はてなキーワード: 体感とは
(お節介な長文で申し訳ないが、「まっすぐな線一本」でも軽く説明するだけでこれくらいの分量にはなるということで)
ペンタブで線がまっすぐ描けないのは、
・ソフトが合ってない(フォトショップは線画に向かない・線画向きのSAIなら5000円くらいで買える)
・自分の腕がよくない
3つの原因のどれか。
■ハードorソフトなのか・自分の腕の問題なのかを検証するには、家電量販店に行ってペンタブで線を引く。
線を引くくらいなら別に人前でも恥ずかしくないと思う。
ないとは思うけど、タブレットが「相対座標(マウスみたいな感じ)」になってると使いにくい。
絶対座標(タブレットとPC画面の座標が一致する)に設定する。
ソフトはさっきも書いたようにSAIか、クリスタ(安いやつ)がオススメ。
手ブレ補正があるので、ガタガタな線でも綺麗にしてくれる。(メモリは食う)
紙のように画面を回せるし左右反転もできるので、得意な方向から線を引ける。(よく言う話だが、プロの漫画家ほど原稿をまわして絵を描く)
文字通りまっすぐな直線は定規系のツールを使って描くから、あまり問題にならないと思う。
キャラクターを描くときの線が思った通りに引けないということでいくつか対処を書いてみる。
勢いをつけなければガタガタになるのは、プロ以外そんなもん。
または、紙に書いた線画をスマホで撮影して色をつける方法もある。
○紙でも思った通りにひけないなら、逆にもうそれを味にするほうが早い。
こういう「自分に合ったやり方」を発見していくのも、絵を描く楽しさのひとつ。
○線を練習したいなら、基礎を学ぶチャンスだと考える。「横線」「縦線」あと「丸」「三角」「四角」の簡単な図形で
・指を使って線を引く
・手首を使って線を引く
・肘を使って線を引く
・肩を使って線を引く の4種類を練習してみる。
字で見ると退屈でしんどそうだが、やってみると体を動かす作業なので意外に面白い。
ペンタブがなくても紙さえあればできるし、普段からクセにしておくといい。
4つの項目を下にたどって肩で線を引けるようになるほど(姿勢をよくしたり息を止めたり、意外と体力を使う)、より綺麗で長い線が引ける。
・線を引くときは、「今あるペンの位置」ではなく「その先・線の終点」に視点を置いたほうが綺麗に引ける
・デジタルは線を修正できるので、納得がいかなかったら消しゴムで削って整える(これを繰り返してるとそのうち最初から線が綺麗に引ける)
トレースをするときは、線の強弱や立体感のつけ方などのテクニック(線が表現するものは硬いのか柔らかいのか、重いのか軽いのか等)を考えながら作業する。
目立たせたいところでは線が多かったり強弱が激しかったり、いろいろ工夫がある。
考えながらのトレースを繰り返すことで、自分の思考回路もそういう風に組みあがっていく。人体の比率もなんとなく手が覚える。
元の画像と同じ比率のキャンバスにすると、余白など構図の勉強にもなる。
色を練習するときも、他人の絵からスポイトで拾ってみると発見があって面白い。
トレースが上手く出来なかったとしても、素直に受け止めて変に気に病まない。
※以前も書いたがネットのデッサンという言葉には振り回されないほうがいい。あれは他人へのリスペクトよりも貶すためのニュアンスを強く感じる。
体感だけど、歩くのが速くてある程度周りを警戒してるとトラブルが少ない
ぼーっと歩いたりウインドウショッピングとかしてるとからまれる
隙ができてる時なのかなって思う
自分の車を持つようになって10年以上経つが、自動車税は一度も支払ったことがなかった。
今まで障害者減免のお世話になっていたのだが、現在の車に買い替えてからは申請をしておらず、この春はじめて自動車税を支払うことになる。
といったところか。
財布が寂しくなるのはつらいが、ちょっとスッキリした気分ではある。
(なお、上記は自分の身勝手な雑感であり、制度要件に合致する人は積極的に減免申請してもいいと思っている。自分も気が変わってまた申請するかもしれない)
看護師をしているので、必然的に高齢者とよく話す。若い患者よりも高齢者の方が得意だ。自分がちょうど孫くらいの年齢になるので無条件でかわいがってもらえる…というのはさておき。
個人的に生きることは苦行のようなものだと思っている。楽しいこともたくさんあるから苦行の一言では済ませられないけれど、やっぱりしんどいことの方が多い気がするのだ。そのようなものを高齢者は70年80年、人によってはそれ以上の年月をかけて続けてきたのだと考えればそれだけで尊敬の対象になる。本人達にその自覚はないことの方が多いけれど。
ただ、その中でも特別にすごいな〜と思うのはスマホを使っている高齢者だ。
スマホを使っている高齢者はあまりいない。体感だと30人に一人いるかな、というくらい。スマホなんだ?って聞くと「家族に持たされたんだよ」とか「NHKで講座があってね」とか、ちょっと照れ臭そうに教えてくれる。私にとってスマホはあって当たり前のものだけれど、その人達からすれば新しいものなのだろうし、それを使っている自分は少しだけ恥ずかしいのかもしれない。かわいいなって思う。そうしてそれ以上に感心する。
自分が後期高齢者になったときに彼らにとってのスマホのような新しい文明を使えるかな?使いこなせるまではいかなくても使ってみようと思えるのかな。思わない気がするんだよなあ。
高齢者は環境の変化に耐えられないことが多い。入院による混乱で、スマホの使い方を忘れてしまったおばあちゃんにラインの仕方を教える時間が好きだった。ここを押せばトーク画面になるんだよって笑うと「そうだったそうだった」とたくさんお礼を言ってくれた。退院する頃になれば私に聞くまでもなく一人でウェブ検索をしていたけれど。そのくらいに変化に弱い高齢者が新しい文明を手にしてその使い方を覚えるってほんとうにすごいことだよな、と思うし、そういうチャレンジ精神だとか新しいものに対する好奇心だとか。困ったときに人に頼れるところだとか。目の当たりにするとこういう高齢者になりたいな〜と思うのである。
祖父と暮らしていた頃は二週間に一度の頻度でキーボードのローマ字入力をかな入力に戻してくれ!と頼まれることを面倒に感じていたんだけれど。あの歳でパソコンを使ってクックパッドを開いていた祖父もすごかったんだ…と今になればわかる。もしも実家に戻ることがあればそのときは優しく教えてあげたい。
オープンワールドは特にメインミッションが始まると空間が封鎖されてしまうものもあるので、何がオープンの利点なのか微妙に感じることがある。逆に最初からワールドが区切られてミッションごとに世界が分断されてても体感としてそんなに変わらんな、という印象。
元96kg
現69kg
ダイエット開始1年弱くらい。
・ダイエットしていることを周りに公表する方が捗る。通常は体型のことって指摘しにくいもんだけど、ダイエットしてることを予め伝えたおかげで痩せたねって気軽に言ってもらえる。モチベーションが上がる。
・ファストファッションの服が着れるの本当にコスパいい。
・食事制限も慣れてしまえば全然辛くない。ダイエット前ほど食べたいと思わなくなったし、そもそもすぐに満腹になるようになった。
カロリー計算とか糖質計算は厳密にやるとすごく面倒くさくなって続かない、ざっくりアバウト計算でOKくらいで管理する方が続いてる。
・運動も慣れてしまえば辛くない、むしろ楽しい。そして習慣化が肝。
・運動するときのウェアとかシューズはお金かけた方がいい。楽さが違う。課金装備は強い。
・ダイエットするぞ!と張り切りすぎるより、ちょっと痩せてみるか。くらいのスタンスで続ける方が良さげ。
・体軽くなったでしょ?ってよく聞かれるけど体感では全然わからん。じわじわ減ってるからじわじわ適応してる感じ。でも運動時のパフォーマンスは確実に上がったのは感じる。
それと、体重は1週間とか1ヶ月に1回測る方が挫折しなくていいと聞いたけど、自分は毎日測って増減繰り返しながらも少しずつ減ってくのを確認した方が捗ってる。そして、多少増えても「そういうもんだ」「この後また痩せる期がくる」と思えるので極端にモチベーションが下がることもなくなった。
まだまだ続けるつもり。
目指せ標準体重!
金には限りがあるので、好きなだけゲームを与えることはできない。懐事情に応じて家族で話し合うべきである。
しかし子供の時間は子供のものなんだから、ゲームしたいと言えば、好きなだけやらせればよい。
子供と親は別の人間。だから一人の人間として意見を尊重してやるべきだ。
夜遅くまでやっていたって、「明日学校に遅刻するぞ」などという声をかけなくてよい。
子供は自分がどんな欲望を持っていて、自分の限界がどこなのか知る必要がある。
「自分はこんなにゲームが好きな人間なんだ」とわかることが最大の収穫だ。
ひたすらゲームをやっていれば、そのうち「もうゲームはやりたくない」と思う時が来る。
「勉強などに打ち込んで自分の価値を高めるべきなのではないか。ゲームをやっている場合ではないのではないか。」
子供の頃にやり切れない思いをすると、大人になってからも引きずる。
私の体感では、ゲームの時間を制限されて育った人の方が大人になってから余暇の時間の使い方に苦労していると思う。
自分の限界がわかる時が来ない人もいるかもしれない。それもまた一つの人生だ。そのような人間に「ゲームをやめろ」と言うことも無駄である。
元増田です。
この枝の議論は自分にとってとても大切な観点が書かれていたのでここメインで書き込みます。
横増田の方はかなり私の考え方に寄り添って書いていただきました。
またその方とやりとりしている方も「ファスナーは常に閉めるべき状態なのだ」と考えるあり方を提示されており、私のこだわりに添いつつ新しい考え方をもたらしてくれました。
この枝のさらに枝の増田さんが書いている、何か事態が起こった場合に反省して切り替えていくという姿勢は私のような人間には極めて重要です。
人の意見を素直に受け止めないと苦手なものは一生そのままになってしまう。何が苦手かはおそらく元の文章読んだ方ならなんとなくわかるかと思います。
私は例えば人より0.7倍スキル習得速度、物事への認知速度が遅いとしても、その分できないかもしれないけど頑張って、人より劣るけれどもスキルに経験値入れ続けることは大切だと思っています。自分のやってることに半分自信があり半分は全くないので、冗談ぽく周囲に話して、それでちょっとずつ直したり考え直したりしてます。
元の増田もそんな気持ちで議論になりそうなこだわりをヤバそうなものから共感を得られそうなものまでグラデーションでピックアップして書きました。
ということで、お皿はもう少しちゃんとやってみようと思います。
もう少し、と書いたのはいきなり完璧にやろうとすると失敗するからです。
これについてはhttps://anond.hatelabo.jp/20200116111422の指摘があたります。
これは完全に私の書き方が不十分で申し訳なかったのですが、元増田で「必要以上に」と書いてある通り除雪はします。私はかなりちゃんとやる方で、ネットの積雪予報と自分の睡眠時間を考えて、時間を定めて適切な範囲で除雪します。融雪の時期は当然朝晩の融解と氷結を見越して除雪しています。変なタイミングでちょこちょこ除雪したり、大した積雪でないのに除雪機出したり、そういうのはよくないと思うのです。田舎だとマンションの管理会社が建設業で、ユンボで除雪してもらえるのですが、その時に自家用車が駐車場にあると除雪に支障をきたすので、来そうな場合は出かける用事を作ります。一軒家の場合はお隣の除雪ペースを心に留めて動きます。
あれこれ理由をつけているだけで、自分のだらしなさを正当化しているという指摘が結構ありました。
その通りです。ただそれはいけないことなのでしょうか? ちょっと言葉は強いですがhttps://anond.hatelabo.jp/20200116133818の意見に近いです。
で、日常のいろいろなことに過度に囚われず、思考したり実践したり、あるいはだらだら休み増田も書く。動静どっちもやる。
ただし、人の意見をしっかりきいてこだわりを相対化するのは大切。
こんな人間なのでお察しかもですが小学校から中学校の時代はかなりいじめというか孤立しましたが、中学2年生の時以来つるんでくれるメンバーがいて、とっても、助かりました。そのメンバー達のおかげでこだわりの相対化へのこだわりが始まりました。
消しゴムを拾わないのは、その時間は書いたり黒板見たり集中して物事を覚える時間だからです。
物を覚えているのに消しゴムを拾うと物を覚えられない。テストで点数取れません。
誤字をすると、物を覚えるのは一時中断します。そして消しゴムの出番です。
席変えの際に周囲に説明して、俺のは拾わなくていいということを伝えるようにしてました。
なお私は上半身を前後させながら授業を聞くと覚えが体感1.8倍くらい(2倍行かないくらい)よくなります。
ただこれをあまりにひどくしすぎると周りの人に迷惑なので、その感覚をより小さな動作で得られるように中学生くらいからしています。
ちょっとだけ貧乏ゆすりする、あるいはつま先をゆっくりトントンする、左手を鼻筋に当てる、ペン回しをする(はじめ右手でやっていたのですが右手でやるとノートに差し障りが出るので、左手でペン回しすることにしています)などです。
自分でもこれヤバイと思うのですが、良い成績取るためには仕方がない。あるいは学会発表とかで論旨を掴むためには仕方がない。消しゴムもこれとおんなじです。
枝増田にあった指摘で、傘もささなそうというものがありました。
ご指摘の通りで、過度の雨(濡れすぎて外出先や職場に迷惑になる時)以外は差しません。お分かりかと思うのですが、傘は雨が止むと差さなくなるからです。
小雨の時はもちろんささないのですが、常に傘は持っています。なぜなら本降りになるかもしれないからです。
雨降ってるのに傘ささないで持って移動していることが多いです。
かなりそう思います。恋人の家でご飯作るときとかは実践の場で、自分のおかしなところを修正していく良い機会だと思いながら、ちょっとずつ自分の変なところを説明したり出したり、そして直したりしながら、かつ楽しくデートするようにしています。
ブコメありました。とってもかっこよく言うとそうだと思います。自分の性分は、性分ゆえに理由なくそうであると自信がある一方で、子供の頃から否定され続けてきたので全く自信がない。ただ修正しながらやってきて自分の性分を生かせる仕事しているだけ。アンビバレントに割り切っています。
これまでの最大稼働は400時間
でもこれはすぐ翌日に悪影響を与えたから無理
休憩時間と通勤時間で3時間、最低限の生活(飯・風呂など)を2時間とおけば5時間
睡眠時間を6時間とおけば合わせて11時間なので、1日13時間となる
実際やってみると、どこかに出向かなきゃならないとか、病院いかなきゃいけないとか、たまには部屋をまともに掃除しなきゃいけないとか、疲れでダウンなどで週1日は取られる
月30.5日から4日引いて26.5日
実際は不意の出来事(体調不良など)や夏季休業・年末年始などあって、結局330時間程度になると思う
時給1000円なら33万円/月、396万円/年
時給5000円なら165万円/月、1980万円/年
時給1万円なら330万円/月、3960万円/年
大体感覚値に近い
株で資産を増やして貯金が3000万ほどある。使いみちが無いから指南して欲しい。
自分が幸福になれる使い方が一番なのだが、何も思い浮かばない。株式市場が開いてないと暇で仕方ないタイプなので、これと言って使い方が思い浮かばない。物質的に欲しいものがあるわけでもなく、今の住宅にも満足している。正直、資産運用で得たお金の使いみちが資産運用しかないというのが現状だ。
同世代に比べて金に関しては困らない方だが、幸せかというと全然そんなことはない。年収と幸福度の関係は700〜800万程度で頭打ちになるというデータは体感的にはかなり正しく、その後の幸福度の上昇はほとんどない。金があったらあったで、うまく運用できなかった時のストレスや、周囲のより資産を持ってる人と比べて自分の矮小さが気になってしまって別にいいことはそう多くない。
資産の使いみち、老後のための貯金というのはナシで。実質今やってることだから。また、一応持てる者の義務として寄付は行っている(さほど大金というほどではないが・・・)。
そこで紹介されてた「お酒の量と精神疾患の関係」ってのが面白かった。
週に何日お酒を飲むかっていうのと鬱病になりやすさってのは明確に相関があるらしく
飲めば飲むだけ精神疾患になりにくくなるらしい
ただ、週7になると一気に精神疾患になる
で、これはなんとなく体感できていて、周りで精神病む人はお酒をあんまり飲まない
一般論を書く.
まず,卒業に必要な単位数は125単位前後.これは大学設置基準で定められている.ただし,必修や選択必修があるから何でもいいので125単位揃えればいいというわけでもない.卒業単位として認定されない科目もある.
次に,1年間に履修上限は単位は45単位前後.ただし,成績優秀者や3年次編入者は55単位くらいまで緩和されたりする.あと教職科目はこの制限から外れる.つまり,1~3年次は上限いっばいまで履修登録をして単位を認定していっていれば4年次はほとんど単位を修得しなくてもよい.体感的には8割くらいの大学生は3年次前期終了頃までには4年次開講の必修単位以外は習得し終え,就活や卒論に専念する.なお,この上限は授業時間と同じだけの予習・復習が必要となるような授業設計をするという大学設置基準から算出されたものだが(90分の授業は毎回180分の授業外学修を求める),完全に建前であり,しっかり取り組めば授業外学修が要らない科目は多い
高専とかならまだしも,日本の大学は留年をさせたくないのでまともに出席してれば単位,特に必修単位を落とすことはない.なんとか長クラスで厳しい人であれば落としまくることはありうるが,普通内規で単位不認定は1割程度に留めることという努力義務がある.特に4年生,かつ後期に対しては色々配慮をしなければならない.ただし,3分の1以上欠席をするとほぼ問答無用で単位不認定になる.あとシラバスに書いてあることをやってくれない場合も単位は認定出来ない.レポート出さないとか期末試験に来ないとか
最後に,発達障害持ちの学生は,大学が把握している限り,担当教員に内密にお手紙が来て合理的配慮をすることが求められる.しかし,率直に言って大学教員の中にはそこら辺への理解が非常に浅い人も相当多いので何とも言えない.
単位が欲しい人向け
・とにかく履修登録はする.また上限いっぱいする.特に必修科目は後回しにせず標準履修年次に履修する
・遅刻欠席内職睡眠はせず,ノートを取る.わからないことがあれば授業終わりにでも質問する.オフィスアワーまで利用すればさらに確実.朝起きられない?そのまま社会人になるときついよ
・必ず欠席連絡をする.もし休んだ場合は知り合いに話を聞くか担当教員に相談する
・評価基準はシラバスに書いてあるのでシラバスをよく読む.レポート15回とかが嫌なら最初から避ける.レポートは持ち込み可相談可制限時間数週間の試験のようなものなので期末試験よりレポートの方が楽
・単位不認定停学除籍などのペナルティがあるので剽窃などの不正行為は絶対にやらない
・教員は基本単位を認定したくてたまらない(落としても来年の受講生が増えるだけ)ので,なにがシラバスの到達目標を押さえたレポートを提出するなどをすれば単位は認定してくれる.一方でほとんど意味が無いどころか逆効果なので担当教員に単位くれとか言わない.そんなことするくらいならレボート頑張るなりして