一辺が5㎝の正方形の紙に大きく六芒星を描き、
その中心に「飽きた」と書いたものを持って眠ると、
今とは少しだけ違う世界に行ける、という都市伝説。
異世界にその紙は持っていけないので、
起きたときに紙が無くなっていれば異世界に行ったということになる。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:32
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海外版だとユダヤ問題で規制されそう
五芒星にしとくか。 そっちのほうが悪魔召喚とからんでまだ可能性ありそうな気もする。
六芒星に「秋田」と書くと異秋田に行けるんす?
異秋田って佐竹氏が久保田城じゃなくて横手城に築城してそう