2018-11-26

例外はあるが、基本的プロが書いた小説とかは読めるのに、ネット上で見れるアマチュアが書いた小説が読めない(読む気が起きない)。

別に、なろう系を見ているとかではなくジャンルに関わらず、アマチュアが書いた作品不思議抵抗感が出てしまう。

何が厄介って、自分がそのアマチュア小説書いて投稿しているのにも関わらず人のが読めないって矛盾

別に他の人を見下しているとかではなく、寧ろ自分でも書いている以上、プロアマわず色々読んで勉強すべきなのは自覚しているが

それでも自分以外のアマチュア作品は読むのに抵抗感がありすぎる。

この抵抗感はどこから出ててきている?

  • 無知

  • こちとら商業とアマは別腹で、 スイッチみたいに意識を切り替えて読んでるけど、 逆に言うと小説の読み方が一つしかないような、 「小説斯くあるべし」の意識が強い人ほど、 そこか...

  • アマチュアの文章がつまらない、わからないときに、自分の読解力、感性を疑えば良いのか書き手の文章力、感性を疑えば良いのかわからないのが俺の抵抗感だな。 プロならある程度は...

  • やっぱ、時間かけるからにはある程度品質の保証がないと抵抗感あるのは当然でしょ。それは本を読んでれば読んでるほどそうだと思う。 素人の書いたもので作品の域に達してないもの...

    • 本を読んでいれば読んでいるほど、商業出版だろうがアマチュア作品だろうがピンきりだってのが分かるから許容できるようになるぞ。

  • 同じアマチュアが自分よりいい作品書いていたらへこむかも知れないみたいなことを無意識に感じてる、ってのは可能性としてはあるかもしれない。 これは自分にそういう部分があるか...

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