はてなキーワード: 発症とは
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陽性反応が出た人が増える=PCR検査を受けられる人が増える、もしくは陽性確率が上がる
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(追記)
陽性反応出た人の濃厚接触者を増やす=陽性反応者が濃厚接触をしたと認定される人を増やす
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新型コロナウイルスは地球上から消えてなくならないこと、新型コロナウイルスが発症すると発熱すること、この話はこの二点が前提条件。
多くの人はわかっているのに言いませんが、新型コロナウイルスは地球上から消えてなくなることはないでしょう。地球上に広まっていますし、発症しても気が付かないほど症状の弱い人も多いため感染を抑え込むなんて激アマ。
もう一つの前提、発熱はクラスター化防止対策として重要。これまで国内で確認されている集団感染でありがちなのは、感染源となった人が発熱を把握しながらもイベントへの参加や出勤を止めなかったパターン。
逆に言えば、発熱した人がおとなしく寝ていれば実行再生産数は低く抑えることが出来そうです。クラスター対策として体温測定の機会を増やすべきです。
そこで、これからはスマホに体温測定機能が付く!グーグルとかアップルが勝手にユーザーの体温を測定し、位置情報を集計し、感染リスクが高まっている場所をユーザーに知らせる。
感染性のあるウィルスや細菌を、発症しない程度に弱めて免疫を作るワクチンである。
古のワクチンではごくまれにそのワクチンがもとで感染することもあったという。
マイルドに感染するということはワクチンを接種するということに近い。
感染者数=重症者数=死亡数ではない。感染者の中には軽症者も治癒済みで免疫獲得者もいる。
もう感染者数が新型コロナウィルスの深刻度ととらえるのは不適切である。
深刻度は人口当たりの死亡者数でみるべきである。それなのに、死亡者の絶対数や感染者数といった数値が先行するのはいただけない。
重症化しない程度に感染するものが多くなればもはや脅威ではなくなる。
密閉空間で大声出すところに行かない。人込みを避ける。手洗いやハンドケアをする。喉の保湿をする。よく休む。これさえできれば外に行ってもいい。
一気に10のウィルスを吸い込めば重症化するようなものでも一日0.5吸って免疫つけとけば20日で10吸ったとしても重症化しにくいし、たくさんまき散らすこともない。
宝塚歌劇団は、感染対策に取り組んだうえで、中止していた公演を再開するとのこと(下記リンク参照)。
確かに色々な対策をするようだが、結局のところ、コロナウイルスに感染したまま無症状で自覚のない人が会場内で感染を拡げるリスクが考慮されていない。感染の経路が不明なまま発症する人が都市部で現れてきている現状、「本人にも誰にも気づかれずにコロナウイルスに感染している人」が公演会場に入ってくることはありうる。
というわけで、一生懸命に感染対策を行った様子を示しても、結局、宝塚劇場がウイルスの培養器になってしまう可能性は残念ながら否定できないだろう。
参考:
ワニ激怒民: ワニの流行に乗っていたが商業化を受け入れられなかった人たち。
ワニ嫉妬民: 流行りに乗れなかったが流行を切り捨てられない人たち。
ワニ嫉妬激怒民: ワニ嫉妬民のうち「とにかくワニが気に入らないので激怒民と一緒に叩いてる人」「嫌儲を同時発症している人」等
ドイツのコロナパーティのブコメが若者はやればいいじゃん派と、周りのこと考えろ派に二分されている。
COVID-19の捉え方が多分違うせいなんだろうなーと思った。
増田、都心部在住、渡航制限かかるまでインバウンド客の往来や滞在が激しい町が生活圏。飛沫、濃厚接触当然なイベントも騒ぎになるまでに散々行っている。
正直、そんな生活なので既に、それも早い時期に発症せずとも感染していると思っている。2月後半に政府が騒ぎ出した時点で対応が遅い、都心部はすでに蔓延していると思った。
だけど、郊外在住、職場も都心過ぎない、インバウンドの客と遭遇することがほぼない、イベントにも行かないような人だとどうだろう。確かにウイルスに罹かる場面とはあまり縁がないから、本人は未感染だと思っているだろうし、未知なウイルスに罹ることは怖いのが当然な気はする。
とりあえず、実際に罹患済み免疫獲得済みかは証明できないので、実家には帰らないように、客と会う時はマスク着用するぐらいはしてる。
今日は武漢のある、湖北省の一部地域で、他省への移動が始まったようです。
中国に住んでいるので、感染者数について、私はよく表題の質問を受けます。
中国の出している数字は怪しいというのが定説で、私もそう思いますが、
今回に限って言えば、数字は本当で、しかもかなり精度が高いと思いますので、その理由について説明します。
中国では、再感染とみられるケースがあることから、今回の新型肺炎は集団免疫での対応が出来ないと考えています。
つまり、ワクチンが開発されない限りは今のような状況が永遠に続くんじゃないかと捉えているようです。
これが正しいかどうかはおいておいて、中国としてはこのことを前提としているために、発症者数を0にすることが目標です。
このために「早期防護」「早期発見」「早期診断」「早期隔離」の方針が取られています。
「早期診断」「早期隔離」は皆さんご存知のPCR検査や春節の際の自宅隔離、武漢で突貫で作った病院で有名だと思いますが、
「早期防護」「早期発見」は正確な情報をオープンにすることと、密接な繋がりがあります。
「早期防護」とは、集団感染が発生した場所に近づかない、そこにいた人は近寄らせないということです。
感染者が発生したマンションが分かる地図アプリは、わりと早期に提供されました。
中国では体温検査がそこら中で行われて、感染者をチェックしているのは有名だと思いますが、
会社や建物に入るためには、あるアプリの画面の提示が必要な場合があります。
このアプリは所持者の位置情報と紐付けになっており、通常は青色の画面ですが、集団感染が発生した地域にいた場合には
赤色になって、その場合には会社や建物への侵入が出来なくなります。
上のアプリでは登録に健康情報の申告が必要で、虚偽の申告をした場合には罰則があります。
最近は熱があるにも関わらず、解熱剤を飲んで嘘の申告をした帰国者が発病した結果、
携帯での決済が当たり前で、国民のほとんどが携帯を携行している中国ならではの取り組みかもしれませんが、
こういったアプリを活用することで、「早期防護」と「早期発見」に必要な素早い情報提供と、正確な情報の
実際にこういった取り組みによって中国全土での感染を抑え込むことを目にしているので、
逆説的ではあるものの、中国当局が把握し、提供している数字はかなり精度が高いんじゃないかと思っています。
もうすぐ夫と息子と別居して1年になる。
2年半前、私は仕事の激務からうつ病を発症し、仕事を休むことになった。
社会からドロップアウトしてしまったことは、もともと上昇志向の強かった私の復職意欲を容赦なく奪っていった。
体調が良くなっても復職意欲がわかない。
甘えもあったと思う。
結局、うつ病はなかなか良くならなかった。
家の中で悶々とする日々が続き、いたずらに時間だけが過ぎていく。
苛立ちだけが募っていった。
私も夫もイライラしていた。
何度目かの夫婦喧嘩の後、夫は息子を連れ、私の知らない間に家を出て実家に帰ってしまった。
しかし、夫との話し合いを望むも、夫は今さら話すことはないと一切応じない。
息子にも会わせたくないと言われた。
このままではいけないと思い、まずは療養に専念した。
私は離婚調停に真剣に向き合い、調停委員に家族への思いを伝えていった。
その気持ちが届いたのか、調停委員はどちらかと言えば私に肩入れしてくれたと思う。
何度か調停を重ねた結果、離婚調停は不成立に終わり、当面の離婚自体は回避できた。
あわせて息子との定期的な面会が決まった。
今後は家族3人で暮らせる日を目指して、夫に誠意と安心を伝えていくしかない。
そして1週間前、私は久しぶりに息子に会った。
息子は3歳半になっていた。子どもの成長はとても早い。
私を見るなり、息子は「ママー」と駆け寄って飛びついてきた。
涙が出そうだった。
私も会えなかった時間を埋めるように、息子に今注げるだけの愛情を注いだ。
そして別れの時間が近づく。
僕がそう言うと、息子は
と言って泣き出した。
下唇を前に出し、大粒の涙が小さな頬をつたっていた。
驚いた。
3歳半でこんなことが言えるのか。
この小さい体で息子は今までどれだけさびしい思いを我慢していたのか。
本来感じる必要のない気持ちを息子に感じさせてしまった自分が情けなかった。
私は泣きながら、息子の小さな手を握りしめることしかできなかった。
自分の無力さを感じた。
夫に息子を引き渡す時も、息子は「ママがいい!」と言って、私の胸に顔をうずめ、ずっと泣いていた。
今わかっていることは別居はまだ続き、息子はこの先もさびしい思いをするということだ。
自分の無力さが情けない。
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どっちかというと反転版の方が可哀想度が増す
らしい。
実家を出て、あるいは捨てて、遠い場所で看護師をしている私はそのことを今知った。なんでも庭で転倒してICUに運ばれていたのだと。長年のパーキンソン病でもともと身体の動きはぎこちなかったし、退院後に寝たきりになるということはまったく不思議ではない。遅かれ早かれこうなっていただろうという感じ。むしろ、パーキンソン病の発症時期を考えれば、寝たきりになるまでずいぶんと持った方だと思う。
だから、諦めという感情で割り切れていた。母親から「入院している病院の看護師を私の名前で呼んでいる」と聞くまでは。
パーキンソン病はつまるところレビー小体型の認知症だ。発症が認められたそのときに身体症状と精神症状のどちらが強く出ていたかで、診断名が異なるのだろう。たぶん。知らんけど。
ここ一年の祖母の精神症状というか、認知症症状というか、ちょっと見ていられなかった。(元々の性格もあるのだろうけれど)不安や焦燥は強かったし、幻覚がそれに拍車をかけていた。忘却はもちろんあった。転倒する前から親族のこと、たとえば一緒に暮らしている私の母親のことさえも、覚えていたり忘れていたり。
でも、孫の中でいちばん不出来だった私のことだけは覚えていたんだよなあ…
なーんで私のことを覚えているかな、と思う。いっそ忘れてくれればよかった。私はICUで働く看護師のように真面目に働いてはいない。病棟でもやっぱり不出来であるし、それでいて、勉強熱心でもないのだ。志も低い。だから、忘れてくれればよかったのに。どうして覚えているんだろう。悔しい。苦しい。私がいちばん心配をかけたからだよね、わかってるよ、ずっと不登校でごめんね。家を出てごめん。帰省しなくてごめん。もっとあなたに親身になってくれる人たちのことを覚えていてほしかったよ。私のことなんて真っ先に忘れてほしかった。忘れられても、私はきっと、たいして傷つきもしなかった。それくらいに薄情なのにどうして覚えているのかな。どうしようもない。苦しい。
もうすぐ妻と娘と別居して1年になる。
2年半前、僕は仕事の激務からうつ病を発症し、仕事を休むことになった。
社会からドロップアウトしてしまったことは、もともと上昇志向の強かった僕の復職意欲を容赦なく奪っていった。
体調が良くなっても復職意欲がわかない。
甘えもあったと思う。
結局、うつ病はなかなか良くならなかった。
家の中で悶々とする日々が続き、いたずらに時間だけが過ぎていく。
苛立ちだけが募っていった。
僕も妻もイライラしていた。
何度目かの夫婦喧嘩の後、妻は娘を連れ、僕の知らない間に家を出て実家に帰ってしまった。
しかし、妻との話し合いを望むも、妻は今さら話すことはないと一切応じない。
娘にも会わせたくないと言われた。
このままではいけないと思い、まずは療養に専念した。
僕は離婚調停に真剣に向き合い、調停委員に家族への思いを伝えていった。
その気持ちが届いたのか、調停委員はどちらかと言えば僕に肩入れしてくれたと思う。
何度か調停を重ねた結果、離婚調停は不成立に終わり、当面の離婚自体は回避できた。
あわせて娘との定期的な面会が決まった。
今後は家族3人で暮らせる日を目指して、妻に誠意と安心を伝えていくしかない。
そして1週間前、僕は久しぶりに娘に会った。
娘は3歳半になっていた。子どもの成長はとても早い。
僕を見るなり、娘は「パパー」と駆け寄って飛びついてきた。
涙が出そうだった。
娘は終始笑顔で「パパ大好き!」と繰り返してくれた。
僕も会えなかった時間を埋めるように、娘に今注げるだけの愛情を注いだ。
そして別れの時間が近づく。
僕がそう言うと、娘は
「パパと一緒に暮らしたいー!」
と言って泣き出した。
下唇を前に出し、大粒の涙が小さな頬をつたっていた。
驚いた。
3歳半でこんなことが言えるのか。
この小さい体で娘は今までどれだけさびしい思いを我慢していたのか。
本来感じる必要のない気持ちを娘に感じさせてしまった自分が情けなかった。
僕は泣きながら、娘の小さな手を握りしめることしかできなかった。
自分の無力さを感じた。
妻に娘を引き渡す時も、娘は「パパがいい!」と言って、僕の胸に顔をうずめ、ずっと泣いていた。
今わかっていることは別居はまだ続き、娘はこの先もさびしい思いをするということだ。
自分の無力さが情けない。
2/25
コロナ19確診者のうち、9人目の死者が発生した。去る24日漆谷慶北大病院で死亡した患者1人が死後にコロナ19陽性判定を受けた。この患者は、23日腹部膨満症状などを訴えて来院した音圧病室で治療を受けていたの急性呼吸不全で死亡した。
17:00確定者84人増え、合計977人... 10人目の死者が発生
コロナ19の中央防疫対策本部が25日午後4時の基準国内10人目の死者が発生したと発表した。確定患者は、午前60人、午後84人が追加され、合計977名である。一日に確定者144人に増えた。現在の検査を進行中の人は1万3888人である。
18:00 11人目の死者、35歳、モンゴル人の男性···外国人初の事例
新型コロナウイルス感染症」(コロナ19)確定判定を受け、京畿道高揚ミョンジ病院で隔離治療中だったモンゴル人男性(35)が25日、死亡した。国内11人目の死者で、外国人初の事例だ。保健当局によると、この男性は慢性肝疾患と末期腎不全を患っ南楊州市別耐凍家で療養していたし、24日午前6時病状が悪化し、病院に運ばれた。ミョンジ病院の関係者は「この男性の死亡原因がコロナ19と関連しているか調査中」としながらも「(サインは)持病のためだと見ることが合理的だ」と明らかにした。
2/26
国内コロナ19確定者のうち、12人目の死者が発生した。大邱で3番目確定判定を受けた患者で新天地信徒に伝えられた。糖尿病と高血圧を患っていたが、男性は20日、大邱医療院選別診療所を介して入院した後、啓明大学東山病院に移送され、呼吸器治療を受けてきた。 24日連鎖球菌ショックが発生して集中治療を受けて26日午前1時ごろ死亡した。
2/27
27日、国内の新型コロナウイルス感染症(コロナ19)確定者のうち13番目の死者が発生した。死亡者は74歳の男性で、新天地信徒全数調査の過程で確定判定を受けた。腎臓移植に基礎疾患を患っており、この日の呼吸困難の症状で救急搬送中に心停止が発生して死亡した。大邱地域でコロナ19死者は計4人に増えた。
2/28
大邱で新型コロナウイルス感染症(コロナ19)検査後が隔離中の患者が死亡した。国内14人目の死者に自己隔離の死亡2番目の犠牲者だ。死亡者A(69・女)氏は、この日の午前5時39分ごろ、呼吸困難を訴えて救急室で緊急搬送した。彼は心肺蘇生法(CPR)を受けたが、病院に到着して1時間後に死亡した。大邱市は、彼の死に関連ブリーフィングを29日午前にする予定である。
大邱英病院で女性A(63)氏が死亡した後、コロナ19確定を受けた。続いて、大邱医療院で23日確定を受けた女性B(94)さんが死亡した。これ国内コロナ19死亡者数は、合計16名である。
2/29
12:05大邱でコロナ19確定77歳の男性死亡... 17番目
大邱地域でコロナ19の17人目の死者が出た。大邱市によると、29日午前7時20分ごろ、漆谷慶北大病院音圧病床で治療中の77歳の男性確定者が死亡した。この感染者は普段糖尿パーキンソン病を患った。
3/1
14:24コロナ19国内18人目の死者が発生... 82歳の男性
国内新型コロナウイルス感染症(コロナ19)確定者のうち、18人目の死者が発生した。疾病管理本部の中央防疫対策本部は1日午後行われたブリーフィングで大邱で18人目の死者が出たと述べた。ジルボンは「18人目の死者は82歳の男性で基礎疾患に脳梗塞、高血圧、糖尿病などを患っていた」と語った。
大邱でコロナ19確定者のうち2人が死亡した。この日一日の間に3人が相次いで死亡し、死者は20人に増えた。大邱市によると、同日午後2時25分漆谷慶北大病院に入院していた80歳の男性と午後4時18分大邱カトリック大学病院に移送された86歳の女性が死亡した。 80歳の男性は、28日コロナ19確定判定を受け、高血圧を患っていた。 86歳の女性は、去る28日コロナ19確定的にあることが判明され、この日の午後、呼吸困難で病院に搬送されたが死亡した。
大邱で1日コロナ21度、22人目の死者が発生した。この日の午後6時30分頃、大邱寿城区した家庭で確定判定を受けて自宅で入院を待っていたA(77)氏が亡くなったことを警察が確認水性保健所に通報した。これ進ん1日午前1時40分頃には、前日ファティマ病院に入院した77歳の女性Bさんが死亡した事実が一歩遅れて確認された。これにより、大邱では、この日だけ5人コロナ19に命を失った。
3/2
大邱確定者のうち、追加死亡者4人が発生した。 2日、保健当局によると、ファティマ病院の緊急治療室で冷えなどの症状に移送された80歳の男性、慶北大学病院で隔離治療中だった71歳の男性、嶺南大病院で入院中だった64歳の男性、啓明大学東山病院音圧室から分離されていた86歳女性が死亡した。死者のほとんどは、糖尿病・高血圧などの持病を患っていた。これ国内の死者は26人に増えた。
大邱でコロナ19確定者のうち死亡者2人が追加で発生した。これコロナ19国内の死者は28人に増えた。大邱市によると、この日の午後1時13分ごろ、79歳の女性が肺炎症状で啓明東山病院に運ばれたが、心停止がと死亡した。この女性は、事後検査でコロナ19確定者が明らかになった。また、この日の0時46分ごろ、大邱カトリック病院で入院治療中の78歳の女性が死亡した。この女性は、高血圧などの基礎疾患があり、死亡後陽性判定を受けた。
大邱確定者のうち死亡者1人追加された。 3日、保健当局によると、同日午前3時ごろ啓明東山病院で確定者A(78)氏が死亡した。 Aさんは、先月29日の緊急治療室を介して、この病院に入院して内科集中治療室で隔離治療を受けていた。コロナ19確定判定は入院した日の午後8時40分頃出てきた。 Aさんは、基礎疾患に糖尿病と肺炎を患っていた。これ国内の死者は29人に増えた。
17:16 43日で5000人を超えた。確定者5186人・死者31人
中央防疫対策本部は3日午後4時の基準国内新型コロナウイルス感染症(コロナ19)確定者の合計5186人と発表した。この日0時と比較して374人増え最初確定者発生後の43日目に5000人を超えた。死者は大邱で3人追加で発生して31人に増加した。保健当局によると、同日午前11時47分ごろ、啓明大学東山病院で呼吸困難の症状に見えたA(83)氏が死亡し、同日午後2時37分ごろ、慶北大病院で確定者B(75)さんが死亡した。
大邱でコロナ19死者が1人追加で発生した。まだ確定番号が付与されなかったが、大邱では22回目だ。大邱市などによると、この日に死亡した78歳の男性は、2日コロナ19陽性判定を受けて自己隔離中倒れた。 119救急隊が到着し、当時心停止状態だったが、患者はファティマ病院に移送された後、死亡した。高脂血症と高血圧、前立腺肥大症、心筋梗塞などの基礎疾患があった。これ国内コロナ19死者は32人に増えた。
3/4
10:30基礎疾患のない大邱60代の女性が死亡...死者33人
大邱で基礎疾患のないコロナ19確定者が死亡した。 4日大邱市によると、死者は67歳の女性で、先月25日に大邱カトリック大学選別診療所で検査を受けてコロナ19確定判定を受けた。特別な基礎疾患はなかった。以後着実に人工呼吸療法を受けたが、この日の午前1時50分に死亡した。これ国内の死者は計33人である。
大邱でコロナ19死者1人追加で発生した。これ国内の死者は34人に増えた。大邱市によると、同日午後4時23分ごろ、大邱医療院で隔離治療を受けていた87歳の女性が死亡した。この女性は、先月24日、南区保健所でコロナ19検査の後、確定判定を受けた。この女性は、心臓肥大と高血圧、認知症、不安障害などの基礎疾患を患っていた。
22:51大邱でコロナ25人目の死者が発生...国内総35人
大邱でコロナ19死者が追加で発生した。大邱市はこの日午後5時25分ごろ、啓明大学東山病院音圧病床で治療を受けていた72歳の男性が死亡したと発表した。この男性は先月22日、大邱(テグ)医療院でコロナ19の検査を受けた後、24日確定判定を受けて大邱東山病院を訪れた。当日呼吸困難の症状を示してい啓明東山病院に電源た。糖尿病、高血圧などの基礎疾患があったと伝えられた。国内累積死亡者は合計35人になった。
3/5
08:51慶60歳の男性1人が死亡... 36番目
慶尚北道でコロナ19確定者1人が死亡し、国内の死者数が36人に増えた。慶尚北道によると、4日午後3時16分頃、順天郷大欧米の病院で60歳の男性Aさんが死亡した。 Aさんは1日、脳梗塞の症状に欧米の病院に移送されCT撮影検査をした。この検査で肺炎の症状が現れコロナ19の検査をし、3日陽性判定を受けた。保健当局によると、Aさんは、高血圧・糖尿病・高脂血症などの持病を患っており、肺炎の症状が悪化して死亡したとみている。
コロナ19による死者が慶北2人・タラ1人が追加され、死亡者数が39人に増えた。慶尚北道によると、青島に住むA(84・女)氏と城主に住むB(81)さんが5日午前、安東医療院で死亡した。 Aさんは、心不全・脳梗塞など基礎疾患を患っていたが、Bさんは何基礎疾患がなかったことが分かった。この日の午前7時34分頃には、大邱ファティマ病院でC(77)さんが死亡した。 3日発熱と呼吸困難の症状を見せたC氏は4日、ファティマ病院に移送され、コロナ19確定判定を受けた。保健当局は、Cさんが普段糖尿病を患ったことが確認された。
5日大邱でコロナ19確定者60代男性が死亡した。保健当局によると、この日の午後1時24分頃、慶北大学病院では、A(67)氏が死亡した。先月27日、確定判定を受けたAさんは、糖尿病などの持病を患っていたことが分かった。これ国内死亡者は40人に増えた。
17:12確定者322人を追加されて6088人...死者は41人
新型コロナウイルス感染症(コロナ19)確定者が5日午前0時以降322人追加された。これにより、累積感染者は6088人になった。慶尚北道では、患者1人より息ながら死亡者も41人まで増えた。慶尚北道は4日午前10時頃、清道郡立老人療養病院で認知症を患っていた86歳の女性が死亡したと発表した。この患者は3日検体検査を依頼して死亡した後の5日コロナ19確定判定を受けた。
19:40今日だけ死者7人増え42人...メールス記録破られた
大邱で新型コロナウイルス感染症(コロナ19)死者1人追加で発生して、5日午後7時50分あたりの国内死亡者数が42人に増えた。この日一日だけ大邱・慶北で7人の死者が出ており、全体の死亡者はメールス死者39人を超えた。メールス感染者2015年5月20日、初めて発生した後、同年12月23日終息まで総186人出た。
3/6
大邱でコロナ19確定者1人が追加で死亡した。大邱では29番目、国内全体では43人目の死者である。大邱市保健当局によると、6日午前2時35分、大邱漆谷慶北大病院音圧病室で80歳の男性患者が呼吸困難に死亡した。この患者は、先月28日コロナ19の検査で確定判定を受けて入院した状態であった。基礎疾患として高血圧と糖尿病があったことが確認された。
19:30奉化て性病願書亡くなった90代の事後」コロナ確定」...国内44番目
慶北奉化分解病院に入院中死亡した90代の胃がん患者が死後検査でコロナ19確定判定を受けた。保健当局によると、4日に亡くなった患者の死後コロナ19検査結果陽性判定が出た。正確な死亡原因は調査している。これにより、国内コロナ19による死者は44人に増えた。
3/7
11:20永川で70代のコロナ19に死亡...国内死亡45人
慶尚北道永川でコロナ19確定者1人が死亡した。これにより、国内の死者は45人、慶北死者は14人に増えた。 7日慶尚北道は永川に居住する78歳の男性が、この日の午前、自宅で119救急車で病院に運ばれ中に死亡したと発表した。去る5日、発熱、悪寒などの症状を示してい病院で検体を採取した後、帰宅したが、男性は6日、確定判定を受けた。男性は心臓病や脳卒中などの基礎疾患を持っていた。
11:55基礎疾患のない確定者大邱でまた死亡...国内死亡合計46人
コロナ19確診者のうち、基礎疾患のない患者が、また死亡した。国内46人目の死者に大邱で発生した。 7日、保健当局は前日の午前10時36分ごろ、大邱の漆谷慶北大病院で78歳の男性が死亡したと発表した。この患者は、死亡後、コロナ19確定判定を受けた。保健当局は「この患者は基礎疾患がないことがわかった」と述べた。先に4日と5日にも基礎疾患を持っていなかった確定者2人が死亡した。
12:30喘息患っ大邱80代の女性が死亡...国内死亡47人
大邱でコロナ19追加死亡者が発生した。国内の死者は47人に増えた。 7日、保健当局によると、同日午前11時22分ごろ、大邱慶北大学病院で83歳の女性が死亡した。先月22日に確定判定を受けた患者は、同月26日、大邱(テグ)医療院に入院したが状態が悪化して1日慶北大学病院に運ばれた。この患者は、基礎疾患として、喘息を患ったことが分かった。
大邱でコロナ19(新型コロナウイルス感染症)を追加死亡者が発生して、合計33人に増えた。大邱で33番目に死亡した91歳の男性Aさんは、この日の午前9時18分、大邱医療院で死亡した。Aさんは、先月29日、パーキンソン病に文星病院入院中の病院苦労コロナ19の患者発生的に検査を受け、1日確定判定を受けた。以後2日大邱医療院に移送されたが死亡した。Aは、パーキンソン病のほか、高血圧を患っていたことが確認された。
3/8
09:38奉化青い特別養護老人ホームの最初の死亡...死者50人
慶北奉化青い特別養護老人ホームでコロナ19確定判定を受けた70代の女性が死亡した。 8日慶尚北道によると、死者は大邱居住者である78歳の女性である。コロナ19が集団発症した青い特別養護老人ホームで確定判定を受けて金泉医療院に移送され、治療を受けて昨日の午後2時5分ごろ、死亡した。この女性は、心臓病や認知症、痛風などに苦しむことが分かった。これ国内の死者は計50人に増えた。
https://news.yahoo.co.jp/byline/onomasahiro/20200315-00167884/
これは検査してほしいとか言ってた人が頑なに病院に行くなと言われていたやーつと被るのではないか。(この後のやつは日本がむしろやってないことなんだが)
各国の対応の違いは関心を持って見ているが、「制圧」とはどのような基準で使用されている言葉なのかと疑問に思う。
このウィルスの「無症状・軽症の多さ」「特徴的な症状の無さ」から、一時的に新規感染者を押さえ込んだとしても、社会にウィルスが残っている可能性は極めて高い。
本気で制圧するというのなら、全ての人々を殺菌した個室に閉じ込め、社会のありとあらゆるものを殺菌し、その後わずかなウィルスも検出する完璧な検査キットで人々を検査し、陰性の人間だけに社会生活を許す、といった非現実的な話になるのではないか。(もちろん感染源と考えられる野生動物は皆殺しになる)
感染者や環境に残存するウィルスをゼロにできない限り、武漢で最初の発症者が確認されてから検査により大量の感染者が見つかった流れを、また繰り返すだけではないのかと思う。
(無症状・軽症が多いウィルスで、発症者が確認されるということは、その時点で感染者はたくさんいる)
では、様々な国が「制圧」「収束」を目指し、ことさらにアピールするのはなぜか。
こういった対策をしてもまた再燃するはずの感染の流行を「だれか」のせいにする流れができることは明白で、その対象とされたくないという意識があるのではないかと思う。
要するに、見せかけの「制圧」行動をした国で再流行したウィルスは、残存したものではなく制圧をしていない国から持ち込まれるものだという見方である。魔女裁判のように・・・だれかを血祭りに上げなければ納得しない社会への生贄が必要になるのではないか。
これにより、人種差別・国交上の優劣が生まれるおそれは充分にあると思う。
実際には、「制圧」「収束」をアピールしたとしても、その後は感染の発生を注意深く監視し、感染者が発生すればそれをたどり対処する、そしてワクチンや特効薬の開発と集団免疫の獲得をじっと待つ、という現在日本がとっている対処と概ね変わらない対応をせざるをえないのでは、と思える。
◎最悪シナリオ
・このまま医療崩壊を起こさないように人の移動制限を世界的に継続することが1~3年に渡る。
・いつ肺炎症状を引き起こすか分からないウイルスとの体内共存することになる(免疫が弱ったときに急に襲いかかる)。
◎結果
・健康状態が低下または加齢による老化で体力が落ちたときに、体内で共存していたCOVID-19が増殖し、肺炎または免疫異常による死亡。これが死因の1位となる。
・感染爆発を避けるために人と人の物理的距離を拡大する社会構造への変革が定着化
(都市より地方の人口過密率の低いところが発症率下がるため、移住が盛んに)
・経済活動の縮退と経済構造の変化(業種転換)についてこれない人が多数発生
(ネットワークインフラを介した経済活動へ移行し、かつベーシックインカムまたは負の所得税による生存権維持)
◎進行していくこと
・在宅勤務の進展
・遠隔授業
(それらを支える5G通信)
・ワークシェアリング(現場作業が必要な場合も時間分散により就業人口を抑制)
伝搬特性をもともと知っていた組織が、人的情報伝搬速度に相似させる手法で
発症した日付を逆算すれば、対象が何次情報を持つのか推測できる。
この作戦は、某世界企業からデータと引き換えに予算と実現手段を獲得した。
これこそがAIによるシンギュラリティの始まりだとは、誰も気づいていなかった。
あの男を除いて…!!!!
小木≫街のクリニックでもやや混乱が生じているようですけれども、では、感染症の指定医療機関ではどのような状況に立ち向かっているのか、重症者もそして軽症者も治療にあたっているという、こちら、中継をつないでお話を聞きたいと思います。
横浜市立市民病院で新型コロナウイルスの治療にあたられています立川夏夫医師と中継がつながっています。先生、よろしくお願いします。
まず、視聴者の皆さんにもこちらの写真をご覧いただきたいんですが。
立川先生とは別の先生だということですが、これは、集中治療室で重症患者の治療にあたっている写真だということですが。
ちょっとだけ右端患者さんが写っていますけど、立川先生、だいぶ太い頭の部分、酸素か何かを先生も…。触れないようにしているんですか。
立川≫これは、処置がなかなかエアロゾルが発生するような処置かもしれないということで。ヘパフィルターを通しながら息ができるようになっているという装置です。
小木≫ここまで重装備でないと治療にはあたれないんでしょうか。
立川≫いろいろ考え方はあるんですが、当院はまず、医療者も守るということで重装備させていただいています。
小木≫そして、およそ20人の入院患者さんの中でどのぐらいの方が重症になっているんでしょうか。
立川≫大きく分けると4つのパターンがあると思うんですけれども。当院では、無症状の方が2例。発症するけども軽症だった方が13例、肺炎を発症しましたけれども回復された方が2例、そして、肺炎を発症して重症化された方が3例というような感じでした。
小木≫ということは重症化した方は今までの見た方の中でのおよそ2割以下ぐらいですかね。
小木≫ここの境目といいますか診断をして難しいところといいますか肺炎を発症した人で回復した人。それから4番目の重症化した人。ここの境というのはどういうところなんでしょうか。
立川≫それは、もうみんな知りたいところなんですが、現在、分かっているのは基礎疾患がある方、それから、高齢の方はそうなりやすいというところまでしか、分かっていません。
小木≫先生がご覧になっている患者さんの中で重症化する瞬間といいますか、重症化していく過程というのをご覧になって、何かほかの病気と違うとか、新型コロナウイルスの特徴はどういうふうにつかんでいらっしゃいますか。
立川≫このパターン4が中国の先生たちも特徴的だとおっしゃるんですけども、数日間、5日間から7日間病態がくすぶったあとに突然、1日のうちに重症化して、人工呼吸器を使うような状態になってしまうという特徴があります。
小木≫突然というのは朝、診ている人の様子が、全く呼吸にも問題ない方が変化するんですか?
立川≫当院の例は前日の夜までは、お元気だったのに、朝になったら、担当の先生が息苦しいことを発見されて、当院に転院されてその日のうちに人工呼吸器になられたという方がいらっしゃいます。
小木≫その兆候がみんな知りたいところだとは思うんですけれども。重症化して、実際治療薬等はどうされたんでしょうか。
立川≫いわれているような抗HIV薬ですとか、その他の薬を使わせていただきました。まだ、数例ということではありますけれども、少し、ひょっとしたら効くんじゃないかなというような感じています。
森川≫初めてのウイルスと闘っていくうえで、どう治療していいかはかなり難しいところではあると思いますが、そういった情報というのは、医師の中で共有とかはされるんですか?
立川≫今回は、厚生労働省それから感染症学会等が、症例の共有という場を作っていただいているので、そういうことで行っております。
小木≫やっぱり、今非常に問題にもなっていますが、軽症患者もご覧になってそして重症患者もいて、これを病院で診ていくといったときに、当然、重症患者を重点的に治療したいとなっていくと思うんですけど、その課題というのはどう直面されていますか?
立川≫現在は、軽症の方でも、当院では4週間ぐらい入院された方もいらっしゃいます。現在は、入院、退院が、法律等で決まっているような状態ですけども、現場の医師からすると入院、退院を、もっとフレキシブルに決めさせていただきたいというふうに思っています。
PCR検査というのが今、できない理由はPCR検査をしてしまうと軽症の方が多く見つかってしまって、その方たちは、法律で入院させないといけないと。
いったん入院すると長くなってしまう。そうすると重症の方のためのベッドがなくなってしまう。そこから逆算してPCR検査ができないという状態になっています。
小木≫先生、横浜市立病院はベッドは今の状況でどうなんでしょうか?
立川≫今は、大体14部屋ある中で陽性の方が4人、それから疑いの方が3人で、重症の方のためにとっているという状態になっています。
小木≫今、このままでいくともしかすると足りなくなるという状況は十分に考えられるということですか。
立川≫そうですね。
小木≫そうするとやはり今おっしゃったように、今、先生のところに軽症の患者がいても退院させるわけにはいかないということですよね。
立川≫そうですね。
小木≫これは、はっきりとした目安が欲しいということですか。
立川≫目安よりも、今少しせっかく治療に手応えがあってひょっとしたらもっといい治療法が見つかるかもしれない。
そのためには多くの患者さんを見つけて、多くの患者さんにたくさんの薬を使って、その中で、治療法を確立していくということが大事なんですけれども。
今、PCR検査をすると、そのためだけにベッドが軽症の方でいっぱいになってしまう。そこから逆算して、PCR検査ができないというふうに逆になっているんですね。
ですから、入退院がフレキシブルに決められるようになれば、どんどんPCR検査をして、どんどん患者さんを見つけてよい治療法に1日でも早くたどり着けるんじゃないかと希望しています。
小木≫具体的な仕組みをはっきり示してほしいということですね。
タワマンに住む私です。
コロナウィルスでわちゃわちゃ騒いでるけども実際よくわかんないです。
私の知り合いはコロナにならないし、仕事いってる人は普通にいってるし
東京駅は相変わらず人多いし。
目に見えないんだから、避けられない。
後は発症を抑える抵抗力の問題で日々の体調管理、遺伝的要素なんじゃないの?
とか思ってまうのですよ。
恐怖ばかり煽られてるような気がするんですよね。
後、
コロナウィルスの特効薬ができたらその製薬会社の株とかすんごい値上がりするかなぁーとか
そんなこと思ったりするのでした。
後、トイレットペーパーは買占め早く終わって欲しい。。。。