https://toyokeizai.net/articles/-/500544
『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』って本が話題になってるらしいけれど
なんで取り上げるのがアダム・スミスなんだろうか
「愛とケアを無視した経済システムの始まりは、「経済学の父」と呼ばれるアダム・スミスだとマルサル氏は指摘する。スミスは生涯独身を貫いたが、人生のほとんどを母親のケアを受けながら研究に没頭し、受けたケアを計算に入れずに経済学の基礎を作った。」
って事は、『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』の答えは、『彼の母親』って事?なら単なる製造者責任だし別にいいじゃんと思う
少なくとも彼自身は女性と結婚して妻に家事を全て押し付けるような事はしなかったって事なんだろうし
槍玉に挙げられるのは可哀相じゃない?
なんで結婚して妻に任せっきりだった学者を例に出さないのか不思議
そういう学者も沢山いるだろうに
神の見えざる手にしこってもらってたんやろなぁ
プロローグをちゃんと嫁 そんな話じゃねえ