はてなキーワード: 外国籍とは
・・・・とか、やっている横で、週末に過ごすためだけのセカンドハウス(豪邸) かぁ・・・
いやまぁ贅を凝らしたお家なので目は楽しいんですけどね
親から土地を引き継ごうが、庶民の予算じゃ、とてもとても選べる建材・家具でも、デザインでも無いので、
税金対策とか、オーナーは実は外国籍で資産を海外に分散させたいとかでもなければ、ホテルに泊まればいいじゃんって思ってしまうけど、
贅を尽くしてるので、この物件めちゃくちゃホテルライクっていうか、この物件の方がホテルより高級で非日常感があるんだよなぁ・・・
意識高い系建築とリゾホで過ごす非日常感が好きなので、貰えるならこのセカンドハウスを貰いたい気持ちの方が強いが、
メインハウスとセカンドハウスを行き来をする必要性は永久に理解できないかも知れぬ・・・
こんな贅を尽くしたセカンドハウス作れる時点で言うまでも無いが、お貴族様だよなぁ・・・
ワイは別にお家は1個でいいぞ
お金のあらゆる心配をしないで済むなら、津波や土砂災害は考慮しつつも、海とか山の近くでずっと過ごしつつ、
のんびり自然を楽しめるワーキングスペースのカフェ運営しながら、自分の仕事と遊びでPC叩いて、畑仕事して、
ほんで必要になったら都心部に出る生活を送りたいで?ワイは・・・
(誰かの助けになりたいけど、こーやって局所的でもほんのり地域活性や教育に投資して力になるくらいのがメンタル削られなさそう)
まぁ夢から現実に戻ると、老後もINを得る必要があるので、お金の心配がある以上は今のところ都心部しか選択肢ないんですけどね
でもその老後も出来たら、海から近いコスパいい地方都市、もしくは、自然と縁はない都市部だけど多少自分に余裕はあって誰かの助けになれる、
自分が遊ぶお金と時間は確保しつつ、そんな風にしてぇモンですな
しかし、約2年前の日記の時よりも年収が上がったので人生ってわからないモンだなぁって思いました
そして、有り難い
とりあえず、『このくらいのお金を貰えればスマートに自分を抑え込めるハズだ!!!!』は、残念ながらありませんでした
精神修練が足りなすぎる気がします(微妙に昨日より今日という感じで前に進んで入るが、ゴールが10キロ先なのに1cm前進とかの成長具合)
ただ、『このくらいのお金を貰えればある程度の納得感はあるはずだ!!!!』は、フツーにありました
あとワイくんがストレスなく過ごせる&お金が余る(ある程度の額を貯められる)のは今の家賃水準で手取り60万くらいみたいです
未来のワイくん参考にしてください
と言うか元増田は盛ってるだけなんだと思うんだけどね。
一応自己紹介しておくと愛知産まれ愛知育ちで、岐阜、関西、四国に住んだことがあるので愛知どっぷりというわけではないの者です。
状況がよくわからないんだけど職場の話? パート? 単純作業担当なら肩代わりも何も当たり前だと思うんだけど……。
個人レベルではそりゃ性格悪い人だっているが、住んだことある他県と比べて愛知が突出してそういう人が多いとは感じたことがなあ。
すごいボヤっとした言説なんで全然具体性を感じられないんだけど……。てか今時大都市圏はだいたいそうだと思うけど、愛知でも特にコンビニは外国籍(いや国籍自体は日本なのかもしらんけどとにかく外国系の人)の人がすげー増えたので、元増田の言ってることが正直全然わからない。そういう人たち、日本語自体はほんのちょっぴり不足かもだけど基本的にすごい一生懸命じゃん。
だとしたら自虐ネタ込みとは言え魅力の無い県で最下位争いなんかするかいな。
部分的には合ってるんだけど、愛知県民は「住みやすい県」「便利な県」だとはだいたい思っているのでそういう意味では愛知が好きだよ。
東京は人が住むとこじゃないとは別に思っていない。ただ愛知の住みやすさを手放してまで東京にわざわざ移住したりする必要は無いよなあ、と漠然と思ってる人が多いと思う。
「東京・大阪にあるものは全部愛知にあると本気で思ってる」←これを本当にガチでそう感じたなら元増田の認知は割とおかしい。盛ってるんだとは思うが。
他県への蔑みも平気でするしそれに対して他の人もワハワハ笑ってる。
うーんこれも具体性が無くてなあ。俺の接した人でそんな理由もなく他県ディスる奴いなかったからなあ。どういう層と接していたのだろうか。
確かにローカル番組見ると「愛知ってこんなに素晴らしい!!最高の街!!」っていうのが本当~~に多いからこんなの幼少期から見てたらそりゃ愛知マンセーになっちゃうよなぁと思った。
ローカル番組をなんだと思ってんのw 地元のイベントやお店紹介のローカル番組はそりゃ褒める内容になって当たり前でしょう。てか元増田はそういうローカル番組すら作れない土地の事をすごいナチュラルに下に見ているよね。あとマンセーってあんたいくつだよw すげー久々に見たぞ、その表現。
これはガチ。ただ愛知県内の電車でそんな激混みになる路線・時間帯が稀であるため、入り口付近密集でもだいたいの場合実害は無い。ガチ混雑するところではだいたいの人はちゃんと詰める(詰めない奴が実在するのでこれは本当にガチというか愛知県民ながら何とかしてほしいと思っている)。
仮に盛っていないんだとして
という2点から、まず住んでいた地域のガラが悪かったこと(港区の外れとかか?)と、元増田自身がそう大した層でもないことが窺い知れるのだが、なんというか元増田はこんなディスり日記を書くだけのお人なのだろうか。
まさか、ひょっとして、見下されるだけの理由があったり、コンビニ店員が愛想悪くなる(というか警戒される)に足る理由があったり、したのでは……?
俺としては、それより事実婚や認知されないお子さん、戸籍をいれてもらえないお子さん、それに外国籍の伴侶の場合における個人差別のほうがどうどうとまかりとおってるのがおかしい。
結婚は子どもの養育にあたる女性とその子供を保護するばっかりで、父子家庭の保護もよく考えてない。
日本人女性と男性の婚姻の場合だけが得に便宜を図られてる状態(でも24条型の旧式婚姻って合意がなくなって離婚した後は得ではない)
そんでなぜかゲイもヘテロ婚の制度がうらやましいですといわざるをえないだけだとおもう。
ゲイも、事実婚や婚外子も、父子家庭も、国際結婚家庭も、まとまって
「個人の家庭種別による差別」をなくすための共闘をし実現すれば、
24条の旧式な結婚制度にこだわらなくてもよくなるんだろうとおもう。
自分としては、マイナンバーカードに事実家族を相互登録する制度(つまり今までの養子縁組が婚姻なみに便利になる)でもできれば、カギになるとおもうよ。
・治安が悪い
・闇が深い
・田舎の悪い所が残っている
・治安が悪い
男が見ず知らずの若い女性を襲う事件は大体「大阪」か「兵庫」とついている
他地域は知り合いや家族内の事件であったり、繁華街での事件が多いのに対し、女子大生などが見知らぬ男に襲われる事件は大体「大阪・兵庫」
しかも住んでいると分かるが、第一報以降明らかに報道されなくなる事件も多い
犯人が一般的な人間なら普通に報道されるが、アンタッチャブルな属性を持っていた場合報道されないということだ
アンタッチャブルな方々が多すぎる地域柄、自衛だけではどうしようもなかっただろう事件も多く、住民全体に諦めムードが漂っている
とにかく金払いが悪い。隙あらば値下げ交渉をしたり、払わなくて良い理由を考える風土が強い
他地域ではみっともない、恥ずかしいと言われるレベルが許されている。場合によっては賢いと称賛されている
JR西日本が車庫入れをミスした社員に、やり直した時間は業務時間に入らないと主張して減給処分し、訴えられたのがいい例
他地方のJR関係者からは「そんな罰金は聞いたことがない」と言われるようなことをする。JRに限らず地域の考えがそうなっている。それが阪神地区
・闇が深い
一般の人間に対する金払いが悪い一方、ワケアリの人間や外国籍の人間には異様に金払いが良いというアンバランスさがある
歴史的に面倒くさいバックグラウンドを持つ相手や、揉めると面倒くさい相手には金を握らせて大人しくしてもらうというメソッドが定着している
つまり、普通に生きていると何かと理由をつけて金払いを渋られる一方で、その金がアンタッチャブルな人間に流れていく構図が出来上がってしまっている
他地域に引っ越すとお金周りが比較的きちんとしていることに驚くことになる
他地域も金回りが黒いところがあるって?阪神地区とは比べ物にならない。住めば分かる
・田舎の悪いところが残っている
東京に次ぐ第二の都会という顔をしているが、この辺の古臭さは比べものにならない
東京から大阪に転勤になった人が色々緩くて住みやすいと思うのは、要はこの辺の意識の低さが関係している
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE227KZ0S2A920C2000000/
公立高校で教師をやっている。うちの学校には外国籍の生徒が多数いて、外国籍者対象の入試がある。正直、大変なことは多い。各々日本語習得のレベルも違う子たちに教える先生達の苦労は大きいし、同様の入試制度を持つどの学校の話を聞いても、カリキュラム内外の日本語指導は十分とは言えない。本当に色んな課題とか見えない問題があって、各論で話さないといけないこと多々なんだけど、面倒なのでそれはしない。
ただ、ブコメの「日本語ができないのに高校に入れる必要はない」という意見を読んで、違和感が生じた。なぜか。
一つは単純な理由で、日本人であればどんなに勉強ができなくても、あるいはしなくても高校には入れるからだ(実際外国人も定員割れてるところは入れるけど)。外国人というだけで「日本語ができるようになってから」等と言われてしまうのはおかしい。それは差別以外の何物でもない。実際に生徒を見ていても、学習意欲のない日本人生徒よりも、日本語では劣るが学習意欲の高い外国人生徒の方が、高校という場には似つかわしいと感じるときだってある。
ただ、たしかに「高校入学のための日本語学校/試験」のような制度/体制ができれば理想的だという意見には同意する。とはいえ、その実現は遠い話のことのように思える。その間にも日本語はできないけど高校で勉強したい生徒はいなくならないんだし、とりあえずは今ある学校での日本語指導体制を整えた方がいいんじゃないか、というのが一点。
もう一つは、「まずは日本語だけ勉強しといてね」というのは意外に難しいことだからだ。当然ながら、言語は内容と結びついている。マックで働くのに必要な言語と学校の学習に必要な言語は違う。学校で教科を学びながら日本語を学ばないと、いつまでたっても学習で使う日本語は覚えられない。そして一般に、学習に必要な言語の方が習得には時間がかかると言われている。「まずは日本語を」とやってたら彼らはいい大人になってしまう。
ただ、全く日本語ができない状態だと授業どころではない。そりゃそうだ。なので、現状でも入学までに日本語学校に行くのはよくあるケースだったりする。それでも、その程度の語学力では高校での学習にはやはり不十分で、そのギャップを埋めるのは「学校で」行うのが一番効率がいい。本人の努力と周りのサポートは不可欠だが。
ちなみに、こんなニュースが出てるのは文科省が高校の日本語教育に梃入れしようとしてるからだろうと推測する。この2つ目の理由のようなことはJSLカリキュラムと言われて小中では既に実践されているところもある。高校もそれに続けというノリで、何だかなあと思う節もあるが、現実的にはこの方向性で行くしかないと思っている。
あと、最後に。ブコメを見てて「入試の枠として必要なのか」「割合を上げる必要はあるのか」という意見があったが、同程度日本語ができない外国人同士でも学力は違うので、全て底辺校や特定の学校に押し付けると生徒にとっても学校にとっても不幸なことになると思う。例えば勉強のできる子は学習に必要な概念も母語でわかるので、必要なのは主に訳語になるから日本語習得も早い。そういう子はある程度学力で学校を選べる方が有意義な教育を受けられるとは思う。
オレオレFCは9日、FWジュシエ、MFペドロ、FWチアゴ・ロペスとの契約満了を発表した。
ジュシエはブラジル出身の30歳で、ブラジリアから2021シーズンに加入。在籍2年でJ1通算42試合出場7得点。今季は20試合で1得点だった。
ペドロはブラジル出身の22歳で、2019年にオリジSCから加入。2020年は17試合で2得点を挙げた。今シーズンは夏場にリアルFCへと期限付き移籍。在籍4年でJ1通算27試合に出場し3得点を挙げていた。
チアゴ・ロペスはブラジル出身の33歳。ブラジリアFCから今季夏場に加入。今シーズンはJ1で8月20日の清水エスパルス戦の僅か1試合のみに終わった。
「この度、退団することになりました。2年間、怪我もあり、期待に応えられず申し訳ない気持ちですが、私を暖かく、応援頂いたサポーターの皆様には感謝しかありません。異国の地で、初めての挑戦は期待には応えられませんでしたが、サッカー選手として成長することができました。このチームで2年間戦えたことをすごく誇りに思います。またいつか会える日を信じて、これからもプレーしたいと思います。最後に2年間アリガトウゴザイマシタ」
「このクラブと僕を繋いでくれた恩師の中林元監督に感謝しています。2020年に初ゴールを決めた時のサポーターの声援、仲間の祝福は今も忘れていません。このクラブが躍進する事を期待しています。4年間お世話になりました。また、いつか会いましょう」
「3ヶ月間お世話になりました。なかなか思い通りの結果、期待に応えられないシーズンになり、力になれず申し訳ない気持ちです。悔しいと思うと同時に、このチームを離れると決まった瞬間には涙が出ました。私自身、まだまだ上を目指していくので引き続き応援よろしくお願いします。3ヶ月間ありがとうございました」
40年近く某県の県立高校教員をやった者だ。全員で手助けして野球を続けたなんて まさに教育の成果だなと感心した。私が最初に勤務した工業高校なんて球技大会のあとの喧嘩沙汰が絶えなかったので、しばらくは野球などを行う球技大会と聞くと憂鬱な気分になったものだ。
さて、私の勤務した県では大概どの学校にも学期末に球技大会があって、その業務の一部を私も分担してきた。生徒たちの球技を長い間見てきて非常に印象深いことがあった。野球やソフトボールがものすごく下手になってきたのと引き換えに、サッカーのレベルが上がったのだ。
私はもう定年退職してしまったのだが、最後に勤めた学校は入試の偏差値の低い、いろいろと問題を抱え外国籍の生徒もそれなりにいる高校だったのだが、体育の教員が職員室で「バットがボールに当たらない、たまに当たっても三塁側に走り出す子がいる」と嘆いていたことがあった。球技大会でも男子でボールがマウンドからホームベースまで届かない子もいた。その学校の球技大会種目は野球ではなくソフトボールだったのでボールが野球のものよりもやや重いものだったが、それにしてもピッチャーの投げる球がワンバウンドしてしまうのだった。(ピッチャーを交代させれば良いのにと思ったが、おそらくそのチームは全員似たような感じなのかも)
逆にサッカーなどは状況が全然違い。私が教員になりたての頃よりどのチームも格段に上手だった。私が新米教員の頃は、サッカーをやるとなるとほぼ全員がボールとともに動いていたのだった。生徒の集団がゴールとゴールの間を行ったり来たりする感じ。しかし、たしかJリーグが発足した頃からかと思うが、次第に選手たちのポジション取りが明確になって、ボールをパスし合う光景がみられるようになった。最後に勤務した学校ではソフトボールはものすごく下手くそだったが、サッカーはとてもうまかった。オフサイドトラップなどを仕掛けるチームもいて、私の教員になった頃とは雲泥の差だなと関心したのだった。
いち田舎教員の拙い経験だが、なんとなくこれと似たようなことが全国で起こっているような気がしてならない。あと数十年たつとどうなるのだろうか。
同性愛とか障害とか外国籍とか単なる貧困とかの辛さを主張しこそすれ、『男性』である事を前面に出している人は全く見た記憶がない
差別を問題視しその不当性を主張するのは自分が帰属意識を持っている属性が不当な扱いを受けていると思った時にするものだが、
同性愛者・障碍者・在日外国人・低所得者でそれに対する差別の反対を主張する人は、そうであることをアイデンティティとしていて、
男性差別を訴える男性って、少なくとも自分が見た限りでは例外なく(自称)弱者男性なのが特徴的だなーって思う
女の場合はフェミニストにはどちらかというと既婚子持ちや元グラビアアイドルや弁護士や大学教授といった勝ち組女性の方が多い印象だけど、底辺貧困女性も全くいない訳ではない
それと比べると「男性差別」を主張する男性には(自称)弱者しかいないってのが、本当は男性という属性自体に弱者性は全くないという事を見事に証明してるんだよ
勿論イケメンや金持ちでも辛い思いを訴える男性はいるけれど、そういう人達は「男性差別」だの「弱者男性」だのという言葉は使ってない。
同性愛とか障害とか外国籍とか単なる貧困とかの辛さを主張しこそすれ、『男性』である事を前面に出している人は全く見た記憶がない