はてなキーワード: パイとは
このソーシャルゲーム業界とかいう自制心の弱い人間から金を巻き上げるためのシステムが不快で不快で仕方がない。それらに喜んで課金する人間も同様だ。
その課金した金と消費した時間の全てを非ソーシャルゲームにつぎ込んでくれれば、より健全な構造の上で文化的な本来の「ゲーム」を作るための資本になる。ソーシャルゲームのようにつぎ込めばつぎ込むだけ数字が伸びる訳でも無いから無限に時間と金を浪費する心配も余程の事がない限りない。
中身の無い空虚なシステムを作り徒に虚栄心を煽る業界も、それに乗る惰弱な人間も等しく嫌いだ。お前等がソーシャルゲームを作るせい、あるいは遊ぶせいで非ソーシャルゲームを作るためのパイが奪われている。
魅力的な非ソーシャルゲームを作れないからソーシャルゲーム等という張りぼてのがらんどうにパイを奪われるのだと言われれば、甘んじて受け入れよう。それは全き真実だ。
「ソープに行け」と言われたわけではないけど、25歳でソープランドに初めて行った。
そこで「童貞」を捨ててきた。つまり、相手の膣に自分のペニスをいれた。
僕の今までの性体験の総決算だったと思う。おおげさに聞こえるかもしれないけど。
というわけで、まずその日のできごとについて書きたい。
近くのソープを調べてサイトまでいったものの、迷いに迷い、でも今やらなかったらいつやるんだ、と勢いでようやく送信ボタンを押した。10分くらいして電話がかかってきた。女衒っぽい?声音だった。電話が切れるとなにかふっきれてしまい、今まで何を悩んでいたんだという気持ちになった。
値段は思っていたよりかなり高かった(3万くらい)。というか料金表の見方がよくわからない。70分のコースにして、午前中だと安くなるというのでGWの早朝にぶっこんだ。もっと安いヘルスとかあったはずだが、事務的に「射精処理」されるのも困るのでやむをえないということにした。
起床して、風呂に入り、ひげを剃り、むだ毛を剃り、爪を切り、歯を磨き、髪を整えて香水を軽くかける。そこまで準備するかよと思うかもしれないが、人前に出る以上引け目を感じたくなかった。服は迷ったが、「男っぽく」しようと黒と白でまとめて、フェイクピアスをつけた。耳飾りをつけるとちょっと自信がつくので。
はじめてソープ街を歩いた。店の前に立っている呼び込みの人がこわい。どすの利いた声で「どうぞ」と言ってくる。世間の人はこれで入ろうと思うのだろうか。道に迷って、店に電話をかけて、やっと中に入ることができた。店内はなんというか…照明のうす暗いけどキラキラした雰囲気がカラオケボックスに似ている?かも。
待合室は席が仕切られており、雑誌や大きなテレビがおいてある。金正恩がうつっていた。水着姿の女性の写真が出され、指名料2000円で選べるといわれた。もちろん店にまかせた。反応に困ってしまって、「みんなきれいですよ」とか言った。お茶とおしぼりが出てきた。これだけお金を払うとサービスがよくなるのだ。
それなりにリラックスできたはずだったが、奥に通されて嬢と会ったときは緊張した。というかひたすら緊張しっぱなしだった。階段を上るとき腕に手をまわしてくれるけど、雰囲気にうまくついていけない。「こういうお店は初めてなので」と言い訳する。
部屋に入ると、お風呂があって、ベッドがあって、冷蔵庫があった。ラブホみたいだ。嬢が服を脱がせてくれる。僕は小柄で痩せているので裸になるとますます子どもっぽくなり、ますます自信がなくなり、ということで、そうそうに売り専で働いていたことを切り出してしまった。
ここまで読んで、なにが童貞じゃと思った人が多いと思うが、そのとおりです。男とならそれなりにセックスしてきました。しかし僕は男とセックスができるだけで、どちらかというと異性愛男性に分類されると思う。膣と肛門はなにか違うような気がする。
もちろんマンコに入れて童貞を捨てたなら、アナルに入れたときは何を捨てたのか、オナホに入れたときは何を捨てたのかという突っ込みがあるだろう。そういう難しいことは僕にはわかりません。
突然のカミングアウトにも嬢は冷静で、というかちょっと興味を持ってくれた。よかった。嬢もこの店で働き始めたのは最近で、その前は前立腺開発とかいろいろやっていたという。そうと知っていればシャワ浣もやってくるんだった。
ソープでどんなことをするか興味があるので、お任せするからひととおりやってくださいとお願いした。ということでまずお風呂に入り、マットでローションプレイというかマッサージっぽいことをして、ベッドでキスして、フェラして、セックスしてもらった。完璧なサービスでした。パイズリもキスもフェラもセックスも上手で、コンドームを口に含んでフェラをするように伸ばしてつけるのには感動した。コンドームで中断してしまう間をどうもたせるか困ることが多かったのだが、こういう方法があるのか。
特にフェラは上手だったのでその話をする。僕もフェラはずいぶんやってきたけど、いかに射精させるかを考えて、つばを多めに、カリへの刺激を強めに、亀頭を強く吸って、ずっと口だと疲れるから根元を手でしごいて、相手を上目づかいに見る。あと、動きが単調だと飽きる気がするのでときどきたまたまの裏や蟻の門渡りをなでる。まあ、こんな感じである。
嬢のフェラは手をあまり使わず、舌使いも優しく、しめつけて射精させようとする感じがまったくなかった。あたたかいもので包まれているという感じだった。くわえるまえに睾丸や根元を舐めるのが丁寧だった。
あと、僕はくちゅくちゅ音を出すようにするんですが、嬢は蕎麦を吸うみたいなずっずっという音を出すようにしていた。こういう音の方が受けるんだろうか?
ということで嬢のフェラをほめちぎる。「男の方が自分にもついてる分上手なのでは?」と当然の質問を受ける。オナニーとかけっこう強く握るし、激しくこするので、それと同じようにやってしまうのではないかと思った。
とはいえ全体的に緊張しっぱなしで、ちゃんと勃つようにと2日オナ禁してきたのだが、いろいろ話し込んだこともありフェラのときくらいしか勃たなかった。とうぜん射精もできなかった。まあでもいちおう膣の中に入れたので、童貞は捨てたのではないか。もうよくわからん。
途中で、初めて売り専の仕事をしたときに途中で萎えてしまったことを思い出した。あれはきつかった。動揺した。今回はお金を払う側でよかった…。
とはいえ、相手が勃たないとうまくサービスできているかわからなくて嬢はしんどかっただろう。僕もお客さんが勃たなかったら焦る。ちんこを思い通りに勃たせたり萎えさせたりすることが、なぜこんなに難しいのか。まだ経験が足りないのかもしれない。それにもう一度行ったらふつうに勃つ気がする。行かないけど。
名刺はもらわなかったが、楽しかったことは伝えたし、アンケートもいろいろほめておいた。アンケートもそうだが全体的に、男が女を買って性的に奉仕させる空間だということは伝わってきた。お風呂があってマットがあってベッドがあるのだから、本質的には異性愛男性がリラックスして射精する場なのだろうが、エンターテインメントとしても楽しめるほどの「男らしさ」が僕にはなかった。
…たぶん、今までの話は読者の予想をいろいろ裏切ったと思う。そこでこれから、男体持ちの僕のめくるめくセックス遍歴について、けっこう書きます。おつきあいください。
僕がはじめて女性と性関係をもったのは22歳の大学四年生のときだった。
その女性とは学園祭で知り合った。あるサークルでたまたま哲学の話になった。僕は哲学は多少身に覚えがある。なにしろ、論理哲学論考を中学生から読んでいた。その話をした。その人は小学生から論理哲学論考を読んでいた。なんじゃそりゃ。僕たちはウィトゲンシュタイン推しで気が合い、あとでgoogle:哲学宗教日記を貸してもらったりした。
そのあとデートに誘われた。街角の喫茶店でお茶をした。そのころの僕はいろいろ精神的にきつくて、大学の授業にずっとでていなかった。留年も確定して、そのことを両親にこっぴどくなじられていた。そんな話を少ししたと思う。その人も家庭のなかの問題がいろいろたいへんだと話していた。僕の両親もおせっかいだが、それと比較しても過度に束縛的だと思った。親の期待する「大人の女性」になれないことをその人は気に病んでいた。
しばらくして、その人からメールが来た。大事な要件だという。その人に会うと、他の人にあまり聞かれたくないから僕の下宿に行きたいというので、そうした。たいして片づけもしていない薄汚い部屋に入って、そこでその人は僕に告白した。とても劇的で、すごく大胆で勇気のある告白だったと思う。
その頃の僕は全ての牛が黒くなるほどのブラック夜勤バイトを週4で入れ、頭がまともに働くときはSTAP細胞の真相究明に熱中していた。自分は忙しいんだ、こんなに大変なんだ、ふつうの大学生とは違うんだ、と思い込むために必死だった。
典型的な非モテだったと思うけど、僕はその苦しみを異性に向けず、そういう興味をひた隠しにしていた(周りからオナニーなんかしなさそうと言われるタイプ)。もちろん女性を自分の部屋に招くというのが「どういうこと」なのかわかっていなかった。その人が告白しなければ、ウィトゲンシュタインの話でもして指一本ふれずに帰したと思う。この心境は、恋人で一発逆転を狙うタイプの人には理解してもらえないかもしれない。
そのあとふたりで散歩して、人気のない公園で夜が更けるまで話し込んだ。僕が提案して、別れ際にキスをした。「唇を奪ってほしい」というので、僕から口づけした。そのとき、相手の唇がぬれていたのと、いきなり勃起しかけことに驚いて、あわてて(軽く突き飛ばすような感じで)唇を離した。キスに動揺して勃起までしたことを気づかれたくなかった。
後日、その人がふたたび下宿に来た。とはいえ、僕はコンドームの用意もなく、セックスについての具体的なイメージもできていなかった。
僕もそれなりに性教育を受けて、コンドームの付け方や性感染症のことを知識としては知っていた(男子校だったこともあり、保健体育の教師はディルドにコンドームをつける実演までさせた)。それでもどうしていいかわからなかった。主体的に取り組まなければどんな知識もうわすべりになる。それはセックスも同じだ。
上半身だけ服を脱いでベッドに入った。そのとき、その人はパニックになり、ふとんをかぶって部屋の隅でうずくまってしまった。僕は落ち着いてほしいと真剣にお願いした。その人は小学生の時ひどい性暴力を受けたことを話してくれた。あまりの衝撃に僕は声を上げて泣いた。お前が泣くのかよ、と思うかもしれないが…。
その一方で、僕もネットで女性のエロ画像や動画を何時間も検索することがあるし、セックスへの興味を押さえられない衝動というのがわかる。僕は自分にそんな(女性を辱める)汚い欲望があることをオナニーを始めたときから気に病んでいたが、なくそうともがいてもなくすことができずにこの歳になっていた。その欲望をどこかで肯定できたら…と思っていた。でもやはり許されないのかと思った。
その日から、上半身だけ裸で抱き合うのが暗黙の了解になった。キスしてお互いの身体をなめたり噛んだりし合う「だけ」だったけど、文字通りいつまでも続いてほしい素敵な経験だった。その人はときおり、まんこにちんこをいれるセックスができないこと、「傷物」の体であることを気にして申し訳なさそうにしていた。ペッティングだけで僕はオナニーする必要がないほど性的に満足していたので、それを気に病む必要はまったくなかったのだが。そのことを伝えればよかったのに、僕は好奇心から一度下まで脱いでいいかどうか聞いてしまった(もちろん拒否された)。
結局、その人とは別れることになった。僕なりに整理すると、一番の要因は僕が結婚に対して本気にならなかったからだと思う。その人は僕が立ち直り、大学を卒業することを期待していた。僕はやっぱり大学に行けずバイトを止められず、その人の頼みで試験には出たものの2単位しか取得できなかった。
しかも、僕は「彼女」の存在を公にすることができず、両親はおろか友達にさえも、というかだれにも切り出せず、彼女のいない人が招待される「ぼっちクリスマス会」すら断れなかった。ひどい話だ。
結婚に対して前向きに努力してほしいという彼女の要求に僕はどんどん防衛的になっていき、敵意さえ感じさせることがあったかもしれない。そのひとは僕に見切りをつけ、別れ話を切り出した。僕は強がって「わかった」と応じたものの、一週間食事がのどを通らないほどショックを受けた。遠ざかって行く彼女の夢を何度も見た。
…そして、別れてから半年以上たったのに、その人の誕生日にメールをして、電話をかけてしまった(もちろん出なかった)。
バンクロフトのgoogle:別れる? それともやり直す? カップル関係に悩む女性のためのガイドを読むと、その人の決断が正しかったことがわかる。僕は二人の将来について責任のある態度をとらなかった。それにしても、その人は自分から告白し性関係に負い目さえ感じながら、別れることをよく自分の力で決めることができたと思う。
つづきます↓
まぁさすがにこんな雑な煽りには乗ってこないか。じゃあ言い方を変えよう。
女性が雇用のパイを奪い合う相手に変わったとしても男性側が優秀であれば女性に雇用は渡らず、かつての社会構造は守られたままになり人口構造がいびつになることはない。
それは雇用を奪った女性のせい?雇用を奪われた男性のせいじゃないの?
アファーマティブアクションとかが悪いんだ、って言っても、そういう理屈の介在に負けて雇用のドアを開けているのは、かつて雇用を持っていた男性自身じゃないの?
この雇用のパイ連呼さん、自分は女性と同等のステージでは雇用争いに勝てないので保護してください、って言ってるも同然ってことに気がついてないのかな?
過去の女性が外で働く男性に守られてたんだとしたら、過去の男性は無能であっても社会進出しない女性のおかげで職につけてたってだけの話。
いきなり学歴に言及されたのでつい学歴の話をしてしまったが、これはミス。失礼。
本来着目すべきは「男だけに年収のフィルタがあること」であった。
婚活において男「だけ」に年収のフィルタがあることを無視するな。
草食化という概念は単に行動の積極性だけでなく、晩婚化・非婚化も包含するので、「恋愛・結婚しようにもできない」という状況も広範に示す。
婚活という場において男「だけ」に年収のハードルが課されていることは、男>女の賃金格差がなくては婚活に参加できないということだ。
男の年収が女の年収よりも高いことが求められる状況において、男女の賃金を統一することは、女にとって結婚できるパイが減ることを意味する。
この社会は不寛容で余裕がないからどうしてもどこかで割を食う人間がいるんだ。
この社会に有るリソースをパイで表すなら、そのうち2割は腐り始めていて1割はもう腐っているんだ。
その3割を誰かの口に押し込んで「食ったぶん働け」と言えないと社会は回らんのさ。
何のかんのいって人類はまだまだ貧しいし、何よりせっかく豊かになっても肥えた奴らがパーキンソンの法則を発動させてもっと寄越せと喚き散らすからね。
さて、それじゃあその3割ある腐ってるパイの分誰が割を食うべきか、それを決めないとならん。
そういうときに便利なのが、「こいつには何もしてもいい」っていうレッテルなのさ。
だって、いちいち丁寧に分配するのも面倒だし、平等とか言って一口ずつ皆に腐ったパイを配ったりしたら全員が腹を壊してしまいかねないだろ。
腐ったパイを常に回されてもしょうがないポジションの人間を用意して、徹底的にそいつらに押し付けていくのが一番効率的なわけよ。
そこで便利だったのが黒人奴隷だ。
数も十分にいたし、肌が泥で汚れたような汚い色をしてて不潔だし文明レベルも低いし天パだっていう立派な被差別民たる理由があった。
それをあろうことかどっかの誰かがぶっ壊しやがった。
どうなったかは見ての通りだ。
オタクだとかホモだとかそういう「差別されて当然と言える」理由をでっち上げるのに皆必死な社会さ。
全ての問題が何処に有るか。
ずばり、黒人奴隷の開放だね。
「え、次はなにって?」\\
STAFF「ですので、みなさんの力を結集して
世界で一番のラズベリー・パイを作っていただこうと………」\\
〜メンバー宅〜\\
「いきなり呼び出してどうしたんですか………?」\\
「マドモアゼル、お忙しいところをすまない。東京村の新企画はご存知ですかな?」\\
「ええ、パイを作るとかなんとか………」\\
「スタッフめ。俺たちに無理させてまで番組を大きくしようとしやがって………
だが俺は俺の席がそこにある限り続けていくしかないんだ。
……… ところで君は女の子がなにで出来ているか知ってるかね?」\\
「マザーグースでは``砂糖''と``スパイス''と``素敵なもの''って……… まさか!!」\\
「そのまさかだ。君にはラズベリー・パイの材料になってもらう」\\
「いや……… あの……… 砂糖とかスパイスって比喩的なもので………」\\
「なんだ?出し惜しみするのか?」\\
「ちょっ///// いきなり……… いきなり口に………//////
ボバーーーーーーーーーーーーーン!!!!!\\\\
「な、なに今のは………??」\\
エベン・アプトン\footnote{Raspberry Pi Foundationの創始者。}!!!!\\
助けてくれたんですね!!でもどうしてここに………?」\\
「ホンモノのラズベリー・パイを教えるのが俺のミッションなのさ」\\
「かっこいい………!ありがとう!!エベン・アプトン!!!」\\\\
\begin{flushright}
どれほど人は見上げねばならぬのか
ほんとの空をみるために
どれほど多くの耳を持たねばならぬのか
どれほど多くの人が死なねばならぬのか
死が無益だと知るために
その答えは 風に吹かれて
(Bob Dylan ``Blowin' In The Wind'' 訳・壺齋散人)\\
\end{flushright}
増田です。
自分でも味覚障害かも...と思ってはいます。明確にそうだとはわからないです。病院行くほどでもない気がしてます。
豚鳥牛の区別はできるし、その中では豚が一番美味しいです。肉は塩コショウで食べるのが美味しいです。生野菜も区別できます。美味しい野菜はドレッシング無しでそのまま食べても甘みや苦味と水々しさ、が美味しく感じます。ニンジン、ダイコン、セロリとか好きです。野菜は基本炒めた方が甘みが増えるので炒めた方が好きです。果物はそのまま食べてより甘い方が美味しいと感じます。リンゴとかイチゴは甘さと、酸っぱさが品種によって全然違く感じます。
生魚は何食べてもなぜか美味しくないです。
味のない嚙み切れるガム食べる感じ、でもいいです。
大多数が美味しいと言っているんだから
大多数にいる時のマウンティングって気持ちいいんだろうな。何を言っても正当化されるしな。
野党が弱い理由と言われても、そもそもカラーが見えないからじゃないか。
前回の選挙の争点すら覚えてない。
安全保障について、前回の選挙時点で各党どう主張してたのか今ひとつ覚えてない。
親米派対親中派みたいにわかりやすく対立してくれたらいいんだけど、どの党も北朝鮮には厳しく対応とかなんとか言ってた気がする。
消費増税をなにに使うかみたいな話と絡めて。
増税するから新しい使い道とかじゃなくて、じゃあ足りてるなら増税するなよって思ったりしたけど。
実際は足りてないんだから仕方ないけど。
どの党も大学無償化やら、保育園幼稚園無償化やら、付与型奨学金やら、別に対立してた印象はない。
結局のところ、再配分に関しちゃ自民が上手いなあって思ったので、社会保障でも自民。
自民党は、公平でも公正でもないけど、関係者が納得できる大岡裁きみたいなのが上手いって印象。
原発も争点だったっけ?
新規建設じゃんじゃん増殖炉でプルトニウム作ろうぜ!みたいな党は無かった気がする。
なにを争ってたんだっけ?
死ね!!!!!地獄に落ちろ!!!!!市中引き回しの上牛裂きして晒し首にしてやる!!!!!バーフバリに手首切られろ!!!!!テメーにナンパされるためにおしゃれして髪切ったわけじゃねーぞ人の一日台無しにしてくれやがって!!!!!ソフトタッチなら許されるとか思ってんじゃねーぞ!!!!!ナンパしてきた時点で-100だった好感度が-10000000000000だわ!!!!!!お前よりゴキブリのほうがよぽど好感度高いわ!!!!!!そんなにおっぱい触りたいなら風俗行け!!!!!!こんだけMeTooMeToo言ってるのに時流がわかってねーのか!?!?!?!?時世もわからねーバカがナンパなんて10000000年はえーんだよクソ!!!!!!!来来来来来来来世で出直してこい!!!!!!もう二度とお前と出会うつもりはねーけどな!!!!!!!脳みそに精子つまってんのか倫理観を取り戻せ!!!!!!取り戻せないなら去勢でもしとけ!!!!!!!!
・賞金稼ぎが成立するには賞金のある大会が増えないといけない(少ないパイの奪い合いでは長期的に賞金稼ぎをで生きていくことは難しいし目指そうと思わない)
・賞金のある大会は、運営が何らかの形で賞金を用意しなくてはならない(スポンサーの出資・大会参加費・興行収入etc)
→大会参加費は大会の質を維持するのには有用だが、それで賞金稼ぎが出来るようなシステムは難しい(参加者内で金が行き来しているだけなのでゲーマー全体で見て収入は0。つまり誰かが副業しないといけない)
・スポンサーに出資してもらうには、出資するメリットが無いといけない
→現状のeスポーツの知名度でどのようにメリットを生み出すのか?