葬送のフリーレンのパーティに合流した両津勘吉。
ある時フリーレンが旅先で思い出のアイテムを無くしてしまう。しばらく捜索するが見つからず、もう明日には諦めて次の街へ向かうことに。フリーレンはそれがとても大切なものだということを他の仲間に話さずサバサバした振る舞いをしていたが、両津だけはフリーレンの表情の曇りを見抜く。次の日の朝、宿屋に両津勘吉の姿がない。どうしたのかと不思議がっていたら、そこに泥だらけの姿の両津勘吉があらわれる。「これ、大切なものなんだろ」とフリーレンに無くしものを渡す。感謝するフリーレン。「とりあえず今すぐお風呂に入ってください」と手厳しいフェルン。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:22
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泣けるこち亀嫌い。
みんなの警告を無視してパーティを離脱し黄金郷に侵入する両津勘吉