はてなキーワード: バカヤロとは
今日は高校の時から仲の良い友達らと会った。長いこと友人でいれるやつらはそれだけ気も合うし、共有できる話題も多くて一緒にいて楽しい。ただ、そのうちの何人かはこの春から仕事で東京に行ってしまう。大学卒業の時も友人が東京へ行くのを見送った。大学の周りの奴らは関西以外の出身も多いし、東京で働くことを目標にしていた人もいたので喜んで見送った。そして気が付けば社会人4年目になり、同世代はこの春から新部署への異動、転職などが発生する時期だ。この前に違う親友と飲んでた時も春から東京かもしれん、と言っていた。最近はなんでも東京へ集めるからな、と友達が呟いていたが納得できない。物質的な側面でなく、人的や精神的にも地方から搾取する東京を感じた。いささか被害者意識の強い考えかもしれないが、友人を横取りしていく東京が嫌いになった。
おっすオラアラサー。
前半までは「徹夜出来るとか普通じゃね?ゆーてワシ大学の頃徹マンしてから講義6時間ぶっ通しで聞いてたけど、英語の授業と昼休みだけその後普通に家帰って徹夜でレポート書けてたで?」とか考えてたんですよ。
でもね。
28ぐらいから急にキツくなってきた。
目の当たりなんかボヤーっとして一日中吊り目になるし、タイプミス増えるしでさんざん。
そんで30になっていよいよ無理になった。
土日に寝溜めするのも無理になった。
それを考えると若いやつって強いわ。
年取ると1月に1人が出来る作業は1人月に決まってるだろバカヤローせいぜい1.4ぐらいまでが限度じゃボケェって仕事の仕方しか出来ない。
中高年の転職が厳しいのも納得だよ。
最近自由な時間が多いんだけど、何もできない。ホント昼間っから勢いで文書いちゃうくらいには暇なの。自分は才能ある人間だと思ってたから、自由な時間があればきっとスゴイ事をするんじゃないかと思ってたけど何もできない。ミーハーで本物になれない。本物になれないってのは自分の結構大きなコンプレックスだと気づいたわ。これまでいかにペラく生きてきたか自覚する毎日だよ。やることなんて自分でみつけろバカヤロウって言ってくれる人すらいないよ。何もしないという拷問があるらしいけど、じゃあ今の状態はなんだって聞かれたら別につらくないし何なんだろうね。
いつのまにこんなに劣等感が生まれるようになったのかね。自分に誇りを持って生きるのは大事よ。暇だとなんか新しい自分にならないと、とか思っちゃうんだよね。これまでの人生白紙にしてモテ男に転生したいけど、これまでの黒歴史はどうしようもなくお前だよ残念だったな。だから、これまでやってきた事にある程度誇りをもって生きていくしかない。新しいこと初めてもいいんだけど、新しい自分になんかはなれないの、分かろうね?急に勉強できるようになったり女にもてたり、小説の才能を発揮したり、作った音楽が100万再生とか、無理だから。いきなりそんな高いところに目標を定めてもダメよ。もっとショボい人間だって自覚して、ショボい所から始めないと。いきなり女にモテるのは無理だけど、女と飲み会で合わない話を合わせてこの人微妙だなーって思われるくらいなら今の君でもできるでしょ。短編小説のクソつまらない奴なら書くことはできるでしょ。いきなり作曲なんか無理だけど、小学生のリコーダーの課題みたいな曲だったらお前でもギリギリ作れるでしょ。ネットに鋭い風刺を書いて世間の注目を集めることはできないけど、日記くらいなら書けるでしょ。いや、日記は何度も挫折してるからダメか。今日と明日だけ日記書くことならギリいけるでしょ。
だから、そういう所から始めろって言ってんだよ。何で最初から全部上手くいって、皆に認めてもらえるみたいな妄想するかな。妄想得意すぎでしょ。それ、リアルじゃないから。ぜんっぜんあり得ないことだよ?お前にそんな才能はないの。色々試したらもしかしたらちょっと向いていることはあるかもしれないけど、それすら最初から一流なんて無理だから。諦めな。そこは諦めて、プライドというか妄想捨ててやってみるしかないんだよ。いいか、お前はショボい人間だよ。中学高校でも特に素晴らしい実績を収めたもの、ないでしょ?大学入ってからは言わずもがな、いったい何をして生きてきたか自分でも思い出せないような生活でしょ?お前の周りにいるあらゆる人間、薄っぺらい音楽語ってるバンドのチャラ男、コミュニケーション苦手で大学でも誰とも話さずPCいじってる奴、人と合わせる事しかできないコバンザメ、そういうのと比べてもお前は同じようなもんか、それよりも酷いから!自覚してないかもしれないけど、お前、何もすごくないから!残念でしたーどんまーい。
じゃあそんな奴に生きる価値はないのか?そんなこと言ったら怒られちゃうよな。つまらない奴はつまらないなりに何かするしかないんだよ。。これまで自分がしてきたこともちょっと取り入れながら、何かするしかないの。で、お前今いくつよ。そんなつまらないことをあと数十年やってくわけ。そうしたらそのうち、長い目で見たらそれがちょっとは面白いことになってるかもしれないじゃん。それをわずかに期待しながら、でもつまんねーよなーって思いながら、何かやるしかないの。お前が何かしたら、うわっショボい事やってんなーって多分言われると思うわ。でもだいたいそれ言ってんのお前と同じような奴だよ。世の中の人間はほとんどつまらないって事実にまだ気づいてない、つまらない上に愚かな人間だよ。
他の時間は読まないです。
2. 「ごめん」という代わりに「バカヤロー」と言ってみる。
謝る必要がないのに、毎回謝ってしまい、謝りすぎてしまうという問題を抱えていました。今でもそうです。そうなってしまうと、何をするのも謝ってしまい、受け身になってしまいます。自信がなくなって他の人から受ける評価も下がってしまいます。だって、すべてのことに謝っているんですから。
なので、意識的に「ごめん」の代わりに「バカヤロー」というようにしてみたんです。
3. タグを置くのではなく、片づける。
鍋から直接食べるのはそろそろやめましょう。
5. 2分で済むのであれば、やめてしまう。
2分もかかるのなら諦める。
一貫性をもたせるのは、認知行動療法(CBT-I)でもとても大事とされています。
確実に人生が変わる。
8. 丸々1年間、小銭はすべてレジで出す。
そして起きたときには忘れる。
増田。
13. できるだけ長く眠る。次の日も続ける。そしてその次の日も。
できれば二度と起きない。
14. 家を出る前に毎朝布団にもう一度入る。
そして二度寝をする
15. 何かをやめるのではなく、新たに買う。
そして部屋がジャンクであふれる。
野菜350gも。
接客業をしていて出会った老人たちから学んだことは、「わからないからやらない」では、そこで全てストップしてしまうってこと。
「わかんないから代わりにやれって言ってんだろバカヤロー!!!!」
わからないことは恥ずかしい。そんな気持ちもよくわかる。でもそれじゃダメなんだってことを、反面教師として老人から学んだ。
もちろんすべての人がそういう横暴な態度だったわけじゃない。一度こちらで説明したら、次からは自分でスパスパ使いこなす人もたくさんいたし、わからないけどやってみる!って方もたくさんいて、私は個人的にそういう方々のほうが好きだった。なんか憧れた。
自分を振り返ってみても、わからないけど教えてもらうタイミングを逃すとなんとなく聞き辛くなって逃げたりしてたなって思って反省した。
怖い老人たちのおかげで気付けたから感謝してるけど、だからって店員に横柄な態度とったり、怒鳴ったりする人のことはまったく理解できない。接客をやめた今でもトラウマ。
夏ぐらいに何かのきっかけで、1stアルバムを買って聞いたら曲がよかったので、
神戸には、春の遠足で行ってるし、時間的にも金銭的にもギリギリ行ける範囲だと思って、
テストの直前なのに思い切って行ってみた。
アウェー感がすごかった。
ミニライブは予習していた曲ばかりで満足だったけど、
既存のファンが掛け声をかけたり、盛り上がったりするのに一切ついていけなかった。
この時点でちょっとうわあっていう感じが自分の中に生まれていたのだろう。
1回目のライブの後に1回目の特典会があった。
お金を払ってCDを予約すると握手ができたり写真が撮れたりするよくあるやつ。
こんなのまだやってるんだって感じだったけど、お金は少々用意してきたし、
1回目はとりあえず様子を見て、行けそうなら2回目の特典会には参加しようかなと思っていた。
ところが、握手を永遠とやってるファンの人がいて(もちろん特典券を山ほど使っていたのだろう)
メンバーも他の観客もかなり引いていた。
10分〜15分の間、その1人が6人のメンバーと握手をし続けていた。
ステージ上で握手をしているため、その様子は他の客にずっと見られている。
あんなにお金を使って周囲どころか本人たちにも嫌われてしまうなんて、
呆れてしまうというよりは、その精神力の強さに驚きのほうが大きかった。
そして、自分には無理だと思った。
あんな衆人環視の中で女の子と笑顔で握手をして平静を装うなんて
どうやったらできるだろうか。いやできない。
2回目も参加しないでおこうとこの時点で決めた。
引き続いてのツーショット写真撮影会の様子も見るだけは見ることにした。
券を2枚使うと、指名したメンバーとスマホで写真を撮ってもらえるらしい。
6人組でみんな同じくらい人気があるのかと思いきや、結構、列の長さに差ができていた。
それは別にいいのだが、司会進行の男が、
「○○○(メンバー名)の列はもう短くなってきています。列が途切れ次第終了といたします」
みたいなことをマイクで言うのだ。
無神経だと思った。
最初に列が終了してしまったメンバーが一番不人気であるかのような印象を与えてしまうではないか。
全員好きだけど1枚だけ写真を撮るならこのメンバーと、ということで苦渋の選択として
あるメンバーの列に並んでいるだけではないのか。
ももクロの早見もこういうところで精神を削られていたのではなかったか。
カッと頭に血が上り、財布の中の5万円を全部使ってCDを予約して、緑の列に並んでやろうかと一瞬思った。
が、実行に移すことはできなかった。
ここで同情心から金を使うことが、主催者側の思う壺になるんだとも思った。
いや違う。
俺には勇気がなかった。
それだけだ。
俺は好きなアイドルを普通に応援することすらできないんだという無能感で、涙が出そうになった。
自分には死ぬまでこういう人生しか待っていないんだと思うとイヤになってきた。
向こう側に行って馬鹿みたいに楽しんだほうが、楽しいんだろうなと心底思った。
少し待った後、2回目のミニライブを見た。
でも、特典会には参加しなかったし、CDの予約もしなかった。
歌もダンスもとてもよかった。
頑張ってほしいなと思って、会場を後にした。
せっかく神戸に来たのだからと少し夜景を見て、小籠包を食べて、帰路についた。
どげな辛い事があっても笑っとったら楽しくなるばい!
今年、嫌なことがあったんだけど、この歌詞のおかげで生きてこれました、ありがとう
思うようにはいかんなあ。
いや、自分が悪いんだけど。
CDを1枚だけ買って、それをiPodに入れて学校に行くときに聞くだけにしよう。
そして、もしヤフオクドームでのコンサートが実現できたら、そのときにはこっそり参加させてもらおう。
あれだけ大きな会場なら目立つこともないだろう。
ホント、頑張ってほしいなあ。
みんながみんな夢をかなえられるわけじゃないんだろうけど。
そろそろテストを作り始めないと。
夜の7時に休日出勤を終えて、かつやで竹を頼んで食って、ローソンでそれ全部吐いた。
パチ屋に行けば目当ての台が埋まっているし、スポーツニュースを見れば贔屓のチームは2番手ピッチャーが押し出しのフォアボールで失点している。
それで、もう駄目だと思った。
田中じゃなくて俺が。
気がついたらイオンシネマの2番スクリーンにいて、右手にはレギュラーサイズのコカコーラゼロ。
暴力だ。
残酷で非日常的な暴力だけが、萎びてしまった俺の何かを賦活してくれる。
そんな期待をしていたと思う。
目を覆いたくなるような流血が見たかったし、息が止まるほどの処刑で呼吸を取り戻したかった。
アウトレイジ最終章は、けれど、そんな慰めを俺に与えてくれなかった。
もちろん、派手な虐殺シーンもあったし、ドキドキするような残酷なシーンもあった。けれど全体を通して、「極道」という社会のバランスを乱すまいとする配慮、政治や駆け引き、パワーゲームが、登場人物たちを支配している作品だった。
そういう、大きすぎる力による抑制が、まるで冬の真っ暗な曇空のように立ち込め、個人の感情も、理不尽な狂気の発露も、押さえつけてしまっている。
暴力は、適切なタイミングで、必要に応じて振るわれ、その結果は政治的なサムシングに吸収される。
ビートたけし演じる大友は、暴力で全身パンパンになっているような男で、何よりメンツを重んじ、舐められたらタダじゃ済まさないような危険なヤクザだ。
けれどそんな彼ですら、自分の置かれた立場からは自由になれない。
世話になっている組織から厄介ごとを起こさないよう釘を刺されれば、やられたらやり返す、なんて単純には動けない。
それはつまり、しがらみだ。しがらみの中で、大友はそれでも、舐められたままでたまるかと、己のアウトレイジのままに殺しまくる。けれどその暴力が、彼に何かを与えてくれることはなく、むしろ彼から奪っていく。
そして、暴力は何も変えない。
大友の暴力が起こした波も、極道社会の中の政治が鎮めてしまう。大きな力の前で無意味にされてしまう。
西田敏行演じる頭の暗躍も、決して逸脱せず、大きな抗争を避けるように振舞われる。
警察にも同様の描写がなされている。大友を追う刑事も、警察という組織の裏の力関係、圧力に屈し、潰される。大きすぎる存在と揉めたくない、そんな組織の論理に敗けて、退場する。
みんな無力で、無力な中で何とか上手く立ち回ろうとして、死んだり、生き残ったり、利を得たりしている。登場人物の個性は、暴力や野心よりもむしろ、処世の中に表れる。映画は怒声や銃声で満ち満ちているはずなのに、そんな男たちの有り様が、ある種の寂しさ、虚無感を持ってこちらに伝わってくる。
作中、大友の最後のセリフは、会長によろしく伝えておいてください、だった(と思う)。しがらみが、彼にあの最後を与えた。その不自由さは、今日の俺には重かった。
そういう男が多すぎるから、恋愛において男女は元々不平等だ、という意見が出てくる。
男から女に告白するのが普通であり、女から男に告白したりするのは自然の摂理に反しているらしい。
もしそうなのであれば、「容貌の美しい男」という属性を持ち、これまで多くの女から告白されてきた私の立場は一体どうなるんだ。
私の存在そのものが、自然の摂理に反しているとでも言い出すのか、バカヤロー。
「男社会」の価値観を維持するためには、女には性欲が無い方が都合がいい。
男が一方的に女(美人)を求め、女以外(ブス)を社会から排除する大義名分になる。
3公開ってことで放映されたの録画して見た
なんとなくお話難しくてとっつきづらいイメージあったけど、分かりやすかった
ラストでたけし刺されて、あれ?って思った
しかしこういうの見るたびに、なんかの漫画で「このご時世やくざっつってもぽんぽん人殺したりはしない」って言ってたの思い出して複雑な気持ちになる
あとバカヤローコノヤロー言いすぎててみんなたけしのモノマネ大会してるみたいだった
3を見据えたつなぎの作品って感じかなあ
ただエロシーンはカットされてなかったし女の死体の乳首も見えてた
松重豊がもっと活躍するかと思ったら小日向さんに怒られてばっかりで最後も勝手に逃げて拍子抜けした
でも3でも出るらしいから、小日向さんからバトンタッチって感じになりそうやね
今日映画ポスター見たけど、原田泰造が出てるって初めて知って驚いた
なんかサンドイッチマンの仕事で人殺してそうな方ににてる気がしたピエール瀧
3でようやくフィクサーと花菱で決着ついて終わりって感じで、3つ通すとまあ2つめの微妙っぷりもありっちゃありなのかなあとおもえなくもない
たくさんの人があっさり死にすぎてたきがする
そういやヤクザものといえば小指だけど、1、2のそういうシーンの後は常に包帯まいて隠してたな
やっぱり特殊メイクで指を隠すのは難しいよなあとか思った
おう!太陽だかデネブだかデブチンだか知んねーけど、あんまデカいつらしてっとシメんぞこら!
俺らは回転にも命賭けてっからよ。バリバリだべ!てめーらえっちらおっちら回ってる間によ
俺ら何回回転してっと思ってんだよ、タコ!1秒で1回転だぜ!バカヤロー!
あとお前らデカいっつってもガスだべ?気体だろ、スカスカじゃん。俺らはよ、直径10キロくらいだから
なりは小せえけど太陽の3倍くらい重いぜ。なんつっても中性子の塊みてーなもんだからよ。
ビっとしてんよ。カチンコチンだよ。硬いよ。硬派だよ。
あとお前ら熱いだけじゃん。よくいるじゃん、体温高いからいつもフーフー言ってるデブ。あれと同じじゃん。
俺らはX線とかガンマ線とかガンガン出してんしよ。お前らできねーだろ?弱っちーんだよ、ボケ!