その不思議な感じがある日突然崩壊して、死という形で格差を実感する日が来るかもしれない。

そして、その時日本はもう手遅れになっているかもしれない。

ただ、この不思議な感じが続く限り、格差是正は大した売り文句にならないと思うし、格差はあってもみんな生きていけてるんだから他にやることがあるだろと言われ続けると思う。

2021-09-28

点検商法するやつさっさと消えないか

突然インターホン2度押しして屋根が云々ウザい

2021-09-27

anond:20210926172153

300石あたりから殿様と呼ばれていたとか。単なる家禄ではなくて所領地を封じられていたから。門構えも300石あればそこそこ。(屋根付きの門とまではいかないが)

100石くらいだと下級武士だけど、150石くらいから中級武士あつかい

なお、旗本で一番多かった家禄が100石から200石だったそうなので、300石は結構良い。

100石あればそれなりに余裕のある生活ができたそうだから

ちなみに、『武士の家計簿』のあの家の家禄は100石、勝海舟の勝家の家禄は父の小吉の代に40石(旗本なのに!)、 福澤諭吉の福澤家は20石くらいだったとか。

2021-09-25

anond:20210925093033

うちの隣の家のおばあちゃん屋根に黒いパネル乗っけて有効利用してるよ

2021-09-19

弱者アピやめろようざい。

貧困だとか容姿が悪いだとか頭が悪いだとかマイノリティだとか親ガチャだとか、それぞれの人生があるのはわかる。

生きづらさを感じるのもわかる。

でもそんなのを主張してなんになるんだよ。

って話を延々と書いてやる覚悟しろ

 

自身、街灯ひとつないクソ田舎の裕福ではない家庭の次男で、全部兄のお下がりだったし、母はヒステリックだったし、兄はグレて家で暴れるし、そのくせ家のお金をくだらないことに使うし、父は無関心だし、小学校担任問題起こしてクビになるような奴だったし、中高とも公立以外の選択肢なんて元よりないし、塾だって教育より株に熱心なおっさんが1人でやってるようなのが町に一つあるだけだし、数え上げたらキリがないくらマイナス環境要素しかなかったよ。

 

それでもクソ田舎だし当時ネット情報もそこまでなかったから、まあみんなこんなもんなんだろうと思ってて、世を恨むことも上や下を見て羨んだり蔑んだりせずに中高まで生きてこれたことはラッキーだったと思う。

 

そんな自分がやっとこさ大学に行って、今までの全てがひっくり返ったよ。

何の努力もせずに親の金で同じ大学にいる奴や、当たり前のように中高で留学して英語ペラペラな奴や、何がどうなってかモデルとして雑誌に載ってる奴や、バイト代を全てパチンコに注ぎ込める奴や、理解できないようなおしゃれな服に何万もかけられる奴や、映画監督を目指してる奴や、一年から就活意識してあれこれやってる奴や、おいおい俺の思ってた世の中と違うぞ、スタート地点のこの差はなんなんだって思うことが毎日あったよ。

 

うぶな自分にもよくわかった。

こいつらが当たり前に持ってる選択肢が、自分にはなかったんだ。

ないどころか、そんな選択肢があることさえ知らなかったんだ。

それは、クソ田舎の、貧乏で、無知なガキだったからだと。

 

ショックだったし、傷ついたよ。

ダサくてカッコ悪くて気持ち悪い自分不安に思う毎日だったよ。

チャラチャラしてたりキラキラしてる奴との埋められない差に絶望したよ。

奨学金授業料を払い、生活費バイトで稼ぐしかないなんて誰にも言えなかったよ。

割りのいいバイトばかり探してガラの悪い兄ちゃんにも絡まれ蹴られ、やっとの思いで貯めたお金で先輩から原付を3万で買うのにも勇気がいったよ。

ありすぎてきりがないからこの辺でやめとくが、まあそんなだったわ。

 

俺の言いたいことがわかるか?

お前の感じてる生きづらさだとかハズレ感覚だとか八方塞がり感だとかスタート出遅れ感だとか、全部普通ことなんだよ。

偉そうにすんじゃねえ。

 

まあ今は俺のその頃と違って、ばんばんキラキラチャラチャラした奴の情報が垂れ流されてくるから格差可視化され突きつけられてる感覚はあるんだろうよ。

から愚痴の一つも言いたくなるだろうよ。

 

からって偉そうにすんじゃねえ。

ポエティックな悲壮感出すな。

事実大変なのかもしれんし大変なのによくやってるよ。たぶん。

けどな、お前みたいな奴も俺みたいな奴も、掃いて捨てるほどいる。

ガタガタ言わないだけか、あるいは昔の俺のように何も知らず無知なだけかだ。

主張すんじゃねえ。

惨めを語るな。

 

からお前はモテないし、周りにろくなのが集まらないんだ。

堂々としてろ。

飯が食えて健康で寝る屋根があるだけで相対的にお前は当たりだ。

それ以外のことはクソみたいなもんだ。

俺はそのクソみたいなことを気にしてもしょうがないと何年かかけてやっと飲み込んで、今は胸張ってまあそれなりに幸せだと言えるよ。

 

わかったら風呂入ってクソして寝ろ。

経験に基づいた今の気持ち

今の気持ち小説っぽく残したもの

イシュタム

 彼女は突然現れた。それは夜だったか、朝だったか、八月の太陽にジリジリと焼かれた屋根の下で汗を流しながら自身が乗る電車を待っていた時だったか、はたまた寝苦しい夜に一度起き、エアコンをつけて再び暗闇に包まれて目を閉じた先に広がった曖昧世界でだったかからない。

「イシュタム?」

 彼女自身の名をイシュタムと言った。

楽園か、私そういうの信じてないんだよね」

 彼女は私に楽園の話をした。それはキリスト教とかでいう天国みたいなものことなのだろうと私は大雑把に解釈した。

 彼女はさまざまなところに現れた。現れた、というよりは私に着いてきたと言った方が正しいかもしれない。とにかくどこにでも現れる彼女は、私が朝仕事に向かうために家を出る時最後に見る鏡の中や電車の窓、パソコンの中、飲みかけのアイスコーヒーの氷が溶けた水面にも現れた。

「しつこいな。楽園なんて興味ないってば」

 私が彼女に強く言っても、彼女はただ私のそばに居続けた。

 しかし、何日経っても、何週間経っても彼女は私の前から消えることはなかった。ついに私も諦めて彼女存在無視し始めた。

『俺の誕生日に来てくれなかったの結構しかったんだけど』

 彼は私が中途半端に出した手に手を重ねてそう言った。私は目を見開いた。嫌な夢を見たと目を擦って、身体を起き上がらせる。彼の言葉を未だに覚えている自分に寒気がした。コップに麦茶を注いで一気に飲み干す。口内に収まりきらない麦茶が顎を伝ってTシャツを濡らした。

 彼は同じ手で私の身体に手を這わせ、同じ口で『二、三回ヤったくらいで調子乗るなっていうか…』と言ったのだ。

 コップの底に溜まる麦茶に映る彼女と目が合ったような気がするが、私はすぐにコップを流しに置き、顔を洗いに洗面所へ向かった。顔を洗っている間中彼女は私の背後に立っていたが彼女も何も言わず、私も何も言わなかった。

 あの時は私も精神的にかなり状態が悪く、誰かに受け入れてもらえなければ立っていられないような気さえしていた。だからあの時の私は正直に言えば誰でもよかった。それを見透かされていたのかもしれないし、彼もそうだったのかもしれない。あの時の私は彼を心の底から信用できず、信用できる根拠必死になって探してはそれを盲信することに必死だった。

 私は洗面台を後にして、机の上に鏡を立ててメイク道具を取り出して並べた。私が順番にメイクしている間中彼女はずっとそれを見ていた。

「私が愚かだったんだよね。人を道具みたいにしようとしたんだ」

『でも彼らは愛のない特別な結びつきについて肯定的なはずです』

「どうして彼らはそんなことができるんだろうね。私には罪悪感しかないよ」

 私にとって彼は、私に大きな影響を与えた四人目の人物だった。

 そのうちの一人、順番的には三人目の男は、初めて会ったその日の夜に彼の深くに踏み込んでそれから二度と会わなかった。

『後悔していますか?』

「うん。私は人一倍そういうのに敏感であったはずなのに、いざ自分となると全く彼の意思無視してしまったよ」

『あの時のあなたは何も理解していませんでしたね。分かったような口調で論じながら、結局のところ何ひとつとして理解していなかった』

「そうだね。理屈をわかるのと丸ごと全部を理解するのとじゃあ全く違ったよ」

 私はメイク道具をしまって再び洗面台に戻った。ドライヤーを取り出して、絡まるコードを丁寧に解いてからスイッチを入れれば熱風が勢いよく飛び出してくる。

『初めからそうだったわけじゃないでしょう』

「堕ちていくってああいことなんだと思う。だけどそもそも私は人の悪意に鈍感すぎた」

 ドライヤーで髪の毛に熱を通して、乱雑に散らばった髪の毛を櫛で落ち着かせる。

「対等だと思っていたんだよ、そもそも。私のどうでもいい話を聞いてくれた彼が、いや、私にとっては大事な話だったわけだけど。とにかく、私と一緒に多くの時間を使ってくれた彼が、私自身に興味がなかったなんて信じられなかったんだよ」

『初めはあなただって彼を信用してなかったでしょう』

最初どころか、ずっと信用してなかったね」

 これは私の過ちで言う最初の男だ。愚かで、何も分かっていなかった私は、彼と友人であり更には彼が私に好意を持っていると思っていた。今になって思えば、それは仕方なかったのかもしれない。私にとって、私の話をちゃんと聞いてくれた男は彼が初めてだった。

「私は寄りかかれる人が欲しかったんだと思う」

『実際に、彼とあなたが過ごした時間ほとんどはベッドだったじゃないですか』

「そうだね。まさかそのために他のあらゆる時間を使うなんて発想は私にはなかったよ」

 彼が私にもたらした影響は大きかった。彼は、その後のあらゆる過ちの引き金となった。自身の過ちと彼や私の間にあった異常な関係性、その後の私を取り巻く環境が私に与えた悪影響とそれによって疲弊した私の心身の全てをきちんと整理し、理解できたことは奇跡だ。

 その頃だ。私の前に彼女が現れ始めたのは。

 私はストレートアイロンで前髪を巻いて、マスクを耳にかける。唇は荒れるし、マスクで見えないかリップはしない。

 そしてその頃から世界のあらゆる悪意がより一層見えるようになった。私に他人の痛みがわからなかったように、彼らにもやはりわからないのだろうか。その頃はそんなことを考えていた気がする。

 部屋を出て、鍵を閉めてから最寄駅に向かって歩く。自身の影と共に彼女の影が映る。

「本当に世間知らずだった。恵まれすぎていたんだ」

あなた以外の人はそんなこととっくに知っていたのに』

 私はあれからたくさんのことを考えた。私の無知について、彼らの家庭環境が彼らに及ぼした影響、私が感じた罪悪感について、彼らがなぜその罪悪感を感じないのかについて、私の友人が同じような境遇に長く留まりそして傷ついていることについて、YouTube女性向け恋愛アドバイス動画主の男性率、電車にぶら下がる裸同然の女性が映る広告、走る風俗勧誘とその物自体の敷居の低さ、韓国女性アイドルが発信するメッセージ衣装の布面積について、日本の一部の女性アイドルグループが、ある一定の年齢枠で固定され売り出され続けていること、毎日のように流れるセクハラ猥褻に関するニュース強姦犯の芸能界復帰、集団強姦の不起訴、そして殺人事件加害者の大半が男性であり、被害者の大半が女性であること。

 全てはひとつの枠の中で複雑に折り重なり、積み上げられていた。それは私が過ちを犯すずっと前から何度も目にし、耳にしていた結論だった。しかし私は、それをこの時ようやく理解したのだ。

「こんな世界に生きていたのかって思ったよ。何もかもが、私を含む女全体を歓迎していなかった。社会に認められていたのは女体そのものしかなかった」

『それで私を必要としたのですか?』

そうかもしれない。だけど、私には私を愛してくれる家族や友人がいる」

『ならば私は必要ないではありませんか』

彼女らが私を愛してくれているからと言って、私の絶望を共有できるわけではないんだよ」

『話せばいいのではありませんか?』

「それには長い時間がかかるだろうし、私も自分の後悔について言及しなければいけなくなる。今の私にそこまでの勇気は持てない」

 だから私は彼女必要としているのだ。いざと言うときに、全てを彼女に委ねたかった。歴史を知れば知るほど、どの時代においてもどの場所であっても、そして今もさまざまな形で私たちは女体としての価値のみをひたすらに認められ続け、それ以外を否定され続けている。そして宗教ですら私たちを救うに足るものではないのだ。

あなた存在を知ったときは嬉しかった」

 私は今日電車に揺られながら、窓に映る彼女存在に安堵するのだった。

ハロはご存知?

いやガンダムマスコットロボットでなくて、

自動車レース用の車の保護装置のこと。

車って一般的には屋根がついているものではないですか。

しかしですねレース用の車ってのは屋根がない車もたくさんあるんです。

Formula-1とかって知ってますかね?

あいう車。屋根がなくてドライバーの頭部が外へとむき出しとなっている車。

そういう車、当たり前なんですが屋根がないのでドライバーの頭部へものが飛んできたら直撃します。

もちろんヘルメットかぶっていますヘルメットでは防ぎきれない衝撃は多々あるわけで。

大昔によくあったのはレース中のクラッシュタイヤが飛んでくる、とかですね。

それによる死亡事故も昔はしばしば起こっていました。

あとレースの車って軽いから衝撃で浮き上がったりするんですね。

そういう飛んだ車が運悪くドライバーの頭部へと突撃してくパターンなんかもあります

から割と昔からこれは危険から保護装置ドライバーの頭部を守るフレームのようなものをつけねばならないでしょうと

提言はされていたわけです。

ところがこれは長きに渡り反対勢力によって保護装置の導入は見送られてきた歴史があります

曰く、ドライバーの頭部周辺にフレームを配置したりしたらFormulaカーの見栄えが悪くなるから、Formulaカーの伝統に反するからってことで。

すったもんだの末ハロが導入されたときにも、かっこ悪いと一部では大不評でした。

すぐに見慣れるよ、との声も多数ありましたが、それでも皆本音では格好悪いよね安全には変えれないけど、と思ってました。

とはいえとはいえハロが導入されてからの数々のクラッシュハロ有効性が証明されます

レース中に浮き上がったマシンタイヤドライバーの頭部めがけて落下する、なんて場面でも

ドライバーの頭部に直撃することなく衝撃を吸収したのです。

ちなみにハロの強度はロンドン2階建てバスが落下してきても耐えうる強度らしいです。

あとレース中のマシントラブルちょっと考えられないような角度、猛スピードでガートレールへと車が突進したときにも

車が衝撃吸収構造により文字通りバラバラになりつつガードレールを歪めながら車が突き刺さった際にも

ハロのおかげでドライバー生存空間が確保されたおかげで死ななかったねということが起こったり、

度々ハロドライバーの命を守ってきました。

そういう事例に枚挙にいとまがないです。

それにしても、そういう役に立つデバイスが見た目の問題忌避されてきたっていうのは興味深いな、と思います

2021-09-18

[]

台風らしい

玄関先の

アラビアンジャスミン

ミモザ

玄関廊下に持ってきました。

ルーフ屋根から

安心していたけど

結構濡れててびっくり

恋の季節

サビトラちゃん

変な声でずっとないてる

台風

さっと過ぎてくれますように

みんなに被害がないように

2021-09-17

家を建てたのでメモ その1

コロナリモートワークで何やかやで家を建てた。引き渡しから約2ヶ月後の発見や、満足してる点、こうしとけば良かった点など。これから建てる人、検討中の人に何かの参考になれば。

すげー長くなりそうなので分割する。

場所関東やや郊外、立地は自然豊かな元ニュータウン。一軒家の前は築10年以内の新築分譲マンション住まい

マンション購入時は決められる点なんて建具の色と多少の間取りカスタマイズ、作り付けの家具をどうするかぐらいだったのが、注文住宅だとありとあらゆることを決めなければならない、決められる自由度の違いに面食らった。外構は含まずに、建築会社との打合せのメモや指摘した項目数が今見ると1000近くになってた。

立地・土地探し

これは人によって求めるものの差と、物件との出会いが大きいので割愛

グーグルマップストリートビュー、眺望重視だったのでグーグルアースにはお世話になった。

建築会社選び

設計事務所大手ハウスメーカー工務店をそれぞれ複数商談。設計事務所1、ハウスメーカー1、工務店2から建築プランをもらい、最終的に工務店に決めた。木造二階建て床面積40坪位、ZEHレベルの気密断熱性能を想定して選んだ。

設計事務所は得意分野にもよると思うけど坪単価はそこそこ(65〜80万くらい)、間取り設備なんかも基本何でも対応可、自由度が高く自分達のこだわりが強ければアリだと思う。色々考えるのが大変、時間がない人には向かない。個人〜小規模な設計事務所だと設計士との相性・テイストが合わないと思えば直ぐお断りがいい。見積もりから引き渡しま一年、アフターケアも含めてお付き合いできるかが大事

大手ハウスメーカーは基本設備レベルブランド力が高かったが、単価も高かった(坪70万〜)。格安系はシラネ。但し基本を外れた際のオプション費用が高かったり、メーカーによってはそもそも対応できなかったりということもあるらしく、高い金払って成約されるのは嫌なのでやめた。時間が無く決断する項目数や選択肢が限られている方がいい人、あまりこだわりなくそこそこのレベルに仕上げたい人には良さげ。

工務店比較的安く(60〜70万)、設備自由度も大きかった。提案力はやや劣ると感じた。自分場合ほとんど自分達で間取りを作り、それを設計図に落としてもらう形になりそうだと打合せで予測できたので問題なかった。

間取り1

自分達でほぼ間取りを考え、アドバイスをもらう感じで進んだ。3Dマイホームデザイナーパワポも使ったけど、一番役に立ったのが紙。結局50分の1位で印刷した土地図面上でいろんな大きさの部屋や設備組合せるのが直感的で調整しやすかった。バージョン違いはスマホ写真に撮ったり、ポストイットで一部だけバリエーション作ったり、家具なんかもいくつもサイズ違いを作っては置いてみてシミュレーションした。

のめり込み過ぎて妻から変態呼ばわりされたが、おかげで設計士も気が付かないような細かい改善点がいくつも見つかって良かった。例えば、階段の登り口の天井を一部埋めて二階の床にした際に、その床下の一階天井を一部凹ませて階段を降りる際に圧迫感を無くす、とか。

いろんな会社が吹き抜けを勧めてきたが、掃除できない、音や熱、匂い漏れるので採用せず。それでも階段を伝ってかなり音を感じるので、吹き抜けにしなくて良かったと夫婦とも後悔なし。

設備1

屋根の上には太陽光発電を自費で設置。リースプランも合ったけど、生活スタイル的に売電した方が儲かりそうだったので。8月は770kWh使ってほぼ同量発電してた。ざっくり22000円の支払いのところ、差し引き1000円の支払いになってたので21000円浮いた。年間20万円節約として7年以内に元は取れる予定。

全館床暖房を入れてみた。冬がまだなのでコメント出来ず。

24時間換気は第一種熱交換器を入れた。起きてる間は気にならないが、寝るとき空気の向きが変わる音が気になるのでその際は排気にしてる。ダクトカバーサンプル請求した壁紙を貼ると見た目スッキリするのでお勧め

建具1

サッシはLIXILサーモスX LOW-E、建具神谷コーポレーションのフルハイトドアを選択

サッシのトリプルガラスは、断熱性はいいけどかなり重くなるので(もちろん高くもなる)断念。代わりに庇とハニカムブラインドで遮熱性することにした。幸い夏は問題なかったので問題は冬。ハニカムブラインドは見た目的にもカーテンよりシャープな感じに仕上がるし、色の選択肢も多いので大満足。但し寝室の東向き窓に何を考えてたのか遮光じゃないやつを付けてしまい後悔。景色はあまり望めない窓なので窓にフィルムを貼ってしのいでる。

フルハイトドアは見た目スッキリで部屋も廊下も広く見える。ただ、開き戸は上下が、吊り戸は下がそれぞれ1cmぐらい隙間が開いてるので防音性は低い。通気性を高めるためらしいが、寝てる人がいる時間に音が聞こえないか気を使うので何とかしたい。

収納内部は南海プライウッドの稼働棚を多用。棚位置変更がやや大変だけど、たまにしか動かさないので良しとする。棚板の数はシューズインクロークは多すぎ、クローゼットは少なすぎた。収納は容積ぐらいしか見てなかったのでもっと綿密にシミュレーションすべきだった。でかいキッチンリビング収納を作って扉で隠せるようにしたのは正解だった。近くに収納があると片付くし、扉を閉めれば見た目もスッキリ引き戸で大収納を作る場合は扉の数を3枚以上にして排他利用にならないようにすることが大事。真ん中にキッチン家電用の引き出し棚を付けたのは失敗。左右どちらかに寄せること!

残りは設備2(キッチンとか風呂とか)、内装間取り2(通路幅とか扉の開きとか天窓とか)、みんな大好き電気設備(スイッチコンセントLANなど)、外構家具家電とかかなー。

アイテムで言うと折り下げ木張り天井間接照明モールテックス、ストーンパネルローラーで塗る漆喰メラミンカウンター中途半端スマートホームLIXIL vs. TOTO自動水栓、庭道具、フラットLEDライト(GX53)、アドバンスシリーズ施主支給アクセントクロスサウナなどなど。

2021-09-16

anond:20210915201122

それなら、歴史のある商店会建物を横から見てみ?フロントけがモダンで、それ以外はトタン屋根でできているから。広島原爆ドームも、あれ以外は消えたのだ。

2021-09-15

anond:20210914113206

じゃあオカンの車のピラー切ってアメリカ人がなんでもかんでもくっつけるのに使う銀色テープフロントガラス屋根止めとけ

文化は変わるもの

昔はどうであれ、今はふんどし一丁で屋根に登るわけにはいかないし、

路地裏で立ち小便をするわけにもいかない。

纏足に憧れる少女もいない。

歴史は勝ったもの勝ち。

コッドピースを復活させれば、それが文化になる。

2021-09-14

anond:20210914113206

そりゃもう強度だよ

モノコックボディはピラーなしでは成り立たない屋根がピラーで土台に繋がって、一塊になってるから強い

そしてAピラーに重なって車が見えないということはない、歩行者とかならダメなこともあるだろうが

Cピラーとかなら車でも隠れるけど、それは死角問題

自民サポ飛んだ

屋根まで飛んで

弾けて

消えた

自民サポ飛んだ屋根まで飛んだ

屋根まで飛んで

弾けて

消えた

2021-09-12

anond:20210912132930

建坪率か何かをクリアするために屋根の無いリビングで暮らす家族が衝撃だった。今もあのまま暮らしているんだろうか

2021-09-11

夢にたびたび出てくる家の話

夢にたびたび奇妙な家が出てくる。

全面ガラス張りで、三角形屋根をしていて、グレーの絨毯が敷いてあり、あちこちに数十個の白いギターが置いてある。なぜか天気は決まってくもりで、日当たりのよくないところに建てられているのか、いつも薄暗い。

そこに住んでいるのは、自分が好きなバンドボーカルである。もちろん現実の彼はアパートマンションかに住んでいると思うが、実際そういう家に住んでいてもおかしくないような浮世離れした雰囲気の人である。夢に出てくる白いギターも、彼の愛用ギターである。だがあんなにたくさんは持っていないだろう。

夢でその家に行くと、いつも自分ボーカルの彼は追いかけっこする。ボーカルの彼は一言も声を発さず、無表情で、早足で自分を追いかける。自分も何も言わず、無数のギターをすり抜けて早歩きで逃げる。恐怖や焦燥などは感じない。ただ淡々といつも逃げている。自分はいつも、途中で転んでしまう。距離を詰めてくるボーカルの彼の気配を感じたところで、夢は終わる。

先日夢占いで、「芸能人に追いかけられる」と検索したら「好意を寄せている相手に近づきたいと望んでいる」とあった。

そりゃ長年ファンなんだぞ。認知されなくていいから直接会ってみたいわ。

2021-09-09

自民サポ飛んだ屋根まで飛んだ

屋根まで飛んで

弾けて

消えた

仙台空港の外観写真を見てふと思う

「似たような建物をどこかで見たような気がする……」

屋根が波打ったような形状の大型建造物、あの屋根名称がわかれば調べることが出来るかもしれないな

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