はてなキーワード: ハッピーとは
ていうか、男も下方婚嫌じゃ無い?
男も結婚相手は収入多い方がメリット多いでしょ。低収入の女と結婚したく無い。
自分は男で既婚だけど、妻は自分とほぼ同じぐらいの収入がある。結婚後、衣食住共にするようになって、世帯収入は2倍になったけど、生活コストは1.5倍ぐらいしか増えないんで、貯金できるようになったし、生活のゆとりもだいぶ増えた。もし結婚相手が自分の収入よりかなり低かったら、生活レベルをかなり下げることになったと思う。
男女関係なく、収入少ない人間は魅力に劣るのは、仕方ないと思う。
主張するとすれば、なるべく同等の収入を持つ者同士で結婚しようぜって言う、同等婚ならわかる。
ただし、現状は、女性の方が平均収入が低いから、男女の収入差を無くす、というのが、同等婚推奨の前提になる。
ということで、男女収入格差の是正と同等婚の推奨が、男女共にハッピーになれる対策だと思うんだけど、違うかな?
で、そもそも一人でも生活しんどいって言うぐらいの低収入なら、それは男女、結婚関係なく、なんらかの形で国から支援されるべきだと思う。
それは女性の強者ランク上位から強者男性を希望する状態だからだ。女性の強者ランク10%を男性の弱者ランク10%にあてがえば残りの女性の強者ランクは繰り上がることになり、今よりも希望の男性とペアになる確率が上がる。
これでみんなハッピーなはず。
ウマ娘のプレイヤー、ストーリー見るのを惜しんでプレイはしているがプレイ中ほとんどスキップしまくりで暇だから俺の作った切り抜き動画を見ながらプレイしてるらしい。
おかげでめちゃくちゃ再生数がつく。
例えば新章が追加されたウイニングチケットについてシナリオを切り抜きしただけの動画を短く切り貼りして投稿するとする。
規約回避のためにそうしているだけで創作性があるなんて自分でも思っちゃいない。
いいわけではないが俺はまだましな方で、単純にキャラストーリーをそのまんま上げてるだけの動画でも収益化承認されている。
俺はチキンだから一応手を入れてるがそれすら必要ないのかもしれない。サイゲームスはとんでもなく寛容なのだろう。
普段作ってる動画には1週間かけてちまちまと数時間の作業してようやく1本作れるのに対してこちらの制作時間は15分だ。
テンプレ化してるから文字と画像の入れ替え以外はほとんど頭使ってない。
こんな手抜き動画が10万以上再生されたりする。特に需要が高いのは誕生日メッセージをつなげた動画だ。見逃した人や自分でホーム画面を変えるのがめんどくさい人がわらわらと群がってくる。
動画再生数がようやく1000くらいの時は広告がついても10円にもならなかったのに
再生数が伸びるととなぜか単価も良くなるらしい。それともウマ娘動画の広告費だけ競争状態で高騰しているのか?これだけで3万円の収益になったこともある。
今のところ収益化制限の警告すら来ないので公式的にも問題ないと認識してくれてるみたいで非常にありがたい。
しかも、こんな手抜き動画に対してみんな動画ありがとうと言ってくれたり動画内容についてあれこれ考察してくれて完全にWinWin。
承認欲求も満たされるしお金も手に入るしみんあも喜ぶしいうことなし。
…そう思っていた時期が俺にもありました。実際は複雑な気持ちだ。
普段死にそうな思いでなんとか納期に間に合わせてそれでも毎日のように上司から嫌味を言われる仕事って何なんだろう。
今まであれこれ工夫しながらちょっとずつチャンネル登録者数を増やしてきた3年間は何だったんだろう。
なにもかもが理不尽に感じる。
切り抜き動画の再生数が伸びてもチャンネル登録者数が伸びてないからこれで仕事辞められるなんて思ってない。
でもあまりにも急に大きな幸運が舞い込んできたせいで、今は切り抜き動画のことしか考えられない。
俺はウマ娘のブームが去った後でもめぼしいゲームやらVTuberに目をつけて乞食みたいに切り抜き動画を作って生きていくのだろうか。
そして運悪くなにかで事故ってアカウントがBANされた時に自分は果たして立ち直ることができるのか。
今は間違いなくハッピーなのに将来のことを考える時が重い。最近躁な時と鬱の時の気分の変動が激しくて吐きそうだ。
どうしたらいいんだろう。
・週休0日
・交通費出ない
・昇給なし
・年間の売り上げによってはボーナスが三倍になったり半分以下になったりする歩合制を水で薄めたみたいなシステム
・新人すぐいなくなる
・出勤から退勤まで(10時間)のトータル休憩時間5分(2回くらいトイレ行っただけ)
・仕事遅いといじめの対象になって辞めるまでイビられ続ける(私がやめた理由もこれ)
・週2日絶対休める
・昇給する
・ボーナスがもらえる
・新人がすぐいなくなったりしない
・定時で帰れる日がある
何よりも驚いたのが
「困ってることとかやりたいことない?」って上司が定期的に聞いてくれるところ
基本給は前職と同じだけど最高にハッピー
誰も愛される方法を男の子に教えないのが問題だと思う。女性は嫌というほど広義の意味も含めて「それじゃ愛されないよやばいよやばいよ」と言い続けられ、それで苦しむ人もいるくらい「愛すべき存在であれ」と教えられる。たぶん世界中で。一方、男は「強くなればなんでも手に入るぞ!弱いと悲惨だぞ!」と言われ続けてきた。どちらも苦悩は産んだが厳しい環境で生き残るためには間違いなく有用だった。
そして現在、女の子は以前ほどじゃないがやはり「愛されないとやばいよ!」と言われつつ「就職できないとやばいよ!」と言われ、メイクは必修科目ファッション誌は教科書という勢いで両方当然のように学ぶ。大抵の女子は愛されパワーと学力総合点で人生を考える。一方男の子はマネーもまた強さになった以外は相変わらず「強くなったら色々手に入るぞ!」と言われ続け、愛される術は教えてもらえない。ナンパ術は習えるが、それらは拒否されない技術であって愛される技術とは別のものだ。なので、女性と大差ない収入の人は愛され技術の差で女性に大きく水をあけられてしまう。しかし、そもそも愛され技術(恋愛だけじゃなく友達とケアし合うなど)の存在を認知していないので「所詮女性器のおかげじゃないか!」と憎しみを募らせる不幸がある。ちなみに本当に女性器だけの人は、やり捨てされるだけで愛はもらえないぞ。可愛いからってわがまま放題してるように見える人も、自分は人を愛してなくても愛される技術(所謂駆け引き)は行使してる。木嶋佳苗だってセックスなしの段階でも散々男ひっかけてるだろ?ヒモ(専業主夫じゃなくガチのヒモ)の男性もそう。
いちばん理解できたもやもやは「旅行とかじゃない必要な移動すら、こっちは命かかってんのに」ってとこ。
確かに視覚障碍の場合、命を落として初めて、世間の耳目を集めるってパターンになってしまう。
耳目集めてなお、ホームドアがすぐさま設置されるわけでもないしね。
それでも私(非障碍者)が、伊是名氏のパフォーマンスを支持するのは、無関心よりはいいのかなということ。
バニラエアの木島さんの時も、いっときは関心をもたれたけど、あまり続かないよね。非障碍者にとっては他人事だから。
悪手でも関心を引いた方がいいのかなと。当事者でもないのに勝手な言い分と思うけど。
「ぶつかった後心無い言葉を浴びせられた」などの事例は、無関心や想像力の欠如から来てると思うから。
この件で初めて、これまで考えても来なかったこと、障碍ある人の外出の困難さを考えてみた人もいるはず。私もあらためて考えさせられたよ。
「人に迷惑をかけてはいけない、自分で頑張れるだけ頑張れ。できることはすべてやれ。助けを求めるのはギリギリ最終手段」という社会の空気によるものだと思う。
「助けを求めるなら、頭下げろ。謙虚にしてろ。申し訳なさそうにしろ」というね。
その空気を変えなければ、障碍者に対する心のバリアも低くすることはできないんじゃないか。
もちろん、伊是名氏の行動は、もともと障碍者に対する心のバリアが高かった人のバリアを、より強化したことは否めないけど。
あとは怖かったのが、私も障碍者にこんな迷惑かけられた、暴言吐かれたとかいう事例を書く人が出てきて、同調する人もいたこと。
目に見える障碍があり、サポートを必要とする障碍者の悪態って、数少ない悪例だけでこんなに悪印象を残してしまうもんだなと。
駅員に悪態つく事例とか暴力は非障碍者の方が圧倒的に多いはずなのに。やっぱ「助けてやってるのに、余分な仕事してるのに」その態度かよって意識があるんだよね。
よくも悪くも印象に残ってしまうからこそ、伊是名氏のパフォーマンスは諸刃の剣。増田が憂慮するのも当然だよね。
そしたら就職活動までにある程度大きくなってるじゃない?
校医さんもいるしさあ
<追記>
母子ともにリスクが最も少なく、かつ就職前に最も手のかかる乳児の育成が終わる。
そもそも就職っていうのが23歳で男女平等に、ってのがおかしい。
女性は女性の幸せがあるんだから28歳とかに引き上げるべきだろ。
そんときまでに2人でも作っときゃいい。これでキャリアも子育ても両立でみんなハッピー。
なあにが男女平等雇用機会均等法だよ。ていのいい人権無視だろ。アホか。
<追記2>
男性なんでこれまで女性の社会進出と出産育児の両立、ってことにあまり興味がなかった。
結婚出産育児は一大事で、かつ政治からは社会進出しろと迫られている。
こりゃ大変だと。
なのでバイオロジカルな性差に立脚した女性の権利を最大化しつつ、
ソーシャルには平等で公平に才能が発揮できる世界が理想だと思う。
たとえば、原則として28歳までは出産育児をフルサポートする社会にする。
助成金の引き上げや、企業・学校内育児施設の拡充など、やれることはたくさんある。
28歳以降はそうしたサポートは受けられない。
となると出生率は爆上げになるだろう。
税金の青色申告を100倍にしたようなもので、申請すればオトクだし、
申請しなければそれはそれでいいけど後がつらいよ、みたいなもんだろうか。
しかし出生率の向上と早婚・早産によるデメリットが、女性の教育水準の低下
女性がその教育の権利を行使できるようになったのは、つい最近なのである。
なので28歳以下への出産サポートという政策においては、おもに
反論として、「吸収することの多い大学生の間に育児をしたら留学などができない」
といった意見が散見されるが、それは結局「遊びたいから」という言い回しを変えただけである。
結局若いころに遊んでしまったがために、男に捨てられたり相手を決めきれなかったり、
その後の60年なりをフェミとして匿名ダイアリーにぶちまける人生になる。
一方で、出産育児という大イベントを若いうちに早めにすませれば、
バイオロジカルな幸福を担保しつつ、ソーシャルなキャリアは28歳から本格的に開始し、
女性としても人間としても成長し幸福な人生を送ることができる。
企業としても子持ちであればセクハラ問題もなくなり平等な視点で採用できる。
いろんな企業を見てきたが、とくに東京に多いのだが、パワハラ気質な企業は、
新卒の女性を秘書や小娘のように扱う。これに個人的に不満を覚えていた。
もし初期の子育てをすませた女性であれば、そうした問題は避けられるはずである。
匿名ダイアリーを見ていると、本当に女性にとって結婚生活とは一大事なのだと知った。
そして多くのトラブルは、出産育児の負担(とその過去の記憶)からきている。
各階に育児ルームがあり、24時間いつでもどんなときでも預けられる(ただし三日連続24H預けたら里親制度適用、外部への養子手続き可能となる。捨て子も安心)
大食堂ではチケット制の食事が一日三食提供、居住者は料理と洗い物なし、そこそこ旨い和洋中の病院食みたいなメニューから好きなものが食える
家族寮で過ごす大人子供はみんなタイプが同じダサい長袖ワンピースを着る。男もスカート。
ダサいワンピースを中心にコーデするよう誘導し、特殊素材服のオシャレは阻止する。みんなダサい。ぽんぽんついた三角のダサい帽子も支給される。
洗濯物はランドリー袋に入れておけば毎朝回収してくれる、夜になったら洗濯後のランドリー袋が置配箱に入ってる。パンツも洗ってくれる。
居住部屋は洗面台と簡易シャワー室とトイレ付きの2LD(台所なし。料理したければ居間でオーブンレンジか卓上コンロかホットプレート使え)