はてなキーワード: 監視とは
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アメリカ:前は正解だった、なんかここ3年くらい治安がおかしい、特に西海岸はクソ
韓国:一瞬よかった、少子化・子供の暮らしづらい国、格差の国というのが露呈
中国:こっから不動産バブル崩壊、国の監視が厳しい、若者の失業率えぐい
タイ:好評だけどインフレがエグい、若い男子が金を稼ぐために性転換する国、最近は大麻汚染
ベトナム:まだ早い
ドイツ:環境ヤクザで失敗が確定、EUで唯一マイナス成長、移民
それ以外のEU:知らん
北欧:一部の数字は良く見えるんだけど、高齢化著しい時点でお察し、治安も悪い、規模も小さい、隣の芝
結論:
一般市民ならどこもだめ
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カナダ:留学人気だよね、でもなんか悪い噂聞いたけどなんだったかな、アジア人差別だっけ?思い出せない
シンガポール:忘れてた、豊かなようで居てマレーシア人を扱き使ってるだけの国、観光ならいいけど住むにはどうだろう、人口密集もやばい
マレーシア、インドネシア:イスラム国家すぎて難しい、人口的に21世紀の勢いはあるから溶け込む気があるなら・・・いやそれでもやめた方が良さそう
コロナの巣ごもりがきっかけでギャンブルにハマってしまい、独身時代の貯金では足らず、数十万の借金を家庭の貯金から補填してしまった事がある。
バレない様に色々と理由も言ったけど結局裏を取られて全部バレてしまい、夫に滅茶苦茶怒られた。
以来、家計は完全夫管理になり、私の財布はDVレベルでギチギチに夫に管理されてている。
「信頼出来ない」と私は自分名義のクレカを取り上げられ、夫が完全に監視している家計のクレカだけ与えられた。
毎月決まった生活費の中でやりくりしろと逐一監視され、レシートは提出が義務。
使途不明金が1000か2000円でもあると、すぐ夫に「何に使ったのか?」って厳しく追求される
幸いにも母が不憫に思ってくれていて、多少お小遣い貰えるからそれで何とかしのいでるけど
母も年金暮らしだし父からはあまり良く思われてないから正直かなり不自由。
大の大人が、スタバでカフェするぐらいも一々財布の中身に気を使わなければいけないのが辛すぎる……
交際関係も管理されており、夫に言えばお茶代ぐらいは出して貰えるけど、誰とどこに行くから言わなきゃだから凄い負担だし気を使う。
いい加減にして欲しいって何度も喧嘩になってるけど、使い込んだ理由が理由だから許せないんだってさ。
よく読んだか?とある家庭の家事の配分を五分五分にするのなんて対して難しくないんだよ。
「どの家庭も五分五分に」って書いてるだろ?これを実現するには全ての家庭を監視して家事の配分に権力が介入することになる。共産主義国家くらいでしか無理じゃないか?
納得できない。
で、グルーミングというのがあるらしい。関係を深めて信用させてから性的な加害をする。信頼してるから被害に気づきにくいとかなんとか。
以下自分語り。
高校に入ってすぐの頃、何もかもうまく行ってなかった。親は束縛が強くて監視するし(聞いてる音楽までチェックされて怒られた)、コミュ障で友人はいない。中学までは優等生だったが、偏差値高い学校に合格したら勉強には全然ついていけなくて親に詰められる。
きっかけはもうわからないけど、Twitter(今はXか?)に流れ着いた。もちろんスマホは親に監視されてるので、使うたびにログアウトするとか履歴消すとか痕跡は消す。
Twitter でとある人と仲良くなった。仮にAとしよう。Aはそれなりに有名な大企業のサラリーマンで、10歳上の男だ。周りの人間全員クズだと思ってた同時の自分に対して、Aは愚痴を受け止めてくれるし優しくしてくれた。当時唯一信頼している人間だった。
その程度で信頼とか今となっては笑えるが、当時は本気で信頼してた。子供なんてだいたい馬鹿だ。正直恋愛だと思ってた。同性愛は知ってたし、自分もそうなのを気づいたとか思ってた。
夏休み頃に、Aの家に泊まりで誘われて、喜んで親を適当に騙して泊まって、まあ色々された。
恋愛だと思ってたから、大人の階段を登ったとかその程度にしか思ってなかった。行為は楽しい体験ではなかったけど、そういうもんだとしか思わなかった。
10歳年下の高校生に手を出す時点でまともな人間じゃないなんてのは当たり前なんだが、そんなこともわかってなかった。
その関係はしばらく続いたけど、あるときに熱が冷めて連絡を切った。Aには悪いことしたとか思ったけど、あのとき切れてよかったんだろう。
そのあとAがどうしてるかは知らない。正直どうでもいい。
気づいてから一気に気持ち悪くなった。今でも時々思い出して気持ち悪くなったりはする。だからといってフラッシュバックするとか生活できないほどのトラウマはない。
「歩きスマホ危ないな」って思って他の客を見てる客が、ドアぎわに立ってて、また別の客から「そこ邪魔だな」と思われてて、そいつもまた別の客から何かで「迷惑だな」って思われてて…みたいな構成で、
席譲らない、邪魔な荷物、イヤホン音漏れ、おしゃべり…その辺の“迷惑行為”を「お前も気づかずにやってるかもよ」と訴えるものだった。
で、思ったんだけど、まるで逆なんだよな…
今の時代、必要なのは他人への気遣いじゃなくて“許し”、寛容さじゃないかと思うんよ。あるいは“諦め”と言ってもいい。
こうやって迷惑行為の定義をどんどん広げてがんじがらめにして、お互いに監視させ合うような社会って最悪でしょ? どうせマナー守らない客なんて出てくるし、そもそも人にはいろんな事情がある。やむを得ないマナー破りだってあるでしょ。
特に子供が不登校になった家の親はゴミ捨てにもいけなくなる、買い物も出来なくなる、仕事も共働きやシングルなら失業だ。
兄弟が居たら不登校の子供が兄弟の学校送迎についてきてくれないと完全につむ、登下校に付き添わない虐待親として通報される。
不登校の子供がついてきてくれないと、兄弟が一人で外に遊びに行くことも出来なくなる。
こども園小学校の兄弟の帰宅時間がかぶったら、兄弟がそれぞれ違う場所で遊びの約束をしてきたら、虐待放置親になる。
子供を家に残してゴミ捨ても虐待、何より周囲に親を監視して通報するのを義務にしているのもエグい。
罰則も考えているらしいが、育児罰がここまでエグくなったら産むに産めないだろう。
自民公明しか賛成していないのにスイスイ通ってしまう、自民党王国埼玉の悲劇だわマジで。
さぞかし育児への手助けが手厚いのですねと思ったら、待機児童全国ワースト2で学童も保育園も入れないのにこれって何のジョークだよ。
「さらに、MMT支持者の主張にもかかわらず、巨額の紙幣を印刷するとインフレが起こる。」
はっきり理由がいえないのにどうしてこういいきれるんだろう?
なぜかどうしても理解できないというのなら、こうかんがえてみたらわかりやすいだろう。
国内に出回っているはずの印刷した紙幣や国債の一部は、国の借金にはならない。いつのまにか消えてしまう。
たとえばそれは津波災害で家ごと流された箪笥貯金(金庫でもどこでもいい)でもあろう。
あるいはお金持ちが「どうだ、あかるくなつたろう」などといいながら紙幣に火をつけてもやしている。
あるいは脱税のため地面にうめられたまま忘れ去られてしまう。(たまにゴミ捨て場から拾得物として発見される)
金を持っているのに人に頼れなくなった孤独死老人の遺産も国にどんどん帰って来る。(独身増田たちもちゃんと人や国に頼れって口酸っぱくいってるのにな)
amazonの儲けとして海外に輸出され日本国内で出回らなくなった札束と考えてもいい。
便所におとしてクソにまみれた紙幣、海に流された財布、火事で燃えた金庫…。だれももうその金を使わない。
あるいは、配られても使用されないで期限が切れる子育てクーポンやワクチン券なども姿をかえた臨時紙幣だ。
これらはすべて「税収」としてカウントされているわけでもないのに日本政府の債務や支出を実質的に消しつづけている。
だれも「帳消し」にしないだけ。
(余談だが万が一、帳消しになどして「うちの省庁では今年わりあてられた予算を消化できませんでした」となったら翌年から予算がつかなくなるんだからね。
お小遣いはみせかけだけでも全部使っておくことが大事なんだ。そうそう、文科省も総務省も予算どりが下手なんだよね)
ご存じのとおり日銀砲とは紙幣に準ずる国債を仮想的に大量に印刷する行為なのだ。
日本は円高を監視しつづけ、すこしでも円高がすすもうものなら日銀砲を即時うちつづける粘着行為をしてすら、
国内では実際に「デフレ」、あるいは「インフレの過度な抑制」がずっとつづいていた。
この度のインフレは日銀砲をやめてからおこっている。産業空洞化による円安が原因だ。
なので日銀は今度は放出した紙幣を回収する方向で介入した。これが逆日銀砲とよばれるほど長続きするかはわからない。
これからどうしたらいいか。MMTかそうじゃないかなんて定義する必要はない。
安くなった円などいくらでもくばって、生き延びさせて、女性や環境にやさしい国をつくらねばならない。
「国内企業からみれば無駄な」科学技術も発展させなければいけない。
そうして国際競争力をつけなければ、「冷却水放出国のぶどう」「冷却水放出国のほたて」などのように悪口をいわれて安値でもつっかえされてしまう。
日本はこの20年ほどで首相暗殺(未遂もふくめれば2回)や原子炉関係などイメージが悪化している。
(まあ小渕首相の過労死でそんなにおちなかったのが逆に不思議だけど。)
「性を食い物にするアニメ・漫画が流行っているのに実際の犯罪は隠ぺいしすぎていて安全コストが実は非常に高かったのがバレた」
「マイナカードやスマホが全員はつかいこなせず、デジタル納税・デジタル投票・デジタルワクチン証明できない」という社会インフラの古さもかなり痛い。
まあインボイスも地方振興券なみに簡単につかえる申請アプリを先につくっておけばなんとかなったかもしれないのに
ズルズル「やっぱやめようかな~」などととなえる弱腰クソ政府だからね。
輸出企業だのインバウンド目当ての接客業が景気を盛り返しかけているみたいだからそっちの方向でとりあえず稼ぐのもいいかもね。
いつかキューバのように60年前の車を大事に修理してつかう国になってしまう。
キューバは幸せな社会主義国家ではあろうが、先進国とはもはやいえない。
あるいは、ロシアだ。1億人の国民、豊富な地下資源。でも産業は農業石油の一次産業以外は空洞化したままだ。
貿易港が冬にとざされるから一次産業の産品でさえ輸出できない。
ロシアとウクライナの姿は、人口だけでいえば日本と韓国によくにているよ。
将来ああならないように気を付けなければいけないよ。