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同性愛を許さないマイノリティ vs 許したいマイノリティ、どっちのマイノリティを優先する? - Togetter
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1328911
そんなことは起きないだろうとリベラル派の先生は楽観視してきたようだが、今日では異なるマイノリティ集団同士が衝突する事例が次々と報告されている。
対マジョリティ集団の場面では絶対的なマイノリティの弱者性を武器に闘争を繰り広げてきたものの、この戦術はいつか来る矛盾から目を背ける側面もあった。
最弱の矛と最弱の盾が衝突したらどう解決すれば良いのだろうか。
平和主義を取るのであれば、可能な限り、戦いではなく第三者による調停によって解決を図るべきだろう。
しかしマジョリティ、今回のケースではイギリスのシスヘテロ白人達が調停者の役割を果たすことは難しい。
マジョリティの介入で解決するのは形を変えた家父長主義であり、一種のマンスプレイニング、あるいは権力勾配の温存になりかねない。
そこでこのような衝突のケースこそ、フェミニズム団体が調停者の役割を担うことで、最大限力を発揮できる。
同じマイノリティ集団であり、しかも適度に対マジョリティ闘争で共存、適度にイスラムともLGBTとも対立してきた立場であるからだ。
両集団との距離を適切に保ち、しかもマジョリティが避けることの難しい非対称性の問題も考慮するのであれば、第三のマイノリティ集団の関与の下で話し合いを進めるのが一番の解決策だ。
以上の例はイスラムとLGBTの衝突をフェミニストが調停するという提案だった。
この他にも、
・身体の女性性を巡るフェミニストとLGBTの衝突をイスラムが調停する
・歴史認識を巡るユダヤ団体とイスラムの衝突をLGBTが調停する
・選択的中絶を巡る障害者団体とフェミニストの衝突をユダヤ団体が調停する
さまざまなケースが想定される。
いずれにしても紛争当事者としては、マジョリティから和解をパターナルに指図されるよりは、遥かに話し合いに応じやすくなると期待される。
埼玉はまあどうでもいいんだけど。
南京とかアウシュヴィッツが無い、捏造って言ってる人って結局今言われてるような、って意味で言ってるのがほとんどに見える。
でもそれを受けてありましたって人はそれ自体の有無として憤ってる場合が多いように思う。
原爆が捏造って言われたらどう思うかって言い方をしてる人も見たけどあー捏造って言ってる人の話通じてないんだなって思った。
どっちが正しいとかじゃなく客観的に。
だって見てたら捏造って言ってる多くの人の言い分はどうも実際の罪より大きな罪だと騙られているって理不尽さを前に挙げたものでそれに対しての反論としてはあんまりよく分からない。
アメリカだって原爆5発落としたとか1000万人が死んだとか空襲は敵国日本を憎み殲滅する意図で主に民間人を殺す目的でレジャーのようにやったとか言われたらまあ普通に捏造だそれは違うって否定するんじゃない?って思うし。
国として主張してる、とする事に対して大きく離れたり証拠が精査されていなかったりバイアスがかった想像が含まれていそうな事ならって意味で。
捏造派が主張してるのはそういう事なんだし。
捏造派の立場や展開する言い分が正しいって事じゃなくて是非とか証拠の有無とか信用性とかじゃなくあくまで論理の構造と立場の話として。
感情面の事なんて反証し様なんてないけどそれでもそれは違うって言うと思うし実際アメリカさんも南京虐殺じゃないって言ってる人がよく言うやつと同じように大空襲の民間への攻撃問われて事前に逃げろってビラ撒いたし軍に関連するかしないかなんて分かりようがないんだからって言ってるわけで。
だからってその違うって否定がアメリカが当時民衆を殺した事を何とも思ってない証拠だって言うのは飛躍してるなと思う。
殺人で5人殺した奴に10人殺したって言ったらそんな事実ない捏造だ、って反省してようが元々の罪を認めてようが言うだろうしそういう話だと思う捏造派が言ってるのは。
繰り返すけどそれが正しいって話じゃないよ主張の論理の話。
でもそれに対して憤り、悲しむ人はその否定は全ての否定だって捉えたり人を殺す事自体の恐ろしさを説いたり殺したって事実に向き合うべきだっていうような事を言ってる。
そこで言うなら加害側とされる方が確実な証拠を反論として出せないならそこを違うと否定するのは倫理的に傲慢である、とかそういう類の話だと思うんだけど。
あるところで認知バイアス的。
ただただ噛み合ってないなって思う。
証拠とか証言とかそれぞれが実際どうかとかじゃなく外野から見てて言い分がキャッチボールやドッジボールどころか相手の頭高く遠投し合ってるなって印象。
相手のボール取れないから目端で追いながらこれがあなたの投げたボールですってポケットから自分のボール出して相手に投げてる感。
個人的には中国とかドイツとか日本とかユダヤとか埼玉とか高須とか関係なく、実際それをやったのなら中身が違っても否定するな、その違うって主張はやった事を認めてないのと同じだって論は意味分かんないなって思うけど。
実際の証拠があろうと無かろうと本当に10人殺してようと5人だろうと関係なく発想自体に法倫理的に引いてしまう。
けどその否定であり自身の正しさの主張ってその要素自体に中身関係なく被害者感情は煽られ傷つけるものなんだそれは酷い事なんだこれ以上何を傷つけようって言うんだって考えは理解はできる。
でもやっぱりそれが理不尽だ公正でない確実な証拠がない事なら語るべきではないって言い分も分かる。
語るべきでないとする事に対しての100%やってない、は100%やった、と程度は同じだと思うけど。
遠投してないでキャッチボールすればいいのにって思う。
わざと取れない方向に投げてる人も多い気はするけど。
よく安倍政権がナチスやヒトラーと一緒だという人間がいる。間違っていない。
例の排外主義は結局中東にイスラエルという国が復活する結果を引き起こしているし、実際目的がそうだった。
現実に起きている反ユダヤ感情が高まれば高まるほどイスラエルという国が助かるし、反朝鮮感情も結局は朝鮮を助けた。中国だってそう。
そして、これに学んでいる国がある。そう、この日本だ。
日本は移民受け入れ容認の原因を人口減少や労働コストの急騰などとしているが、それは表向きの理由である。本音は「民族国家日本の復活」である。
日本は2700年近く民族国家でありながら外国への移民者を輩出した。明治時代のブラジル・アメリカ移民などがいい例だ。ブラジルやアメリカに移住した日系人は独自のコミュニティを都市において形成したが、年々同化が進み、今では日本人としてのアイデンティティが失われつつある。
2010年代には世界各地でドナルド・トランプのような民族主義的な政治家が台頭し、日本も安倍政権になって以降国内の民族主義ムードが高まった。ムンジェイン政権下の韓国もそうだ。
ドナルド・トランプ政権によって得している地域はどこか?それは中東・東南アジアでありアフリカである。アメリカで迫害された人々は元いた国々に帰りその国の社会に溶け込み、アメリカで学んだノウハウをその国の社会に持ち込んで成功している。
日本は30年ぐらい低迷していて人口も減少し始めている。移民も必要だが、できれば日本人と同化しやすい移民がほしい。そこで白羽の矢が立ったのが全世界に370万人近くいるとされる日系人である。
日系人の中には政治家や大企業の重鎮などを経験した人もおり、それは低迷している日本が挽回するには喉から手の出るほど欲しい資源でもある。安倍政権にとっては反日ムードが世界的に高まっている今がチャンスであると思っているのだろう。
・認識が偏っている
→まず論点がそこじゃない。認識なんて立場によって変わる。わたしが言ってるのは日本も「謝罪・賠償しました」と主張すればいいということ。あと、あなたみたいに知人をソースにしてもいいってんなら、ドイツに大量にいる東欧からの移民も大体「ドイツは少なくとも謝罪した」と思ってる。
https://www.wissen.de/welche-reparationsansprueche-gab-es-nach-dem-zweiten-weltkrieg
(追記)https://en.wikipedia.org/wiki/Wiedergutmachung
フツーにWikipediaにもあったわ。ソ連、東欧、ギリシャに賠償金支払ってるみたいですけど
・博物館のは2年?3年?くらい前だけどドイツ人から聞いたから眉唾じゃないならたぶんある
→こういうこと書いてるから全部妄想だと言われるんでしょ。今のドイツでこんなことやったらドイツ人から放火されておしまい。ドイツでナチスがどれだけタブーか分かってる?仮にその話が本当ならそのドイツ人が頭おかしい。まともなドイツ人だったら絶対にそんなこと言えない。
・植民地にも賠償もしてないしむしろ逆に何か請求してた気がする独立した側に
その方が常識らしいけど
→どの国の常識???しかも”気がする””常識らしい”って大丈夫??あなたが博物館についてテキトーなこと言ってる時点でお察しだけど、これに関してはできれば日本語以外のソースをきちんと提示して欲しい。まあ日本語でもいいけど。
→ん???なにを知ってたって?笑
あれは単にそう思ってる人の認識が偏ってるだけでドイツ周りだと別にドイツはそこまでそういう扱いじゃないよ
財団作って賠償やったけどユダヤ関連以外は国として基本謝罪も賠償もしてない
ギリシャがやばかった時もドイツに戦時中の賠償求めたけど一蹴したしポーランドも最近言い出してるけど聞く気ないし
戦争で侵略はしたけど国と国が戦えば普通の事だしそれは国として謝る必要なしってスタンス
国内では関わってたナチスの人間の功績みたいな博物館あったりするし
ドイツが当時併合してたオーストリアはむしろドイツ側として謝ってるぐらいだし
基本ドイツは当時のドイツ国民には謝罪としての賠償はしてないしそういう国だって認識だよ
植民地にも賠償もしてないしむしろ逆に何か請求してた気がする独立した側に
その方が常識らしいけど
ホロコーストに例えてる団体見たけど人間と動物がそうなら立場違うだけで動物と植物にも当て嵌まるんちゃうんかって思ってしまうけどな
よく痛覚とか感情とか脳の有無だとか並べるけどそれ自体優生学的っていうか生物として劣る要素の定義付けして収容所ブチ込んだナチスやんて思うけどそもそも植物は命ではないって認識なのかな
命だなんて定義して擬人化や動物と重ねなんてした日には食肉加工どころじゃない残虐さだもんなそりゃそうじゃなきゃ命の搾取反対掲げて野菜食えんか
フルーツなんて肥え太らせた妊婦の腹ちぎって食って胎児捨ててるようなもんだしベビーリーフなんて文字通り赤ん坊の手足引きちぎって食うみたいな話だし再生栽培とか言って怪我が治る度同じ場所を切り取って根菜は腸だしブロッコリーは性器だしメープルシロップは傷つけて流れ出た血液集めて煮詰めたものだし美味しく食べるために水や栄養を制限して飢餓状態にしてたり品種改良の接木なんて思う様にするため体ぶった切ってくっつけるみたいな話でそれをこいつらは痛覚も感情もないからいいんだよってやっててそうやって考えると動けず口きけないのをいい事に抵抗する機会も何も与えられず一方的に搾取してるんだもんなあって少なくとも家畜は家畜になった経緯のどこかの部分で動物が戦って負けたって出来事があったはずだけどそれもないもんなあいや植物は植物で頑張ってたのかもしれんけど
植物はいいんだって人は花が踏みつけられてかわいそうって思わないのかなスムージーも同じだしいいのかそれとも動物虐待は嫌だけど肉美味しいみたいな感覚なのかな
でもそれだと命は認めてる事になるから命に優先順位つけて差別してる事になるしやっぱり何とも思わんのかな
肉も野菜も食べるし環境の悪い家畜見たら結局食べるとしても人並みに引くし花が踏まれてたらかわいそうやんって思いながら抵抗無くジュース飲む身として動物として植物含めて命を搾取するのも感情移入の度合いで差別化するのも人の業ではまああるんだろうけどそこへの問題意識を全部食肉文化におっ被せて自分は罪が無いようにやるそっからアレなんちゃうんかなと思った
それユダヤが悪とやって本当はそうでもないのにそれで問題が解決するかのようにやったナチスとやっぱ被るんちゃうて思っちゃったわ
ヒトラーに迫害されてパレスチナに移り住んでイスを建国記念の日したユダヤの人も大変だったろうと思うけど、ロスチャイルドの資本をバックにどんどん入植地を開拓し、土地を買い集め、慎ましく暮らすパレスチナを追い詰め、今度はパレスチナ人の難民を出すに至ると逆にパレスチナの人が気の毒。
この問題、結局は、ヒトラーの迫害がなければヨーロッパ各地に散らばって生きてたはずのユダヤ人が行き場を失ったことが原因だよね?
難民受け入れでいい顔してるドイツだけど、もとは自分の国がしでかしたことの後始末もせずに何言っ点だという気がしないでもない。
ユダヤ団体と違って原爆に関する団体は誰も怒ってないし、リベラル政党や新聞社も怒ってないよ?
発生当時の時代状況と欧米の文化においては、まあ、意味はあった、のかなあ。そのへんは論者の評価によるけれど俺個人は意味があったと思うよ。
そもそものはなし欧米の文化のベースである一神教(ユダヤ、キリスト、イスラム)において、神は「父なる神」だし、イブはアダムから作られた劣化神造人間だし、ノア(男性)が家父長であり一族のリーダーだと神からはっきり示されてるわけ。つまり、文化の大前提として家父長制=男性優位社会がインストールされてるわけよ。アメリカ南部の教会ではつい最近まで「女性にはテレビとラジオを禁止しておけ、娯楽をあたえると家事をサボるようになる」とかそういう説教を牧師が言ってたとか、まあすげえわけ。
当時はリベラル・フェミニズムはもうすでにあったわけだけど、女性参政権程度じゃ、文化や宗教の制約(つまりは既存社会の慣習)が打破できなくて、そこで、血に飢えた狂戦士みたいなフェミソルジャーを戦線に投入して食い破らなければいつまでも家庭内家事奴隷だろみたいな思惑もあった。宗教的権威に対する挑戦であり、血まみれで戦わなきゃ一歩も前に進めねえので、そこでラディカル・フェミニズムなわけよ。「父権社会によって長い年月をかけて洗脳に近い刷り込みをされた女性は女性自身も気づかぬうちに搾取されてる」「全ては父権社会と権力勾配が悪である」「女性は無給家事労働者とか公的な娼婦として隷属化させられてる」あたりの思想で、「既存の男性主導文化そのものを打倒」しようとしたわけだ。その歴史的経緯を踏まえないと、ラディカル・フェミニズムは理解できないとおもう。
なんつうか、もうこの時点で天照が女神で天鈿女命がおっぱい揺らすとノコノコでてきちゃう日本民族的には理解しがたいのよな。とは言え、「俺には理解し難いんでお前らのやったことは全部無意味で無価値」とはいいたくないんで、だから前述の通り「個人的には意味があったと思うよ」なわけだけど。
だから、そういう状況で戦った女性はそれなりに道理もあれば正義もあったわけ。
上記のような宗教的抑圧の地獄で発達した過激思想を、現代の恵まれた(この恵まれたって言うのに和フェミの皆様方は噛み付くわけだけど、上の記述を見てそれが理解できないのは馬鹿だと思うのでもう話したくない)日本の女性社会において、ラディカル・フェミニズムってのはもう圧倒的に過剰で馬鹿げた思想なわけよ。でも、男性叩きの理論的背景には便利だから、遊び半分でネットのキチガイどもが振り回してるってわけ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/caughtacold.hatenablog.com/entry/2018/11/10/092031
これとか最高
よく右翼って、はてサが日本のことばっかりグチグチ言ってることにイラついてるじゃん?
おなじこと海外がやってもはてサは騒がないから右翼がイライラして、
はてサはなんで海外の同じようなことに言わないんだ!みたいなこと言ってるんだけど
俺は日本人だから日本のことをおもって良くなってほしいから書いてるんだよ
海外のことは海外の人がやればいいんじゃないかな?みたいなこと言ってた気がする
今回もそれじゃん
原爆落とされた日本が原爆に関すること騒いで何が悪いの?ナチスはユダヤの人が動けばいいしね
原爆に関して一番騒ぐべきは落とした張本人の「 ア メ リ カ 」だよね
この問題の激震ってこと
そしてそのユダヤ人はマルコポーロ事件でも明らかなように表現規制の欲望を隠すこともしない。
我々は常に弾圧されてきた。だから単なる不快の表明でもやがてヘイトの正当化に繋がるから
全く違う。
女性、在日、LGBTが本邦で迫害されてた事実などないためユダヤを元に書くが、件のマルコポーロ事件での記事の趣旨は「アウシュビッツ事件の事実を考える」事であり、断じてユダヤ人人の排除や抹殺を図るものではなかった。
これに過敏に反応するのは防衛と言えるのか?
対して今回のシュナムル事件では、オタクカルチャーそのものの排除を目論んでいた。言わば直接攻撃である。
どうして同列に語れようか?