はてなキーワード: 監視とは
各国のスパイ衛星はお互いに協力して、今、ウクライナやイスラエルを徹底的に監視して、
だから、事件当日も当番のスパイ衛星の映像は協力各国に直ちに共有され真実を知っていた。
先日、駅のエスカレーターで前の段にいた女が
なんだコイツと思いつつも、その場で一言謝罪をし立ち去ろうとしましたが
女は「いやあぁぁぁぁ!!!!!」と叫んで大騒ぎになった。
すぐに近くの変な30ぐらいのちょっとイキった風のリーマンがきて肩を掴まれて
「何してんだよ!?」とか言われたので「いやこの人が立ち止まったんですよ、見てましたよね?」と言って
多分後ろ?にいた人が「この人(女)が急に止まってましたけど…」と証言してくれたりと、やっていたら
女は「痴漢!痴漢された!この人痴漢です!」とか騒いで、どんどん人が集まりその上女が通報したらしく110番された。
逃げようかと思ったけど先のリーマンともう一人の学生風の男に前を塞がれて監視されてる状態で逃げれず
・降りてすぐの所で女が急に立ち止まった為、避け切れなかった
・こちらも急に目の前で立ち止まられたのでぶつかって後ろに転びそうになった
と伝えた。女は相変わらず騒いでいた。
女側は女性警察官が聞き取りをしていたんだけど(自分は男の警察官)
・謝罪が不十分で悪意を感じた
・立ち止まったのは事情があって悪気は無い
と女が主張していると言われた。
「決して故意で無く、もちろん痴漢の意図も無いけど、もし謝罪に悪意があると感じているのならば
誤解ではあるし再度しっかり謝罪をしたいです」と警察官には伝えた。
こちらからしたら面倒に巻き込まれて注目を浴びで死ぬほど恥ずかしくて精神的苦痛を味わっていたが
最大限譲歩したつもりだった。
しかし「女性は痴漢であなたを通報する、訴えてたい、逮捕して欲しいと言っている」と
結局、歩行の際は気をつける様にと警察官からの厳しく注意を受け
何とか解放はされたんだけど、女の方はまだ警察官にくってかかっており、恐らく自分を逮捕しろとか騒いでいたと思う。
とにかく、110番通報をしてる際の女の怒り方と、周りが敵になり味方をしてくれず
大勢の前で晒されて屈辱的な思いをさせられた悔しさと恐怖が凄まじく
更に「故意では無くても足を踏んでしまったあなたに非がある」と警察官には言われているので
後日呼び出し・逮捕みたいな事になるかもしれないと考えると、非常に不安で仕方が無い。
神経が昂り、仕事に集中出来ず夜も眠れず、生活に支障をきたしている。
家庭もありもしこんな理不尽な事で人生が終わるのかと思うと……
痴漢冤罪とか被害者感情強いフェミとかどこか他人事だと思ってたけど、実際に遭遇して
被害を受けると、思っていた以上に何も出来なかったし、複数人に囲まれ威圧されたら
部下にベトナム人がおるんやが、リモートワークでベトナムから働いとるんよね。
そいつの仕事いつも遅いなーって思ってたんやが、どうもサボってるからっぽいわ。
当社では自宅で働いてる奴らは自分のパソコンに監視ソフト入れなきゃいけなくて、パソコンの画面も一定時間ごとにスクショが撮られ送られるという仕組みや。
クソみたいな会社やろ?まぁ底辺企業やからしゃーない。ゴミ社員ばかりやから一流企業みたいにほっといたら大変なことになんねん。
まぁそのスクショもプライバシーに配慮してボケた画像になってるんやけど、それでもそいつがサボってるのは一目瞭然なんよ。
画面全然変わらんくせにアクティブ率は常に50%以上キープしとるとかもうね。
しかもよく見ると現地時間で朝0時から8時に仕事してる事になってる。これは、あれ?設定ミスか?正体現したね。
DMで問いただすと長い沈黙の後、自分は不眠症で夜仕事してる、日中にも応答できるのは半分起きてるからや、やと。
アホなんかこいつ。もう少しマシな嘘つけよ。っていうか半分寝てるってなんやねん。そもそも何も言わずにそんな事して良い訳がないやろ。(ないやろ?ベトナムでは許されるんか?)
いつからやってるかと聞くと8月からだと言うが調べてみるともっと前からやないか。舐めんなよ。
とりあえずこいつとのやり取りコピペして上司と人事部に送ったけど、ちゃんと俺の報告を重くみてくれてるようで良かったわ。
あーもうあのベトナム人マジ辞めさせたいわ。
サボるにしてもやる事やってサボれよな。
お前らも同じようにサボってんだろ?どうやったらお前らを辞めさせられるんだい?
私は虚言癖だ。身近な人に指摘されても治らないので、なぜ嘘をつくのか考えてみた。
一番大きな理由として、こういうことを言ったら相手はどう思うのか知りたいという気持ちが大きいことにある。自分で考えた設定を試したいというか、こういう人に対して相手はどういう考えを持ち、どんな態度を取るのだろうと言うのがとにかく気になるのだ。
たまにその感情が抑えきれなくなり、初対面の人間(例えば同じ待機列に並んでいたり、渋滞にハマった高速バスで隣の席に座ったりしてる人)と全て嘘の設定で会話して楽しんでいる。めちゃくちゃ楽しい。
身内や知り合いに対してつく嘘は、自分のことを知られたくないからだ。虚言癖の人はどうでもいい嘘、特になんの利益にもならない嘘をつくことが多いらしい。
私もそうだ。例えば、今朝パンを食べたのにご飯を食べたと言うとか、電車で来たのにバスで来たと言うとか、マックにいたのにドトールにいたとかそのレベル。本当のことを言うと、行動を監視されてるような気がして気持ち悪いのだ。だから嘘をつく。
しかし、実際には中山道にはショートカットできる場所がいくつか存在した。
しかもそのほとんどは馬が通れるくらい広く、中山道ほど険しくない道だ。
何年も通らなかった住民監査請求が通る程度の不備が認められ、表3と言う裏帳簿により請求人の要求は退けると言う体裁を保ちつつ、それでもがっつり表3の不備を勧告された事を意味がないと取るのはおかしいでしょ。
これは総合的に言って、暇空の指摘通り会計に不備があり、全てデマと言う指摘こそ覆された事になる。
これは十分に大きな事で、左派メディアや共産党やらが逆の立場だったら間違いなく執拗に突っ込んでモリカケ問題よろしく大問題にする話だぞ。
あと、暇空の最大の公益と言えば困難女性支援法有識者会議の解散だろうね。
レス増田が知ってるかどうか知らないけど、暇空の言う公金チューチューはここから産まれたようなもんだ。
誰もColaboに突っ込まず、困難女性支援法の有識者の中心メンバーとして仁藤さんが居続けて、その意見がそのまま通り、困難女性支援法が正式に稼働していたら…今日の様子を見るに日本共産党を初め左派メディアも党派性からその中身には触れなかったろうし、ガチで公金チューチューが完成していた、なんて事態になってたかもね。
まあ、常識的に考えたら流石に行政に弾かれるほどに酷い内容だったのだけど。それでも有識者として集められた面々だからその中で民主的なルールに則って決めましたなんて体裁を整えられていたら、どんな内容であれ通っていたかもしれない。
知らなかったらググってみてね。困難女性支援法有識者会議 仁藤構成員とかで出てくるんじゃないかな。
ざっくり言えばスタッフ含め個人情報保護の観点からあらゆる事業内容はブラックボックス化するけど行政は金を出せと言う話だよ。
困難女性支援法に携わる事業者はColabo等有識者が認めた女性代表の業者に限りますとかね。自分たちの王国でも作る気だったんだろうか。もしそんなものが全国展開してたらと思うとゾッとする。正確な公金の流れが益々わからなくなりそうな話だった。
また他にも、これまでオンブズマンや共産党、マスコミが使役していた情報開示請求や住民監査請求と言った市民の権利を本当に一個人で使って動いたと言う事の意味も大きかったろうね。
一般人がネットの出現で情報発信力を持つのと同じように、個人が行政の公金事業やらを監視できる流れを後押しする事の意味は、これも本来なら左派こそ迎合する流れに他ならないと思うんだけどな。
暇空には非公益的な個人への過失も広く知られてる通り十分にあり、それはそれで暇空の責任なのでしっかり裁かれれば良いとして、見る角度を変えれば公益性は十分ある。
仁藤さんにも色々と挙げたように何やかんや公益に反する過失がありながらも見る角度を変えれば女性支援者のエキスパートとして実績があり、それで救われた人も居るんだろう。困っている人物を救っていると言う公益性は簡単に否定して良いものではない。
要は公益性が全くないなんて見る角度が悪いだけの話でしょう。
YouTubeでパレスチナとイスラエルの歴史を学ぼうと思ったら、英語で検索するに限る。
(本当はアラビア語とヘブライ語もわかれば最善なのかもしれないけど、ハードルが高すぎる)
ここ数日でたくさんたくさん視聴したので、中でも良質なものを紹介していきたい。
(実際に動画を見ずとも、紹介文だけでも読んでって)
1920年のパレスチナ: もう一方のパレスチナ人の物語 (字幕なし)
Al Jazeera English - Palestine 1920: The Other Side of the Palestinian Story | Al Jazeera World Documentary (47:17)
今でもユダヤが盛んに引用する、かつてのスローガン「土地のない人々のための、人々のいない土地 (A land without a people for a people without a land)」は、シオニストによる幻想である、というのが動画の主題だろう。パレスチナで健全な経済活動が発展していた証として、1934年の地元のアラビア語の新聞で「鉄道が5分遅れた」ことが報道されているというのが興味深い。
また、「パレスチナ人は国家を持ったことがない」との主張もよく見られるが、それには「今のイスラエルがしているような土地の奪取や抑圧がなかったからだ」という反論もまた定番で、この動画内でもオスマン帝国時代にパレスチナが議席を持っていたことが紹介されている。
イスラエル - 国家の誕生 (公式英語字幕あり = 自動翻訳の日本語字幕に切り替えても精度が高い)
DW Documentary - Israel - Birth of a state | DW Documentary (51:56)
※11月11日現在、動画が非公開になっている。直前までTwitterで言及があるので、ごく最近に非公開になったばかりか?ただしチャンネル内のイスラエル関連の動画全体が非公開になっているわけではなく、批判的な内容の動画も残されている。→DW Documentary - Israel Palestine
イスラエルの建国をイギリスによるお墨付きとしたバルフォア宣言の、但し書きとも言える「もちろん、パレスチナにもともと住んでいる非ユダヤ人の市民的・宗教的な権利が侵害されるべきではないことは明白である」という一節が、現代にむなしく響いている。
ドイツならホロコーストへの負い目があってもおかしくないとも思えるが、番組としてはユダヤ人のシオニズムに批判的である。もっとも、「ユダヤ人の排斥」という共通の関心の元に、パレスチナとナチスドイツに親交があったという歴史の側面も紹介されている。
なお、動画の公開は今年の5月だったが、ハマスの奇襲攻撃を受けてなのか10月13日に動画のタイトルが「Birth of a state (国家の誕生)」から「Story of a contested country (論争を呼ぶ国の物語)」に替えられたあと、10月20日にふたたび元に戻されたという経緯があるようだ。
どうしてイスラエル人入植者は紛争地であることを気に留めないのか (公式英語字幕あり)
Vox - Why Israeli settlements don’t feel like a conflict zone | Settlements Part II (10:56)
アメリカ新興メディアVoxによる、今も進むイスラエル人による西岸地区への入植の解説と当事者インタビュー。
大きく分けて、イスラエル政府やアメリカ資本の支援を受けた大規模な入植事業によるものと、宗教的信念に駆り立てられた個人・家族レベルの草の根入植が同時に進んでいる。エルサレムを含む西岸地区全体が「神が我々に与えた土地なのだ」という理念が、世俗的な入植動機の建て前としても、シオニズム信奉者の原理主義としても、お上から下々まで一貫していることに恐怖さえ感じる。
アメリカ新興メディアVICEによる、エルサレムにおける強権的な入植活動の実態。
いわゆる「入植地」とは違って、エルサレムにおいては一軒一軒の家単位での入植が進んでいる。一等地にはパレスチナ人に対して大金を提示することもあるようだが、この動画で紹介されているのは、入植者に都合よく作られた法律と軍隊に守られて、パレスチナ人を追い出してユダヤ人が住み着いてしまうという事例。
イスラエル側の副市長が、悪びれもせず「(イスラムの聖地である)岩のドームのある場所に、(ユダヤの悲願である)エルサレムの第三神殿を建てるのが夢だ、我々の世代のうちに」と語っている。
Rick Steves' Europe - Rick Steves' The Holy Land: Israelis and Palestinians Today (56:46)
ヨーロッパを中心に各国を旅する人気番組。この回では現代のイスラエル・パレスチナの各地を訪れ、ガイドや地元の人々との会話を交えながら、歴史と文化を紹介している。
近代の戦争の歴史やヨルダン川西岸地区での入植や抑圧の問題にもしっかり触れているが、全体としてはイスラエルとパレスチナの人々の活気にあふれた明るい側面を見せてくれる点で、YouTubeの中では貴重な資料。しかしいっぽうで、このイスラエル・パレスチナ回だけコメント欄が閉じられているのは、動画に暗い影を落としている。
イスラエルのアパルトヘイトが、いかにして私の故郷を破壊したのか (公式英語字幕あり)
アルジャジーラによる2022年のドキュメンタリー。パレスチナ出身の父を持つアメリカ育ちの二世ジャーナリストが、イスラエルの隔離政策のせいで変わり果ててしまった父の故郷を訪ねる話。
イスラエルの元軍人の助けを借りて「パレスチナ人立ち入り制限区域」を歩くが、パレスチナ人に対するイスラエル人入植者や駐留イスラエル軍の露悪的なふるまいは、過去のユダヤ人や黒人に対する差別と迫害そのもの。ウイグルにも近いと感じる。
パレスチナ暫定首都の市長と会おう (ドキュメンタリー映画) (英語字幕ありだがYouTubeの字幕ではないので日本語翻訳にはできない)
VICE News - Meet the Mayor of the Unofficial Capital of Palestine (Full Documentary) | The Short List (2:13:43)
2020年公開の、パレスチナの暫定首都であるラマラの市長の日々に密着したドキュメンタリー映画。本編は1時間30分で、残り40分は監督のインタビュー。
文化的で明るく楽しい街の一面もたくさん紹介されていて、イスラエル軍による監視や抑圧と自治権や移動の自由の制限さえなければ、よい街のよい市長だったはずだろう。市役所の幹部には女性も多く、先に紹介した旅番組でもパレスチナの大学は女子学生のほうが多いと語られていたが、日本より女性が社会に進出している感がある。
オスマン帝国時代の法律のなごりで、イスラム教徒が多数派の中にあって市長はキリスト教徒と定められているというのも興味深い。(もともとはオスマン帝国時代からキリスト教徒が多数派の街だったらしい)
なお、本題とは関係ないが、映画内の音楽は武満徹や芸能山城組による日本の曲が多用されていて、特に脈絡もなく日本語の子守歌が流れてきた(30:32)のには驚いた。
ちょっと世界一周してくる。by nojiken - #115【現在進行中の悲劇】 パレスチナで何が起こっているか僕が見たことを伝えたいと思います。パレスチナ問題はとても根深いです。(エルサレム、ベツレヘム、ヘブロン / イスラエル、パレスチナ) (30:25)
動画自体は2020年の公開だが、前半は歴史の解説で、後半は本人による2013年のヨルダン川西岸地区への旅行体験記。イスラエル軍に抑圧された厳しい環境下のパレスチナ人の一般家庭に泊めてもらったりしていて、日本人のふつうの観光系YouTuberの動画とは一線を画している。
欧米は親イスラエルだと思われるだろうけど、実際、YouTube上で「再生回数順」で検索する限りは、パレスチナに寄り添った動画のほうがずっと多い。
数少ないイスラエル寄りの動画は総じて、聖書や2000-3000年前の歴史に触れたあとはパレスチナやアラブを悪や下に見ることに主眼が置かれていて、もっとユダヤ人の悲しい歴史や難しい立場で同情を誘うほうが戦略としても優れるのではないかと思うのだが、そうした意味でのプロパガンダにはイスラエルとして興味がないか、成功しているとは言えない。
なお、聖書を持ち出すのは非キリストのイチ日本人としては全く理解できないどころか、2000年掛けの土地の所有権の主張にはどん引きさえするのだが、イスラエルを支持するアメリカのキリスト教福音派に対してはこういう話が最も好まれるようだ。なのでこの点は戦略としては正しいのかもしれない。
いっぽう、パレスチナの側は、古い映像では聖戦の主張や過激な言動が目立っていたが、2004年にPLO議長がアラファトからアッバスに替わったあたりからは、PLOやファタハはもちろんハマスからさえ、宗教的な主張はほとんど聞かれなくなり、抑圧からの解放と自由を主眼に訴えるようになってきている。どれほど意図しているのかはわからないが、これは第三者(特に非イスラム圏)の同情を得るという意味では、戦略としてとても成功しているように思う。
しかしイスラエルに対してミサイルを撃ち込み続けるハマスも、精度が悪いとはいえ目標を軍事施設に限ることはどうしてできないのだろうか。民間人を狙うことの効果が、差し引きでプラスになるとはとても思えないのだが…。
ガザ地区の様子については別の増田を書いているのでご覧いただきたい。
→ anond:20231017113202 ガザ住民の普段の暮らしぶりについて調べてみた。
紹介トラバ
→ anond:20231111160010 NHKスペシャル「ドキュメント エルサレム(前後編)」がすごかった
おーい、詐欺師のキミよ、またまた根拠も無く「全銀システムはクソ!」って講演会で言ってたみたいじゃん。でもさ、キミって Python すらちゃんと書けないゴミクズなんだよね?chatGPT でコードを書いているせいで、まともにデバッグできてないみたいじゃん。そんで、またまた「私はこんなにすごい!」と言って、若者をゴミのように活用して野望を遂げようとしてるのよね?オレは詳しいんよ、お前に搾取されたからな。ちゃんと、オレはキミを監視してるからな。有名になったら若手アイドルをレイプした前科と、違法薬物の不正利用、そして脅迫の音声をマスコミに流すぞ。覚悟しろよ。