はてなキーワード: ケアとは
納得しているのなら良いけれど、この部分
周りのみんなはどうやってコミュニケーションとっているかちゃんとみてるか?理由もないのに、自分だけが個性的な(尖った)コミュニケーションになっていないか?特にこだわりがないのなら、まずはその尖ったところをどうにかしろ
相手を尊重する、というのは聞こえのいい言葉だが、しかし連絡するたびに相手の精神をケアするコストを負っていることになる。以前の単刀直入スタイルは「何が要件なのかがすぐわかる」というメリットがある。異なるスタイルの文化圏の違いを比較検討することなしに、一方的に孤立しているあなたが間違ってると決めつけてマイノリティに「理由」を要求するのは、支配欲の発露に思える。
ひょっとするとお姉さんは理不尽に苦労して相互ケアのスタイルを身につけて、その気苦労から「だったら私も立場の低い相手に同じことを押し付けていいはずだ」と思ったのかもしれない。よくネットでも “まずは~しろ” みたいな指示コメントが見られる。でもうっかりその指示に従うとすぐに次の指示が飛んできたり、あるいは微かな手落ちを指摘したりされる。なぜ相手がそうしてるか、など寄り添って理解しようとするケースはほとんどない。人間をコントロールしたい欲求は誰しも持っていて、「人の挙動を細かく指示する」などもその発現としてよくあるパターンだ。ため息の付き方を指示するのは、増田から聞いたのなら良いんだけど、そうでないなら、いささか度が過ぎてるように思う。
人間に関心を持ってメンタルをいたわる意識は素晴らしいもの。しかし誰かにそれを当然のように要求するのは、人をパペットにして遊ぶ身勝手な欲望であり、いたわりの心とは正反対のあり方です。
物理的な感覚を鈍らせるだけなので、精神的なものからくるケースでは正直そんなに効かない
30秒持たないやつが1分になるくらいの効果はあるかもしれないが、まあ気休め程度です
ゴクアツと併用し、「ゴクアツ着けてるんだから大丈夫!」という精神的安堵感を得るとなおいいかも知れません
あとフェミニーナ軟膏は主に女性向けなパッケージなので、購入する際にそこが気おくれする場合、男性向けのデリケアM'sというのもあるぞ
https://anond.hatelabo.jp/20211209190335
元増田様は諦めたそうで、御気の毒でございました。しっかしまあ、ほんと男女逆にしても全然同じだなあと婚活成功民として興味深く読んだよ。面白かった。こういうのってお互いの目線からの体験談ある方が後進の参考になると思うので、男目線でアンサー的に書きます。
これは女性でもまったく同じ。てゆーか相談所の職員さん曰く女性の方が多い。なぜなら結婚に対する家族等からの圧力が男性より強く、本人その気無くても親に入会させられた人が多いんだとか。こういう人は元増田さんの言うカラ求人よりも酷く、基本的に一切反応が無い。お断りボタンのクリックさえしてくれない人がほとんどのため、ステータス的にはこちらがお申込みしたままずっと放置である。お申込み数の無駄遣い感極まりないので休会してほしい、マジで。
男側は結婚へのモチベに実家か一人暮らしかはマジで全然関係ない。まあ実家だと家族がうるさいな、程度の圧力はあるかもしれない(女性側と比べれば全然小さい圧力だろうが)。
女性もまったく同じ。高い金出して相談所にいるのになんでそんな受け身なの!? てビックリさせられまくった。
こうなると結婚相談所で男性の料金が高めに設定されているのも、最初は不平等だと思ったけどちゃんとしたまともな意味と理由があったんだと思い知る。
どこだよ。少なくとも俺がお世話になった某大手なら男女同じ料金のはずだぞ。
『「結婚を焦る女」という人生で一番男に貢ぎやすく騙されやすい最高に美味しいカモ(中略)その他の真面目な婚活男女を駆逐してしまう。既にペアーズやタップル等のマッチングアプリがそうなってしまっているように。
いや、だからどんな相談所だよw ぶっちゃけ使ってたとこが悪いんじゃない?
そういう悪質ユーザーをふるい落としたはずの結婚相談所でさえ(中略)、「現実陳列罪でお断りします!趣味の話だけできると思ったのにがっかりです!」とか「女性は現実的で困る」とか「そんな事最初から聞くなんて」とか引かれ続けて心が折れたよ。
これには同情する。俺の体験だと、前述の「登録してるが活動してない女性」が女性側めっちゃ高い代わりに「活動してる女性」は結婚に前向きな方がまあまあいた。だから実際にお会いするところまで進んだ方は皆すごく具体的に色々話せた(その内の一人が妻ですが)。
悲しいかな、結婚の成就には女性の努力より意志より資質より『たまたま結婚したいスイッチが強めに入っている状態の能動的な男性』というはぐれメタルキング級のレアキャラと遭遇するだけの運が何より大事なのだ。
それはそうなんでしょうね。
企業と就活生の関係と同じ。決済権を持つのは企業にあたる選ぶ側の男性側で、女性に許されるのは男性から差し伸べられた手を取るか取らないかという極めて受動的な主体男性の選択ありきの選択権だけ。
これは明確に違う。決済権はお互いにある。選ぶと同時に選ばれる立場なだけ。
貴重時間を無駄にしないための自分が経験上気づいた「相談所に居るのに何故か結婚意欲そのものがない空求人系婚活男性を見分け方チェックポイント」(ハロワの空求人の見分け方と同じようなもん)
やる気ないし、やる気があっても売れ残ってるということであり、これはマジでやめておくほうがいい
女性側からの申込に反応しない婚活男はマジでやめておくほうがいい。なんだかんだで婚活男は申し込んではお断りされる経験の方が圧倒的に多く、女性側からの申込は基本テンション上がってすぐ対応するし、ものにしたいと思うのである。
③、お見合いで、敢えて1分くらい待っても話を切り出してこない。
これは人による。本当に緊張してる婚活経験少な目男とかもいるので申し訳ないが多少は面倒を見てあげて欲しい。
聞かれても話さない奴はマジで結婚生活についてイメージしてない・しようとしてないのでやめておくほうがいい。
⑤、聞かれてもいないのに「ただイケ」的なモテない自慢や非モテ語りなどを始める(自虐風“それがオレのアイデンティティだから変える気はありません”アピール)
このパターンの男は、結婚する気はあると思われるが、人柄的な意味でやめておく方がいい。
⑥、こぼれる女性観に「生活」要素がなく「恋愛・モテたい願望」どまり。 イケメンか否かに過度にこだわったり、手を繋ぎたいとか。
⑤と同じ理由でやめておく方がいい。
⑦、「自分にお見合いを申し込んでくれたorお話を受けてくれた理由を聞いてもいいですか?」 → これを面と向かって言われて答えに詰まる。「よくわかりません」「そこまで考えてません」とか平然と言っちゃう。
微妙。これは俺も言われたら困ったと思う。「希望する条件がマッチしたんでとりあえず会って話してみようと思いました」という本音をどうオブラートに包もうか、みたいな。女性側としては、ぶっちゃけてくれて良いよということかもしんないけど、そこまで歴戦の(ドライな)婚活女性は逆にあんまいないと思うけど、どうなの?
⑧、こちらにその気を持ってくれている男性ほど、早ければお見合い時、遅くて第一回目のデートからわかりやすくその気をアピールしてくる。3回目のデートあたりの真剣交際前日には告白予告に近いアプローチをしてくるので、それらが無いなら残念だけどあきらめて次に行った方がいい。
相談所の職員さんから「基本的に3~6回目のデートまでに交際を申し込んでください」て指導されるので、良いなと思える男なら6回までは待ってやって欲しい。てゆーか待つくらいなら女性側から申し込めば意外とOK貰える場合もあるはずだ。なんせガチな相談所にいるような婚活男は基本女慣れしておらず、アプローチのタイミングがわかってないので。
⑨、自分の感情を分析できない婚活男の「ここから先のことは慎重によく考えます」は信用するな。葛藤したフリをしながらギリギリまで引き伸ばした時間を「真剣交際・結婚をうまく断る言い訳探し」に使うだけだ。
いつまでに回答くださいって期限きっても引き延ばそうとするならやめておく方が良い。人間性の問題として。
もし本気で成婚したいのなら、参考程度に読んでみてください。
①、お見合いは自分から申し込んでください。真面目に婚活してる男はそれだけでテンションが上がるし会うところまではいく確率上がると思います
②、せめて1日1回くらいはログインして進捗把握&メール返信くらいしてください。お断りでもいいので反応してください。
③、早くに結婚を決める意志を具体的な計画をもってプロフィールとお見合いで確実にアピール。【最重要項目】 これは本当に重要です。「結婚したいから婚活してるんちゃうんかい」と言いたくなるやる気ない組にマジで差をつけられます。
④、結婚・出産しても何かしら仕事を続ける意思を明記してください。今時、一馬力で家族を支えられる自信のある男は滅多にいないです。
⑤、「見た目を重視しない」と自称するなら本当に重視しないでください。
⑥、「より良い物件探し」を始めないでください。今あなたの手元にある弾数で勝負してください。
自分の活動時ルールです。n=1なので参考にならないかもですが、ごま塩程度に読んでみてください。
①、まともな相談所なら、明確にアレな点があれば改善するようアドバイスしてくれるはずなので、虚心坦懐にそれを受け入れてください。
②、結婚後の生活イメージはマジで考えておくべきです。例えば、どこに住んで、共働きでだいたいお互い何時に家出て帰って家事をどうするか、みたいな。
③、家事はやれて当然です。何もできないなら何かできるようになってください。掃除とゴミ出しと洗濯くらいやる気さえあれば今すぐできるようになります。
④、実際に会うまでは相手の見た目で切らないでください。写真写りは良くも悪くも参考にしかなりません。
⑤、女性側から申し込まれたら一度は会ってみてください。当たり前ですが、「自分(の条件)が良い」と思ってくれてるということなので、話がスムーズです。
⑥、人として誠意をもって活動してください。
だいたいそんなかんじ
brightsoda 質問。元増田に「結婚しないまま引き伸ばされるのは元増田に魅力がないからだろう」というブコメがたくさんありましたが、やる気のある男性が気に入らない女性に対しそうすることはありますか?(補欠目的などで)
人によるとしか言いようがありませんが、私はそれはやらなかったですよ。と言うかそんな余裕はありませんでした。相談所経由で実際にお会いするとこまでいった女性は「大事な弾」なので粗雑に扱うようなことはできません。
ただアプリ経由でお会いした方は平均的に割とろくでもなかったので、「あーもう帰りてー」的な思いを抱いていたこともあり、それは態度に出ていたかもしれません。
https://toyokeizai.net/articles/-/500544
『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』って本が話題になってるらしいけれど
なんで取り上げるのがアダム・スミスなんだろうか
「愛とケアを無視した経済システムの始まりは、「経済学の父」と呼ばれるアダム・スミスだとマルサル氏は指摘する。スミスは生涯独身を貫いたが、人生のほとんどを母親のケアを受けながら研究に没頭し、受けたケアを計算に入れずに経済学の基礎を作った。」
って事は、『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』の答えは、『彼の母親』って事?なら単なる製造者責任だし別にいいじゃんと思う
少なくとも彼自身は女性と結婚して妻に家事を全て押し付けるような事はしなかったって事なんだろうし
槍玉に挙げられるのは可哀相じゃない?
なんで結婚して妻に任せっきりだった学者を例に出さないのか不思議
そういう学者も沢山いるだろうに
子供の頃、ずっとお気に入りのタオルを手放せなかった。不安な時にはすぐタオルの端を握ったり擦ったりしていた。親には大きくなるにつれて親な顔をされていた。
大人になって今、再びタオルを触ることにハマっているが、これは手汗のせいだと気づいた。
不安になったりストレスがかかると手汗が出る。タオルを指の股に通して手汗を吸収させる。タオルの素材が冷たい物であれば尚気持ちが良い。
多汗症や不安障害の毛があるお子さんはもしかして無意識にタオルで手汗を拭っているのかも。
自分は大人になってこの理屈に初めて気づいたし、子供の頃説明も出来なかったと思う。
もしお子さんに同様の癖があったら、タオルを取り上げないで欲しいし、多汗症や不安、ストレスのケアが必要ないかみてあげてほしい。
5年ほど前のことになるが、痴漢を捕まえた時のことを書く。もう思い出して傷つくことも無くなったし、今被害にあって困っている人がいたらこんな流れになるよってのを伝えるために。(今は変わっていたら申し訳ない)
そもそも増田の中には痴漢の実在について懐疑的な人もいるかもしれないが、被害に遭いやすい人はかなりの頻度で被害に遭っている。それこそ一月に一回のレベルで。
またやり口も様々で、局部を押し付ける押し付け痴漢から尻を触るやつやら前から触ってくるやつやら…
1番酷いやつではスカートを切られたことがある。その時は友人といたから平気なふりをしたがそのあと号泣した。怖い、怖すぎる。警察に被害届を出したが結局捕まらなかった。
当時の私は二十歳そこそこの新卒で、激務の会社で死んだ目をしながら働いていた。通勤は実家から行っていたが、その途中の路線が痴漢が多いことで有名で実際本当に多かった。激混みであること、駅区間が長いこととか色々都合が良かったんだろう。
実際何度も痴漢に遭ったし、一度は車両を変えて逃げたものの着いてこられたりしたことがある。その時は恐怖でいっぱいで捕まえることはできなかった。
その日は疲れからまともな格好をする元気もなく、すっぴんメガネのぼさぼさ姿で通勤していた。これから始まる激務に気が病みそうになりながら、スマホをいじっていると、足のあたりに違和感が走った。
「触られてる…かも」と嫌な予感が走る。が確かめないことには痴漢と断定できない。電車の揺れで触ってしまっただけかもしれない。
痴漢冤罪がどのくらい発生しているのかはわからないが、実際被害に遭っている人間の頭にも冤罪を起こしてはならないという意識がある。
を私は確かめる。
その時は、完全に黒だった。ていうかタイツから中へ侵入しようとしてきた。論外である。
いつもなら怯えもするが、その時は疲れのピークでかなりイライラしていた。
「大人しそうな格好だから狙ったのか卑怯な奴め」「会社でも嫌な思いするのが確定しているのに、なんで通勤でも苦しめられなくてはいけないのか」「私を苦しめてコイツだけが快楽を得ているのか」考えれば考えるほど理不尽で怒りが湧き、絶対に捕まえてやると決めた。
過去に逃げられたこともあったので、冤罪を起こさないかつ逃げられない方法で捕まえる必要があった。
やり方はシンプルで、途中の停車駅に着く直前で、触っている手を直に掴み、「痴漢です!」と大声で叫ぶのだ。
実際は緊張して多少訳の分からない叫びになったが、この手だけは離してなるものか!!と犯人の手をその場で上空に突き上げた。捕らえてびっくり、ソイツは私からかなり離れた位置にいるではないか。それこそ無理にでも手を伸ばさねば届かぬ位置に。犯人の確証はより強くなった。
当然社内は騒然とするが、逃げられはしない。犯人は冤罪だと喚いていたが、シロかクロかは警察が確かめてくれると言ったら黙った。
その後は駅内の小部屋で事情聴取?がされた。冤罪に関しては警察もかなり気をつけているようで、いくつか特殊な質問と身元もしっかりと確認された。
次に最寄りの警察署へ移り、かなり詳細な話を聞かれることになる。この聞き取りは数時間かかる上に、精神的にかなり負担がかかるものだった。正直痴漢そのものよりも堪えたかもしれない。(痴漢を捕まえたことを後悔しかけるほど)その時のことを思い出して、再現をしなくてはならないのだが言ってしまえばかなりセカンドレイプに近かった。今は改善されていることを願う。帰る時もほっぽりだされたし…そもそも警察の仕事では無いのだろうがメンタルケアは二の次と言った感じなので被害者の皆様にはここで心を折れないように願っている。
警察署での聞き取りの途中で、犯人が罪を認め弁護士を呼んだということを聞かされた。冤罪云々と叫んでいたことに怒り、不安を感じていたので少し安堵した。また既婚者であること、すでに家庭及び犯人の会社に連絡がいっていることも聞かされた。(ごめん、ここは後日弁護士との会話の中でだったかもしれない)割とすぐに社会的信用を失うのだなと思った。
また配偶者のことを思い、少し胸が痛んだ。
数日後に件の弁護士から連絡があり、示談の交渉をされた。示談に関してはかなり迷ったが(最初に相手が提示してきた金額は私の初任給にも満たない額で呆れてしまった)、その路線に乗れないような精神状態になったことから引っ越しに十分な費用をもって(数十万)示談とあいなった。
正直身売りをしているような気持ちになったし、新卒ではなく貯金がある程度貯まっている時期だったら意地でも示談にしなかったのになとかなり悔しい。
あと示談金は現金で弁護士から渡されたのもギョッとした。また会話の中で、相手の名前や住所、会社名を知ることもできるがどうするかと聞かれて、断った。今なら聞けばいいのにとも思うが、当時はそれがギリギリだったのだろう。そのご尊顔は脳内に焼き付いているし、犯人があらゆるものを失い、反省するならばそれで良い 2度と関わりたく無いと思った。
長くなってしまったけど以上です。人によっては自分で弁護士を立てる人もいるみたいですね。また状況に関してはかなり細かく色々聞かれますので冤罪を作るのは少し難易度が高いんじゃないかと思います。
被害者ということで犯人が自供してからはかなり色々な人から配慮を受けますが、ある程度心の傷も負います。ただ犯人は捕まらなければ再犯を犯す可能性が高いので、他の被害者を作らない気持ちで捕まえてもいいんじゃ無いかなと思います。怖ければ無理しないで。
非モテ男性と結婚したら家事も育児も教えても小学生以下レベルで出来ない・やる気もない。
やらない口実逆ギレで誤魔化すための情報収集をネットでしてポイントずれたところの耳年増なくせに、どストレートな事実の指摘には感情的な奴の言うことは聞かないと抜かす。幼稚園児なみにしか日常の動作が出来ないとかなかなか思わないし、失敗してこちらに怒るとかこっちがはあ?だわ。
蝶結びも出来ない奴が自分は普通の器用さだと言い張って難しいことをやらせるなと怒りまくる。不器用だから代わってくれとか可愛くお願いするくらいの処世術を身につけて媚びるくらいはしろ。お前の器用度の数値の正確な把握なんか出来るわけねえだろ。幼児のママじゃねえんだぞ。お前は!成人してもう久しいおっさんなんだよ!!
性生活といえば前戯ないしする気も自分がするものだとも思ってないから爪も汚いし指摘されても切らない。やり方を教えても出来ないしすぐふてくされる。AVも害あるけどアニメ漫画の感度も快感もインフレしてるやつもな…作品を好んでそれが理想なのは踏み込むとこじゃないから自由だが、セックスには相手がいるんだよな。いい思いしたいしさせたいと試行錯誤出来る奴ならいいが、コミュニケーションして色々試すのが面倒なら生身の生き物に関わらないでいただきたい。
体力ないから遊びに行っても介護みたいに体調を気遣わざるを得ないのに相手に気遣いはしない出来ないそれをやるなんて女尊男卑と思っている。クズだな。
だから下方婚なんて体力気力仕事力有り余った女性じゃないと日常の生活が平穏に回らないし、余暇も準備から移動も帰宅して後片付けしつつ疲れた男様を労る介護状態でリフレッシュなんてしないから金まで全部出すとしたら必ず病むよね。
一日は24時間しかないから必ず一定以上時間も作業工程も肉体への負荷もかかるケア労働担うと仕事してケア労働はもの凄い負担。せめて金くらいは持ってなきゃ無理って感覚はおかしいか?