はてなキーワード: 同人誌とは
当時、性欲は無料のインターネットポルノ(AVや同人誌の違法転載等)で充足できて、家事は実家暮らしで母親がやるから、
妻に求めるものが最初から「完全無料」で調達できており、女を口説くことに何も価値を見出せずにいたのも当たり前のことなのでは?
AV女優やエロ同人の美少女よりブスで年増の中古で、専業主婦の俺の母より家事能力低いくせに、なんでお前は高飛車なんだよカスのブスがよ、という目線に、そりゃなりますわ。
そして50代になって「女は下方婚しない」とか急に言い出したのは、母親が80代になって介護施設に入所したり死亡したりして、家事をやってくれなくなり生活が荒廃しだしたからでは?
ニートの場合は父親が死んだり、年金が入ってこなくなって経済的に困ったとかもあるのでは?どちらにしろ親の庇護を失って詰む弱者という話。
20~40代は職が見つかりやすいけど、50代で失業すると年齢が原因で全く再就職ができなくなる等のケースも多いようだし、
職場で行っていた最低限の人とのコミュニケーションも、失業と両親の死によって失われて、完全な孤独になった50代男性が、今になってすべてを「女性」の責任にしているのでは?
許諾求めたりしねーよ、するときは全てを殺す時だよ、と書いてあるんだよ。
予防線?何言ってんの?予防線なんか張ってないけど。単に事実を述べてるだけだよ。
まず、編集者の承認があることが「単著」としての価値を保証するって言うけど、それって商業的な判断に過ぎないよね。内容の正確性とか学術的な価値を保証するものじゃないんだよ。編集者は売れるかどうかを見るだけ。
次に、「誰かに請われて作った本」と「持ち込んだ企画」を同一視するのはおかしいよね。持ち込み企画は作者自身が発案しているんだから、「誰かに請われて」作った本とは根本的に違うよ。出版社が承認して出版するからと言って、持ち込み企画が同人誌と本質的に違うわけじゃない。
持ち込み出版はケースバイケースで、自費出版に近いこともあるよ。だから、商業出版だからと言って必ずしも高い価値があるとは限らないんだよ。
それに、同人誌を軽視してるけど、同人誌作家だって膨大な時間と労力をかけて質の高い作品を作ってるんだ。プロの編集者が関わらないから価値が低いって言うのは、創作活動の多様性を無視した見方だよ。
前回も言いましたが、商業でやる出版社の編集者の承認を通してはじめて実績としての「単著」であって、
金や手続きさえあれば発行できる同人誌は単著って自慢できるものじゃないってのはまだ理解できませんか。
赤の他人に認められた上で出版するってプロセスが単著を立派な出版物たらしめる本質です。
Amazonレビューで酷評されてるような基本的な内容について自画自賛でない客観的な視点が入った上で、出版のプロの目が入って一定の質を担保しているわけです。
ちゃんとした社会人なら当たり前に理解できる内容なのですが、やはりあなたは客観性や社会常識が欠けたままなんでしょうね…。残念です。
特に5・6・7間の差が大きい。
値段が大きく変わる。
昔は単行本割引は古本屋の値付けしたいだったけど、今は出版社主導のもと50%オフや10円セールなんかがしょっちゅう行われている。
そういうのに関わることなく定価で売り続けている漫画とそれ以外の差はあまりにも大きい。
時間はかかるがチケットで全話無料なんかも貧乏人、とりわけ時間だけはあり余っている無気力オタク学生や引きこもりニートなんかは毎日張り付いて広告視聴やボーナスコインなんかも合わせて1年で500話ぐらいアッサリ読んでしまうだろう。
恐ろしいものだ。
貸本屋から単行本商売、そして雑誌全盛期が来たことを思えば、変化なんてのはいつの時代もあるって話だが、それにしたって久しぶりの大きな変化だ。
次にくるマンガ大賞にWEBマンガ部門なんてあるのはもう完全に時代の切り替わりだ。
今や連載部分は無料で読ませて、気に入ったら単行本をどうぞの世界だ。
アプリ連載でちょっとしたオマケ部分を課金コインで売ってそれで儲けてる所だってあるらしい。
まっ、昔からテレビはNHKがショバ代召し上げてただけで地上波は無料だったし、ラジオなんてプロパイダ料金だっていらないんだからさ。
でもそういうにはCMってのが挟まっていたわけで、昔は雑誌の漫画だってページの真ん中にドーンと広告があったわけじゃないかよ。
それがいまやターゲット広告で最初と最後にチョビっとつけて終わりだが、それで基本無料で読ませてございだ。
これぞまさに意識の変化、感覚の変化、時代の変化、常識の変化だ。
いやはや、ジジイにはついてけねえよ全く。
そんでネットで話題になるのはどれもこれも基本無料の漫画だってんだから。
訳知り顔で考察なんぞしてるやつのうち何割が金払わなきゃ読めなかったらそもそも興味も持たなかったやら。
昔から断絶ばかりだったとは思うけどさ、「りぼんとゴラク両方買ってます」なんてのは相当気合の入ったオタクぐらいだったもんだからねえ。
いやエロいだろ
「自分の手や性器で自分の好きな女が感じる」以上にエロいことはこの世にない
腱鞘炎になるかどうかは体質にもよるだろうが、乳首責め増田のとこにも書いたが
長い時間をかけて感度を育てればそんなに無理しなくてもイクようになる
誤射しないように我慢するのは大変だが、我慢すること自体は気持ちいいことだしな
AVだの同人誌を見ても妻とのセックスを超えるエロと興奮には出会ったことがない
女性器に指を突っ込んで、お腹側をくいくい押してたらイケるというのが定番パターンだけど、腱鞘炎になるかと思うくらい手が痛いし、向こうも俺の男性器を容赦なく刺激してくるので誤射しないように必死に我慢する必要がある。凡人には、何度も発射できるほどの精力はないのだ。
そのあと、挿入したら挿入したで、へこへこと頑張る必要がある。このときも、相手がイケるまで誤射しないように必死に我慢する。セックスというより、「大おしっこ我慢大会」みたいな風情である。
んで、相手が満足したら、最後の力を振り絞ってフィニッシュを迎える。エロい気持ちのピークはとっくに過ぎているが、発射しないと綺麗に終わらないので頑張るのだ。
正直、AVとか同人誌みたいな「めくるめく性のファンタジー」のほうがよっぽどエロいので、セックスはそんなにエロくない。
まあそれでも、致したあとにパートナーと全裸でくっついている時間の多幸感がやばいので、睡眠時間を削ってやる価値は十分にあるけどね。
秋葉原ルポ、オタクがいなくなっているのはなぜ? アニメ・漫画の聖地で起きている変化の内容|Real Sound|リアルサウンド ブック
言っちゃ何だが「せいせいした」って感じ。
まだまだいるけどなオタク。
「悪い客種」筆頭だからな。女子の方が若干マシだが、本質は変わらん。
文化亢進の町みたいに思われてるけどな、ただの「商店の町」だぞ。金払いの悪い、すぐに理屈をつけて金を落とすの止める、一方でハマったものには際限なく金を落とし意地汚い。
こんな「悪い客種」の趣味界隈聞いたことがない。オーディオにせよ釣りにせよ車にせよ「金に糸目はつけない」っていうマウント経済が生きている分、全然健全だ。
一品一品の単価が低い割には種類が多すぎて、普通のマウント経済が成立しない以上、客種は悪化する一方なんだよ。
あと「他に金かけない」ってのも酷い。品位が悪い。その分女子の方がマシ。つーか生活に必要な服や靴や鞄「にも」金をかけるのが、他の趣味なんだよ。
その割にはスポーツ選手トレカのような投機的にもならんし。マジでなんなの。
物作って売ってねぇ上、単に買うだけなのに、なんでそんなに「自立」してる振りしてるの?社会に適合出来てないんですけど。
まだクラフトの方が趣味としてマシ。ギリギリ同人誌制作。制作厨の方が買ってるだけのオマエラ、ネット泥棒のオマエラより遥かにマシだぞ。
「コロンブス」を題材にしている点でもうアウト。
コロンブスは偉人っていうのはもう昔の感性。しゃかりきコロンブスは批判しないでミセスは批判するのかよ!と吠えてるミセスファンもいたが、しゃかりきコロンブスの時代は日本だけじゃなく世界的にもコロンブスは偉人だった。でもそこから見直されて「いややってきた『えらい』ところより悪い意味で『やばい』ことの方が多い」「そもそも昔『えらい』って言っていたことも『やばい』ことだった」ってなって、偉人よりに扱うことはしなくなった。
なので、『コロンブスの卵から云々』という発想の時点でダサいし大分古い感性の持ち主なんですね、と思った。
コカ・コーラは見切ってひどい!知ってたくせに!
コカ・コーラ側は曲については知ってたと思うよ。でもMVという完全ミセス側の作品については知らなかったと思うよ。MVにコカ・コーラのマークとかついてたらごめんね。
で、「コカ・コーラ側が引き上げてミセスかわいそう」っていう人に聞きたいけど……。例えば日本企業の広告に外国のアイドル使って、そのアイドルが「知らずに」広島とか長崎に見える「500万年前の」土地に爆弾放って猿が逃げ回ってるの見て楽しんで、そこにアイドルたちが乗り込んで猿に教育!家も改築!してるMV流したとするじゃん。ハ?原爆投下は正しかったって?いや知らなかったんですよ!土地が広島とかに見える?500万年前の土地って言ってるじゃないですか。猿は人じゃないです。って表明したらどう思う?って話だよね。
そのアイドル使いたい?やめてって思わん?
オタクの同人誌とか文集とかと違うんだよねメジャーアーティストのCMタイアップ曲って。CMタイアップ曲じゃなくてもアウトだけど、よりによって「大企業と契約してる曲」なのがやばいよね。
まだ自分のライブでこういう表現したとかなら「ミセスの自由だろ!」って言えたけどさ、これもう最初から「この広告で使います」っていう契約があって作られた曲でしょ?で爽やか〜な歌でさ、でMVはこれです!っていう出力がやばいよ。「曲とMVは無関係です」なんて言い訳が通用するわけないじゃん。
最後に「もっくんは何も知らない!差別っていってない!差別っていう人が差別してる!」っていう人へ。
差別って「やってる人」が「自分が差別してます」っていうわけじゃないし、一番エグいのは「無意識で行われる差別」なんですよね。こいつを下に見ていいんだって無邪気に思ってるのが一番やべえんだわ。
海外でアジア人に対する侮辱のジェスチャーで「目を指で引き上げてつり目にする」っていうのがあるけど、子供なら無知で通用するけど、大人だと無理。何も知らずにクールだと思ってまねしちゃいましたっていうのはありえない。本当にそれなら自分の推しは子供と同じってこと。
「何も知らないで無邪気に差別的表現やっちゃったんです!」が通用するのって未就学児くらいだよ。
あと今回は「無知」で押し通したいみたいだけど、大分厳しいよ。そもそも「コロンブス」だし、内容もそれで選んでるんでしょ?本人も「燃えるかもしれないと思ったから工夫しました」って釈明してるじゃん。何かしら燃える要素は「ある」って認識してたんでしょ?
とりあえず「ISBN/ISSNが振られてない出版はカウントしない」のはあるかなあ。
よく風呂入れって言うけど風呂に入っても当日の行動で臭くなる。
・運動不足なのにイベントの日だけ動き回るから呼吸が乱れやすく汗をかきやすい
・自分が臭いことに気が付かない+気を付けようとも思わないから香水や制汗スプレーなど対策しない。
これらの理由でオタクは臭くなるから風呂なんて意味を成さない。
コミケだと始発から現地入りして7時間後の入場まで炎天下の外で待ってる。臭くならないわけがない。清潔な人でも炎天下で長時間待機なんて汗だくで臭くなりそうなのに不潔なオタクだと常人の何倍もの激臭を放つ。
その他にも入場したらダッシュで会場を駆け回って買い物をしたりとにかく落ち着きがない。
わざわざイベントを開催するのは買い物をするだけじゃなくて作家と一般参加者が社交するため。
目を血走らせて激臭を放ちながらエロ本を買い漁るイベントじゃない。それならFANZAかDLsiteで済む。
コミケを戦場だとか言って選民意識を持ってるけどそんなしょうもない選民意識捨てて一般常識のマナーとして清潔な格好で紳士的な社交場としてイベントを楽しむのがこれからのコミケ及びオタクのイベントの在り方であってほしい。
オタク文化が市民権を得始めてアニメやゲーム好きの人も増えたことで一般感覚の人がオタクイベントに参加するようになると従来のコミケを戦場だとか言ってる激臭オタクの存在には耐えられないんだよ。だから我慢できずオタクが臭いと吐露する人が続出している。
「オタクイベントは戦場なんだよ"お客様"はROMれ」とか思ってる選民思想の強い激臭オタクがいそうだけど、お前らも所詮はお客様。
主催側からすればお前らのような害悪古参より新規にどんどん入って売り上げを伸ばしたい。
以上
常に過去を捨ててきたのでそれぞれのステージの厚みが数年分しかない。
なんかめっちゃ怒られたので辞めた。
問題行動が多すぎて「内申点終わって人生終了するから中学受験しろ」と言われ中学受験。
目立ちたがりだったのが良くなかったのだと考え、学校ではひたすら影を薄めていたらボッチに。
あまりにネットで頭がおかしくなってたことに気づきネットと距離を置く。
ゲーセンで人間関係を構築すると変なのばっかと付き合うことになるから帰宅部は駄目だ、ということで漫研(読み専の方)へ。
時間ばかりあって金が無い大学生の集まりなので当然のように違法読書サイト情報を共有しまくることに。
「個人利用で読むだけならセーフ!共有したらアウト!URLだけ教えるから自分で探せ!」を旗印に同人誌や稀少本も含めて色々読む。
奇行・陰謀論・アンチ・ゲーセン・違法読書と就活のネタになるものが一個もない。
とりあえず業界研究やりまくって「ガクチカ?就活ですよ。学生時代のことなんて社会に出たら忘れて頑張ります」でなんとか内定を勝ち取る(?)
内定を勝ち取ったというより、まともな奴なら避けるような会社に応募した中ではまだまともな部類だったというだけらしい。
同僚もなかなかに奇行な過去を持っていたが、それを平気で口にするからビビった。
そういうのリアルで言わないほうがいいっすよと思いながら「いやー自分はゲーセンに入り浸ってたぐらいでしたねー。灰皿投げてるとか都市伝説っすよー(自分も投げたことあるなんて言うわけねーだろ😅)」と話を合わせる。
でもやっぱホモカルチャーな部活動でチン毛を焼いてたぜみたいなアホな過去を口にする人達もいたので転職活動。
社会人になってからは奇行がなくなったみたいに言ってたけど、実際にはどの会社でもキレ散らかして喧嘩してたりする。
だから定期的に自分のことを誰も知らないコミュニティを求めて逃げ続けている。
人に話せる過去がない。
各ライフステージ毎における最も印象的な出来事と言える奇行の数々は一切語らない。
幼稚園では本を読んで過ごしてました
昔居た会社はなんとなく伸ばしたい方向のスキルが伸ばせなかったので転職しました
俺の主成分を一切取り除いた俺の知らない割と普通の人生へと過去がすり替わっていく。
誰なんだろうコイツは。
たまに出会う「子供の頃からサッカー大好き!社会人になってからはフットサルしてました!好きなチームは昔から地元のあのチームです!」みたいな人生にめっちゃ一貫性ある人に出会うと人生の厚みというか、通された一本筋の長さにビビるんだよな。
俺の人生にもそういうの欲しかったんだけどさ、「幼稚園時代からセクハラ三昧だったぜ!」とか「中学時代に出会った陰謀論が私の人生を変えました!世界に「真実」を届けたいです!」とかじゃあヤバすぎるやろ?
人生で出会ったアイデンティティが捨てるしかない過去だった人間はどうしたらいいんやろうなあ。
俺以外の誰も知らない奇妙な生き物のジプシーライフという形で芯が通っているといえばそうなんだが背骨としては縦横無尽に蛇行しすぎててなあ。