はてなキーワード: 発症とは
SARS、MERSなどに対応し、今回も武漢に招かれて早々に現地入りした
コロンビア大学感染症免疫センター所長でジョン・スノー疫学教授で神経学と病理学の教授のW・イアン・リプキン(Walter Ian Lipkin)は
中国も海外に輸出した方が今の時期はイイに決まっているのにフツーに有用だって国内でするよう指示してるし、
https://news.goo.ne.jp/article/natgeo/world/natgeo-00009taf.html?page=1
https://www.afpbb.com/articles/-/3009301?cx_amp=all&act=all
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9272/?ST=m_news
手袋は有用ではある anond:20200401132421
海外の事例を見る限りそうはならんね。
人数が増えているのは、発症者との濃厚接触者を全員検査したら風邪だと思っていたのがコロナだったみたいなケースがほとんどでしょ。
三人くらいは発症してたはずやで。
【速報 JUST IN 】コメディアンの志村けんさん死去 新型コロナ感染で肺炎発症 #nhk_news https://t.co/SkK4h89YvD— NHKニュース (@nhk_news) March 30, 2020
肺炎症状で17歳の高校生が死亡…「新型コロナ→サイトカインストーム」の可能性(3/19)
https://www.google.co.jp/amp/www.chosunonline.com/m/svc/article.amp.html%3fcontid=2020031980001
イギリスで21歳女性が死亡、「基礎疾患なかった」 新型コロナウイルス
https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/amp/52044834
《ブラジル》コロナ禍=南、北部でも死者、計57人に=26歳で検査さえ受けず死亡の例も
https://www.google.co.jp/amp/s/www.nikkeyshimbun.jp/2020/200326-23brasil.html/amp
[G1]'Jovens, fiquem em casa', pede mãe de homem de 26 anos morto com suspeita do novo coronavírus no Rio
Epidemiological Characteristics of 2143 Pediatric Patients With 2019 Coronavirus Disease in China
http://pediatrics.aappublications.org/content/early/2020/03/16/peds.2020-0702
COVID-19が発症した時に患者の行動履歴を簡単に、かなり正確に把握する方法がある。Google マップのタイムライン機能だ。
https://support.google.com/maps/answer/6258979
Google マップのアプリからタイムラインを見ると、移動経路、利用した公共交通機関、寄った店等、見ていると恐ろしくなるほど正確に行動履歴がGoogleマップ上に再現される。
患者の移動履歴をスマートフォンから収集し、国が公開しなくてもよい。ましてや、新規にアプリをインストールして市民の行動履歴を収集する必要もない。必要な機能は既に民間のアプリに実装されている。
市民がGoogleマップのロケーション履歴をオンにしていればよいだけだ。
そしてCOVID-19の発症が確認されたときに、直近のロケーション履歴を自治体や国に提供するよう同意すればよい。
それを実現するにはさまざまな制度的な障壁があるだろう。そんなことは誰もがわかっている。だが、感染者の行動履歴を把握することが他の市民の生命に直結するとき、本当に必要な機能は既に存在しているのだ。