2018-12-11

さっき見た夢の話

朝方目が覚めて、暑かったから電気毛布スイッチを切ろうと手を伸ばしたら誰かの手が当たる

その瞬間目も開けてないのに、強い確信を持って足元に知らない女性が立っていることを知覚する

迎撃を!」と言われて敵国に飛ぶ

不意打ちだったらしく楽しい気分で町々を焼き払っていると右の翼に未知の攻撃を食らう

身の危険を痛切に感じて離脱しようとするもうまく飛べない

うおおお、うおおお、と恐怖を叫ぶ

翼が折れて、薄い皮膚膜でギリギリ繋がってる

完全に孤立してしまった、騙された、告発してやる

うおおお、うおおお、と不正義を叫ぶ

ユーチューバーがそれを録音して公開してしまった

覚醒

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