はてなキーワード: スイッチとは
まとめブログでシンフォニック=レインが半額だって知って少し欲しいなと思った
でも10年くらい前にやろうと思って結局やらないままここまできたし、多分買ってもやらない
つーことで買わないことにした
ついでにたびたびレスにあった斑鳩も安くなってたけど商品ページみたら画面横でシューティング画面がすげえ小さいの
スイッチなんだから縦持ちででっかくプレイさせればいいのに・・・
と思ってぐぐったらできるらしいなーんだ
去年の今頃は品薄ってのもあって惹かれてたけど品薄解消された今となってはそこまで欲しいモチベないな
ゼルダとかスプラとかやってみたい感じがないわけじゃないけど、本体買ってまでやりたいかって言われるとそうでもない
こないだやったオロチ2も結局PS4の要素で満足したからスイッチ版の全部入り買わなくてよかったと思ったし
久しぶりにリアル店舗言ってみるかな
アメリカではクリスマスは恋人たちの聖夜ではなく(どっちかというとバレンタインがそう)、離れて暮らす家族と集まって豪華な食事を食う日だ。この日に合わせて会社なども休みになるところが多い。つまり、日本で言うところの正月だ。
プレゼントを貰うのは、子供の役割だ。いわば、正月にジジババからお年玉を貰う子供の図そのものである。大人がお年玉を貰うのはちょっと変、そういう感覚
さてタイトルにあるマライア・キャリーの名曲、All I want for Christmas is you(たぶん一度は聞いたことがあるはずだ)は、プレゼントなんかいらない、クリスマスにはあなたがほしいわ〜って曲だ。
この曲が出たアメリカでは、だからちょっと違和感が面白い曲なのだ。
言ってみれば、セクシーな日本人歌手が、お年玉はいらないわ。3DSも、スイッチもいらない。お正月にはあなたがいてほしいの♥みたいに歌ってる曲なのだ。
の増田です。
敵が怖すぎて震える日々。スイッチ高かったし元を取ろうと必死でプレイするもボコブリンに怯え暮らす。
(3ヶ月後)
ヒャッハーーーー!!!楽しい!何これ!?楽しい!!!!!!!!
(1年後)
楽しい……楽しいよぉ……。でもボスも倒して追加コンテンツも剣の試練もクリアしちゃった。もうコログの身を探すしかやることなくなっちゃったよぉ……。もっとゼルダしたいよぉ…………。ゼルダしたい……ゼルダしたいよぉ……(コログの身を探しながら。)
いや、ゲームって楽しいんだな!って知れたので、いろいろ試したんです。
スプラトゥーン。スーパーマリオオデッセイ。レッツゴーピカチュウ。ちょきっとスニッパーズ。
どれもダメだった。楽しくない。
携帯業界で働いたらソフトバンク部隊の他キャリアにケンカを売る営業方法というえげつなさ・モラルのなさには辟易してみんな大嫌いになるとかは置いておいて、
きょうも全国的大規模通信障害起こして、それでも何とも思わないですか?
それがソフトバンクは頻繁。
どんだけ技術力ないの。
ニンテンドースイッチが品薄だった時期にヤマダ電機で「ソフトバンクAIR契約しないとスイッチは売りません」とかやってたのも絶対に許せないし(ヤマダ電機はソフトバンクの子会社)
あと、ネットに繋がった体重計だデジタルフォトフレームだを「無料で差し上げます」と渡して、実はそれが携帯1台ぶんの契約になってるとか人を騙すような商売ばっかりやってるから
そういうお騒がせ起こすたびに総務省から怒られてハゲが「俺が命令したんじゃなくて部下が勝手にやった、教育する」と言うだけで何もやらず同じことを繰り返す。
タイトル通りの「やマ糞」案件なのでそれ言いたい人は読まずにやマ糞とメンションしてください。
そういえばやマ糞って最近使ってないよね。
どこからが不倫かはとりあえず置いといて、その不倫未遂相手は30代半ばの大学の講師でした。
私は先生のゼミではなかったけど、先生の授業をとったのをきっかけで、授業の空きコマはゼミ室に入り浸ってはコーヒーを驕り奢られの仲でした。
ある日、隣県の学会に行くという先生にホイホイとついていきました。俺のゼミ生がお前みたいに献身的だったら良かったのにって。私もまあ似た分野専攻してて勉強になる…という体裁で同行した。
学会が終わったのは16時ちょい過ぎで、その後の懇親会にも顔を出した。こういう場に慣れるのも今後役に立つんじゃないかなーって。
二次会を経ていい感じに仕上がったところで解散となり、さて帰路に、というところで、先生が「もうこっから帰るのだるくない?」と言い出した。確かになあ、これから2時間半かけて家帰るのか。もうネカフェで1晩明かすのもアリですねと言ったら「ちゃんとしたホテルでちゃんと休もう」とスマホをとりだした。
空室あったよと案内された先は普通のビジホで、フロントで鍵を受け取り部屋に入ると、ダブルルーム。
ダブルとツインの違いがわかんなかったらしい。もうこの時点でおかしいと気付くべきだった。
道中のコンビニでストロングゼロをキメていた私、「先生ばかだな~~~私も(部屋の狭さを)我慢しますけど先生も(性欲を)我慢してくださいね」つって寝支度をするはずだった。この一言でスイッチいれた自覚はある。
ややあったあと、急に酔いが覚めた私は「これ以上は、酔って魔が差しました、では済まなくなる」「私はあなたに教授になってほしい」それから「奥さんと子どもに隠し事はよくない」と言った。
この言葉たちは先生に効いたようで、そのままスっと引いて夜を明かし、これに関してお互い言及することは一切ない。
ところが私はたったその1晩で、しかも未遂だというのに自分の歪んだ性癖に気づかされた。
指輪を外さずに指を絡めたときの、無機質なものが自分の指にくいこむ感覚。
それ痛いよ、と指摘すればあっさり外すところ。
奥さんが丁寧にアイロンをかけたであろうシャツを私ごときがグシャグシャにし、そのシワをとるために奥さんの手間をかけさせる感覚。
もう既に長文だからこの辺にしとくけど、こんな興奮したことってない。
一線越えてもよかったと思ってる。その後どうなるかは知らんけど。
それでも現在まで先生との関係は良好なので、近々准教昇進おめでとうの会に行ってきます。
これなんの話だろうね。でもスッキリした。
今日、とんでもない量を食べた。ざっとあげると、パン、チョコ、モンブラン、パスタ、唐揚げ、ご飯、ピザ…etc。それぞれ1個ずつじゃないからやばい。量がやばい。
でもねえ、食べちまったよ。食べ切っちゃった。
初めは美味しい美味しいって食べるけど、後から胃が辛くなってくるんだよね。ただそれを飲み込む作業になる。でも美味しいからさ。辛いけど、美味しいから全部食べる。甘いもん食べたらしょっぱいもん食べて、また別の甘いもんって風に。
今めちゃくちゃ腹が痛い。そりゃあ胃にそぐわないもん詰め込んじゃったからね。正直、コンビニとドラッグストアで食べ物を買う時に思ったよ。「これ食べきったら腹はち切れるな」って。でもさ、そんなことより口と腹に入れたいって欲望が勝つんだよね。まあ、結局後悔するんだけど。
こんなドカ食いばっかりしてるから、体重は重いよ。普通の女子よりは確実に重い。だからドカ食いの度に絶食してる。そんで体重落として、またドカ食い。無限ループ。
でもさ、最近はちゃんと栄養を考えて、しっかり食べながらダイエットしてて、だから大丈夫だって思ってたんだよね。「私、人並みの食生活できてる!」って思ってた。
友人とケーキを1個食べたらスイッチが入っちゃいました。自制心の欠片もなく、我慢の2文字すら思い出せずにドカ食いしました。
ケーキ1個でなんで満足出来なかったんだろうね。お茶碗1杯のご飯で、パン1個で、なんで我慢出来なかったんだろうね。幼稚園児かな。それとも野生児かな。本能のまま生きる猿かな。
あー阿呆だ。普通に嗜好品を窘める人間になりたいね。ダイエットのストレスなんか無かったのに。なんでドカ食いなんてしてしまったのか分からないよ。野生児だからか。そっか。
今すっごく吐きそう。食道まで上がってきてるのが分かる。過食症とか過食嘔吐とか拒食症とか歯が溶けるとかそんなもんが怖いから吐かないけど。めちゃくちゃ吐きてえ。苦しい。
前々回のバイトでは数ヵ月ぶり二度目にプロアルバイター氏とのシフトだった。
一度でもプロアルバイター氏と仕事をするとプロアルバイター氏の事を皆すごく嫌いになるらしい。どうしてかというと、プロアルバイター氏がマルチタスクを極度に苦手としている事と、生真面目すぎる性格であるかららしい。そういうところが口ばっかり偉そうで動かない人と受け取られてしまうっぽい。
というプロアルバイター氏だったが、いざ一緒に仕事をしてみたら、ものすごくバリバリ働いていた。
とか言って、人の仕事まで奪う勢いでなんか働きまくっていた。
何故かっていうと、プロアルバイター氏は先日、オーナーから「君にはとても期待している」と皆の前で誉められたから。『オーナーはアイツはクビだと言っている』という噂がまことしやかに囁かれている状況からのベタ誉め激アゲが、プロアルバイター氏のやる気スイッチを押した↑↑↑
でもってその日は私が初めて準夜勤(22時から0時)に入ったのだけど、店長が「とりあえず増田さんはレジだけやればいいからー。あとはプロアルバイター君に任せるよ」と言ったので、プロアルバイター氏は増田さんは何も出来ないから俺がしっかりしないと!!!と思ったらしい。
「了解です」
暇な時にプロアルバイター氏と話していたら、準夜勤はすごく人手不足なのは、働ける人員が女子ばかりなのに規則では二人のうち一人は男性じゃないといけないから、という話になった。
「そうなんですよねぇ、やはり安全面からいうと女性だけだと危ないので……」
と、プロアルバイター氏は言いながら、なんか雷に撃たれたような顔をして、
と、箒持って外へ飛び出して行った。夜中に女に外の掃除をさせたらいかんと思ったらしい。
という、前々回の話を前回のバイトで相棒に言ったら爆笑していた。「あの子結構単純ねぇ」と。
私はすっかり、新人ちゃんから完全に軽んじていい人認定されている。相棒にはへりくだるけど私には露骨にゴミを見るような目をするのがしんどい。私が何をした訳でもないが。交代で入るだけなので何のしようもないし。
後任者がレジの仮点検をしたら前任者は上がりの時間までちょっと雑用をしてから帰るんだけど、仮点検をしたあともレジに立ち続けていた新人ちゃん。仕方がないので袋詰め手伝ってたら、新人ちゃんは丁度上がりの時間になった瞬間、商品とチェッカーをまじでポイッと投げ出して
「あとお願いします。あたし上がるんで」
とつんけんした態度で去って行った。
お客様の前だよ。いくら私の事が気に入らないからってそれはないだろ。あれか、私が率先して「替わります」って横から割って入れって事なのか。レジは一度打ち始めたら最後まで打つものだけど。
イラッとしたけど、どうせ私が何言っても私を見下してる新人ちゃんには響かないし、他の人に愚痴ったところでどうせ増田さんが何かやったんでしょ?とか言われるだけだから、諦めた。
何もやらかさなくても成果出しても真面目に勤務してても見た目だけでダメ人間認定されるのが私の人生なので、もういいです。
イケメン正社員氏と久しぶりに話した。私はイケメン正社員とは向こうが話しかけて来ない限りは話さないと決めていたりする。イケメン正社員氏の事が気に入らないとかそういう訳ではないのだけど、一応自衛の為である。
というのも、以前の職場を辞めた時の苦い経験からそうした方があんぜんだろうと思ったのだった。前職を辞めた原因っていうのが、上司と不倫をしているという事実無根の噂をばら蒔かれた事だった。それ以外にも色々嫌がらせをされたけれど、夫の親戚が重役として勤めている会社だったから、不倫の噂は私には強烈に効いたのである。狭い田舎でそんな噂流されたら社会的に死ぬ。
虫も殺せぬような顔をして、既婚者の癖に
喪女喪女しい空気感が抜けないくせに、上司とあんな事やそんな事を平気でしている!という噂は、前の職場の暇人達には大層ウケていた。それで私は仕事といっしょに家庭まで破壊されないうちに逃げざるを得なかったのだ。
そんな事があったので、みんなに人気者で、私よりずっと年下だけど一応立場的には上司のイケメン正社員氏にはあまり関わらないでおこうと思った。
イケメン氏はとても人気者だから、だれでも会えば氏をかまうのが普通なので、あんまりスルーするのもおかしいのかもしれないとも思う。本人も自分が人気者であることを心得ているらしくて、基本的に待ちの態勢でいる。そういうとこに関わりづらさを感じてしまう。
グリコ、ローソン、ファミマ...オフィス系3大プチコンビニ※に出会うことができたので感想を書いておく。
※オフィスの片隅に置いてある無人コンビニ。おやつなどが常備されている。
※まだ昼前だけど仕事飽きた。
支払方法が100円の現金で統一されているせいか、どや顔坊やの定番おやつに混ざって
プリッツなんだけどプリッツじゃない(でもプリッツの味)謎のパッケージのおやつが時々ある。でも美味しい。ただ量がちょい物足りない。
ケロちゃんの集金箱も可愛い。あのカチカチいう口は餌付けをするひな鳥を思わせる。時々10円玉で払ってごめんなさい。
150円払えばアイスも手に入る。ひと頃はたい焼きのアイスしか口にしてなかった。
我が体はたい焼きでできていた。
期待の新生。
支払方法はスイカなどの交通系ICのみ。ただし、グリコと違っておやつに限らず多種多様である。
お勧めは冷凍食品であるが、ライスバーガー。レンチンしたときの飯テロに違い香ばしさは誰もいないオフィスで残業する自分へのご褒美である。
仕事が組み込み系技術者なので、正直商品よりも電源スイッチがいつも気になって仕方がない。
「機器が反応しなくなったときはこの電源ボタンを押してリセットください」
まさかおばちゃんスイッチを実用化させるとは...思い切った仕様だけど、このためにボタンをタブレットと別の機器にしてまで用意した心意気がいい。
団地の階段にある赤い非常ベルを見上げては、押してみたくなってうずうずしていたあの頃を思い出して和やかな気持ちになる。押す機会は残念ながらまだない。
支払方法が現金のみなのに190円とか最大公約数的な釣り銭要求する時点でまじ最悪。本当に最悪。
じゃあ、グラブルとか?
グランブルーファンタジーさんは?
(まずSSRヨダ爺に3000円払って人権を買うといいぞ)、
ゲーム内ヘルプに記載されていない詳しい仕様をもとめてグラブルwikiを何十ページも読みさまよう。
古戦場時期だけでもリアル課金として光ファイバー有線+ゲーミングPCがあれば
だいぶ楽になると知ってそれを渇望してしまうようになる。
そしてだんだんマジ辛くなってくるんだ。
ゲームってなんだ?騎空士としての義務を果たすことか?それにここまでリアルライフを支配されても「ただのグラン」でしかないのに?ってなる。
たぶんレイドバトルがある系のMMO要素のあるソシャゲーをやろうとすると
同じように、生活の中のゲーム負担が激増したと感じてしまうと思うぞ。
他人にペースをあわせなくてすむなら、
パズル系たとえばツムツムみたいなのでもゲーム性高いのはあるわけだし、
真のゲーム性、競技性を追求するとリアルプレイヤーとの競い合い要素が入って来てすっごく面倒だと思う。
タイトル分かりやすくしたが、私自身はあまりハロワの人と話したことがない
ハロワや一部の公的機関の人の対応が悪いとか、外国人に見えるとタメ口で話されるとか、そういうのが何で起こるかの話
あれ、単純に客商売ではない(ビジネスモデルが違う)ってのもあるけど
例えばどうしようもないクズに応対する窓口では、窓口担当者は説教的な口調に成りがち
その方が上手くいってしまうからしょうがない、彼らは最適化しているだけだ
一番わかり易いのは警察
私が以前体験して面白かったのは市役所、普通の窓口は丁寧なのに納税課の人はすごく高圧的だった
理じゃなく情に訴えてくる喋り方をする担当者から、客層が透けて見える
こういうのは大なり小なり、どんな職業でも発生していると思う
引いてはならない、舐められてはいけない職なら高圧的になるし
客商売を一回経験するとどうしても「丁寧な対応スイッチ」が作られてしまう
不幸なのは8割クズで2割普通の人だった場合、クズ用のペルソナをつけて相手が2割の方だったときだ
そういう事故はもちろん担当者も防ぎたいので、相手の見た目や状況でざっくり使い分ける
仕事をスムーズに進めるには有効だけど、ペルソナ違いの事故を防ぐなら最初から被るべきではない
でもペルソナをコントロールするのは相当頭を使うし難しいから、そこらの人間に求めるのも筋違いかなと思う
ペルソナはその人の心を防御するにも使われているしな