はてなキーワード: 領域とは
今更な内容といってもいろんな分野があるから、特定の分野だけで社員やってる人には当然の話でも、フリーランスだと幅広い分野で受注するために幅広く勉強する必要あるからな。
オレは雑誌に記事を書いたりイベントで発表したりする程度には自分の分野では IT スキルはそれなりにあるつもりだけど、例えばこの SwiftUI についてはオレは無知だ。
https://twitter.com/search?q=ohashimasaki%20SwiftUI&src=typed_query&f=live
幅広くやろうとすれば浅い内容でも大量の勉強が必要になるんだよ。
そもそも見てるかぎり彼は Web フロントエンドやスマホアプリがメインらしいので、あの領域は2、3年で技術が入れ替わってるから勉強しなかったら仕事なくなるぞ。
今は「賢い子だけがやってる領域が、なくなりつつ」あるんだわ。
将来、賢い子だけがやってる領域は、医学だけになる可能性がある。
フェミニストは賢くない。
も一つ書くけど、
普通の専門領域って、専門的に深めている人の話は、常人では及ばない程の理論的深みがあるんだよ。
別に本人が天才である必要はなくて、その専門分野が積み重ねてきた議論を整理整頓して話すだけで、「ここまで深めるのはなかなか出来ないな」となるのが普通。
フェミニズムにはそれが無いんだよな。
在野で暴れてるツイフェミレベルがアホなのは仕方ないとして、テニュア持ってる教授、准教授レベルでもそう。
スレッド元の小宮vsCDBの議論でも、テニュア持ってる人間ががあんなに単純なレベルの問題に答えられない、って他の分野では考えられないくらい情けない話。
フェミニズムはそこまで底の浅い分野なのか?という問いに向き合わざるを得ない時期に来ているんだよな。
今は「賢い子だけがやってる領域が、なくなりつつ」あるんだわ。
将来、賢い子だけがやってる領域は、医学だけになる可能性がある。
フェミニストは賢くない。
なるほどね。
私は、学問やる人が天才である必要はそこまで無いと思っている。
天才だけが学問をする、という日本人の感覚がそういう状況を作ったと思うんよ。
でも、実態として、博士号クラスの専門家の量が中韓はもちろん、世界的に取り残され始めているのが日本。学問をやっている(過去の膨大な研究成果を使いこなせる)高度専門家を集める必要があるのは確か。日本の場合、文系にしても経営とかそういった領域が極端に弱く、他国に比べて大きく遅れをとっている。これは改善が必要。
TVで報道される事件の被害者に対して、ことあるごとに「かわいそう」という人がいる。
相手に対してあなたが責任を持てるなら素晴らしい思いやりだろう。
しかし、見知らぬ第三者に対してその言葉をかけるのは、安全な領域から吐き捨てられた無責任で卑劣な言葉だと感じてしまう。
休憩中にモヤモヤしたので書き出してみた。
元増田は非難すると言うよりただ個人の感想を言ってるだけなので本筋と違って申し訳ないけど、サイコパスと言われることで傷つく人はサイコパスじゃないだろうし、サイコパスはそれを言われても「で?」としかならないんだよな
慣れ親しませた者を自己の都合のために傷つける行為に対して自然に生じる違和感がそもそもない人はいるし、それを責められても本気で何が悪いのかわからない
学習的に後天的に概念だけ理解した人たちもいるけど、自発的なものではない
最近、思った以上にそういうサイコパス的人間がそこら中にいるって気づいてから、どんな者にも愛があるという前提がファンタジーの領域になってしまい、まあまあ悲しい
過去に、脳科学、神経科学の発見に対して、ノーベル医学生理学賞がそれなりに与えられているのに対し、もっとも基礎的かつ重要な発見と私には思われるヘッブ則を提唱したヘッブにノーベル賞が与えられていないことは意外に思う。恥を偲んで告白すると、私自身もつい先ほど、仕事の合間にネット検索で逃避していた際に知ったばかりで、このように増田に書いているのである。
例えば、ゴルジとカハール(1906)から始まり、「ニューロンから脳へ」の確か最初の章で紹介されてたイカの軸索の研究によるホジキンとハクスレー(1963)、分離脳のロジャー・スペリー(1981)、エリック・カンデル(2000)あたりが貰ってる。今調べながら知ったが、パブロフも貰ってるし、ヒューベルとウィーゼルも貰ってる。Wikipediaで見てると、神経科学系でほかに私の知らん人もそれなりに貰ってる。医学生理学賞ではないが確かヘルムホルツも貰ってる。だが、ヘッブは貰ってない。
ヘッブが受賞できなかった理由は素人の私には分からないのだが、近年のディープラーニングでのイントロダクションで「まくら」としてヘビアンラーニングが引用される割には、神経科学そのものの領域では評価が高くないのかもしれない。そんなことありえるのかな。
1904年生まれ1985年没のヘッブが、時代に対して「早すぎた」ということはあるのかもしれない。それにしても、晩年にはパーセプトロンとかニューラルネットワークとかそういうので、AIいけるやん!って当時の人々は盛り上がってた筈なので、やっぱりなんでだろうという気はする。
高校の同級生で旧帝経済学部&院行ったやつがさ、「統計学とアルゴリズムを学んでその方面で稼ぎたい」とか言ってたのよ。俺は駅弁工学部なんだけど心の中で「数3やってないお前が手出せる領域じゃねえよアホ、、、」とか思ってた。それから何年か経ってさ、そいつアメリカで博士取ってマジで某検索エンジンプラットフォームで広告表示のアルゴリズムの研究職ついて大手技術職の俺の4倍稼いでんの笑。数3Cって結局受験のためだけのもので無駄だったのか?正直学部一、二年の導入の数学以降は数3Cいらないし仕事で使わないし。受験数学と物理が俺のアイデンティティだったのに。
対象化を操作するために、参加者に性的な女性または性的でない女性を提示した。
参加者は、その女性の心理と彼女に対する道徳的配慮を感じる程度を評価した。
その後、彼女が知人のレイプ被害者であることを知り、被害者非難と彼女の苦しみに対する露骨な認識と微妙な認識の双方を報告した。
先行研究との整合性から、セクシュアルな女性は、精神状態や道徳的配慮の否定を通じて客観化された。
さらに、非対象化女性と比較して、対象化された女性は、レイプされたことに対してより責任があると認識された。
興味深いことに、苦痛の露骨な尺度では差が生じなかったが、参加者は被害者に対する道徳的関心の変化を示すことで、被害者の苦痛を暗黙的に否定していた。
我々は、対象化が性的暴行の被害者をどう見るかについて重要な結果をもたらすと結論付けた。
私たちの発見は、性的対象化が深刻な結果をもたらしうることを明らかにし、それが被害者の性的暴行への対処や回復にどのように影響しうるかを論じた。
これがどうして「広告が購読層に及ぼす影響」の論拠になると思ったの?
英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。
役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。
そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのドメドメ日本人だが、英語を身につけたことで外資への転職を果たし、今はGAFAの一角で働いている。英語以外のスキルや業務経験ももちろん大切だが、英語が苦手な日本人が多い中、やはり英語力はアドバンテージになる。感覚的には、面接の通過率が3-5倍になったと思う。
「シンプル」な方法とは書いたが「イージー」ではない。1日30分を継続するのだからそれなりに努力は求められる。ただし、アクションには迷わないよう、やるべきことは明確にしておくので、ぜひ実行に移し、キャリアアップや夢の実現に役立ててもらえたら嬉しい。
なお、本記事ではスキル領域をリスニングに限定して述べる。スピーキングについては機会があればまた詳しく書くが、自分の場合は瞬間英作文の本を数冊反復+レアジョブでの実践で、ある程度意思疎通できるようになった。一方でリスニングについては習得にかなり苦戦した(今もしている)。以前お世話になった英語の先生も「スピーキングの方が一般に習得が早いんですよ」と言っていた。
なので、自分同様に苦戦している方、リスニングの伸ばし方が分からないという方も多いのではないかと考え、ここではリスニングの習得法を書くこととする。仕事でネイテイブと話さなきゃいけないのにチンプンカンプンで辛いとか、ジョークを聞いて周囲が爆笑しているのに自分だけ意味がつかめていなくて寂しいとか、そんな経験のある方はぜひ読んでいただきたい。
一言で言えばリピーティング。具体的なやり方については↓この方(Dr.D氏)の動画があるのでそれを参照してほしい。
■海外ドラマ(Friends)のコピーイング/リピーティングに挑戦【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=l6NQykyXM-8
https://www.youtube.com/watch?v=IA1Ep37GsJQ
ネイティブ音声をシラブル(音節)に分解し、個々の発音やアクセントの位置を確認する。そしてできるだけスムーズにつなげて発声する。発音の知識がないと最初は苦労するが、解説を聞きながら見よう見まねで練習する。動画でも言っているが、練習をする前と後で、その音声の聞こえ方が変わってくる。音声に対する解像度が上がったような感じが得られるはず。
同氏のチャンネルにはドラマやTEDを題材にした動画が数十個あるので、片っ端からやる。1-2ヶ月はかかると思うが、そのころには耳の改善を実感できているはず。
動画がなくなってきたら、あるいは練習のやり方がわかってきたら、おすすめの教材としてはTEDICT。僕もずっとこれでやっているが、知識のインプットにもなる。あとはLanguage Reactor (旧 Language Learning with Netflix) 。あとはTOEICやってる方ならPart2の短文とか。いずれにしても、数秒のフレーズを繰り返し(+スロー)再生できるツールなら何でもよい。
■英語のリスニングアプリなら「TEDICT」がおすすめ! 詳しい使用方法を解説
https://eigomonogatari.com/tedict/
■【Netflixで字幕を同時表示】Language Reactor (旧 Language Learning with Netflix) の使い方
リピーティングに似た練習法で「シャドーイング」がある(詳細はググってください)。僕もけっこうやっていたが、自分にはリピーティングのほうが効果的だったと思う。約1秒遅れですぐに発声しなければならないシャドーイングよりは、余裕をもって正しい音を頭の中でイメージしてから発声するリピーティングのほうが、ネイティブの音が頭に染み込むからではないかと思う。
学習2000時間のうちリスニングに約半分の1000時間、そのうち約850時間をシャドーイングに費やしていたが、急速にネイティブの言葉がわかるようになっていったのは最後の150時間、リピーティング主体に切り替えてからだった。850時間の蓄積もムダではないとは思っているが、もっと早く本記事の練習法を始めていれば、ここまで遠回りすることもなかっただろうと思う。
ちなみに「聞き流し」はシャドーイング以上におすすめできない。以前、ヒアリングマラソン的な学習も500時間くらいやったが効果が感じられず止めてしまった。やはり耳だけを使った学習は定着効率が悪いと思う。
自分の場合は1日30分でも成長を実感できた。YoutubeやTEDの英語がだんだん理解できるようになっていくのが分かって嬉しかった。もちろん、やれるなら1時間、2時間と勉強したほうがいい。生まれた時から英語のシャワーを浴びているネイティブに近づくためには量は不可欠。
ただ、言うまでもなく「質」のほうが大切で、だらだら2時間やるよりは集中して30分のほうがよい。というか、この練習をちゃんとやれば30分でへとへとになるはず。まずは30分の習慣化で成長を実感し、自信をつけたらだんだん時間を増やしたり、他の領域(スピーキングなど)に手を広げていったらよいと思う。
上記の動画さえ観てもらえればこの記事の目的はほぼ達成なのだけど、これだけだと単なるDr.Dメソッドの紹介になってしまうので、自分なりに気づいた、大切な心がまえを少し述べたい。
それは「英語の学習」はなく「モノマネの修業」をするような気持ちでリピーティングに臨むこと。動画の音声について、発音やアクセント、音のつながり、変化、省略、イントネーションなどを徹底的に完コピする。そのネタで明日モノマネ大会に出るくらいのつもりで再現に励む。↓こんな感じで実際に人前で披露する機会があれば言うことなし。めっちゃ懸命に練習すると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=WzY7vGewmNQ
完コピしようと思ったら、5回10回の反復では足りない。数十回、100回と必要になる(といっても時間はそんなにかからない。3秒のフレーズなら100回繰り返しても5分である)。繰り返すうちにネイティブの発声が耳と脳に馴染んでくる。そうなればそのフレーズは以後聞き取れるようになる。自分で発声できるのだから、聞き取れないがわけない。
また、語学の勉強だと思えば苦痛になるが、モノマネ芸を磨いているのだと思えば、練習に夢中になれる。絵や音楽などの芸と同じで30分くらいはすぐに経過する。だから継続しやすく習慣化しやすく効果が出やすい。それがこの方法を勧める理由の1つでもある。
逆に、やってはいけないのは、いわゆる「ジャパニーズイングリッシュ」に引っ張られてしまうこと。たとえばNot at allは「のっとあっとおーる」ではない。ネイティブは「ノラロー」みたいに言う。それをきちんと真似る。「のっとあっと…」と発音しているうちは、ネイティブの「ノラロー」は絶対に聞き取れない。同様に、I have to...は「あいはーふとぅー」ではなく「アィハフタ」だ。
このあたり、日本人の真面目さと丁寧さが裏目に出てしまうところである。我々はつい「あいはーふとぅー」と発音してしまう。丁寧に発音したほうが聞き取りやすいだろうという無意識の気遣いもあるのかもしれない。しかし実際には逆で、ネイティブは「アィハフタ」でないと違和感を抱く。ネイティブ固有の「手抜き発音」を知り、それをそっくり真似ることに対して、我々は真面目で丁寧である必要がある。つまり「手を抜くことに対して手を抜かない」ことが肝心だ。
自分も矯正に相当苦労したが、若い頃に学校で身につけてしまった日本人的発音はもはや「呪い」である。ゼロではなく、マイナスからのスタートだ。正しいネイティブ音を意識しようとする僕らを容赦なく反対方面の深淵に引きずり込む。リピーティングを徹底して、洗脳と言えるくらいのレベルで練習し、自分が日本人であることを忘れるくらいに脳をネイティブの音で上書きしよう。
ネイティブのモノマネをしようと思ったら、ネイティブ発音のメカニズムや技術を学ぶ必要が出てくる。上記のような「モノマネマインドセット」で臨んでいれば、自然と発音学習に興味が湧いてくる。そうなったらしめたもの。Dr.D氏はじめYoutubeの各種解説動画やネットの解説サイト、書籍などで学習する。たとえば"アィハフタ"を上手にモノマネしたいなら、"a"の発音法をきちんと学ぶ必要がある。
https://athinkingrice.com/pronunciation/ae-how-to
大切なのは、この「興味が湧く」プロセスをすっ飛ばしていきなり発音の勉強をしようとしないことだ。発音は英語学習に不可欠な一方で、謎の発音記号が出てきたりでわかりにくいので、モチベーションがなければ必ず挫折する。発音本を買ったものの数ページでギブアップした方も多いと思う。「もっと上手くモノマネできるようになりたい!」「そのためにはどうすればいい?」という気持ちが湧いてから発音に取り組むこと。
…というわけで、2000時間(4年かかった)を経た今、この方法が最もリスニング向上に効くのではないかと思っている。本気で英語をどうにかしたい!という方は、30分/日をなんとか確保して上記の方法をチャレンジしてみてほしい。スキマ時間を集めればそれほど難しいことではないはず。
アプリケーションにとってネットワークの遅延なんて大した問題じゃ無いよね
そりゃ1秒とか2秒遅れるのは大問題だし
500msとか300msとかも遅いっちゃ遅いけど
100msぐらいになるとどうでもよくなる
そこから10msとか20ms短くするのって無茶苦茶大変だけど
申し訳ないけど大半のアプリケーションでどうでもいい遅延なんだよね
これを「1msまで短くしたら別の世界が拡がる」って言われてもピンと来ない
例えばメモリをネットワークの向こう側に置くとかは1msだと遅すぎるし
SSDの領域をネットワークの向こう側に置くとかはほぼDropboxであって実現してると思う
リモートデスクトップを60fpsの反応速度でやるなら1フレームで17msだから片道8ms
まぁ5msもあれば十分60fpsの処理が出来るって思うと目指すのはその辺なのかな